映画の感想アーカイブ: あいの日々徒然

2019年5月 2日

映画「パッドマン 5億人の女性を救った男」

4月24日(水)、
映画「パッドマン 5億人の女性を救った男」を
レンタルDVDで見ました。
監督R・バールキ
脚本R・バールキ
撮影P・C・スリーラム
音楽アミット・トリベディ
キャスト※括弧内は日本語吹替[9]
ラクシュミカント・チャウハン - アクシャイ・クマール(志村知幸)
パリー・ワリア - ソーナム・カプール(下田屋有依)
ガヤトリ・チャウハン - ラーディカー・アープテー(英語版)(濱口綾乃)
ラクシュミの母 - ジョーティ・スバーシュ(英語版)
ティンクの母 - リヴァ・バッバール(英語版)
サヴィトリ - ウルミラ・マハンタ(英語版)
ガヤトリの兄 - アビマニュ・サルカール
パリーの父 - スニール・シンハ
本人役 - アミターブ・バッチャン(カメオ出演)(ボルケーノ太田)
2000年以降の現代のインドで、
安全で安価な生理用品の普及に
奔走した男の実話を映画化したヒューマンドラマ。
パッドマン 5億人の女性を救った男
インドの町工場に務めるラクシュミは、
妻が生理中にぼろ布を使っていると知り、
衝撃を受ける。
というのも、当時のナプキンの値段は
外食の2倍以上の超高級品だった。
そこで彼は、ナプキンの構造を独自に研究した。
教育を受けていない"逆境"を、努力と明るさで乗り切っていく。
妻への愛でラクシュミは、生理用品開発にあらゆる情熱を傾けた。
しかし、ラクシュミを待っていたのは、
インドでの、いわれのない偏見や容赦ない差別。
インドでは生理は口に出してはならない禁忌で、
生理中の妻は隔離されるのが常識だった。
ましてや男性が生理用品を研究するなど、
言語道断だったのだ。
世界では、生理用品が使われていて、
インドでも上流階級では、使用されていたにもかかわらず。
ラクシュミの度重なる失態に村を追われる事態になた。
そこから、逆転人生が始まる。
ラクシュミの諦めず、努力しつづけ、斬新なアイデアをうみ、
助けてくれる友人もいて、
さらに思わぬ出会いが、彼を助けていきます。
インド映画特有の歌と踊りもありますが、
最後は、納得の内容となっています。

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2019年4月30日

映画「嘘を愛する女」

4月22日(月)、レンタルDVDで映画「嘘を愛する女」を見ました。
監督:中江和仁
脚本:中江和仁
   近藤希実
製作:市川南
キャスト
長澤まさみ:川原由加利
高橋一生:小出桔平
DAIGO:木村(キム)
川栄李奈:心葉
野波麻帆
初音映莉子
嶋田久作
奥貫薫:海原の妻
津嘉山正種
黒木瞳:マサコ
吉田鋼太郎:海原匠
オリジナルの優れた映画企画を募集する
「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM」の
第1回でグランプリを受賞した企画を映画化した。
食品メーカーに勤める川原由加利は、
世話好きな研究医である優しい恋人
小出桔平と同棲5年目を迎え、
公私ともに充実した日々を送っていた。
そんなある日、自宅で桔平の帰りを待つ由加利のもとに、
警察が訪ねてくる。
桔平がくも膜下出血で意識を失っているところを
発見されたのだが、桔平の所持していた運転免許証や
医師免許証はすべて偽造されたもので、
職業も名前も全てが嘘であると判明したのだ。
ショックを受けた由加利は桔平の正体を突き止めるべく、
私立探偵の海原匠と彼の助手キムに調査を依頼。
やがて、桔平が書き溜めていた700ページにも及ぶ
未完成の小説が見つかる。
その内容をもとに、いまだ病院で眠り続ける
桔平の秘密を探るため瀬戸内海へと向かう由加利だった。
そして、徐々に真実に近づいていく。
嘘を愛する女
こんなことあり得ないと思えるドラマだが、
長澤まさみと吉田鋼太郎の演技に最後まで
面白く見られた。
過去は変えられない、今を未来を一生懸命
人を信じて生きれば、良いのかなと思う。
最後も悲しさで終わらなかったので、良かった。

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2019年4月28日

映画「華氏119」

4月20日(土)、映画「華氏119」をレンタルDVDで見ました。
監督マイケル・ムーア
製作マイケル・ムーア
  カール・ディール
  メーガン・オハラ
キャスト
 マイケル・ムーア
 ドナルド・トランプ
 バーニー・サンダース

巨大な権力に対してもアポなし突撃取材を敢行するスタイルで知られる
ドキュメンタリー監督のマイケル・ムーアが、
アメリカ合衆国第45代大統領ドナルド・トランプを
題材に手がけたドキュメンタリー映画。
タイトルの「華氏119(原題:Fahrenheit 11/9)」は、
トランプの大統領当選が確定し、勝利宣言をした2016年11月9日に由来。
ムーア監督の代表作であり、当時のジョージ・W・ブッシュ政権を
痛烈に批判した「華氏911(Fahrenheit 9/11)」に呼応するものになっている。
16年の大統領選の最中からトランプ当選の警告を発していたムーア監督は、
トランプ大統領を取材するうちに、どんなスキャンダルが起こっても
トランプが大統領の座から降りなくてもすむように
仕組まれているということを確信し、
トランプ大統領を「悪の天才」と称する。
今作では、トランプ・ファミリー崩壊に
つながるというネタも暴露しながら、
トランプを当選させたアメリカ社会にメスを入れる。
華氏119
アメリカ社会の痛烈批判ドキュメンタリー。
本当かと思うような事実の出来事。
もうなんだか笑うしか無い。
この映画を見て、アメリカには住みたくないと思いました。


ドキュメンタリー映画もよく見るなら、
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2019年4月26日

映画「ボヘミアン・ラプソディ」レンタルDVD鑑賞

4月18日(木)、映画館で見たにもかかわらず、
映画「ボヘミアン・ラプソディ」をレンタルDVDで見ました。
監督ブライアン・シンガー
製作グレアム・キング
ジム・ビーチ
キャスト
ラミ・マレック:フレディ・マーキュリー
ルーシー・ボーイントン:メアリー・オースティン
グウィリム・リー:ブライアン・メイ
ベン・ハーディ:ロジャー・テイラー
ジョセフ・マッゼロ:ジョン・ディーコン
エイダン・ギレン:ジョン・リード
アレン・リーチ:ポール・プレンター
トム・ホランダー:ジム・ビーチ
マイク・マイヤーズ:レイ・フォスター
アーロン・マカスカー:ジム・ハットン
マックス・ベネット:デヴィッド
世界的人気ロックバンド「クイーン」のボーカルで、
1991年に45歳の若さでこの世を去った
フレディ・マーキュリーを描いた伝記ドラマ。
クイーンの現メンバーであるブライアン・メイと
ロジャー・テイラーが音楽総指揮を手がけ、
劇中の楽曲には主にフレディ自身の歌声を使用。
「ナイト ミュージアム」のラミ・マレックがフレディを熱演。
「X-MEN」シリーズのブライアン・シンガーが
メガホンをとったものの完成前に降板するなど
製作トラブルも伝えられたが、公開されると
世界中で観客に受け入れられ、
日本でも2018年公開映画でトップとなる興行収入127億円を突破。
社会現象とも呼べる大ヒットとなった。
第76回ゴールデングローブ賞では
最優秀作品賞(ドラマ部門)、最優秀男優賞(ドラマ部門)を受賞。
第91回アカデミー賞でも
作品賞を含む5部門にノミネートされ、
主演男優賞ほか4部門を受賞した。
ボヘミアン・ラプソディ
じっくり見ると、歌も物語も素晴らしい。
ラミ・マレックの演技が素晴らしすぎます。
クイーンの音楽を聴くとその頃の自分を思い出し、
青春を感じて泣けてきます。
世間からの偏見や虐めから孤独を感じることが多かったでしょう。
一人の人間の生き様が上手くまとめられていた映画です。

人生について考える映画と思って頂けたなら、
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2019年4月18日

映画「オズランド笑顔の魔法おしえます。」

4月10日(水)、映画「オズランド笑顔の魔法おしえます。
をレンタルDVDで見ました。

監督:波多野貴文
原作:小森陽一
脚本:吉田恵里香
主題歌:Dream Ami
キャスト
波瑠:波平久瑠美
西島秀俊:小塚慶彦
岡山天音:吉村豪太郎
深水元基:上園龍
中村倫也:小西俊郎
濱田マリ:南原カツヨ
橋本愛:玉地弥生
柄本明:園長
「海猿」や「S 最後の警官」の原作者としても知られる
小森陽一の人気小説「オズの世界」を映画化。
超一流ホテルチェーンに就職しながら
系列の地方遊園地への配属という
不本意な辞令を受けてしまった波平久瑠美。
落胆する彼女を迎える広大な田園風景と
そこに突如出現する遊園地。
そして遊園地で彼女を待っていたのは、
これまでに数々の企画を成功させ、
「魔法使い」の異名をとる天才社員・小塚慶彦と
個性的過ぎる従業員たちだった。
憂鬱な気持ちで遊園地での業務にあたる
久瑠美だったが、各支社で目覚しい成果を上げた
MVP社員は、好きな部署への異動希望を出せることを知り、
MVP社員を目指して仕事に邁進するが、
小塚と仕事をする内に考え方が変わっていく。
オズランド笑顔の魔法おしえます。
小塚の明るさが、とても素敵に思える映画です。
こんな遊園地があるなら行って見たいと思いました。
よそお通りの展開に、納得できます。
気楽に笑えて、楽しく、ちょっとセンチメンタル。
私好みの安心して楽しめる映画でした。


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映画「散り椿」

4月10日(水)、映画「散り椿」をレンタルDVDで見ました。

監督:木村大作
原作:葉室麟
脚本:小泉堯史
ナレーター:豊川悦司

キャスト
岡田准一:瓜生新兵衛
西島秀俊:榊原采女
黒木華:坂下里美
池松壮亮:坂下藤吾
麻生久美子:瓜生篠
緒形直人:篠原三右衛門
新井浩文:宇野十蔵
柳楽優弥:平山十五郎
芳根京子:篠原美鈴
駿河太郎:坂下源之進
渡辺大:千賀谷政家
石橋蓮司:田中屋惣兵衛
富司純子:榊原滋野
奥田瑛二:石田玄蕃
柄本時生:
矢島健一:
螢雪次朗:
カメラマン木村大作が、「劔岳 点の記」「春を背負って」に
続く映画監督第3作として手がけた時代劇。
「雨あがる」などの監督・小泉堯史を脚本に迎え、
直木賞作家・葉室麟の同名小説を実写映画化した。
享保15年。藩の不正を訴え出たために藩を追われた瓜生新兵衛。
追放後も連れ添い続け、病に倒れた妻・篠は、
死の床で最期の願いを新兵衛に託す。
それは、新兵衛のかつての友にしてライバルであり、
藩追放に関しても大きな因縁を持つ人物・榊原采女を
助けてほしいというものだった。
妻の願いをかなえるため故郷へ戻った新兵衛は、
やがてある確証を得て采女と対峙する。
そして過去の事件の真相や
篠が託した言葉の本意を突き止めていく。

話の内容は、映画に収まりきれず、
すこし薄まってしまったようだ。
だが、木村大作の絵作りを見るだけでも
この映画は価値があると思う。
暗さ、雪の降らせ方、殺陣さばき。
なかなか見られない、とても貴重な映像だと思う。
エンドロールが自筆の縦書きの字が左から右へ動く。
とても貴重な映画見た気分です。


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2019年4月13日

映画「響HIBIKI」

4月4日(木)、映画「響HIBIKI」をレンタルDVDで見ました。
監督:月川翔
原作:柳本光晴
脚本:西田征史
スーパーバイザー:秋元康
キャスト
平手友梨奈:鮎喰響
北川景子:花井ふみ
アヤカ・ウィルソン:祖父江凛夏
高嶋政伸:神田正則
柳楽優弥:田中康平
北村有起哉:鬼島仁
野間口徹:矢野浩明
小松和重:藤野弘
黒田大輔:大坪正人
板垣瑞生:椿涼太郎
吉田栄作:祖父江秋人
小栗旬:山本春平
主題歌 角を曲がる
作詞:秋元康 作曲:ナスカ 編曲:the Third
歌:平手友梨奈
響HIBIKI
文芸の世界を舞台に15歳の天才女子高生小説家を主人公にした
柳本光晴の人気漫画「響 小説家になる方法」を映画化。
出版不況が叫ばれる文芸界で
文芸雑誌「木蓮」編集部に一編の新人賞応募作が届く。
応募要項を一切無視した手書き作品のため、
破棄されるはずだったその作品を
編集者の花井ふみが目を留めたことから、
状況は大きくは変わり始める。
15歳の女子高生・鮎喰響によって書かれた「お伽の庭」
発表されたら評価され、芥川賞、直木賞とWノミネートされた。
文芸部の仲間との友情ふれあいも、おかしくハートフル。
主人公鮎喰響の自分の感情考えを曲げない
正義感にも似た生き方は、格好いい。
原作漫画は読んでいないが、読んでみたくなった。
最後、山本春平との話は、予想とは違ったが、
あれもありかと思う。

世の中にたてついても自分らしく生きているなら、
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映画「寝ても覚めても」

4月4日(木)、映画「寝ても覚めても」をレンタルDVDで見ました。
監督:濱口竜介
原作:柴崎友香
脚本:田中幸子
   濱口竜介
主題歌:tofubeats
キャスト
東出昌大:丸子亮平/鳥居麦
唐田えりか:泉谷朝子
瀬戸康史:串橋耕介
山下リオ:鈴木マヤ
伊藤沙莉:島春代
渡辺大知:岡崎伸行
仲本工事:平川
田中美佐子:岡崎栄子
4人の女性の日常と友情を5時間を越える長尺で描き、
ロカルノ、ナントなど、数々の国際映画祭で
主要賞を受賞した「ハッピーアワー」で注目された
濱口竜介監督の商業映画デビュー作。
芥川賞作家・柴崎友香の同名恋愛小説を映画化。
第71回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品された。
寝ても覚めても
大阪に暮らす21歳の朝子は、麦(ばく)と出会い、
運命的な恋に落ちるが、
ある日、麦は朝子の前から忽然と姿を消す。
2年後、大阪から東京に引っ越した朝子は
麦とそっくりな顔の亮平と出会う。
麦のことを忘れることができない朝子は
亮平を避けようとするが、
そんな朝子に亮平は好意を抱く。
そして、朝子も戸惑いながらも亮平に
惹かれていき、つきあうようになる。
ある日、旧友の春代に会い、麦が
モデルをしていることを知ります。
朝子は麦がロケ中の現場に居合わせます。
麦の名前を耳にした朝子は、
麦が乗っているロケバスに向かっていきます。
朝子は、走り去る車に向かって大きく手を振り
「さようなら、麦」と幾度も手を振ります。
朝子は麦に別れを告げたんだと思ったのですが、、

途中までは、坦々とした話で、
朝子さん、可愛いなあと思いながら見ていました。
最後は、なんだか、どうでもいいやと思えました。
朝子の気持ちには共感できません。

恋愛は、人それぞれで他人には分かりにくいと思うなら、
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2019年4月12日

映画「万引き家族」

4月3日(水)、映画「万引き家族」をレンタルDVDで見ました。
第41回日本アカデミー賞(2019年)
第91回 アカデミー賞(2019年)
第76回 ゴールデングローブ賞(2019年)
第71回 カンヌ国際映画祭(2018年)
など数々の映画賞にノミネート、最高賞を受賞した映画です。
監督:是枝裕和
脚本:是枝裕和
音楽:細野晴臣
キャスト
リリー・フランキー:柴田治
安藤サクラ:柴田信代
松岡茉優:柴田亜紀
池松壮亮:4番さん
城桧吏:柴田祥太
佐々木みゆ:ゆり
緒形直人:柴田譲
森口瑤子:柴田葉子
山田裕貴:北条保
片山萌美:北条希
柄本明:川戸頼次
高良健吾:前園巧
池脇千鶴:宮部希衣
樹木希林:柴田初枝
万引き家族
家族ぐるみで軽犯罪を重ねる一家の姿を通して、
人と人とのつながりを描いたヒューマンドラマ。
東京の下町。高層マンションの谷間に
取り残されたように建つ古い平屋に、
家主である初枝の年金を目当てに、
治と信代の夫婦、息子の祥太、
信代の妹の亜紀が暮らしていた。
彼らは初枝の年金では足りない生活費を
万引きで稼ぐという、社会の底辺にいるような
一家だったが、いつも笑いが絶えない日々を送っている。
ある冬の日、近所の団地の廊下で震えていた
幼い女の子を見かねた治が家に連れ帰り、
信代が娘として育てることになった。
そして、初枝の死と祥太の逮捕をきっかけに
仲の良かった家族はバラバラになっていった。
そして1年後、、、、
是枝さんらしいラストだった。
「誰も知らない」を思い出した。


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2019年3月25日

映画「パパはわるものチャンピオン」

3月18日(月)、レンタルDVDで
映画「パパはわるものチャンピオン」を見ました。
監督:藤村享平
原作(作):板橋雅弘
原作(絵):吉田尚令
脚本:藤村享平
主題歌:高橋優
キャスト
棚橋弘至:大村孝志
木村佳乃:大村詩織
寺田心:大村祥太
仲里依紗:大場ミチコ
オカダ・カズチカ:ドラゴンジョージ
田口隆祐:寄田/ギンバエマスク
真壁刀義:スイートゴリラ丸山
バレッタ:ジョエル・ハーディ
天山広吉
小島聡
永田裕志
中西学

板橋雅弘、吉田尚令による人気絵本
「パパのしごとはわるものです」「パパはわるものチャンピオン」を、
実写映画化。
かつては人気レスラーとして活躍していた大村孝志は、
ケガや世代交代の影響で現在は悪役覆面
レスラー・ゴキブリマスクとしてリングで懸命に戦っていた。
孝志と妻の詩織は息子の祥太に大きくなったら
父親の仕事を教えてあげると約束していたが、
ひょんなことからゴキブリマスクの正体が
孝志であることを祥太が知ってしまう。
祥太は恥ずかしさとショックからクラスメイトには
パパは人気レスラーだと嘘をついてしまうが、
リングで必死にバトルを繰り広げるゴキブリマスクの姿が
だんだんとかっこよく思えてきてしまう。
そしてクラスメイトにもゴキブリマスクの正体がばれてしまう。
パパはわるものチャンピオン
主人公の姿が、プロレスラー棚橋の人生にも思えて、
映画にのめり込んでしまった。
本物のプロレスラーを使ったことで演技面は、
嘘っぽくなったが、それが逆に本当の話らしく感じた。
木村佳乃さんと寺田心くんの演技でカバーして、
本物のプロレスシーンで迫力ある映画になっている。
怪我を押して戦うシーンは、まさに本物。
これ以上無い、素晴らしい感動を与えてくれました。
とっても好きな映画になりました。


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2019年3月24日

映画「ドリーム」

3月17日(日)、レンタルDVDで映画「ドリーム」を見ました。

監督:セオドア・メルフィ
キャスト
タラジ・P・ヘンソン:キャサリン・G・ジョンソン
オクタビア・スペンサー:ドロシー・ボ―ン
ジャネール・モネイ:メアリー・ジャクソン
ケビン・コスナー:アル・ハリソン
キルステン・ダンスト:ビビアン・ミッチェル
ジム・パーソンズ:ポール・スタッフォード
マハーシャラ・アリ:ジム・ジョンソン
キンバリー・クイン:ルース
グレン・パウエル:ジョン・グレン
オルディス・ホッジ:レビ・ジャクソン

1962年に米国人として初めて地球周回軌道を飛行した
宇宙飛行士ジョン・グレンの功績を影で支えた、
NASAの3人の黒人系女性スタッフ、
キャサリン・ジョンソン、
ドロシー・ボーン、
メアリー・ジャクソンの知られざる物語を描いたドラマ。
ソ連とアメリカの宇宙開発競争が繰り広げられていた61年、
米バージニア州ハンプトンにあるNASAのラングレー研究所に、
ロケットの打ち上げに必要不可欠な
計算を行う黒人女性グループがいた。
なかでも天才的な数学の才能をもつキャサリンは、
宇宙特別研究本部の計算係に抜てきされるが、
白人男性ばかりのオフィス環境は、キャサリンにとって
決して心地よいものではなかった。
一方、ドロシーとメアリーもそれぞれ、
黒人であるというだけで理不尽な境遇に立たされるが、
それでも3人はひたむきに夢を追い続け、
やがてNASAの歴史的な偉業に携わることとなる。
ドリーム
差別的なことが当たり前だった時、
それに耐えて偉業を成し遂げた黒人女性3人に拍手喝采。
彼女たちと一緒に映画を見ながら私も仕事したような気分です。
彼女たちの功績は、もっと称えられて良いはずだと思います。


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2019年3月22日

映画「コーヒーが冷めないうちに」

3月15日(金)、レンタルDVDで映画「コーヒーが冷めないうちに」を見ました。

監督:塚原あゆ子
原作:川口俊和
脚本:奥寺佐渡子
主題歌:YUKI
キャスト
有村架純:時田数
伊藤健太郎:新谷亮介
波瑠:清川二美子
林遣都:賀田多五郎
深水元基:時田流
松本若菜:平井久美
薬師丸ひろ子:高竹佳代
吉田羊:平井八絵子
松重豊:房木康徳
石田ゆり子:夏服の女

「本屋大賞2017」にノミネートされた川口俊和の
ベストセラー小説を、映画化したものです。
時田数が働く喫茶店「フニクリフニクラ」には、
ある席に座ると望み通りの時間に戻れるという
不思議な噂があった。
過去に戻るには面倒なルールがいくつもあったが、
その全てを守った時、優しい奇跡が舞い降りるのだという。
今日も店には、噂を聞きつけてやって来た
キャリアウーマンの清川二美子や、
訳あり常連客の高竹佳代と房木康徳、
なぜか妹から逃げ回っている平井八絵子ら、
それぞれ事情を抱える人々が訪れてくる。
タイムスリップの引き金になるコーヒーを
淹れることのできる数も、
近所の美大生・新谷亮介に導かれるように、
自分自身の秘められた過去に向き合っていく。

本を読んでいたので内容は知っていました。
だから、こんなにこの映画に引き込まれるとは思っていませんでした。
コーヒーが冷めないうちに
一つ一つのエピソードは、簡潔に短くなっています。
個々の役者の演技が良かったです。
特に薬師丸ひろ子さんと松重豊さんの演技に引き込まれました。
年齢が近いせいか、感情移入してしまいました。
結末は、こじつけに近いように思いますが、
ファンタジーですから、これも有りでしょう。


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2019年3月19日

映画「イコライザー2」

3月12日(火)、レンタルDVDで映画「イコライザー2」を見ました。

監督:アントワン・フークア
キャスト
 デンゼル・ワシントン:ロバート・マッコール
 ペドロ・パスカル:デイブ・ヨーク
 アシュトン・サンダース:マイルズ
 ビル・プルマン:ブライアン・プラマー
 メリッサ・レオ:スーザン・プラマー
オスカー俳優のデンゼル・ワシントンが、
「トレーニング デイ」のアントワン・フークア監督と
タッグを組んだアクションサスペンス「イコライザー」の続編。
 元CIAエージェントで、昼間の表の顔とは別に、
世の裁けない悪人を19秒で抹殺していく「イコライザー」
としての顔を持つ主人公ロバート・マッコールの戦いを描いた映画。
現在の表の職業として、日中はタクシー運転手として働いている
マッコールだったが、CIA時代の元上官で親友のスーザンが
何者かに殺害されてしまう。
独自に捜査を開始したマッコールは、スーザンが死の直前まで
手がけていた任務の真相に近づいていくが、
やがてマッコール自身にも危険が迫る。
そして、その手口から相手はマッコールと
同じ特殊訓練を受けていることが判明。
同時に身内であるはずのCIAの関与も明らかになっていく。
とう話。
イコライザー2
お決まりのパターン映画だが、デンゼル・ワシントンが演じると絵になる。
話の内容も分かりやすく、誰かが裏切っているなと思わせる。
安心してみられる映画でした。


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2019年3月17日

映画「クワイエット・プレイス」

3月10日(日)、レンタルDVDで
映画「クワイエット・プレイス」を見ました。
監督ジョン・クラシンスキー
キャスト
 エミリー・ブラント:エヴリン
 ジョン・クラシンスキー:リー
 ミリセント・シモンズ:リーガン
 ノア・ジュプ:マーカス
全米でスマッシュヒットを記録したサスペンスホラー映画。
ブラントが主人公となる一家の母親エヴリンに扮し、
エヴリンを支える夫のリーをクラシンスキーが演じ、
夫婦共演している。
聴覚障害を持つ娘役は、自身も同じ障害を持つ
「ワンダーストラック」のミリセント・シモンズ。
音に反応して人間を襲う「何か」によって
人類が滅亡の危機に瀕した世界で、
「決して音を立ててはいけない」というルールを守り、
生き延びている家族がいた。
彼らは会話に手話を使い、歩くときは裸足で、
道には砂を敷き詰め、静寂とともに暮らしていた。
しかし、そんな一家を想像を絶する恐怖が襲う。
一番下の息子がおもちゃの音を立て、怪物に襲われる。
怪物を倒す手立てはあるのか。
エヴリンは、妊娠し子どもを産む。
そのこの鳴き声に怪物が反応し、家に怪物がやってくる。
クワイエット・プレイス
斬新なアイディアのホラーだと思うが、
現実味が薄く、だめ出しするような場面がいくつもあり、
話に入り込めなかった。


人それぞれ、映画の好みがあると思うなら、
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映画「スリー・ビルボード」

3月10日(日)、レンタルDVDで映画「スリー・ビルボード」を見た。
監督マーティン・マクドナー
キャスト
 フランシス・マクドーマンド:ミルドレッド
 ウッディ・ハレルソン:ウィロビー
 サム・ロックウェル:ディクソン
 アビー・コーニッシュ:アン
 ジョン・ホークス:チャーリー
 ピーター・ディンクレイジ:ジェームズ
 ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ:レッド・ウェルビー
 ケリー・コンドン:パメラ
 ルーカス・ヘッジズ:ロビー
2017年・第74回ベネチア国際映画祭で脚本賞、
同年のトロント国際映画祭でも最高賞にあたる観客賞を受賞
第90回アカデミー賞では主演女優賞、
助演男優賞の2部門を受賞した映画。
米ミズーリ州の片田舎の町で、何者かに娘を殺された
主婦のミルドレッドが、犯人を逮捕できない警察に業を煮やし、
解決しない事件への抗議のために町はずれに
巨大な3枚の広告看板を設置する。
それを快く思わない警察や住民とミルドレッドの間には
埋まらない溝が生まれ、いさかいが絶えなくなる。
そして事態は思わぬ方向へと転がっていく。
スリー・ビルボード
映画祭で評価の高い映画は、大概、私好みでないことが多い。
この映画も結果的にそうなった。
映画の話自体は、理解できるが、主人公や、周りの人の行動が
私には、意味不明。どうしてそんな事しなければいけないのか、
なでそのような行動をとるのかが分からない。
最後は、主人公と元警官が手を取り合う。
どうしてそんな風になる?
切っ掛けも無いのに?


伏線とか、国民感情とか、事前理解が無いと
映画を見ても面白く無いと思うなら、
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2019年3月13日

映画「検察側の罪人」

3月4日(月)、映画「検察側の罪人」を
DVDで借りて見ました。

写真は、ジャニーズ事務所は、肖像権に厳しいので加工しました。
検察側の罪人
映画「検察側の罪人」は、
『犯人に告ぐ』の雫井脩介による同名小説を映画化した。
スタッフ
 監督:原田眞人
 原作:雫井脩介
 脚本:原田眞人
キャスト
 木村拓哉:最上毅
 二宮和也:沖野啓一郎
 吉高由里子:橘沙穂
 平岳大:丹野和樹
 大倉孝二:弓岡嗣郎
 八嶋智人:小田島誠司
 音尾琢真:千鳥
 大場泰正:前川直之
 谷田歩:青戸公成
 酒向芳:松倉重生
ストーリー
都内で発生した殺人事件を担当することになった
東京地検刑事部のエリート検事・最上と
駆け出しの検事・沖野。
最上は複数いる容疑者の中から、
すでに時効を迎えた未解決殺人事件の
最重要容疑者であった松倉という男に狙いを定め、
執拗に追い詰める。
最上を師と仰ぐ沖野は、自白を引き出そうと
取り調べに力を入れるが、
松倉は犯行を否認し続けるばかり。
やがて沖野は、最上は松倉を犯人に仕立て上げようと
しているのではと疑問を抱くようになる。
二人の検事は、事件の審理を巡り互いの正義を賭けて対立する。

映画では、本になかったことが多く描かれ、
本筋の所の描き方が足りなくなってしまっているようだ。
何故そのような脚本になったかは不明だが、
結末も本とは、違うので物足りなさが残る。


サスペンスを2時間の映画にまとめる難しさを感じたなら、
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2019年3月 2日

映画「ペンギン・ハイウェイ」

2月21日(木)、レンタルDVDで
映画「ペンギン・ハイウェイ」を見ました。
ペンギン・ハイウェイ

映画「ペンギン・ハイウェイ」
監督石田祐康
原作森見登美彦
脚本上田誠
キャラクターデザイン新井陽次郎
演出新井陽次郎
主題歌宇多田ヒカル

キャスト(声の出演)
北香那:アオヤマ君
蒼井優:お姉さん
釘宮理恵:ウチダ君
潘めぐみ:ハマモトさん
福井美樹:スズキ君
能登麻美子
久野美咲
西島秀俊:アオヤマ君のお父さん
竹中直人:ハマモトさんのお父さん

「夜は短し歩けよ乙女」「有頂天家族」などで人気の作家
森見登美彦による日本SF大賞を受賞した小説をアニメーション映画化。
毎日学んだことをノートに記録している
勉強家の小学4年生アオヤマ君は、
通っている歯医者のお姉さんと仲良し。
お姉さんも、ちょっと生意気で大人びたアオヤマ君を
かわいがっていた。
ある日、彼らの暮らす街に突然ペンギンが現れる。
海もないただの住宅地になぜペンギンが現れたのか。
アオヤマ君は謎を解くべく研究を始めるが、
そんな折、お姉さんが投げ捨てたコーラの缶が
ペンギンに変身するところを目撃する。
映画「ペンギン・ハイウェイ」
とっても不思議な話である。
理解しようとしても無理なので
アオヤマ君と一緒の気持ちになって楽しむのが良い。

不思議な世界を探検したいと思ったなら、
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映画「未来のミライ」

2月21日(木)、映画「未来のミライ」のDVDをレンタルしてみた。
DVDをレンタル

映画「未来のミライ
監督細田守
原作細田守
脚本細田守
キャスト(声の出演)
上白石萌歌:くんちゃん
黒木華:ミライちゃん
星野源:おとうさん
麻生久美子:おかあさん
吉原光夫:謎の男
宮崎美子:ばあば
役所広司:じいじ
福山雅治:青年

甘えん坊の4歳の男児くんちゃんと、
未来からやってきた成長した妹ミライの2人が
繰り広げる不思議な冒険を通して、
さまざまな家族の愛のかたちを描く。
とある都会の片隅。小さな庭に小さな木の生えた、
小さな家に暮らす4歳のくんちゃんは、
生まれたばかりの妹に両親の愛情を奪われ、
戸惑いの日々を過ごしていた。
そんな彼の前にある時、学生の姿をした少女が現れる。
彼女は、未来からやってきた妹ミライだった。
ミライに導かれ、時を越えた冒険に出たくんちゃんは、
かつて王子だったという謎の男や幼い頃の母、
青年時代の曽祖父など、不思議な出会いを果たしていく。
2018年・第71回カンヌ国際映画祭の監督週間に出品された。
第76回ゴールデングローブ賞にノミネートされる。
アニメ界のアカデミー賞と呼ばれる第46回アニー賞では、
日本人監督として初めて長編インディペンデント作品賞を受賞。
第91回アカデミー賞でも、日本作品としてはスタジオジブリ作品以外で
初めて、長編アニメーション賞にノミネートされた。
未来のミライ
現実的では無い話なので、映画の世界を楽しむしか無い。
くんちゃんと一緒に時空を超えた世界を楽しめば楽しめる映画です。
いろんなへりくつを言えば切りが無いが、
映画を見るには、理屈を超えた世界を楽しめるかが重要。
日常的な映画では、楽しみが無い。
非日常があるから、考えるし、楽しめる。


非日常を楽しんでいるなら、
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2019年2月26日

レンタルDVD「シェイプ・オブ・ウォーター」

日本時間の昨日2月25日(月)、今年のアカデミー賞が発表されました。
見ていない作品が多いので、感想は言えません。

2月16日(土)、昨年のアカデミー賞作品賞にノミネートされた映画を
中心にDVDをレンタルしてきました。
いくつかの作品の感想を書きます。
DVDをレンタル

最初に見たのは、「シェイプ・オブ・ウォーター
監督ギレルモ・デル・トロ 製作ギレルモ・デル・トロ、J・マイルズ・デイル
原案ギレルモ・デル・トロ脚本ギレルモ・デル・トロ
キャスト
イライザ・エスポジート - サリー・ホーキンス
リチャード・ストリックランド - マイケル・シャノン
ジャイルズ - リチャード・ジェンキンス
不思議な生きもの(彼) - ダグ・ジョーンズ
ロバート・ホフステトラー博士 - マイケル・スタールバーグ
ゼルダ・フラー - オクタヴィア・スペンサー
フレミング - デヴィッド・ヒューレット
ホイト元帥 - ニック・サーシー
バーナード - スチュワート・アーノット
エレイン・ストリックランド - ローレン・リー・スミス
物語は、1962年の冷戦下のアメリカ。
発話障害の女性イライザは映画館の上にあるアパートで独り暮らし、
機密機関「航空宇宙研究センター」で清掃員として働いている。
アパートの隣人であるゲイのジャイルズ、
仕事場の同僚で不器用なイライザを気遣ってくれる
アフリカ系女性のゼルダに支えられ、平穏な毎日を送りながら、
彼女は恋人のない孤独な思いを常に抱えている。
そんな日々のなか、宇宙センターに新メンバーのホフステトラー博士が
一体の生物の入ったタンクを運び込む。
普段はイライザに不遜な対応を見せる軍人ストリックランドが、
生物を邪険に扱った報復を受けて指を失う騒ぎがあり、
清掃のために部屋に入ったイライザは初めてその生物を直視する。
生物は「半魚人」と呼べる異形の存在だったが、
独特の凛々しさと気品を秘めた容貌をもち、イライザの心を揺り動かす。
彼女は生物に好物のゆで卵を提供し、手話を教えて意思の疎通をはかる。
ふたりは親密な関係となってゆき、愛し合うようになる。
彼を機関から逃し、一緒に住むことになり、愛は深まる。
果たして彼を逃すことが出来るのか?
シェイプ・オブ・ウォーター
会話のない二人の愛を育む演技が素晴らしい。
ハラハラドキドキもするし、差別偏見への憎しみも感じる。
いろんな要素が詰まっていて楽しめる映画です。

さすがアカデミー賞作品賞受賞と思ったなら、
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レンタルDVD「ファントム・スレッド」

日本時間の昨日2月25日(月)、今年のアカデミー賞が発表されました。
見ていない作品が多いので、感想は言えません。

2月16日(土)、昨年のアカデミー賞作品賞にノミネートされた映画を
中心にDVDをレンタルしてきました。
いくつかの作品の感想を書きます。
DVDをレンタル


映画「ファントム・スレッド」を見ました。
監督ポール・トーマス・アンダーソン 製作ジョアン・セラー
キャスト
レイノルズ・ウッドコック - ダニエル・デイ=ルイス
アルマ・エルソン - ヴィッキー・クリープス(英語版)
シリル・ウッドコック - レスリー・マンヴィル
ジョアンナ - カミーラ・ラザフォード(英語版)
ヘンリエッタ・ハーディング伯爵夫人 - ジーナ・マッキー
ドクター・ロバート・ハーディ - ブライアン・グリーソン(英語版)
バーバラ・ローズ - ハリエット・サンソム・ハリス(英語版)
モナ・ブラガンザ王女 - ルイザ・リヒター
舞台は1950年代のロンドン、オートクチュールの仕立て屋
レイノルズ・ウッドコックは、ある日、若きウェイトレスのアルマと
恋に落ちる。二人の関係は幸せに見えたが、やがてアルマは、
数々の女性のドレスを仕立て、数々の女性の心や体に触れてきたレイノルズが
いまだに結婚していないことに疑問を抱き始める。
これまで順風満帆だったレイノルズの生活は、
若く攻撃的なアルマによってだんだんと狂い始め、
レイノルズやウッドコック家が隠していた過去や秘密が明らかになる。
ファントム・スレッド
主演のデイ・ルイスのすごい演技に圧倒される。
彼は、本作の主演を最後に俳優業を引退したのだが、
普通ではない人になりきっていた。
第90回アカデミー賞で作品賞ほか6部門にノミネートされ、
衣装デザイン賞を受賞した。

映画の楽しみは、映像美にもあると思うなら、
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レンタルDVD「ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれた」

日本時間の昨日2月25日(月)、今年のアカデミー賞が発表されました。
見ていない作品が多いので、感想は言えません。

2月16日(土)、昨年のアカデミー賞作品賞にノミネートされた映画を
中心にDVDをレンタルしてきました。
いくつかの作品の感想を書きます。
DVDをレンタル

ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれた
監督デビッド・ゴードン・グリーン
キャスト
ジェイク・ギレンホール:ジェフ・ボーマン
タチアナ・マズラニー:エリン・ハーリー
ミランダ・リチャードソン:パティ・ボーマン
リチャード・レイン・Jr.:サリー
ネイサン・リッチマン:ビッグD
内容
2013年のボストンマラソン爆弾テロ事件で
両脚を失う被害を受けた実在の人物
ジェフ・ボーマンの実話を映画化。
テロ事件の犯人特定に一役買ったことで一躍脚光を浴びるも、
両脚を失うという大きな傷を追ったボーマンが、
恋人や家族に支えられ、困難を乗り越えて再生していく姿を描いた。
ボストンで暮らしていたジェフ・ボーマンは、
元恋人エリンの愛情を取り戻すため、彼女が出場する
ボストンマラソンの応援に駆けつけるが、
ゴール地点付近で発生した爆弾テロに巻き込まれ、
両脚を失う大ケガを負ってしまう。
意識を取り戻したボーマンは警察に協力し、
ボーマンの証言をもとに犯人が特定されると
一躍ヒーローとして脚光を浴びるが両足を失ったことによって
自由に動けないことで周囲の人に不満を漏らす。
両親、親戚は、本人の苦悩も知らず、手助けもろくにしない。
エリンが手助けするが、介護疲れしていく。
実話を忠実に映画化していると思われる、
自分がボーマンなら、自分がボーマンの親なら、恋人なら、
どんなふうにするか考える。
やはり、自暴自棄になるかと思う。
現実は、理想のようには行かない。
ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれた
理想では語れないものが現実にあると思った。

理想と現実、不幸からの脱出は容易でないと思うなら、
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レンタルDVD「レディ・バード」

日本時間の昨日2月25日(月)、今年のアカデミー賞が発表されました。
見ていない作品が多いので、感想は言えません。

2月16日(土)、昨年のアカデミー賞作品賞にノミネートされた映画を
中心にDVDをレンタルしてきました。
いくつかの作品の感想を書きます。
DVDをレンタル

映画「レディ・バード」を見ました。
監督グレタ・ガーウィグ
製作スコット・ルーディン
 イーライ・ブッシュ
 エブリン・オニール
製作総指揮リラ・ヤコブ
キャスト
シアーシャ・ローナン:クリスティン・マクファーソン(レディ・バード)
ローリー・メトカーフ:マリオン・マクファーソン
トレイシー・レッツ:ラリー・マクファーソン
ルーカス・ヘッジズ:ダニー・オニール
ティモシー・シャラメ:カイル・シャイブル
ガーウィグが、初の単独監督作としてメガホンをとった青春映画。
カリフォルニア州のサクラメント。
閉塞感漂う片田舎の町でカトリック系の女子高に通い、
自らを「レディ・バード」と呼ぶ17歳のクリスティンが、
高校生活最後の年を迎え、友人やボーイフレンド、家族、
そして自分の将来について悩み、揺れ動く様子を、
みずみずしくユーモアたっぷりに描いた。
第90回アカデミー賞で作品賞ほか6部門にノミネート。
ガーウィグも女性として史上5人目の監督賞候補になった。
レディ・バード
一般的には、分かりにくいが、
アメリカの女性の青春物語として
こんな人生もあるんだと思った。
とくに感銘すべき点もなかった。
アメリカに暮らしていれば、感じることもあるかもしれない。


世界にはいろんな青春があると思ったなら、
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レンタルDVD「ワンダー 君は太陽」

日本時間の昨日2月25日(月)、今年のアカデミー賞が発表されました。
見ていない作品が多いので、感想は言えません。

2月16日(土)、昨年のアカデミー賞作品賞にノミネートされた映画を
中心にDVDをレンタルしてきました。
いくつかの作品の感想を書きます。
DVDをレンタル

映画「ワンダー 君は太陽
監督スティーブン・チョボウスキー
製作デビッド・ホバーマン
  トッド・リーバーマン
製作総指揮ジェフ・スコール
     ロバート・ケッセル
キャスト
ジュリア・ロバーツ:イザベル
ジェイコブ・トレンブレイ:オギー
オーウェン・ウィルソン:ネート
マンディ・パティンキン:トゥシュマン先生
ダビード・ディグス:ブラウン先生
全世界で800万部以上を売り上げた
R・J・パラシオのベストセラー小説「ワンダー」を、
映画化したヒューマンドラマ。
ごく普通の10歳の少年オギーは、生まれつきの障がいにより、
人とは違う顔をもっていた。
幼い頃からずっと母イザベルと自宅学習をしてきた彼は、
小学5年生になって初めて学校へ通うことに。
はじめのうちは同級生たちからじろじろ眺められたり
避けられたりするオギーだったが、
オギーの行動によって同級生たちは少しずつ変わっていく。
ワンダー 君は太陽
映画では、オギーの顔は、それほど変では無い。
それでもからかわれ虐められる。
味方する子もいる。
私の中では、顔のかたちは、友達になるのに
重要な要素では無いのでオギーが虐められることに違和感がある。
オギーは、頭も良く、ユーモアもある。
友達になるべき最良の子だと思う。
そのことに気づいた子供達は、えらい。
暗くならず、未来を明るくしてくれる素晴らしい映画だった。


友達になるのに人と違う容姿は関係ないと思うなら、
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レンタルDVD「君の名前で僕を呼んで」

日本時間の昨日2月25日(月)、今年のアカデミー賞が発表されました。
見ていない作品が多いので、感想は言えません。

2月16日(土)、昨年のアカデミー賞作品賞にノミネートされた映画を
中心にDVDをレンタルしてきました。
いくつかの作品の感想を書きます。
DVDをレンタル

映画「君の名前で僕を呼んで
監督ルカ・グァダニーノ
製作ピーター・スピアーズ
  ルカ・グァダニーノ
  エミリー・ジョルジュ
  ホドリゴ・テイシェイラ
キャスト
アーミー・ハマー:オリヴァー
ティモシー・シャラメ:エリオ
マイケル・スタールバーグ:パールマン教授(エリオの父)
アミラ・カサール:アネラ(エリオの母)
エステール・ガレル:マルシア
1980年代のイタリアを舞台に、17歳と24歳の青年が
織りなすひと夏の情熱的な恋の行方を、
美しい風景とともに描いたラブストーリー。
第90回アカデミー賞で作品賞ほか4部門にノミネートされ、
アイボリーが脚色賞を受賞した。
83年、夏。家族に連れられて北イタリアの避暑地にやって来た
17歳のエリオは、大学教授の父が招いた
24歳の大学院生オリヴァーと出会う。
一緒に泳いだり、自転車で街を散策したり、
本を読んだり音楽を聴いたりして過ごすうちに、
エリオはオリヴァーに特別な思いを抱くようになっていく。
ふたりはやがて激しい恋に落ちるが、
夏の終わりとともにオリヴァーが去る日が近づいてきて......。
君の名前で僕を呼んで
今では、そんなに驚くような恋愛では無いのだろう。
切ない気持ちは、男女の恋愛でも
同性の恋愛でも一緒なのだ。
日常的では無い場所で一層気持ちは高ぶる。
平凡な人生の私には、どこが素晴らしいとは、言えない。

いろんな恋愛を理解しているなら、
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2019年2月17日

映画「スタア誕生」1937年、「スタア誕生」1954年、「スター誕生」1976年

昨年、平成30年12月21日(金)に
映画「アリー・スター誕生」を見ました。
この映画は、リメイク作品です。
もとの映画を見てみたい思い、ネットで検索すると
3作品有ることが分かりました。
レンタルDVDでは無いとわかり、DVDを購入することにしました。
注文してから1ヶ月後に3作品が揃い、見ることが出来ました。
3作品

古い順に紹介します。
1937年『スタア誕生』(原題・英語: A Star Is Born)テクニカラー作品
ストーリー
映画スターに憧れ、ハリウッドへやってきたエスター(ジャネット・ゲイナー)は
大スターであるノーマン・メイン(フレドリック・マーチ)との出会いにより
女優として成功への道を歩んでいくが、一方のノーマンは人気に翳りが見え始め、
酒に溺れるようになって行く。
酒で交通事故を起こし、逮捕される。
このままでは、エスターに迷惑を掛けると身を投げる。
監督:ウィリアム・A・ウェルマン
キャスト
エスター・ヴィクトリア・ブロジェット/ヴィッキー・レスター - ジャネット・ゲイナー
ノーマン・メイン - フレドリック・マーチ
オリヴァー・ナイルズ - アドルフ・マンジュー: プロデューサー。
レティ・ブロジェット - メイ・ロブソン: エスターの祖母。
ダニー・マクガイア - アンディ・ディヴァイン
マット・リビー - ライオネル・スタンダー
受賞
アカデミー原案賞:ウィリアム・A・ウェルマン、ロバート・カーソン

この時代にカラー映画があると知らなかった。
表情豊かな演技は見事だが、ノーマンの落ちぶれ加減が弱い。
1937年『スタア誕生』

1954年『スタア誕生』(原題: A Star Is Born)
1937年の『スタア誕生』のミュージカル的再映画化
1983年にはスチル写真を利用した176分版が製作された。
ストーリー
有名な映画スター、ノーマン・メイン(ジェームズ・メイスン)が
ハリウッド映画基金募集ショーの会場に酔って現れた。
撮影所長ニールは宣伝部長リビーに命じ、
メインの出場を抜いて番組を進めさせたが、
メインは舞台に飛び出してしまった。
出演していたジャズ歌手のエスター(ジュディ・ガーランド)は
酔ったメインを巧みにリードしてその場をうまくとりなした。
家に送り帰されたメインは真夜中町に出、ダウンビート・クラブで歌う。
ノーマンは、エスターの映画出演を手伝い、エスターがスターになっていく。
エスターとノーマンは愛し合い、結婚するが、
ノーマンが酒で失敗、悲劇が訪れる。
監督:ジョージ・キューカー
キャスト
エスター・ブロジェット/ヴィッキー・レスター - ジュディ・ガーランド
ノーマン・メイン - ジェームズ・メイソン
マット・リビー - ジャック・カーソン
オリヴァー・ナイルズ - チャールズ・ビックフォード
ダニー・マクガイア - トミー・ヌーナン
受賞
ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ミュージカル・コメディ部門):ジュディ・ガーランド
ゴールデングローブ賞 主演男優賞 (ミュージカル・コメディ部門):ジェームズ・メイソン

私が見たのは、1983年にはスチル写真を利用した176分版。
話の内容が、エスターが歌手で出演する映画がミュージカルになった。
ミュージカル映画の撮影風景や、映画の上映なども描かれており、
しかも途中は、写真と音だけの映像も有り、長い。
ジュディ・ガーランドの演技は、分かりやすく可愛らしい。
1954年『スタア誕生』

1976年『スター誕生』(原題: A Star Is Born)
舞台を映画業界から音楽業界に変更している。
また登場人物の名前も一部異なっている。
ストーリー
ジョン(クリス・クリストファーソン)は、
ロック界のスーパースター。最近うまくいかない彼は、
安クラブでエスター(バーブラ・ストライサンド)の
すばらしいステージを発見する。
翌日、ジョンはコンサートで酔いどれメチャメチャにしてしまい、
傷を負い、エスターとははぐれ、
財政的危機にも追い込まれてしまった。
公演のキャンセルは続き、あの公演の損害賠償をと、
関係者はジョンの邸に集まる。
そこへ放送局がヘリコプターよりインタビューを求めるが、
怒ったジョンは発砲してしまった。
後日謝罪に局を訪れたジョンは、エスターと再会する。
家財道具も何もないジョンの邸で、愛を確認し合う2人。
ジョンは彼女のために曲を作る。
そしてある日、ジョンは自分のコンサートで、
観客に彼女を紹介し、コンサートは大成功。
マスコミは連日、彼女を追い、レコードは売れ、
全国巡演も決定した。2人は結婚する。
グラミー賞発表の日が来た。受賞するエスター。
今や2人の人気は逆転していた。
式のステージに酔ったジョンが上がり、
彼女をほめたたえ、自分を卑下する。
今や大スターのエスターにとってジョンは邪魔な存在だ。
人々はそういい、ジョンは気づくが、エスターはわからない。
2人は愛し合っているのだ。
ある日、ジョンはフェラーリに乗って死ぬ。自殺? 
そして数日後彼を追悼するコンサートが催され、
偉大な歌手ジョンの死を一流ロック・グループが惜しんだ。
静かにイントロが流れ、悲しみから
まだ立ち上がれないエスターの歌が流れてくる。
愛しいジョンのあの想い出の歌が、
今満員の聴衆の中にも大きくひろがっていった。
監督フランク・R・ピアソン
キャスト
エスター・ホフマン - バーブラ・ストライサンド
ジョン・ノーマン・ハワード - クリス・クリストファーソン
ボビー・リッチー - ゲイリー・ビジー
ゲイリー・ダンジガー - オリヴァー・クラーク
ブライアン - ポール・マザースキー
リタ・クーリッジ - 本人
第49回アカデミー賞歌曲賞:「スター誕生の愛のテーマ」(バーブラ・ストライサンド、ポール・ウィリアムズ)
ゴールデングローブ賞 作品賞 (ミュージカル・コメディ部門)
ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ミュージカル・コメディ部門):バーブラ・ストライサンド
ゴールデングローブ賞 主演男優賞 (ミュージカル・コメディ部門):クリス・クリストファーソン
ゴールデングローブ賞 主題歌賞:「スター誕生の愛のテーマ」
ゴールデングローブ賞 作曲賞:ケニー・アスチャー他
第20回グラミー賞最優秀楽曲賞:「スター誕生の愛のテーマ」(バーブラ・ストライサンド、ポール・ウィリアムズ)

アリー・スター誕生の元になった作品で音楽と映画の融合が素晴らしい。
ジョンの落ちぶれ加減が不足していると思われる。
もっとどうしようも無くなってこそ、最後が活きてくるような気がする。
1976年『スター誕生』
昨年のアリー・スター誕生が一番ストーリーもしっかりして
分かりやすく、音楽も素晴らしいと思う。
レディーガガの演技もなかなかだったと思う。

映画の見比べをしたことがあるなら、
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2019年2月 4日

映画「第二警備隊」

1月27日(日)、レンタルDVDで映画「第二警備隊」を見ました。
DVDジャケットだけでは面白そうでは無かったのですが、
たくさんの国際映画祭にノミネートされている作品のようで
気になり借りてきました。
映画「第二警備隊」
監督・脚本は、柿崎ゆうじさんで、
以前見た「バケツと僕!」のプロデュースをしたり、
見たいと思っている「ウスケボーイズ」の監督をしています。
主演を筧利夫さん、
他の出演者は、出合正幸さん、竹島由夏さん、
野村宏伸さん、伊藤つかささん等です。
映画の内容は、
警備会社に所属する身辺警護員たちの生き様を描いたヒューマンドラマです。
1999年1月、警備会社エステック社長の大崎は、
学生時代の先輩の小泉からの依頼により精鋭チーム・第二警備隊を結成する。
大恩寺の住職を務める小泉は、政治団体を標榜しながら、
実態は指定暴力団の真政会の関連組織である
護国大憂党からの嫌がらせに頭を悩ませていた。
大恩寺の利権を狙う護国大憂党から寺を守るため、
隊長の高城以下、中本、紅一点の佐野ら隊員たちの警護の日々が続くが、
中本が凶弾に倒れてしまう。
この映画は、自ら警備会社を経営する柿崎ゆうじ監督が、
実体験をもとに描いたそうです。

日本の身辺警備の実態をそのまま感じられる様な映画です。
派手さも無く、映画の作りが優れているわけでもありません。
暴力団の嫌がらせに立ち向かい、警察の理不尽さに耐え、
警備という仕事に真摯に向き合う姿に感動を覚えます。
冒頭に墓参りのシーンがあったので結末は想像出来ましたが、
心に残る映画でした。
映画サイトの評価は高くありませんが、私は見て良かったと思いました。

派手さの無いヒューマンドラマも良いと思うなら、
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2019年1月 5日

映画「ウインド・リバー」

2018年12月26日(水)、映画「ウインド・リバー」のDVDをレンタルしてみました。
第70回カンヌ国際映画祭〈ある視点部門〉監督賞受賞!!の文字に惹かれました。
アメリカの辺境を舞台に現代社会が抱える問題や現実をあぶりだした
「ボーダーライン」「最後の追跡」で、2年連続アカデミー賞に
ノミネートされた脚本家テイラー・シェリダンが、
前2作に続いて辺境の地で起こる事件を描いた
自らのオリジナル脚本をもとに初メガホンをとったクライムサスペンス。
主演は「ハート・ロッカー」のジェレミー・レナーと、
「アベンジャーズ」シリーズのエリザベス・オルセン。
映画の内容は、
ネイティブアメリカンが追いやられたワイオミング州の雪深い土地、
ウィンド・リバーで、女性の遺体が発見された。
FBIの新人捜査官ジェーン・バナーが現地に派遣されるが、
不安定な気候や慣れない雪山に捜査は難航。
遺体の第一発見者である地元のベテランハンター、
コリー・ランバートに協力を求め、共に事件の真相を追うが......。
映画「ウインド・リバー」

この映画の興味深い点は、
アメリカの問題点でもあるネイティブアメリカンへの差別を描いてること。
そのことを知っている方が映画をより分かりやすくします。
ヨーロッパから大挙して押しかけてきた(主に)白人が
先住民族を狭い地域に追いやり、
Indian reservation(インディアン・リザベーション)と
名付けた地域に閉じ込めた、
そのひとつ、ウィンド・リバーが舞台です。
最後の結末も印象深い。
映画の興味深い点
あるホームページにあった池上彰さんおの映画解説を紹介します。

ウインド・リバー』日本公開を記念して一般試写会の上映後、
ジャーナリストの池上彰が登壇。
知られざるアメリカの闇に切り込むトークイベントが行われた。

上映後のトークということもありネタバレ OK を確認しつつ
「娘を失った父親同士の交流、悲しみが通底にあって、
サスペンスではあるんですけど人間ドラマとして描かれ進んでいく。
その中で、さらにネイティブアメリカンの先住民が
どのような立場に置かれているのかという、
じつはアメリカ国内でも知らない人が多くいる
事実や色々な背景を知ってもらおうという
よくできた映画だと思いました。」

アメリカの地図パネルをもとに
ワイオミング州のウインド・リバーという土地について解説。

「元々は肥沃な違う土地で生活をしていたのに、
農業に適している土地は白人が占領してしまった。
こういったネイティブアメリカンの保留地は
じつは約 100 か所あります。
アメリカだけでなくカナダにもある。
オーストラリアにはアボリジニという先住民がいました。
この映画に登場したあの一族は、荒廃したウインド・リバー
という土地に押し込められただけなんです。
アメリカの国旗が逆さになっていたシーンがありましたが
あれは保留地に住む人々の敵意の現れなんです。」

数多くこのような事件が起きているにも関わらず
失踪者、死亡者数の人数が未だ分かっていない、
<ガンで死亡するよりも殺人での死亡率が高い場所である>
という知られざる驚愕の事実に対し、
なぜこういったことが起きているのか疑問を投げかけると、
事件として扱われなければ調査すらされないという実態、
アメリカの自治体警察の制度につ いても話が及び、
場内では驚きの声が上がった。

現代のネイティブアメリカン保留地に
追いやられた人々の生活について、
農業をすることもままならない彼らには
「カジノ営業権」が認められ収入源になっていることにも触れ、
この方法が結果として楽をして収入を得る怠惰な生活に繋がり、
生きがいを失い、やがて薬や酒に走り
麻薬中毒や犯罪率の増加を招くきっかけとなり
負のスパイラルとなっている点も指摘。

「現代のアメリカの闇を見つめ切り込んだテーマを
扱った映画が作られるようになったことは革命的」とも語る。

「昔の西部劇では、保安官が登場し
〝インディアンは悪いやつ"として戦う一方的なものでした。
私が大学生の時に『ソルジャー・ブルー』(1970)
という映画が公開され、それは当時画期的だったんです。
〝ソルジャー・ブルー=騎兵隊"が先住民を虐殺する。
後から入ってきた者たちがこのように虐殺をしてきた、
ということにようやく目が向いたんです。
ネイティブアメリカンの置かれている現状、問題を取り上げたこと。
今またこういう形で人々の意識が変わってきたんだ、
と見ています。」トランプ政権に代わり問題となっている、
ゼロ寛容政策やメキシコへの制裁についても触れ、
テイラー・シェリダン監督がアメリカ・メキシコ国境で
起きている麻薬戦争を描いた『ボーダーライン』に続き、
『ウインド・リバー』の題材として取り上げたことが興味深く、
その作家性について「エンターテイメント、
人間ドラマ、親子の情感、現代的な若い女性の成長物語、
緻密でよくできている脚本の中にアメリカの闇が浮き出てみえてくる。
もう一度観るとさらに気付くところがあり、
メッセージが詰まっている映画」と熱く語り、
トークイベントを締めくくった。

アメリカの闇を知る為の映画です。

映画で世の中を知ることも出来ると思ったなら、
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2018年12月29日

映画アリー・スター誕生 A STAR IS BORN

12月21日(金)、妻に誘われJ-MAX THEATER 上越
アリー・スター誕生 A STAR IS BORNを観てきました。
J-MAX THEATER 上越

映画アリー・スター誕生 A STAR IS BORNは、
ブラッドリー・クーパーの初監督作品。
主演もブラッドリー・クーパー
そして歌姫レディー・ガガも主演。
この映画は、
スタア誕生 (1937年の映画) - ウィリアム・A・ウェルマン監督・ジャネット・ゲイナー、フレデリック・マーチ主演、デヴィッド・O・セルズニック制作。
スタア誕生 (1954年の映画) - ジョージ・キューカー監督・ジュディ・ガーランド、ジェームズ・メイソン主演。
スター誕生 (1976年の映画) - 1976年のアメリカ映画『A Star Is Born』の邦題。フランク・R・ピアソン監督、バーブラ・ストライサンド、クリス・クリストファーソン主演。
のリメイク。
少しずつ内容が違うが、アメリカのショービジネスに表と裏を描いた作品。
アリー・スター誕生 A  STAR IS BORN
ネタバレありの映画の内容は、
ジャクソン・メインはカントリー歌手として名を馳せていたが、
ドラッグと酒に溺れる生活を送っていた。
そんなジャクソンを公私共に支えていたのが、兄のボビーであった。

カリフォルニア州でのコンサートの後、
ジャクソンはドラァグ・バーに立ち寄った。
しばらくしてパフォーマンスが始まったが、
ジャクソンはその歌に大きく心を揺さぶられることになった。
歌っていたのはバーのウェイトレス、アリーであった。
彼女の才能に感服したジャクソンは、アリーを
次のコンサートで起用することにした。
その話を持ちかけられたアリーは断ろうとしたが、
ジャクソンの熱意に根負けして出演することになった。

コンサート当日、ジャクソンとアリーのデュエットは
観客から喝采を浴びた。その反応を見たジャクソンは
アリーを自身のツアーに同伴させることにした。
そうしているうちに、2人の間には恋愛感情が芽生えることとなった。
2人は一線を越えようとしたが、ジャクソンが行為の前に
泥酔してしまった。その後、2人はジャクソンが生まれ育った
牧場を訪れたが、その土地はすでにボビーの手によって売却されていた。
背信行為に怒り狂ったジャクソンは直ちにボビーを解雇した。

やがて、アリーはメジャーデビューの機会を掴み、
カントリー歌手からポップ歌手へと転身して
瞬く間にスターへの階段を駆け上がっていった。
ジャクソンはアリーの転身を快く思っておらず、
ストレスからますます酒浸りになっていった。
アリーのマネジャー、レズはジャクソンの存在が
アリーのキャリアの邪魔になっていると考え、
その事実をジャクソンに突き付けたが、
それが悲劇的な結末をもたらすことになった。

この映画の見所は、当たり前だがレディー・ガガの歌。
素晴らしすぎて、言うこと無し。
ブラッドリー・クーパーの歌も良かった。
濡れ場シーンも演じるレディー・ガガの演技も素晴らしい。
日本人では、歌も演技も出来る人居ないと思います。
歌が素晴らしすぎて、話の内容が少し薄くなっていた感はあるが
2時間16分でおさめるには仕方ないことです。
映画館の音質がもっと良かったら、
より素晴らしい感動がえられたでしょう。
ドルビーアトモスの映画館で見るしか無いですね。

帰ってきてサウンドトラックをポチッと注文してしまいました。
スタア誕生 (1954年の映画) とスター誕生 (1976年の映画)の
DVDを取り寄せようか思案中です。


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2018年12月17日

映画「ボヘミアン・ラプソディ」

12月8日(土)、妻が観たいと言ったので
上越市の映画館J-MAX THEATER
ボヘミアン・ラプソディを観てきました。
J-MAX THEATER

その日は、ボヘミアン・ラプソディの上映が2回しか無く
2回目の午後9時30分開始の上映を観ました。
こんな遅い時間にもかかわらず、7割ほどの席が埋まっていました。
映画は、イギリスのロックバンド「クイーン」の
ボーカル、フレディー・マーキューリー半生を描いたものです。
学生の頃、クイーンの音楽は、よく聴いていました。
フレディー・マーキューリーの半生も知っていたので
映画の内容には興味が湧かず、映画館の音響で流れる
クイーンの音楽、フレディー・マーキューリーの歌に感動しました。
心の中で口ずさみ、身体を揺らして映画を観ていました。
周りの人には迷惑な客だったかもしれません。
映画館なので音が良いと思っていましたが、
コンサートのような音響では無いので、少し消化不良です。
ネットで調べるとドルビーアトモス - Dolby Laboratoriesの音響設備がある映画館の評判良いことを知りました。
ボヘミアン・ラプソディ

家に帰ってきて、QUEENのレコードが
たくさんあるはずと思って探したら、
QueenⅡの1枚しかありませんでした。
学生の頃は、お金が無かったので
レコードをレンタルしてカセットテープに
録音して聞いていたのを思い出しました。
QueenⅡ

翌日12月9日(日)、レンタルショップに行って
QUEENのCDを借りてきました。
古いアルバムのCDは、THE WORKSだけしかありませんでした。
急いで借りたので同じ棚にあったQUEENSRYCHEなんていうCDも借りてしまいました。
QUEENのCD

数日後、CDを返しに行ったら、
他の人が借りていたであろうQueenのCDが5枚あり、
それも借りてきました。
ベスト盤が多いのでほとんどのCDで曲が被っているでしょう。
QueenのCD
映画「ボヘミアン・ラプソディ」は、最後21分の
ライブエイドのパフォーマンスが最高です。


Queenって女王という意味だと知っているなら、
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2018年1月23日

映画「STAR WARS 最後のジェダイ 」

1月6日(土)、妻とJ-MAX THEATER 上越
映画「STAR WARS 最後のジェダイ 」を見ました。
J-MAX THEATER 上越


映画「STAR WARS 最後のジェダイ 」は、
ストーリーも分かりやすいし、映像も楽しめます。
私が中学1年生の時に映画館で見たSTAR WARSエピソード4を
思い出させるような映像が満載で、懐かしさもあり、楽しめました。
新しいキャラクターや映像技術もあり、観客を飽きさせません。
STAR WARS 最後のジェダイ

公式サイトによると
STORY
『フォースの覚醒』のラストシーンで、万感の思いを込めてルークにライトセーバーを差し出すレイ。彼女をじっと見つめるルーク。そこに言葉はない。観る者の胸を感動で満たし、同時に様々な想像をかき立てずにはいられなかった、このラストシーン。――そして物語は、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』へと受け継がれる。
伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーとめぐり逢ったレイが知ることになる驚くべき真実とは? なぜカイロ・レンはダース・ベイダーを受け継ごうとするのか? さらには、レジタンスを率いるカイロ・レンの母親レイアと、ポー、フィン、BB-8らレジスタンスたちの新たなるミッションとは? そして、タイトルの"最後のジェダイ"が意味するものとは?
――知られざる秘密が明かされるとき、さらなる謎が生まれる。
とのことです。

映画館に来たら映画を観るのと同じくらい
キャラメルポップコーンを食べられるのが嬉しいです。
夫婦二人で一番大きいサイズのキャラメルポップコーンを食べます。
キャラメルポップコーン
健康には、良くないと思いますが、
キャラメルポップコーンを食べないと映画を観る楽しみが半減します。


映画にはポップコーンが付きものと思うなら、
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2017年12月 4日

11月中旬、東京へ1日目-7 演劇「この熱き私の激情」

11月11日(土)、12日(日)と妻と二人で東京へ行って来ました。

新宿から巣鴨に戻り、駐車場に停めてあった車で
宿泊先の天王洲に向かいました。
宿泊先の東横INN品川港南口天王洲アイル
東横INN品川港南口天王洲アイル

ホテルで少し休んだ後、この日の最終目的の観劇に出かけました。
激情の前には、沢山の花が並べられていました。
見た事も無い素晴らしい花の数々に妻が感動しきりでした。
観劇

天王洲銀河劇場で行われた
松雪泰子さん主演「この熱き私の激情」を観劇しました。
松雪泰子さん主演「この熱き私の激情」

このように仕切られた10個の四角い部屋のような空間で繰り広げられる演劇で
この演劇は、小説家ネリー・アルカンのパリでセンセーショナルなデビューを飾った小説「Putain (「邦題:キスだけはやめて」)」、「Folle(「狂った女性」という意味)」、 「Burqa de chair(「肉のブルカ」という意味)」、 「L'enfant dans le miroir(鏡の中の子供)」の一部で構成されており、出演者7名(松雪泰子、小島聖、初音映莉子、宮本裕子、芦那すみれ、霧矢大夢という女優6名に加え、ダンサーとして国内外で活躍する奥野美和)が異なる立ち位置から、心の襞を、痛みをアレクサンダー・マクスウィーンの音楽とともに語り、描きだしています。
女であることへの戸惑い、怒り、コンプレックス、
そして生きていくことへの辛さ、悲しみ、無力感と孤独。
6人の女優と1人のダンサーで演じる1人の女の生涯の物語です。
仕切られた10個の四角い部屋のような空間

考えさせられるような難しい演劇でした。
見ていて疲れました。
演劇が終わってからホテル帰るまでにコンビニエンスストアでビールを購入。
ホテルで疲れを癒しました。
ビール
東京の旅1日目でした。


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2017年1月30日

映画「海賊と呼ばれた男」

1月8日(日)、J-MAXシアター上越で妻と映画「海賊と呼ばれた男」を観てきました。
v

映画「海賊と呼ばれた男」は、
2013年度本屋大賞第1位を獲得した
百田尚樹の同名ベストセラー小説を
同じく百田原作の「永遠の0」を大ヒットさせた
岡田准一主演×山崎貴監督のタッグで映画化したものです。
出光興産創業者の出光佐三氏をモデルにしたといわれる
主人公・国岡鐵造を岡田が演じ、吉岡秀隆、染谷将太、綾瀬はるか、
堤真一ら豪華キャストが共演しました。
主要燃料が石炭だった当時から、石油の将来性を見抜いていた
国岡鐡造は、北九州の門司で石油業に乗り出します。
国内の販売業者や欧米の石油メジャーなど、様々な壁が立ちふさがります。
それでもあきらめない鐡造は、型破りな発想と行動で
自らの進む道を切り開いていきます。
やがて石油メジャーに敵視された鐡造は、石油輸入ルートを封じられてしまいます。
唯一保有する巨大タンカー「日承丸」を秘密裏にイランに派遣する
という大胆な行動に出る。それは当時のイランを牛耳るイギリスを敵に回す行為でした。
そして日承丸は、日本へ帰ってきます。
海賊と呼ばれた男
波瀾万丈の物語で145分があっと言う間です。
ただ盛り込みすぎて盛り上がりが少なくなっている気がしました。
前編、後編と分けても良いくらいに思えます。
本も読んでみたいと思います。


原作を読んでから映画を観るか?
映画を観てから原作を読むか?
迷ってしまうなら、
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映画「ローグ・ワン」

1月8日(日)、妻とJ-MAXシアター上越
映画「ローグ・ワン」を観てきました。
J-MAXシアター上越

映画「ローグ・ワン」は、
「スター・ウォーズ」シリーズの「エピソード3 シスの復讐」と
「エピソード4 新たなる希望」をつなぐ物語を映画化したものです。
「エピソード4 新たなる希望」でレイア姫がR2-D2に託した
帝国軍の最終兵器「デス・スター」の設計図は、
いかにして反乱軍の手にもたらされたのかを明らかにする物語です。
一匹狼のヒロイン、ジン・アーソが、反乱軍の仲間とともに、
帝国軍からデス・スターの設計図を奪う決死のミッションに挑む姿が描かれています。
主人公ジン・アーソ役は「博士と彼女のセオリー」で
アカデミー主演女優賞にノミネートされたフェリシティ・ジョーンズ。
監督は2014年のハリウッド版「GODZILLA ゴジラ」のギャレス・エドワーズ。
ローグ・ワン
スター・ウォーズファン必見の映画です。
懐かしいキャラクターも出演し、
エピソード4を観た時の感動も思い出します。


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2017年1月22日

映画「この世界の片隅に」

平成28年12月30日(金)、
家の大掃除を終え、上越市本町の高田世界館で上映されていた
映画「この世界の片隅に」を家族4人で観に行ってきました。
高田世界館

この映画「この世界の片隅に」は、
2016年第90回キネマ旬報ベスト・テンの第1位を獲得した作品です。
ロードショー館では、あまり公開されず
上越市では、高田世界館だけの上映でした。
老若男女、大勢のお客さんが見に来られていました。
老若男女、大勢のお客さん

映画「この世界の片隅に」は、
第13回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞した
こうの史代の同名コミックを、片渕須直監督がアニメ映画化したものです。
第2次世界大戦下の広島・呉を舞台に、大切なものを失いながらも
前向きに生きようとするヒロインすずと、彼女を取り巻く人々の日常が
いきいきと描かれています。
昭和19年、故郷の広島市江波から20キロ離れた呉に18歳で嫁いできた女性すずは、
戦争によって様々なものが欠乏する中で、
家族の毎日の食卓を作るために工夫を凝らしていました。
しかし戦争が進むにつれ、日本海軍の拠点である呉は空襲の標的となり、
すずの身近なものも次々と失われていきます。
それでもなお、前を向いて日々の暮らしを営み続けるすずでしたが、
戦争は、大切なモノを次々に奪っていきます。それでも懸命に生きるすずの姿は、
日本人に勇気を与えるように思えます。
この世界の片隅に
空爆、原爆の映像は、恐怖を感じます。
すずの生きる姿に多くの人が涙していました。
今までに無かった視点の戦争映画です。
多くの日本人に見ていただき、
戦争は絶対にしてはいけないと理解して欲しいです。
残念ながら、高田世界館での上映は終了してしまいました。


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2016年11月14日

映画「ハドソン川の奇跡」

10月2日(日)、妻とJ-MAXシアター上越
映画「ハドソン川の奇跡」を観に行ってきました。
J-MAXシアター上越

クリント・イーストウッドさんのファンですから
この映画は、映画館で見なくてはと思っていました。

映画「ハドソン川の奇跡
監督クリント・イーストウッド
出演トム・ハンクス、アーロン・エッカート、ローラ・リニー
お話の内容は、
2009年1月15日、真冬のニューヨークで、安全第一がモットーの
ベテラン操縦士サレンバーガー機長(トム・ハンクス)は、
いつものように操縦席へ向かう。飛行機は無事に離陸したものの、
マンハッタンの上空わずか850メートルという低空地点で
急にエンジンが停止してしまう。
このまま墜落すれば、乗客はおろか、ニューヨーク市民にも
甚大な被害が及ぶ状況で彼が下した決断は、ハドソン川への着水だった。
ハドソン川の奇跡
本作は、2009年、エアバスA320旅客機がニューヨークのハドソン川に
不時着水し、155人の乗客全員が無事生還した航空機事故を題材としている。
こう記すと美談めいたものを想像するだろうが、
前例のない偉業をおこなったことから、調査委員は
「事故は操縦者の過失によるものでは?」と
サリー機長(トム・ハンクス)に疑惑の目を向け、展開を意外な方向へと傾ける。

 機長は乗客の命を救ったのか、それとも危険にさらしたのかーー?
 映画はこれらを争点とする調査委員の審問を軸に、
事故当時の状況と、サリーの心的葛藤を克明にしていく。
時系列ではなく、機長のフラッシュバックによって事故の記憶を
呼び覚ます錯時的な構成をとり、普通に取り組めば2時間以上を
要するであろう情報量のものを、96分とコンパクトにまとめている。
また事故の模様と調査の過程を交互させ、物語は同時にサリーの
熟練した操縦技術と、職務に対して強い責任感を持つ人物像を浮き彫りにする。
 Yahoo映画より抜粋。

86才、クリント・イーストウッド監督の演出力に拍手喝采です。


映画「ハドソン川の奇跡」を観た方は、
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2016年11月 6日

映画「君の名は。」

9月25日(日)、J-MAXシアター上越にて
映画「君の名は。」を妻と二人で観てきました。
J-MAXシアター上越

映画を観る前に聖地巡りをしてしまっていたので
映画を観る前に期待が高まっていました。
映画「君の名は。」は、
監督:新海誠
原作:新海誠
脚本:新海誠
キャスト(声の出演)
神木隆之介:立花瀧
上白石萌音:宮水三葉
長澤まさみ:奥寺ミキ
市原悦子:宮水一葉
成田凌:勅使河原克彦
主題歌を含む音楽:RADWIMPS
話の内容は、
1000年ぶりという彗星の接近が1カ月後に迫ったある日、
山深い田舎町に暮らす女子高生の宮水三葉は、
自分が東京の男子高校生になった夢を見る。
日頃から田舎の小さな町に窮屈し、都会に憧れを抱いていた三葉は、
夢の中で都会を満喫する。
一方、東京で暮らす男子高校生の立花瀧も、
行ったこともない山奥の町で自分が女子高生になっている夢を見ていた。
心と身体が入れ替わる現象が続き、互いの存在を知った瀧と三葉だったが、
やがて彼らは意外な真実を知ることになる。
といったもの。
映画「君の名は。」
音楽も映画の内容に合っていてノリノリで聴けましたし、
話のテンポも速く、映画に引き込まれました。
聖地巡りをしていたので、
ここは、どこかと思いを巡らせてみることも出来ました。
最後は、ハッピーエンドで終わるのも心地よかったです。
日本のアニメ映画、Disneyに負けていないなあと思います。


映画「君の名は。」観たなら、
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2016年10月11日

映画「シン・ゴジラ」

9月6日(火)、長男が映画館で見た方が良いと勧めてくれた
映画「シン・ゴジラ」を妻と観に行くことにしました。

夕飯の準備もしていなかったので
割引券のある吉野家さんへ行きました。
吉野家

注文したのは、牛丼並
お腹いっぱいになり、映画の最中に眠くならないか心配になりました。
牛丼並

映画を観たのは、JMAXシアター
JMAXシアター

シン・ゴジラの内容は、
東京湾アクアトンネルが崩落する事故が発生。
首相官邸での緊急会議で内閣官房副長官・矢口蘭堂(長谷川博己)が、
海中に潜む謎の生物が事故を起こした可能性を指摘する。
その後、海上に巨大不明生物が出現。さらには鎌倉に上陸し、
街を破壊しながら突進していく。
政府の緊急対策本部は自衛隊に対し防衛出動命令を下し、
"ゴジラ"と名付けられた巨大不明生物に立ち向かうが倒すことができない。
それでもゴジラに立ち向かっていく。
シン・ゴジラ
長男の言っていたゴジラの大きさを実感できる映像や
迫力を感じることができました。
がこの映画すごさは、その映像にあるのでは無く、
現代にゴジラが現れたら日本人は、対応できるかという問題提起にあると思いました。
観ていない人は、是非、観て欲しいと思います。


1954年(昭和29年)に公開された初代ゴジラの映画を観たいと思ったなら、
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2016年3月27日

映画「オデッセイ」

2月27日(土)、妻とユナイテッドシネマ新潟で映画を観ました。
ユナイテッドシネマ新潟

観たのは、映画「オデッセイ」。
監督:リドリー・スコット
主演:マット・デイモン
原作:アンディ・ウィアー「火星の人」
話の内容は、未来のお話で、有人火星探査が開始されて
3度目のミッションは、猛烈な砂嵐によりわずか
6日目にして中止を余儀なくされた。
だが、不運はそれだけで終わらない。
火星を離脱する寸前、折れたアンテナが
クルーのマーク・ワトニーを直撃、彼は砂嵐のなかへと姿を消した。
ところが奇跡的にマークは生きていた!?
不毛の惑星に一人残された彼は限られた食料・物資、
自らの技術・知識を駆使して生き延びていく。
果たして地球に生還出来るのか?というお話。
オデッセイ
未来の自分が火星に一人置き去りになったらと思うと
絶望的な気持ちになると思うが、映画の主人公は違っていました。
苦労しながらも火星ライフを楽しんでいました。
前向きな姿勢に心打たれます。
でも映画ではちょっと物足りない部分もあります。
原作本は、もっと素晴らしく楽しいお話になっています。


オデッセイを観るか?原作本を読むか?迷ってしまったなら、
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