レルヒ祭2014年 3/3
2月1日(土)2日(日)と上越市でレルヒ祭が開かれました。
1911年(明治44年)1月12日、新潟県上越市の高田の地で
オーストリア・ハンガリー帝国の軍人であり、
スキーの名手であったテオドール・フォン・レルヒ少佐のかけ声により
日本に初めてスキー術が伝えられました。
そのレルヒ少佐の功績を後世に伝承して行く為に
開催する冬の大イベントがレルヒ祭です。
レゲエミュージシャンのライブが終わって、
花火打ち上げまで時間がありました。
花火撮影前に腹ごしらえをしました。
温かい蕎麦を食べました。
寒いときには、温かい食べ物が良いですね。
たいまつ滑走があり、幻想的な雰囲気に包まれました。
そして午後7時、花火が打ち上がりました。
綺麗な花火を眺めていたら、
次男から電話があり駅までお迎えに行くことになり
急いで家に戻りました。
ですので、花火は、ほとんど見られませんでした。
来年こそ、しっかり花火を見たいと思います。
レルヒ祭の雰囲気を味わって頂けたなら、
ポチっとして頂けるとありがたいです。
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