新聞記事「高校生バスケットボール審判」 - あいの日々徒然

2021年1月 2日

新聞記事「高校生バスケットボール審判」

2020年12月25日(金)の朝刊に「大会史上初 高校生審判デビュー
という記事が載っていました。
バスケットボールの審判は、私もやったことがありますが、
とても難しいです。
40分間走り続けなければ行けませんし、
ルールも複雑で覚えることが沢山あります、
しかも瞬時に見分けなくてはいけない、
それを全国大会で高校生が行うのは、驚きです。
ある程度の経験が無いと、的確な判断が出来ません。
大会史上初 高校生審判デビュー

記事を読むと東京小山台高校のバスケ部顧問は、
世界トップレベル審判の平原勇次さんだという。
トップ審判の平原さん指導なら大丈夫かというと
そうでは無いと思う。
本人の努力は並大抵のことでは無かったと思う。
若い人の活躍は喜ばしい。
これからも若い人が沢山活躍することを期待しています。


活躍する若い人を知っているなら、
ポチっとして頂けるとありがたいです。
<(_ _)>→人気blogランキングへ

中小企業法人・個人事業主専門メール保険相談所です新潟県上越市あい企画

コメント

●京丹後のおやじさんへ
>おはようございます。
   こんにちは。

>瞬時の判断力と何より40分走り続ける体力が大変ですね。(^^)
    はい、体力が必要です。(^^ )

おはようございます。

瞬時の判断力と何より40分走り続ける体力が大変ですね。(^^)