レンコ鯛の鯛飯 - あいの日々徒然

2020年7月11日

レンコ鯛の鯛飯

7月4日(土)、「連子鯛が安かった」と
妻がスーパーマーケットから帰ってきました。
その日の昼食は、レンコ鯛の鯛飯になりました。
レンコ鯛の鯛飯

レンコ鯛は、学名:黄鯛(きだい)。
日本海西部・島根県から東シナ海が主な産地。
以西底曳き網などでさかんにとり、
マダイの代用品的な役割を果たしてきた。
あまり大きくならないので、婚礼などの
折り詰め弁当の焼きものなどに重宝されたもの。
鮮魚としても東日本には少なく、主に関西以西で
盛んに出回る。小さなものは酢じめや
練り製品の原料ともなる。
春から秋。年間を通しておいしいものが見つかる。
鱗は薄く硬いが取りやすい。皮はしっかりして
厚みがあるが熱を通すと軟らかくなる。
透明感のあるやや水分の多い白身で熱を通しても
硬く締まらない。血合いが美しい。
レンコ鯛
鯛飯、香りが良く美味しい。

レンコ鯛を食べた事あるなら、
ポチっとして頂けるとありがたいです。
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中小企業法人・個人事業主専門メール保険相談所です新潟県上越市あい企画

コメント

●吉野聡建築設計室さまへ
>おはようございます。
   こんにちは。

>と思っていたら、詳細な説明を有難う御座います。
良く分かります♪
    自分で分かるようにブログに記録しています。(^^ )

おはようございます。

連子鯛とはなんだろう??
と思っていたら、詳細な説明を有難う御座います。
良く分かります♪
間違いの無い+最高の一品です(^o^)

●京丹後のおやじさんへ
>おはようございます。
   こんにちは。

>レンコ鯛初めて聞きましたが小さな鯛はこの鯛なのですね。
   美味しいですよね。(^^ )

おはようございます。

レンコ鯛初めて聞きましたが小さな鯛はこの鯛なのですね。