映画「フォードVSフェラーリ」 - あいの日々徒然

2020年5月16日

映画「フォードVSフェラーリ」

5月8日(金)、映画「フォードVSフェラーリ」
をレンタルDVDで見ました。
監督:ジェームズ・マンゴールド
脚本:ジェズ・バターワース
   ジョン=ヘンリー・バターワース
   ジェイソン・ケラー
製作:ピーター・チャーニン
   ジェンノ・トッピング
   ジェームズ・マンゴールド
製作総指揮:ダニ・バーンフェルド
      ケヴィン・ハロラン
      マイケル・マン
      アダム・ソムナー
音楽:マルコ・ベルトラミ
   バック・サンダース
撮影:フェドン・パパマイケル
キャスト
※括弧内は日本語吹替
キャロル・シェルビー:マット・デイモン(平田広明)
ケン・マイルズ:クリスチャン・ベール(宮内敦士)
リー・アイアコッカ:ジョン・バーンサル(坂詰貴之)
モリー・マイルズ:カトリーナ・バルフ(恒松あゆみ)
ヘンリー・フォード2世:トレイシー・レッツ(廣田行生)
レオ・ビーブ:ジョシュ・ルーカス(木下浩之)
ピーター・マイルズ:ノア・ジュープ(高橋玲生)
エンツォ・フェラーリ:レモ・ジローネ
フィル・レミントン:レイ・マッキノン
ロイ・ラン:JJ・フィールド
チャーリー・アガピオウ - ジャック・マクマレン
ジャンニ・アニェッリ:ジャン・フランコ・トルディ
ブルース・マクラーレン:ベンジャミン・リグビー
デニス・ハルム:ベン・コリンズ
ロレンツォ・バンディーニ:フランチェスコ・バウコ
ドン・フレイ - ジョー・ウィリアムソン: フォード・モーターのエンジニア
ダン・ガーニー:アレックス・ガーニー
フランコ・ゴッツィ:コッラード・インヴェルニッツィ
Dr.グレンジャー:ウォレス・ランガム
フォードVSフェラーリ
第92回アカデミー賞で作品賞を含む4部門でノミネート
編集賞と音響編集賞の2部門を受賞
ストーリー
レーシングドライバーのキャロル・シェルビーは、
1959年のル・マン24時間レースで優勝する栄光に
輝いたが、そこからほどなく心臓病のために
キャリアを終える。引退後は自らの理想の
スポーツカーを作るためにシェルビー・アメリカンを
設立し、多数のセレブリティを顧客に抱え、
経営者兼カーデザイナーとして成功したが、
心の中ではレースを渇望していた。イギリス人
レーサーのケン・マイルズは、第二次世界大戦の
終結後イギリス軍を除隊すると、家族とともに
アメリカへ移住し、自動車整備工場を経営しながら
レースに参戦していた。レーサーのマイルズが
整備する車は一般人には扱いにくい品質になり、
マイルズ自身の偏屈な性格もあいまって経営は
ラクではなかったが、純粋に車を愛するマイルズは
妻のモリーと息子のピーターから敬愛され睦まじい
家庭を築いていた。
あるレースの現場でマイルズと出会ったシェルビーは、
会話の流れからマイルズを挑発してしまい、
怒ったマイルズからスパナを投げつけられる。
しかしレースでは、マイルズは巧みなレース運びを
見せ、そして冷静な判断と果敢な追い抜きで
最終周回にトップを奪い優勝。シェルビーは、
観戦している自分と同じタイミングで同じ判断を
したマイルズの優秀さを認め、投げつけられた
スパナを持ち帰ると、オフィスにそれを飾った。
一方、レースには優勝したマイルズだが、税金の
滞納から整備工場を差し押さえられてしまう。
レーサーとしてももう若くない40代半ばの年齢もあり、
家の差し押さえまでは避けるために、
レースをやめて地道に働くとモリーに告げる。
1963年、アメリカの巨大自動車メーカーである
フォード・モーターを率いるヘンリー・フォード二世会長は、
会社の現状に飽き足らずさらなる成長のアイディアを募る。
30代にして早くもフォードの副社長兼総支配人にまで昇った
リー・アイアコッカは、これから自動車を新たに
買い始めることになるベビーブーマー層に訴求するため、
従来のフォードのブランドイメージを一新することを考える。
そして導いた策は、ル・マン24時間レースを4連覇し
全世界的なあこがれのブランドとなっているにもかかわらず、
経営危機に陥っていたイタリアの自動車メーカー、
フェラーリの買収であった。意気揚々とマラネッロの
フェラーリ本社を訪れたアイアコッカを出迎えた
創業者のエンツォ・フェラーリは、
「市販車部門はフォードが株の過半数を持つが、
レース部門のスクーデリア・フェラーリはフェラーリが支配する」
という条件を吟味し検討する。しかし、
「仮にフォードがレース参戦に反対の立場となった場合は
レースから撤退する」という内容は、スポーツカー生産よりも
レースへの参加に至上の価値を置くエンツォにとって論外であり、
土壇場でフォードの提案を破談にしたばかりか、その裏では同時に
フィアットのジャンニ・アニェッリに対してフォードをダシに使った
売却話を進めていたのだった。エンツォはアイアコッカに対し、
「醜い車を量産してろ!重役たちは間抜け!ヘンリー二世は所詮二世。
偉大な祖父には遠く及ばない」と言い放つ。
フェラーリの買収には失敗したアイアコッカだが、
ヘンリー二世への報告では悪びれずにエンツォの言葉をそのまま伝え、
激怒したヘンリー二世は「フォードの優秀なエンジニアを結集し、
社の総力をあげて1964年のル・マンでフェラーリを打ち負かしてやる」
と決意する。ヨーロッパのレースをブランドイメージ向上に利用する
ことに必ずしも乗り気でなかったヘンリー二世を心変わりさせたのは
アイアコッカにとって目論見通りであった。レースに勝つためには
経験豊かな監督とドライバーが必要になると心得ているアイアコッカは、
ビジネスを通して関係の深いシェルビーに、レースに参戦するための
マシン開発を依頼し、レースへの情熱の冷めないシェルビーはこれを快諾。
シェルビーは開発を担当するテストドライバーとして迷わずマイルズに
誘いの声をかける。すでにレースから身を引くことを決めていた
マイルズは、「わずか90日で王者フェラーリを負かすマシンを作る」
という野心的プロジェクトには大いに気を惹かれるが、フォードの
ような巨大組織が自らレースに参加すれば、会社のあちこちから要らぬ
横槍が入ってうまくいかないだろうと懐疑を抱く。
シェルビーはル・マン参戦の発表会にマイルズを招待しそこで参加するか
どうか決めてくれと言うが、そこは着飾ったフォードの重役が居並び、
ル・マン参戦と並ぶフォードの新機軸の目玉であるフォード・マスタングの
発表会を兼ねる、マイルズにとっては居心地の悪い場所だった。
展示されている自動車に興味津々で乗り込もうとしたピーターに
「手を触れないように」と注意した上級副社長のレオ・ビーブに対し、
マイルズはフォード車に対するありったけの悪罵を浴びせると、
シェルビーのスピーチの途中で帰宅してしまう。それでもマイルズを
諦められないシェルビーは、イギリスから空輸されてきたばかりの
フォード・GT40の試乗にマイルズを誘い出す。ハンドルを握った
マイルズは、解決すべき問題を山のように抱えているが速さは間違いない
マシンの素質に心を動かされる。フォードから提案された報酬の額も
経済的に苦しいマイルズには魅力的であった。そして、レーサーとしての
自分を何より愛している妻と息子の存在が後押しとなり、マイルズは
シェルビーと手を組みレースの世界に戻ることを決めた。
2人を中心としてGT40の開発は進むが、24時間壊れずに走り切る
レースカーを準備するにはあまりに時間が足りなかった。そのような
状況であればこそ、マシンのことを最も良く知るマイルズをレース本番で
走らせるのは当然とシェルビーは考えていたが、フォードは
「ル・マンではマイルズを走らせない」と決定する。若年層に清新な
格好良さをアピールしたいフォードにとって、レースの花形である
ドライバーが粗野な40代のマイルズというのは全くそのイメージに
合致しないものであった。純粋にレースに優勝するためには無用の判断が
降りてくるというマイルズの心配が最悪のかたちで的中してしまったが、
自らの無力を詫びるシェルビーにマイルズは「最大の不安要素である
ギアボックスに十分注意しろ」と告げ、アメリカの工場でモリーとともに
ラジオでレースの様子を聞く。果たしてレースでは、コースレコードを
たびたび更新するなどGT40の速さが明らかになる一方で、マイルズの
予想通りギアボックスが壊れ、5連覇を達成したフェラーリに対し、
フォードは全車リタイアという惨敗を喫してしまう。
ヘンリー二世に対し敗戦の報告を行うためにフォード本社を訪れた
シェルビーは、敗因を率直に、会長と現場の間に何十人もの人間が
入り込んで情報伝達を阻害し様々な部署から横槍が入るフォードの
体制だと直言し、会長は本気でル・マンに勝つ気があるのかと迫った。
ヘンリー二世はそれに応え、プロジェクトを自らの直轄として
指揮系統をシンプルかつ明確にし、再度シェルビーに仕事を任せる。
ル・マンへの再挑戦のためにマイルズの家を訪問するシェルビーだが、
その都合の良い態度に怒るマイルズとの間で喧嘩が始まる。だが、
2人の本音はやはり共闘にあることを、
喧嘩を見守るモリーは理解していた。
再起した2人の力でGT40の開発は加速し、ブレーキには大きな不安を
抱えるもののその他は順調に進化していく。一方で、現場には
最高責任者として、2人とはなにかと折り合いの悪いビーブが
送り込まれてきた。「レース中のエンジンの回転数に至るまで全部
自分が決める」というビーブの指揮のもとで思うようなレース運びを
妨げられる2人だが、時にビーブを無視してエンジンを全開にし、
1966年にはデイトナ24時間レース、セブリング12時間レースという
大レースを立て続けに勝ち、ついにマイルズを擁して1966年の
ル・マンに臨む。ヘンリー二世とエンツォも見守る中、王者フェラーリと
挑戦者フォードの、24時間の長く過酷な戦いの火蓋が切られた。
果たしてその結果はいかに。

懐かしの名車がたくさん出てきて、それだけでも楽しいが
男の意地のぶつかり合いもワクワクさせてくれる。
スピード感あふれるレースシーンも見逃せない。
内容も分かりやすく、自動車レースファン
ならずとも楽しめる映画です。

自動車レースが好きなら、
ポチっとして頂けるとありがたいです。
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中小企業法人・個人事業主専門メール保険相談所です新潟県上越市あい企画

コメント

●溶射屋様へ
>こんにちは!
   こんにちは。

>自動車ファンならずとも楽しめる映画とのこと。
   はい、妻も面白いと言っていました。(^^ )

あいさん

こんにちは!

この映画残念ながら見ることが出来ませんでした。

自動車ファンならずとも楽しめる映画とのこと。

WEB映画であるかな?

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