連続ドラマW「孤高のメス」 - あいの日々徒然

2019年10月28日

連続ドラマW「孤高のメス」

10月21日(月)、WOWOWの
連続ドラマW「孤高のメス
をレンタルDVDで見ました。
スタッフ
原作 - 大鐘稔彦
脚本 - 前川洋一
演出 - 内片輝
音楽 - 羽岡佳
プロデューサー - 青木泰憲、伊藤仁吾
キャスト
当麻鉄彦 - 滝沢秀明
実川剛 - 仲村トオル
大川松男 - 長塚京三
島田光治 - 石丸幹二
青木隆三 - 工藤阿須加
大川翔子 - 山本美月
野本六郎 - 宮川一朗太
長崎賢人 - 阪田マサノブ
村上理 ‐ 隈部洋平
田中教授 ‐ 内藤トモヤ
卜部太造 - 利重剛
上坂喜一 - 三浦誠己
三郷洋一 - 近藤公園
徳武耕三 - 六平直政
扇谷惣一 - 本田博太郎
武井静 - キムラ緑子
孤高のメス
ストーリー
1989年、まだ臓器移植の法制化が進んでいない日本では、移植手術が行なわれるのは当分先であると考えられていた。ある日、地方都市にある湖水町の甦生記念病院に、外科医の当麻鉄彦が赴任する。
医療先進国のアメリカで研鑽を積んできた当麻は、「地方でも大学病院と同じレベルの治療が受けられるべき」という信念のもと、あらゆる難手術に挑み、みごとな技術で目の前の患者たちの命を救っていく。
また、多くの患者の命を救うため、自らがアメリカで学んだ肝移植手術の必要性を訴える当麻は、同じく肝移植実現に取り組む
医師・実川剛と対面する。日本の肝移植に大きな役割を果たす2人の医師が出会った瞬間だった。
しかし、病院は自らの保身を第一と考え、リスクが大きい肝移植は行なおうとはせず、さらに、病院内の権力絶対主義と古い慣習に塗り込められた医療体制が当麻たちの行く手を阻んでいく。

2011年12月に映画「孤高のメス」を見ていました。
ですので大体の内容は分かっていました。
原作がしっかりしていて、WOWOW製作ですから
きっと面白いと思っていました。
最初に事を成し遂げるのは容易ではありません。
肝移植医療を切り開き、多くの人を助けた物語。
最初に世界を切り開く勇気と信念に感動しました。

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中小企業法人・個人事業主専門メール保険相談所です新潟県上越市あい企画

コメント

●京丹後のおやじさんへ
>こんばんは(^^)
   こんにちは。

>近未来ドラマですね。(^^)
   いえ、1989年、過去の物語です。(^^ )

こんばんは(^^)

近未来ドラマですね。(^^)