レンタルDVD「レディ・バード」 - あいの日々徒然

2019年2月26日

レンタルDVD「レディ・バード」

日本時間の昨日2月25日(月)、今年のアカデミー賞が発表されました。
見ていない作品が多いので、感想は言えません。

2月16日(土)、昨年のアカデミー賞作品賞にノミネートされた映画を
中心にDVDをレンタルしてきました。
いくつかの作品の感想を書きます。
DVDをレンタル

映画「レディ・バード」を見ました。
監督グレタ・ガーウィグ
製作スコット・ルーディン
 イーライ・ブッシュ
 エブリン・オニール
製作総指揮リラ・ヤコブ
キャスト
シアーシャ・ローナン:クリスティン・マクファーソン(レディ・バード)
ローリー・メトカーフ:マリオン・マクファーソン
トレイシー・レッツ:ラリー・マクファーソン
ルーカス・ヘッジズ:ダニー・オニール
ティモシー・シャラメ:カイル・シャイブル
ガーウィグが、初の単独監督作としてメガホンをとった青春映画。
カリフォルニア州のサクラメント。
閉塞感漂う片田舎の町でカトリック系の女子高に通い、
自らを「レディ・バード」と呼ぶ17歳のクリスティンが、
高校生活最後の年を迎え、友人やボーイフレンド、家族、
そして自分の将来について悩み、揺れ動く様子を、
みずみずしくユーモアたっぷりに描いた。
第90回アカデミー賞で作品賞ほか6部門にノミネート。
ガーウィグも女性として史上5人目の監督賞候補になった。
レディ・バード
一般的には、分かりにくいが、
アメリカの女性の青春物語として
こんな人生もあるんだと思った。
とくに感銘すべき点もなかった。
アメリカに暮らしていれば、感じることもあるかもしれない。


世界にはいろんな青春があると思ったなら、
ポチっとして頂けるとありがたいです。
<(_ _)>→人気blogランキングへ

中小企業法人・個人事業主専門メール保険相談所です新潟県上越市あい企画