解体の相見積もり - あいの日々徒然

2018年11月11日

解体の相見積もり

母が介護施設に入居したので実家は、空き家状態になっていました。
昨冬の様な大雪になると除雪や雪下ろしが心配になります。
監視する人もいないので、不用心です。
今後、人が入居する予定もないので、取り壊すことにしました。
解体費用も高額になります。
なるべく費用を抑えるため春から家の家財を自分たちで処分しました。
10月上旬に、家財の片付けが終わり、
解体費用の見積もりを2社にお願いしました。
妻の実家の時に3社から見積もりを取り、
相場を知っているつもりでした。
10月17日(水)、1社目の解体見積もりがきました。
予想を超える金額にビックリ。
1社目の解体見積もり

10月30日(火)、2社目の解体見積もりがきました。
1社目よりも高額で、さらにビックリ。
2社目の解体見積もり
予算より、大幅に高額の解体見積もりでした。
しかしながら将来のために解体していただくよう
1社目に解体を依頼しました。
数ヶ月の内に解体工事が始まります。


相見積もりの必要性を理解しているなら、
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中小企業法人・個人事業主専門メール保険相談所です新潟県上越市あい企画

コメント

●吉野聡建築設計室さまへ
>おはようございます。
   こんにちは。

>法の施行後に金額が跳ね上がっています。
   仕方ないですね。

●みんなニコニコ医療食のよっしーさまへ
>あいさん、こんばんは!
   こんにちは。

>見積もりは大事ですね。
    はい、いくつかの業者から相見積もりを取るべきです。

おはようございます。

解体工事は、解体したあとの分別を行う建設リサイクル法の関係で、多くの手間と時間がかかります。
法の施行後に金額が跳ね上がっています。

あいさん、こんばんは!

結構かかるものなのですね。

見積もりは大事ですね。