日経何でもランキング「バレンタインにこだわりのカカオ香るチョコ10選」 - あいの日々徒然

2018年2月17日

日経何でもランキング「バレンタインにこだわりのカカオ香るチョコ10選」

バレンタインデーも過ぎました。
今年もチョコレートをもらえなかった私です。
なので自分で美味しいチョコレートを買うことにしました。
そんことを考えていた2月3日(土)、日本経済新聞何でもランキングに
バレンタインに こだわりのカカオ香るチョコ10選 」が掲載されました。

その記事には、
「焼きつくような日差しと大地の力を凝縮したカカオ豆。
その香り、苦み、酸味を、職人の卓越した技が引き出す。
豆にこだわり抜いた、カカオ香るチョコレートをランキングした。
■産地や製法変え、風味・個性際立つ
 カカオの風味を際立たせた、タブレット(板)チョコレートが静かなブームになっている。見た目はシンプルだが、豆の種類や産地、製法を変え、個性を打ち出せることが職人たちの創造力を刺激する。
 豆の買い付けから焙煎、粉砕、練り上げ、製品化までを内製化した「Bean to Bar(ビーントゥーバー)」と呼ばれる生産方式も盛んで、栽培農家まで赴く作り手も少なくない。小規模な設備でも生産できるため、ここ数年で多くの「作品」が誕生した。
 カカオは南米が原産の果樹。収穫した果実の種がカカオ豆で、チョコレートのもととなる独特の甘い香り、苦みや酸味が特徴だ。チョコレートの本場、ヨーロッパでは酸味が好まれ、日本人は苦みが好きといわれる。
 カカオの風味は品種や土壌だけでなく、その年の天候の影響も受ける。職人と話すとワイン同様、風土の違いに着目する「テロワール」という言葉が頻繁に飛び出す。そこに焙煎温度や時間など加工方法の違いが加わることによって、チョコに大きな違いが生じる点もワインに似ている。
 産地の違いを味わったり、生産方式へのこだわりを語り合ったりするのも楽しい。趣向を凝らしたパッケージやカカオに含まれるポリフェノールの健康効果も魅力だ。」
と書いてありました。
取り寄せできるいくつかのチョコレートを買いました。
取り寄せたチョコレートを下に掲載しました。


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中小企業法人・個人事業主専門メール保険相談所です新潟県上越市あい企画

コメント

●溶射屋様へ
>おはようございます。
   こんにちは。

>あれ、今日はブログが更新されていないようですね。
   ご心配頂き、ありがとうございます。
   忙しくて投稿が正午になってしまいました。

●溶射屋様へ
>おはようございます。
   こんにちは。

>なんでも興味をもつあいさんらしいですね(^.^)
   はい、いろいろ食べてみたくなります。(^^ )

あいさん

おはようございます。

あれ、今日はブログが更新されていないようですね。

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あいさん

おはようございます。

なんでも興味をもつあいさんらしいですね(^.^)

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