勝敗を超えた夏2021~ドキュメント日本高校ダンス部選手権~ - あいの日々徒然

2021年10月12日

勝敗を超えた夏2021~ドキュメント日本高校ダンス部選手権~

録画してあった10月3日(日)BS1放送の
勝敗を超えた夏2021~ドキュメント日本高校ダンス部選手権~
を10月4日(月)に見ました。
勝敗を超えた夏2021~ドキュメント日本高校ダンス部選手権~

8月18日(水)19日(木)にパシフィコ横浜・国立大ホール
で行われた第14回日本高校ダンス部選手権
そのダンススタジアムビッグクラスの高校生のドキュメント番組。
「ダンスに打ち込む高校生の姿を通して青春を描く
恒例のドキュメント。コロナショック2年目の夏、
不透明な状況の中、果たして彼女らはどんな思いを
抱えその日を迎えたのか?
国内最大の高校生ダンス大会「ダンススタジアム」は
今年も夢の舞台を細心の注意を払って開催。
その舞台裏を追う。昨年の覇者同志社香里、
全国大会初出場を目指す敦賀気比、たった1人の
男子部員が奮闘する明治学院東村山など多士済々。
それぞれが一度きりのステージに賭けた想いとは?
 コロナ禍2年目、さまざまな障害を乗り越え、
高校生たちはどんなパフォーマンスを披露するのか? 
ひと夏に賭ける姿と心の内を捉えるドキュメント。」
第14回日本高校ダンス部選手権

最初は、大阪の堺西高等学校
本番までの葛藤をドキュメント。
大阪の堺西高等学校

福井県の敦賀気比高校は、バトン部が自分たちのための
踊りを披露するために全国大会初出場を目指した。
福井県の敦賀気比高校

名門、大阪の同志社香里高校
名門故の葛藤が描かれていた。
大阪の同志社香里高校

大阪の帝塚山学院高校
全国から目標にされる踊りが出来るまでをおった。
大阪の帝塚山学院高校

準優勝、大阪の久米田高校
優美なダンスに感動しました。
大阪の久米田高校

初出場初優勝の福岡大学付属若葉高校
ユニゾンの美が表現されていました。
初出場初優勝の福岡大学付属若葉高校
どの学校も素晴らしいダンスをしていました。
本番までの葛藤が高校生の為になっていると思います。
苦しさを耐えたことで新しい世界が待っていることでしょう。


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