映画「判決、ふたつの希望」 - あいの日々徒然

2019年5月29日

映画「判決、ふたつの希望」

5月22日(水)、映画「判決、ふたつの希望」をレンタルDVDで見ました。
監督:ジアド・ドゥエイリ
脚本:ジアド・ドゥエイリ
   ジョエル・トゥーマ
撮影:トマソ・フィオリッリ
キャスト
アデル・カラム:トニー・ハンナ
カメル・エル・バシャ:ヤーセル・サラーメ
リタ・ハーエク:シリーン・ハンナ
クリスティーン・シュウェイリー:マナール・サラーメ
カミール・サラーメ:ワジュディー・ワハビー
ディアマンド・アブ・アブード:ナディーン・ワハビー
第90回アカデミー賞でレバノン映画として初めて外国語映画賞にノミネート。
第74回ベネチア国際映画祭で主演カエル・エル・バシャが最優秀男優賞を受賞。
判決、ふたつの希望
映画の内容は、
 レバノンの首都ベイルートの一角で
住宅の補修作業を行っていたパレスチナ人の
現場監督ヤーセルと、キリスト教徒の
レバノン人男性トニーが、アパートの
バルコニーからの水漏れをめぐって争いを起こす。
このときヤーセルがふと漏らした悪態は
トニーの猛烈な怒りを買い、ヤーセルもまた
トニーのタブーに触れる 「ある一言」に
尊厳を深く傷つけられ、ふたりの対立は法廷へ持ち込まれる。
やがて両者の弁護士が激烈な論戦を繰り広げるなか、
この裁判に飛びついたメディアが両陣営の
衝突を大々的に報じたことから裁判は
巨大な政治問題となる。水漏れをめぐるささいな口論が
レバノン全土を震撼させる騒乱へと発展していった。

最初のいざこざも、トニーが悪いだけだと思うし、
タブーの一言も、良く分からない。
あまり面白みに無い映画に思えたのだが、
いざこざが本人達の意に反して大きくなっていく様が
その土地ならではなのか、人間的なのか興味深かった。
最後に張本人達は、心の中で和解したようだったので、
これもありかと思った。

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