セイカイ(ウスメバル)とノドグロの塩焼き - あいの日々徒然

2019年4月23日

セイカイ(ウスメバル)とノドグロの塩焼き

家での夕食は、魚料理が多い。
魚は、地元で捕れた鯵やメギスなどが多い。

4月14日(日)は、奮発して能生漁港で捕れた
セイカイ(ウスメバル)の塩焼き
脂がのって美味しかった。
セイカイ(ウスメバル)の塩焼き

4月17日(水)は、グレードアップして
能生漁港で捕れたノドグロの塩焼き
ノドグロの塩焼き

ノドグロは、アカムツと呼ばれる魚だが、
喉が黒いのでノドグロと呼ばれている
捕れる量が少ないので高級魚とされている。
東京で食べると数千円するらしいが、
地元では、その半値以下で買えます。
喉が黒いのでノドグロと呼ばれている
地物産の魚は新鮮で脂ののりも良く
とても美味しいです。
我が家の食卓は、ほぼ能生漁港で捕れた魚で占拠されています。


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