映画「十三人の刺客」
9月下旬、
映画「十三人の刺客」
を観てきました。映画館は、いつもの上越市J-MAXシアター

言わずと知れた1963年のリメイク版「十三人の刺客」
映画の内容は、幕末のお話で明石藩主松平斉韶の
暴虐ぶりが幕閣の知るところとなった。
しかしながら将軍徳川家慶の弟である斉韶を
幕閣は容易に処罰できかねていた。
時の老中が松平斉韶の密かなる排除を決意する。
命を受けた旗本島田新左衛門は13人の暗殺部隊を編成し、
参勤交代により江戸からの帰国途上の斉韶一行を
中山道落合宿で待ち構え、襲撃すると言うお話です。
役所広司をはじめとする出演陣の演技は見事で、
それだけでも観る価値はある。
特に松方弘樹の殺陣、稲垣吾郎の暴君ぶりは、思わず拍手したくなる。
皆さんもぜひご覧あれ。
いつもながら映画って本当に良いですね。
同感して頂けるなら、
ポチッとして頂けると嬉しいです。
<(_ _)>→人気blogランキングへ
中小企業法人・個人事業主専門メール保険相談所です新潟県上越市あい企画