馬籠・妻籠の旅 1/4
シルバーウィーク初日9月19日
妻と二人で岐阜長野にまたがる旧中山道
馬籠・妻籠
を旅してきた上越から馬籠・妻籠までは約260km
早朝、上越を車で出発し、高速道路をひた走り、
馬籠の駐車場に着いたのが午前9時

秋晴れの中、旧中山道を堪能しようと
元気よく歩き出しました
実りの秋、旧中山道にも美味しい物があることを期待します
まずは、芭蕉の句碑がある新茶屋まで下りました
そこで句碑よりおもしろい物を発見しました
ある家の軒先にあった古いポストと
タバコの自動販売機
どう見ても使われていないでしょ
何故ここに置いてあるか不思議でした
駐車場からの上り下りで馬籠宿の入り口に戻りました
ここまで既に3.8kmを歩いています
馬籠宿の町並み探索のスタートは、
五平もちを食べることから始まりました
美味しい(^_^)
ある家の軒先には、変わった形植物が
ナンでしょう?
しばらく眺めていましたが、分かりません
馬籠宿の町並みは、舗装された石畳になっていますが
道のクネクネ感は、昔の様子を想像させます
宮本武蔵は、何を思いながら、ここを通ったのでしょう
古き時代を想像させる町並み
保存して行くのもたいへんでしょう
でも残して欲しい風景です。
この後、私達は、妻籠へ向かって歩き出します
旧中山道を歩く旅は、始まったばかり
明日は、旧中山道の厳しさをお伝えします
お楽しみに
(  ̄ー ̄)
健康にも歩く旅が良いと感じたなら、
ポチッとして頂けると、うれしいです。
<(_ _)>→人気blogランキングへ
中小企業法人・個人事業主専門メール保険相談所です新潟県上越市あい企画