あいの日々徒然

毎月第1と第3金曜日は、はな禅さんVeganの日です。
Vegan（ヴィーガン）は、動物性食品を使わない食事です。
10月21日(金)、妻と一緒にはな禅さんへ行ってきました。
この日のVeganランチ花膳1000円（税込）の内容

ラーメンは、
三種のかぼちゃのおばけなラーメン。
薄味ですが、かぼちゃの甘味が良いですね。

今回のVeganランチ皿は、すごい数でした。
・むかごとごぼうのたき込みごはん、とろろ付き。
・キャベツの桜梅酢漬け。
・ココモだけとわかめのぬた、ゆばのおさしみ。
・抹茶小豆（かぼちゃの皮の天ぐさよせ）。
・日本酒とレーズンのケーキ。

だんだん手が込んで量も多くなってきています。
どう考えても赤字ですね。
私たちには、嬉しいです。

Veganランチのファンになりそうと思ったなら、
ポチっとして頂けるとありがたいです。
<(_ _)>→人気blogランキングへ
中小企業法人・個人事業主専門メール保険相談所です新潟県上越市あい企画

10月15日(土)、割引券を手に上越市大和の
蕎麦処なおじろうさんでランチしました。

初めての来店でした。
雑誌の情報によると
地元の「とよむすめ」と「信濃1号」を独自ブレンドしたそば粉で
喉越しの良い二八そば。
日高昆布と花ガツオのだしを利かせたつゆが、そばの風味を引き立てる。

つゆが甘めの田舎蕎麦のようでした。
ごちそうさまでした。

お好みの蕎麦屋さんを沢山知っているなら、
ポチっとして頂けるとありがたいです。
<(_ _)>→人気blogランキングへ
中小企業法人・個人事業主専門メール保険相談所です新潟県上越市あい企画

10月10日(月・祝)、新潟市に落語を見に行きました。
落語を見る前に買い物と昼食をとりました。
買い物は、新潟市東区浜谷町のブーランジェリー・カワムラさん。

美味しいと評判のパン屋さんです。

パンばかり出なくチーズケーキなども販売してます。
ですが、パンの方が美味しいです。

一般的な食事パンから、

ハードパンや菓子パン。

スイーツ系のパンまで色んなパンがあります。
夫婦二人の生活には多すぎるパンを買ってしまいました。

買い物を終え、午後の落語前に腹ごしらえすることにしました。
行ったのは、新潟市東区のラーメン店。
雑誌に紹介されていたごま薫る担々麺を食べたかったからです。

これがごま薫る担々麺。
下調べをしなかったのがいけませんでした。
店の雰囲気も味も残念でした。

妻が注文したにぼし磯のりらーめんも
スープが塩辛い上に磯のりも塩辛く食べがたいラーメンでした。

昼食は残念でしたが、買い物は満足のいくモノでした。
そして落語会場に向かいました。
落語については、また明日お伝えします。

あいもラーメンで失敗することもあるとビックリしたなら、
ポチっとして頂けるとありがたいです。
<(_ _)>→人気blogランキングへ
中小企業法人・個人事業主専門メール保険相談所です新潟県上越市あい企画

10月7日(金)、はな禅さんVeganの日に
妻とランチをしてきました。

この日のVeganランチ花膳1000円(税込)メニューは、
・冷製りんごのラーメン
・Vegan野菜スープでたいた栗ごはん（中華ちまき風）
・マカロンサラダ
　　ヴィーガンマヨネーズ（豆腐・塩麹・しいたけ・オリーブオイル）
・ナッツとバナナのパウンドケーキ小豆のせ

いつもながらアッサリしているのですが
コクも味わいもある素晴らしいメニューです。

結構量もあり満腹になります。
これだけ手間の混んだお料理を1000円（税込）
で頂けるのは幸せです。

次のVeganの日が楽しみになったなら、
ポチっとして頂けるとありがたいです。
<(_ _)>→人気blogランキングへ
中小企業法人・個人事業主専門メール保険相談所です新潟県上越市あい企画

9月下旬、長野県小布施町へ小布施堂の名物
「栗の点心　朱雀」を食べに行ってきました。

私たち夫婦は、「栗の点心　朱雀」を小布施堂本店レストランで
食べましたが、趣のある本宅で食べる方もいらっしゃいます。
振り分けは、お店の方がするので希望通りにはなりません。

「栗の点心　朱雀」を食べ終えて、小布施の町を散策し、
午前10時30分前に小布施堂喫茶えんとつに来ました。
モンブラン朱雀　1250円（税込）ドリンク付を食べるには、
「栗の点心　朱雀」と同様に受付をおこない、モンブラン朱雀券を配布されます。
新栗の仕込み期間は、営業時間を変更してご提供されています。
提供期間　2016年9月15日（木）～10月16日(日)
提供時間　9:00～14:00
モンブラン朱雀券配布時間　8:30～
モンブラン朱雀券配布場所　えんとつ
　時間になりましたら、順番にモンブラン朱雀券を販売開始致します。
　モンブラン朱雀券には、提供時間を記載してあります。
　指定された時間になったら、えんとつ前の広場に来店します。
期間中は、時間毎の入替制でご案内しています。
ご予約やお持ち帰りはできません。
※サービス内容は、変更する場合がございます。
・モンブラン朱雀とお飲み物のセット　1250円
　コーヒー朱雀ブレンド
　アイスコーヒー
　紅茶
　アイスティー
　リンゴジュース
・紅茶
温かい紅茶は鉄瓶で淹れています。
お客様のテーブルへ鉄瓶ごとお持ちします。
カップ約２杯分の容量ですので、ゆっくりしたい方にもおすすめです。
・アイスティー
アールグレイのアイスティーです。
しっかりとしたお味になっております。
ご希望があれば小布施牛乳を添えてミルクティーにできますので詳しくはスタッフまでお問い合わせ下さい。
・リンゴジュース
小布施産のふじりんごと紅玉りんごを使用した濃厚な100％ジュースです。
お子様はもちろん男性にも人気です。
・コーヒー朱雀ブレンド
コーヒーハンターである
ミカフェートの川島良彰さんにお越し頂き
モンブラン朱雀にぴったりの
オリジナルブレンドのご提案を頂きました。
モンブラン朱雀の為に選ばれた、産地までこだわった
コーヒー豆を焙煎、挽き方まで調整し、
試飲を重ねて完成したコーヒーが「朱雀ブレンド」です。
挽き立ての豆を丁寧にハンドドリップでご用意致します。
フルーツのように新鮮なコーヒーをご期待下さい。
　お飲み物の追加オーダー、一杯４５０円。
状況により１６：００前に受付終了となる場合もあるそうです。

喫茶煙突の前には、古いレンガのえんとつが立っています。
ここにいるだけで癒されます。

喫茶えんとつも趣のある建物で、美しい風景を奏でています。

予約時間の午前10時30分を20分ほど過ぎて
店内に入ることが出来ました。
木をふんだんに使った店内は、落ち着いた雰囲気の喫茶です。

これが新栗の「モンブラン朱雀」1250円（税込）ドリンク付です。
秋限定商品「栗の点心　朱雀」を洋風にアレンジしたそうです。
小布施堂仕込みの和栗ペーストをたっぷりと使用し、
中には栗と相性の良いナッツのイタリアのセミフレッド(アイスクリーム)や
通年、提供されていますが新栗の時期は、新栗を使用してるようです。

大きな洋菓子モンブランです。

甘さ控えめのクリームです。
意外とあっさりしているのでパクパク食べてしまいました。

「モンブラン朱雀」を食べる前にお土産を買っていました。
栗きんつば4個1080円(税込)。

栗きんつば
栗餡で練り上げたものを上質な白玉粉の薄皮で包んだ
小布施ならではのきんつば。

生栗らくがん くりは奈9個864円(税込)

生栗らくがん くりは奈。
楽雁というと、和三盆などを使った
かたいお菓子を想像される方が多いかと思いますが、
小布施堂の「くりは奈」は栗あんを使った生楽雁です。
炒った赤豌豆の香ばしい風味と、
しっとりとしてホロホロとくずれる食感が特長です。
栗の風味が広がる小布施堂だけの生栗菓子です。
ちょっと変わった形をしている「くりは奈」
江戸時代に流行した角字をモチーフにデザインした「栗の字」を型に使っています。
小布施堂本店にお越しの際は、お買い物のついでに
壁に隠れたこの「栗の字」を探してみてはいかがでしょうか。

食べてきたものもお土産も栗クリくりと栗三昧でした。
明日は、小布施で立ち寄った洋菓子屋さんをご紹介します。

来年の秋は、小布施に行こうと思ったなら、
ポチっとして頂けるとありがたいです。
<(_ _)>→人気blogランキングへ
中小企業法人・個人事業主専門メール保険相談所です新潟県上越市あい企画

以前から食べたいと思っていた長野県小布施町の
小布施堂で新栗の出たこの季節限定のお菓子
「栗の点心　朱雀」

9月下旬、とても食べたい衝動に駆られて食べに行きました。
家を出発したのは、午前4時。
整理券配布の午前8時30分まで並ぶ覚悟で出かけました。

高速道を使い長野県小布施町の
小布施堂駐車場に着いたのは、
午前5時になるくらいの頃でした。
すでに3組8人くらいの方がお越しになっていました。

行列は少しずつ伸びて明るくなった午前5時45分には、
10組25人くらいの列になっていました。

妻と交代で並んでいる間、並んでいる人を観察したり、
小布施を散策したりしていました。
小布施堂さんの名物は、「栗の点心　朱雀」と「モンブラン朱雀」があります。
「栗の点心　朱雀」は、新栗の季節9月15日から10月16日までの限定。
しかも1日限定400個。
「モンブラン朱雀」は、年中あるのですが、新栗の季節は、
新栗をふんだんに使い午前9時から食べることが出来ます。
両方ともお持ち帰りできず、「栗の点心　朱雀」は、ここでしか食べられません。
「モンブラン朱雀」のカフェにも行列が出来ていました。

午前8時、「栗の点心　朱雀」の行列は、これくらいになっていました。

整理券配布の午前8時30分少し前には、駐車場をぐるっと囲む人がいました。

「栗の点心　朱雀」は、
販売期間　2016年9月15日(木)～10月16日(日)
朱雀券販売時間　午前8時30分～
朱雀券配布場所　小布施堂本店
　お時間になりましたら、順番に朱雀券を販売開始致します。
　ご購入まで、お並びのままお待ち下さい。
　朱雀券には、お召し上がりいただく店舗と時間が記載しております。
　指定された時間になりましたら、記載の店舗にご来店下さい。
　店舗は、小布施堂本店、本宅のいずれかをご指定させていただきます。
ご提供時間　午前9時～午後2時頃
ご予約やお持ち帰りはできません。
※栗の状態によっては、お出し出来ないことがございます。

これが朱雀券。
座る人の人数、朱雀の数を伝えて
1個1000円の朱雀の注文分の料金を払い、
朱雀券を受け取る。
午前9時から本店レストランで4番目に2名2食を食べることが出来ます。

朱雀券をてにしてすぐに、小布施堂えんとつに行き
モンブラン朱雀券を手に入れました。
こちらは、時間の余裕をみて午前10時30分から2名2食です。

午前9時、小布施堂本店レストランに入ることが出来ました。

「栗の点心　朱雀」は、2005年ころから販売され
当初は、今の2倍の大きさでした。
栗を30個ほど使ったそうです。

2016年の「栗の点心　朱雀」は、これくらいの大きさです。
栗を13～14個くらい使っているそうです。
素麺に見えるのは、穫れたての新栗。
蒸した栗の皮を除き、素麺状に裏漉ししたものを、
「栗餡」の上にふわりと盛りました。
新栗の繊細な風味を損なわぬよう、注文を頂いてから栗工場へ取りに走ります。
栗の郷にあっても、新栗の仕込みの時季、仕込み場界隈でのみ味わえる究極の味。
砂糖も何も加えず、栗そのものをいただく、栗の点心です。

この「栗の点心　朱雀」は、小布施栗を使い栗そのものをいただく点心です。
箸や、スプーンがおしゃれで可愛かったです。

中に栗餡がありますので、其れと混ぜ合わせながら
食べるとよりいっそう美味しく感じられます。

栗そのものですから砂糖の甘味は、栗餡からしか感じられず、
この大きさでも、すんなりお腹に入ります。
朝ご飯も食べずに食べたので物足りないくらいでした。
この後、小布施のケーキ屋さんパティスリー・ロントさんへ行ったのですが、
その様子は、後日お伝えします。
明日は、「モンブラン朱雀」を食べた様子をお伝えします。

期間限定、場所限定に弱いなら、
ポチっとして頂けるとありがたいです。
<(_ _)>→人気blogランキングへ
中小企業法人・個人事業主専門メール保険相談所です新潟県上越市あい企画

9月27日(火)、この日の昼食は、
家で妻のつくった「まぜそば」
汁なしラーメンです。

まぜまぜして食べます。
食べている時にfacebookをチェックしていたら、
高柳にあったラーメン店「春紀」さんが
上越市板倉区に移転しプレオープン中との記事を目にしました。

春紀さんの記事を目にしたら、いても立ってもいられず、
翌日は、仕事の時間を調節して
開店40分前に移転した春紀さんへ行きました。

春紀さんに着いた時には、雨にも関わらず、
すでに10人ほどが並んでいました。
看板も店内にあり、外にはラーメン店と分かるものはありません。
店構えも普通の民家にしか見えません。

昼営業しか無く、スープが無くなり次第終了となるのは、高柳の時と同じです。
ただ高柳の時は、午後1時くらいには、売り切れになっていましたが
営業時間が午後3時までになっているので嬉しかったです。

店内は、カウンターが4席にテーブル席が4×4。

プレオープン中のメニューは、
・らーめん750円
・塩らーめん750円
・味玉100円
・肉まし（3枚）400円
・大もり100円

らーめん750円
以前は、750円で味玉付きチャーシューが4枚でした。
その後700円で味玉無しチャーシュー2枚になりましたが
ちょっと値上げされ、塩辛さが増していました。

塩らーめん750円＋味玉100円
これも塩辛かった。
チャーシューのボリュームは、相変わらずで美味しかったです。

味玉100円は、トロッと円やかで美味しいです。

他の人に聞いても塩辛さが増したようでした。
次は、めぎすらーめんを薄味で食べに行きたいと思います。

行列の出来るらーめんで食べることを苦にしないなら
ポチっとして頂けるとありがたいです。
<(_ _)>→人気blogランキングへ
中小企業法人・個人事業主専門メール保険相談所です新潟県上越市あい企画

9月24日(土)、長岡でファイナンシャルプランナーの研修があり、
お得な切符えちごツーデーパスを使って電車で長岡へ行きました。

午後からの研修でしたので、長岡に到着して
まずは、お腹を満たすため昼食を長岡市今朝白の
鶏骨スープ 青桐でとることにしました。

このお店、自販機で食券を買って店内に入るのですが、
席についてから土曜限定メニュー鶏骨塩ラーメン780円ハーフ煮卵付
があることを知りました。

時すでに遅し、私が注文したのは、
にごり塩ラーメン730円(税込）
スッキリとした塩味スープで、多加水縮れ麺にマッチしています。
鶏肉チャーシューも美味しいです。

ラーメンを待っている間に
絶品スイーツなるモノを発見しました。
トーフリュレなるものです。
これも注文する事にしました。

トーフリュレ200円(税込)
豆乳で作ったブリュレです。

中は、豆乳を少し固めたモノ。
キャラメリゼの部分しか甘くないので
食べ方に工夫がいります。

お腹が満たされた後、
パン屋さんで買いもして
ファイナンシャルプランナーの研修会場に向かいました。

今回のFP研修のお題は、
「家族信託を活用した相続対策」

私も家族信託についてよく知らなかったので
とても為になる研修になりました。
家族信託（かぞくしんたく）とは、
遺産を持つ方が自分の老後や介護等に必要な資金の
管理・給付を行う際、保有する不動産や預貯金などを
信頼できる家族に託し、管理・処分を任せる家族の為の財産管理のことです。
相続対策では無いので注意が必要です。
詳しくは、あい企画までお問い合わせ下さい。

知識は、無いよりある方が良いと思うなら、
ポチっとして頂けるとありがたいです。
<(_ _)>→人気blogランキングへ
中小企業法人・個人事業主専門メール保険相談所です新潟県上越市あい企画

9月下旬、妻と二人で岐阜県高山市へ日帰り旅をしてきました。

飛騨古川を散策していると趣のある酒蔵を見つけました。
蒲酒造場さん。

中に入ると優しい女性がいろいろとお酒の説明をしてくれました。
コンクール1位のお酒や木桶で造られたお酒などを購入しました。
私好みは、木桶の純米酒でした。

蒲酒造場から歩いて50mほどの所に
渡辺酒造店さんがありました。

こちらにもコンクール1位のお酒がありました。
私好みは、純米吟醸酒でした。
どちらも純米酒が美味しかったのですが、
蒲酒造場さんは、円やかで、渡辺酒造店さんは、キリリとした味わいでした。

そして次に訪れたのは、大久保製菓舗さん。

お土産に甘いものは、欠かせません。
栗蒸し羊羹と栗きんとんを購入しました。
家に帰ってからまったりといただきました。

飛騨古川で最後に立ち寄ったのは、
その場で揚げてくれるコロッケ屋さん。

揚げたて熱々コロッケをほおばりながら帰途につきました。

楽しい日帰り旅でした。
トラン・ブルーさんで買ったパンの数々は、明日ご紹介します。

飛騨古川に行きたくなったなら、
ポチっとして頂けるとありがたいです。
<(_ _)>→人気blogランキングへ
中小企業法人・個人事業主専門メール保険相談所です新潟県上越市あい企画