外食: 2008年5月アーカイブ: あいの日々徒然

2008年5月11日

新潟市でのランチ

4月中旬、新潟市に出張してきました。
その時、食べたランチがとても素敵でした。
新潟駅を降りて、万代方面へ歩いていく途中の脇道に趣のあるお店がありました。
香町万代店という、創作中華料理店とのことです。香町万代店本店は、東堀の方らしいです。
店内は、それ程広くなく、2階にも広間があるようですが、1人の私は、1階のこあがりカウンターで、お食事しました。
カウンターの窓の外は花でした。
なかなか洒落照るなあと思いました。窓の外は花ランチは、3種類ありました。
肉料理ランチ、魚料理ランチ、肉魚混合ランチ、名前は忘れましたが、そんな感じでした。
お箸とお水:お箸が使い捨てでなく、気のお箸が出てきたのも好感が持てました。お箸とお水若いボーイさんが、やさしい口調で注文を取ります。
ランチのサラダが運ばれてきました。
女性を意識したような美しい色取りです。サラダ肉料理は、豚肉のソテーでした。
リンゴだったと思いますが、ソースに入った果物の味が絶妙でした。豚肉ソテー飲み物かデザートが付くランチでしたが、迷わず、杏仁豆腐を頼みました。
今の流行でしょうか?
おぼろ豆腐を思わせる、柔らかい杏仁豆腐です。
しっかりとした杏仁の香りに、心まで和みます。杏仁豆腐店内も凝っていて、壁の模様も素敵です。
こんな所に男性一人で来るのは、ちょっと浮くかなと思いましたが、サラリーマンが、昼食を求めて沢山訪れていました。壁の模様また来たくなるお店でした。
残念だったのが、肉魚混合ランチを頼んだはずなのに、ボーイさんが間違えたらしく肉料理ランチになっていたことです。
魚も食べてみたかったなあ。
魚を食べさせなかったのは、また来てくださいって事かなあ。(^_^)


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2008年5月 7日

念願かなって釜飯の名店 千成へ行く

4月上旬、お花見の帰りに、念願かなって、上越市西城町の千成さんへ行ってきました。
上越では、知る人ぞ知る、釜めしの名店 千成さんです。
釜めしの名店 千成店は、ちょっと古めかしい、年代を感じさせ、良い雰囲気です。
お店の中のメニューに値段がない?
時価ということです。(‥ゞ
時価ということ私達は、時価は遠慮して、値段の分かる五目釜めしを頂きました。
ここの釜飯の特徴は、塩味の釜飯です。
味をごまかすことの出来ない塩味です。五目釜めし釜飯の一番美味しいのは、お焦げではないでしょうか。
このパリパリ感が好きです。美味しいのは、お焦げ千成さんは、太っ腹で、釜めしは、大盛で、女性は一人で食べられない方が多いです。
男性も、酒を飲んで、つまみ食ってから食べようものなら、全部は食べられません。
我が家も、5人で行きましたが、4人前を頂きました。
そしたら、それを見た千成のご主人が、食べたり無いと思ったのでしょうか?
会計を済ませて店を出ようとした私達を呼び止め、次男に、うまか棒をくれました
こんなに沢山。
うまか棒をくれました美味しい釜飯を頂き、喜んだのに、うまか棒まで頂き、また、嬉しくなってしまいました。
これは、また、千成さんに行くしかありません。
美味しい釜めしなら、千成さんで決まりです。


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