夕刻、西に出た月
月は、太陽と地球の位置関係で見え方が違う。
時刻と場所、季節によって、形や色や、大きさが違って見える。
3月9日(日)の夕刻の月は、面白い形をしていた。
三日月の反対、三十日月(みそかづき)だったのでしょう。
あいにく、我が家からは、撮影環境が悪く、電線や木が邪魔をして、良いアングルで撮る事は出来ませんでした。
月の形も面白かったのですが、、地球からの太陽の反射を浴びて地球照(ちきゅうしょう、earthshine)も見られた。
何気なく見上げた空も、面白い発見があるものです。
今日も、ふと見上げた空に、何かがあるかなあ。
きっと、しあわせな空が微笑んでいるに違いない。
天気予報は、良くない予報だが、私の予報では晴れるから(^_^)
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