5月21日(土)と22日(日)、妻と東京1泊2日の旅を楽しんできました。
5月21日(土)、神楽坂にはアトリエコータさんに行くためと
もう一つ理由がありました。
それは、神楽坂の赤城神社でお参りする事。
では無くて、赤城神社の地下にある会場で
あかぎ寄席(落語)を見る事です。
最初、入り口が分からなくてあちこち探し回りました。
かぐらざか あかぎ寄席は、伝統芸能の地・神楽坂で若手芸人を
応援するための地域寄席として平成23年7月から始まったそうです。
この日は、二つ目落語家3人の話と太神楽が楽しめました。
オープニングの話の時だけ写真撮影が許されました。
多く他の人にも知って欲しいそうで、ネットで宣伝してくれと言われました。
この日は、右から昔昔亭A太郎さん、雷門音助さん、立川こはるさんの落語に加え
鏡味味千代さんの太神楽
(この日は【曲芸】 → 投げ物(撥・鞠・ナイフ・輪など) 立て物(傘・五階茶碗・皿など))
を楽しめました。
二つ目の落語家さんでもそれなりに楽しめましたが、
真打ちさんに比べると劣る点があります。
それを今後の精進で乗り越えてくれる事でしょう。
またたくさんのチラシを頂き、東京では、至る所で落語が聞けると認識しました。
神楽坂で落語を楽しんだ後、宿泊先のグランドヒル市ヶ谷にチェックインしました。
一休みしてから銀座へ行き、Canonサービスセンター銀座で
センサー清掃を終えた一眼レフカメラを受け取りました。
次にパティスリー・サダハル・アオキ・パリ 丸の内店に行き、
NIKKEIプラス1「何でもランキング」1位のシュークリームを買いました。
夕食の時間でしたので、有楽町のガード下のドイツ料理店で夕食をとりました。
お料理とビールの相性が私には合わず、1時間ほどで店を出ました。
コンビニエンスストアでお酒とつまみを買いホテルで飲み直しました。
リオオリンピック出場を掛けた女子バレーの
日本対イタリア戦を放送中で応援しながらの夜となりました。
外出しても家にいても一緒の飲み方になってしまいました。
自分の年を感じます。
さて翌5月22日(日)も精力的に動きました。
その様子は、又明日お伝えします。
若い時ほどの元気が無くなっていると感じるなら、
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