あいの日々徒然

9月20日(日)朝刊に「ミニシアターの役割とは」
という記事が載っていました。
その紹介記事の中で上越市の高田世界館が紹介されていました。

1911年、芝居小屋として開業、
名前や運営母体を変えながら
映画館として100年以上続く。
明治期のレトロな建物は、
国の登録有形文化財や近代化産業遺産
に指定されている。
上映中の声援や紙吹雪など『イベント上映』
も数多く企画する。

これからも応援したいミニシアターです。

近くにミニシアターがあるなら、
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9月23日(日)24日(月・祝)と、板倉コミュニティプラザ３F市民ホールで
いたくらネクストシアターという演劇祭が行われ、
23日(日)午後3時の素人劇団の空志童さんの劇を見てきました。

他の劇も見てみたかったのですが、
劇団空志童さんのチラシには、
劇団空志童さんの公演日時しか書いてなかったので
他の劇団の方の劇の時間を知らなかったので
予定が合わず、見ることが出来ませんでした。

板倉コミュニティプラザ３F市民ホールは、
以前は、町議会の議場だったので半円形で
演劇を観やすい環境でした。
劇団空志童さんの劇は、2作。
　ひとつは、５０on５
　　アルバイト、先輩社員、課長、社長の関係を
　　面白可笑しく２人で見事に演じていました。
　　短い演劇ですが分かりやすく、
　　最後のアルバイトが偉くなるオチが良かったです。
　もうひとつは、コレクション
　　ある島にお宝を探しに来た女性３人と
　　そこにいた子供の鬼のお話し。
　　最後には、女性３人が子供の鬼のコレクションに。
ユーモアたっぷりで楽しめました。

素人劇団の劇を見たことあるなら、
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9月23日(日)、いたくらネクストシアターを観劇した後、
隣の駐車場に行くと行列が出来ている店がありました。
板倉ジェラートニーナninaさん。
今回は、時間が無くてアイスクリームを買うことが出来ませんでした。

次回、板倉に行ったら必ず
板倉ジェラートニーナninaさんのアイスクリームを買おうと思います。

気になっているのにまだ行っていないお店があるなら、
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1月8日(日)、J-MAXシアター上越で妻と映画「海賊と呼ばれた男」を観てきました。

映画「海賊と呼ばれた男」は、
2013年度本屋大賞第1位を獲得した
百田尚樹の同名ベストセラー小説を
同じく百田原作の「永遠の0」を大ヒットさせた
岡田准一主演×山崎貴監督のタッグで映画化したものです。
出光興産創業者の出光佐三氏をモデルにしたといわれる
主人公・国岡鐵造を岡田が演じ、吉岡秀隆、染谷将太、綾瀬はるか、
堤真一ら豪華キャストが共演しました。
主要燃料が石炭だった当時から、石油の将来性を見抜いていた
国岡鐡造は、北九州の門司で石油業に乗り出します。
国内の販売業者や欧米の石油メジャーなど、様々な壁が立ちふさがります。
それでもあきらめない鐡造は、型破りな発想と行動で
自らの進む道を切り開いていきます。
やがて石油メジャーに敵視された鐡造は、石油輸入ルートを封じられてしまいます。
唯一保有する巨大タンカー「日承丸」を秘密裏にイランに派遣する
という大胆な行動に出る。それは当時のイランを牛耳るイギリスを敵に回す行為でした。
そして日承丸は、日本へ帰ってきます。

波瀾万丈の物語で145分があっと言う間です。
ただ盛り込みすぎて盛り上がりが少なくなっている気がしました。
前編、後編と分けても良いくらいに思えます。
本も読んでみたいと思います。

原作を読んでから映画を観るか？
映画を観てから原作を読むか？
迷ってしまうなら、
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1月8日(日)、妻とJ-MAXシアター上越で
映画「ローグ・ワン」を観てきました。

映画「ローグ・ワン」は、
「スター・ウォーズ」シリーズの「エピソード3 シスの復讐」と
「エピソード4 新たなる希望」をつなぐ物語を映画化したものです。
「エピソード4 新たなる希望」でレイア姫がR2-D2に託した
帝国軍の最終兵器「デス・スター」の設計図は、
いかにして反乱軍の手にもたらされたのかを明らかにする物語です。
一匹狼のヒロイン、ジン・アーソが、反乱軍の仲間とともに、
帝国軍からデス・スターの設計図を奪う決死のミッションに挑む姿が描かれています。
主人公ジン・アーソ役は「博士と彼女のセオリー」で
アカデミー主演女優賞にノミネートされたフェリシティ・ジョーンズ。
監督は2014年のハリウッド版「GODZILLA ゴジラ」のギャレス・エドワーズ。

スター・ウォーズファン必見の映画です。
懐かしいキャラクターも出演し、
エピソード４を観た時の感動も思い出します。

映画館で観る映画の素晴らしさを知っているなら、
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10月2日(日)、妻とJ-MAXシアター上越に
映画「ハドソン川の奇跡」を観に行ってきました。

クリント・イーストウッドさんのファンですから
この映画は、映画館で見なくてはと思っていました。

映画「ハドソン川の奇跡」
監督クリント・イーストウッド
出演トム・ハンクス、アーロン・エッカート、ローラ・リニー
お話の内容は、
2009年1月15日、真冬のニューヨークで、安全第一がモットーの
ベテラン操縦士サレンバーガー機長（トム・ハンクス）は、
いつものように操縦席へ向かう。飛行機は無事に離陸したものの、
マンハッタンの上空わずか850メートルという低空地点で
急にエンジンが停止してしまう。
このまま墜落すれば、乗客はおろか、ニューヨーク市民にも
甚大な被害が及ぶ状況で彼が下した決断は、ハドソン川への着水だった。

本作は、2009年、エアバスA320旅客機がニューヨークのハドソン川に
不時着水し、155人の乗客全員が無事生還した航空機事故を題材としている。
こう記すと美談めいたものを想像するだろうが、
前例のない偉業をおこなったことから、調査委員は
「事故は操縦者の過失によるものでは？」と
サリー機長（トム・ハンクス）に疑惑の目を向け、展開を意外な方向へと傾ける。

　機長は乗客の命を救ったのか、それとも危険にさらしたのかーー？
　映画はこれらを争点とする調査委員の審問を軸に、
事故当時の状況と、サリーの心的葛藤を克明にしていく。
時系列ではなく、機長のフラッシュバックによって事故の記憶を
呼び覚ます錯時的な構成をとり、普通に取り組めば2時間以上を
要するであろう情報量のものを、96分とコンパクトにまとめている。
また事故の模様と調査の過程を交互させ、物語は同時にサリーの
熟練した操縦技術と、職務に対して強い責任感を持つ人物像を浮き彫りにする。
　Yahoo映画より抜粋。

86才、クリント・イーストウッド監督の演出力に拍手喝采です。

映画「ハドソン川の奇跡」を観た方は、
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9月25日(日)、J-MAXシアター上越にて
映画「君の名は。」を妻と二人で観てきました。

映画を観る前に聖地巡りをしてしまっていたので
映画を観る前に期待が高まっていました。
映画「君の名は。」は、
監督：新海誠
原作：新海誠
脚本：新海誠
キャスト（声の出演）
神木隆之介：立花瀧
上白石萌音：宮水三葉
長澤まさみ：奥寺ミキ
市原悦子：宮水一葉
成田凌：勅使河原克彦
主題歌を含む音楽：RADWIMPS
話の内容は、
1000年ぶりという彗星の接近が1カ月後に迫ったある日、
山深い田舎町に暮らす女子高生の宮水三葉は、
自分が東京の男子高校生になった夢を見る。
日頃から田舎の小さな町に窮屈し、都会に憧れを抱いていた三葉は、
夢の中で都会を満喫する。
一方、東京で暮らす男子高校生の立花瀧も、
行ったこともない山奥の町で自分が女子高生になっている夢を見ていた。
心と身体が入れ替わる現象が続き、互いの存在を知った瀧と三葉だったが、
やがて彼らは意外な真実を知ることになる。
といったもの。

音楽も映画の内容に合っていてノリノリで聴けましたし、
話のテンポも速く、映画に引き込まれました。
聖地巡りをしていたので、
ここは、どこかと思いを巡らせてみることも出来ました。
最後は、ハッピーエンドで終わるのも心地よかったです。
日本のアニメ映画、Disneyに負けていないなあと思います。

映画「君の名は。」観たなら、
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9月6日(火)、長男が映画館で見た方が良いと勧めてくれた
映画「シン・ゴジラ」を妻と観に行くことにしました。

夕飯の準備もしていなかったので
割引券のある吉野家さんへ行きました。

注文したのは、牛丼並。
お腹いっぱいになり、映画の最中に眠くならないか心配になりました。

映画を観たのは、JMAXシアター。

シン・ゴジラの内容は、
東京湾アクアトンネルが崩落する事故が発生。
首相官邸での緊急会議で内閣官房副長官・矢口蘭堂（長谷川博己）が、
海中に潜む謎の生物が事故を起こした可能性を指摘する。
その後、海上に巨大不明生物が出現。さらには鎌倉に上陸し、
街を破壊しながら突進していく。
政府の緊急対策本部は自衛隊に対し防衛出動命令を下し、
"ゴジラ"と名付けられた巨大不明生物に立ち向かうが倒すことができない。
それでもゴジラに立ち向かっていく。

長男の言っていたゴジラの大きさを実感できる映像や
迫力を感じることができました。
がこの映画すごさは、その映像にあるのでは無く、
現代にゴジラが現れたら日本人は、対応できるかという問題提起にあると思いました。
観ていない人は、是非、観て欲しいと思います。

1954年（昭和29年）に公開された初代ゴジラの映画を観たいと思ったなら、
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1月4日(土)、J-MAXシアターで妻と、
映画「永遠の０」を鑑賞してきました。

「永遠の０」は百田尚樹さん原作を映画化した作品です。
映画の内容は、
実の祖父を知る為に
祖父を知る人から話を聞いて回る孫の話です。
その祖父は、零戦のパイロットで
特攻として亡くなっていました。

私も経験したことのない第二次世界大戦の話。
実感がわきませんが、
この映画で戦争はしてはいけないと強く感じました。
本当は、映画を見る前に原作を読みたかった。
本は持っているので、これから読みたいと思います。

映画を見たくなったなら、
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10月5日（土）、妻と上越市のJ-MAXシアターで映画を見てきました。

私似の福山雅治さん主演の映画「そして父になる」です。
是枝裕和監督作品で
本年カンヌ映画祭審査員賞受賞の話題作です。
「ねじれた絆 赤ちゃん取り違え事件の十七年 （文春文庫）」
を参考にされています。
赤ちゃん取り違えが発覚して、
その後の家族を題材にした重い内容の映画でした。

映画は、終始、福山雅治さん演ずる野々宮の視点を中心に描かれています。
私も福山さんになりきって映画を見てしまいました。
親子とは、血のつながりか？育てた愛か？
映画を見ている間考え続けました。
子供達にとっては、どの生活が一番良いのか？
映画を見終わっても私の結論は出ませんでした。
ただ、どちらの子供も可愛いと思いました。
そして自分は、福山雅治さんでは無く、
リリーフランキーさん演ずる斎木型だなと思いました。
皆さんも見てください。

社会派映画も良いなと思ったなら、
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8月上旬、妻と二人で映画を見てきました。
場所は、上越インター近くのJ-MAXシアター。

1日で欲張って2本見たうちの2本目は、
福山雅治さん主演「真夏の方程式」。
東野圭吾さんの連作推理小説『ガリレオシリーズ』を原作とし、
フジテレビによって製作されたのテレビ番組からの映画化2本目です。

帝都大学理工学部物理学科准教授・湯川学が
難事件を解決する映画ですが、
推理の面白さより、人間模様の面白さの方が
興味をそそられる作品です。
文庫本化されていますので、じっくり内容を吟味されたい方は、
そちらをお読みになるのがよろしいかと思います。
気楽に楽しみたい方、福山ファンの方、
吉高さんのカワイイ姿を観賞したい方は、
映画を見て下さい。
娯楽映画とは言えないかも知れませんが、
とても楽しめる映画だったと思います。

堅苦しくなく楽しめるのも映画の良さと思ったなら、
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8月上旬、久しぶりに妻と二人映画を見てきました。
場所は、上越インター近くのJ-MAxシアターです。

久しぶりだったので、2本の映画を見てきました。
1本目は、
「風立ちぬ」
言わずと知れた宮崎駿監督のアニメ映画です。
内容は、サブタイトルにあるように
「堀越二郎と堀 辰雄に敬意を込めて。−生きねば。」
堀越次郎さんの零戦作りに込めた思いと
堀辰雄さんの小説「風立ちぬ」の物語の合作です。

戦時中のお話しですが、
坦々と進んでいく物語に、
見ている方がのめり込んで行きます。
混沌とした時代でしたが、
悲しみもありますが、軽井沢の風景も相まって、
爽やかさが残る映画です。
それ程感動も覚えませんでしたが、
映画館で見て良かったなと思いました。
主題歌、荒井由実さんの「ひこうき雲」がとても印象に残りました。
余談ですが、
私の中で「風立ちぬ」で一番に思い出すのは、
松田聖子さんの歌です。

あ、2本目は、と思いましたか？
明日も楽しみにして頂けるなら、
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1月12日、話題の映画「レ・ミゼラブル」を
上越市J-MAXシアターにて妻と次男と観てきました。
映画のお供は、キャラメルポップコーンL600円ですね。

映画「レ・ミゼラブル」は、
舞台ミュージカルを映画化したので、
全編音楽と歌が流れ、舞台とは違った映像の魅力があります。
既にゴールデン・グローブ賞3部門で受賞しているので、
世間の評価も高く、劇場で観る価値十分の作品です。
簡単に映画解説させて頂くと
　ビクトル・ユーゴーの同名小説を原作にした、
舞台ミュージカルを、ヒュー・ジャックマン、ラッセル・クロウ、
アン・ハサウェイ、アマンダ・セイフライド、アーロン・トベイトら
豪華キャストで映画化。
監督は「英国王のスピーチ」でアカデミー監督賞を受賞したトム・フーパー。
舞台版プロデューサーのキャメロン・マッキントッシュも製作に名を連ねる。
パンを盗んだ罪で19年間服役したジャン・バルジャンは、
仮出獄後に再び盗みを働いてしまうが、
罪を見逃してくれた司教に感銘を受けて改心する。
やがて運命的な出会いを果たした女性ファンテーヌから
愛娘コゼットを託されたバルジャンは、
執念深いジャベール警部の追跡を逃れ、パリへ。
バルジャンとコゼットは親子として暮らすが、
やがて激動の時代の波に飲まれていく。
といった、有名なストーリー。

歌も素晴らしく、感動できますし、
年を重ね涙腺が弱くなったのか？
ストーリーを知っているにも関わらず、
序盤から、涙します。
出来たら、人の少ない映画館で、
人目を気にせず鑑賞したい映画です。

素晴らしい映画との出会いに感銘して頂けたなら、
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9月下旬、上越市のJ-MAXシアターにて
久しぶりに妻と映画を見てきました。
見てきた映画は、
「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」
青島刑事の面白可笑しい活躍を描いた映画です。

ファイナルとうたっていたので、
いろんな事が解決して終わるのかと思いましたが
肝心の青島刑事の恋は、どうなったのか不明のままでした。
まだ、続編作るのかな。
感動は、今一ですが、楽しめる映画でした。

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10月10日、妻に誘われ、上越市J-MAXシアターにて
映画「猿の惑星　創世記ジェネシス」を観ました。

SF史上に輝く名作『猿の惑星』シリーズの"エピソード0"ともいえるSFドラマ。
ストリーは、製薬会社研究所に勤める神経化学者が育てていた
実験用チンパンジーに驚くべき知能が示されていた。
しかし、チンパンジーは、突如暴れ出し、
警備員に射殺されてしまう。
そのチンパンジーは妊娠しており、
生まれたばかりの赤ん坊猿を自宅に連れ帰り育てることにする。
3年後、すくすくと育ったチンパンジーは、
類いまれな"知性"を発揮し始めていく。
その後、ある事件で、檻に閉ざされた施設で
過ごす事になるチンパンジー。
主人公のチンパンジーは、施設内での猿たちの抗争に
勝利を収め、全ての猿たちをひとつのグループにまとめ上げていく。
チンパンジーは、知性に目覚め、人間の愚かさに失望し、
驚異的な進化を遂げる。
チンパンジーは、このときすでにある決意を固めていた。
やがて高い知能を駆使し施設から脱出した主人公チンパンジーは、
今や固い絆で結ばれた仲間のチンパンジーらと共に、
人類との壮大な全面戦争へとなだれ込んでいく......。

ストーリーが分かっていても楽しめる映画です。
出来たら、昔の「猿の惑星」を知っていると
話が繋がりますのでより楽しく観られるでしょう。
映画お供は、ポップコーンが良いですね。
私は、キャラメル味が好きです。

月に1度は、映画館で映画を観たいのですが、
現実は、難しいですね。

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上越ご当地アイドルプロジェクトの研究生 Maaya Syed（まあや）さんが、
アパレルブランド「ベネトン」が実施している
コーディネート・オーディション「IT'S MY BENETTON STYLE」で
FINALIST14名の中に残りました！！
グランプリ投票が明日までです。
　Facebookに登録している人だけが投票できて、
　同じファイナリストへ、1日1回まで投票できます。
　明日　１１／３（木）まで投票受付です。
　　ぜひ、上越市在住のNo9　Syed Maaya　さんに
　　　今日と明日2日間、投票して下さい。
◇「IT'S MY BENETTON STYLE」ファイナリスト投票はこちらから↓
　　（2011年10月20日～11月3日）
http://style.benetton.jp/

6月下旬、次男が観たいと言った話題の映画「SUPER8」を上越市のJ-MAXシアターで観てきました。

スティーブンスピルバーグ制作で話題となっている映画「SUPER8」。
スピルバーグらしさあふれるSF映画です。
話の内容は、
保安官の父と暮らす１４歳の少年ジョーが不可解な事件に巻き込まれ
その事件解明に奔走し、やがて未知との出逢いが彼を待っていた。
現実的でないのがSF映画の証。
でも、そこには、スピルバーグの思いが散りばめられていて、
8ミリ映画を撮っていた少年時代のスピルバーグを連想させる。
どこか懐かしいSF映画の臭いがして、今風ではないかもしれない。
話の内容は、分かりやすく、結末まですぐに分かるようなありきたりな物かもしれない。
大人から子供まで楽しめる映画であることには違いない。

すごい感動があるとか、他に例の無いすばらしい映画
とは行かないが、映画館で観て楽しめる映画です。

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5月下旬、上越市のJ-MAXシアターにて映画「岳」を見てきました。

映画「岳」は、小学館漫画の映画化です。
原作の漫画は、以前紹介させて頂きましたが、
とてもすばらしい話で、この漫画をきっかけにして、
私は、山のすばらしさを知り、山へ行くようになりました。

映画の内容は、漫画内容を実写化しています。
北アルプスにいる山岳救助ボランティア島崎三歩さん救助活動の話です。
山で起こる様々な出来事は、悲惨なことが多いですが、
山とは何か?生きるとは、死ぬとは何かを語りかけてくれる映画だと思います。
芸術性や娯楽性は物足りない気がしますが、
ヒューマンドキメンタリー映画と感じて頂けたら思います。
漫画に思い入れがある私には感情を揺さぶる要素が高かったので
高評価の映画となりました。
小栗旬さんの三歩役も素敵な人物像になっていると感じました。
特に、山が好きな人には見て欲しい映画です。

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ゴールデンウィーク中、遠くへお出かけしませんでした。
近くで楽しむ生活をしていて、映画を見ました。
行ったのは、上越市J-MAXシアターです。

映画での楽しみと言えば、ポップコーンを食べながらの鑑賞ですね。
私のおすすめは、キャラメルポップコーンです。
塩味より値が張りますが、甘くてとっても美味しいですよ。

さて見てきた作品は、今年の米アカデミー賞作品賞に輝いた
映画「英国王のスピーチ」
話の内容は、実在した英国王ジョージ6世の吃音克服を描いた映画です。
事実に基づいた映画なので、話の内容も予想されたものでしたし、
予想外の感動？とは行きませんでした。

たしかに主人公コリンファースの演技はすばらしかったと思いますが、
感動的に面白い映画というとちょっと疑問です。
映画館でなくてDVDでごゆっくりご覧なられるのが良いでしょう。

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3月上旬、上越市J-MAXシアターにて

映画「ヒアアフター」

スティーブン・スピルバーグが製作総指揮。
クリント・イーストウッド 監督、
マット・デイモン出演と来れば見ないわけに行きません。
でも、「ヒアアフター」？将来？今から後？来世？
どんな映画か想像つきませんでした。

内容は、悩み多き霊能力者、双子の兄弟を失った少年、
臨死体験を経た若き女性、この3人の運命が交錯していく物語です。
津波のシーンがあるので、今から見ようと思う方は、
ちょっと心してみた方が良いかも知れません。

映画からは、強い主張とか説明はありません。
そこがスピルバーグのすごい所だと思います。
見る人によって感じ方が違うと思いますが、
来世は、どんな世界か分からないけど
あるかも知れないと思わせる作品でした。
観た後は穏やかな気持ちになった気がしました。

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2月上旬、上越市J-MAXシアターにて、
話題の

映画「ソーシャルネットワーク」

アカデミー賞では、脚色賞など3冠に輝いた映画「ソーシャルネットワーク」
世界6億人の人に利用されているfacebook創設者マーク・ザッカーバーグを描いた作品
facebookを知らない人には興味ないかも知れないが、
世界の実情を知るのには良い物語だと思います。

マーク・ザッカーバーグがfacebookを作る過程で
起こる人間模様が描かれていて、
人間性や恨み辛みなどが感じられ、
考えさせられることもある。
事実に基づいているようだが、
友人達の供述を元に作られた映画なので、
マーク・ザッカーバーグ自身は、この映画を認めていないらしい。
エンターテイメント的な盛り上がりはないので、
面白いと感じるか、くだらないと感じるかは、人それぞれだろう。
感動はなかったが、facebookを面白そうと感じられるようになりました。

facebookに興味を感じたのなら、
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