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2020年10月23日

J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2020

10月17日(土)、ライブ配信された
J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2020
を見ました。
トークセッションとライブパフォーマンスがあったこのフェス。
17日と18日の2日間、あり、
通常画質(480p)の無料版と
フルハイビジョン高画質(1080p)の2000円税込有料版
がありました。
私は、無料版で楽しみました。
J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2020

私のお目当ては、17日に登場したMIYAVIさんのライブ
20分ほどのliveでしたが、元気をもらえるような音楽で
とても楽しめました。
MIYAVIさんのライブ
会場で聞く生の音楽が良いですが、
今は、ライブ配信で安全に心地よい音楽を楽しんでいます。

ライブ配信を楽しんでいるなら、
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2020年8月18日

夏の思い出 Jin Rock Festival編

過去の夏の思い出を振り返り第3弾最終回は、
Jin Rock Festival編。
毎年9月上旬の日曜に開催された
新潟のFMラジオ局FMPORTが主催者の音楽フェスティバル。
2006年からFM PORTの電波上で開催している
「架空のラジオ版、音楽フェスティバル」が
「Jin Rock」のはじまり。
会場は電波上、ラジオの前が会場となり、
新潟県民、誰もが気軽に参加できる架空の
音楽フェス番組として放送してきました。
そんなJin Rockが、いつしか自然と意識する
ようになったテーマが「架空から現実へ」。
アーティストを迎えてのCROSS TALK番組「Jin Rock Village」、
ライブハウスで開催したCaravanとの
コラボレーション・ライブなどを経て
2008年10月05日、加茂山公園での第一回、
リアル版野外フェス「Jin Rock Festival in KAMO 2008」を開催。

友人に誘われ、私が初めて参加したのが2014年。
丘の上の森の中にある加茂山公園のステージに感動し、
トップバッター→Pia-no-jaC←のリハーサルからノリノリの会場。
初参加からJin Rock Festivalの虜になりました。
Jin Rock Festival in KAMO 2014
http://www.aikikaku.jp/turezure/2014/10/post-2592.html
2014年9月7日(日)、加茂市加茂山公園
出演者
avengers in sci-fi/Caravan/JINTANA & EMERALDS/TRICERATOPS/→Pia-no-jaC←/MONKEY MAJIK/夜明ケマエ
Jin Rock Festival in KAMO 2014

Jin Rock Festivalでは、演奏時間40分くらいでインターバルも同じくらい。
ゆったりしたペースで進みます。
待ち時間の間、露店の食べ物や飲み物を楽しみます。
JinRockFestival in KAMO 2015
http://www.aikikaku.jp/turezure/2015/09/post-2937.html
2015年9月6日(日)、加茂市加茂山公園
出演者
DJやついいちろう/ねごと/Caravan/在日ファンク/大橋トリオ/長渕剛
JinRockFestival in KAMO 2015

出演者は、多種多様。
ベテランから新進気鋭の若者も。
知らなかったアーチストがお気に入りになったりします。
JinRockFestival in KAMO 2016
http://www.aikikaku.jp/turezure/2016/10/post-3337.html
2016年9月11日(日)、加茂市加茂山公園
出演者
惑星アブノーマル/Shiggy Jr./ヤバイTシャツ屋さん/DJやついいちろう×Negicco/Caravan/TOKU with シシドカフカ/大黒摩季

アーティストが演奏していないときは、
DJブースからご機嫌な音楽が聞こえてきます。
毎年、最後にフジファブリック (Fujifabric) の「 若者のすべて」
が聞こえてきます。
「最後の花火に今年もなったな
何年たっても思い出してしまうな」
と言うフレーズがこのフェスにふさわしいと思います。
JinRockFestival in KAMO 2017
http://www.aikikaku.jp/turezure/2017/10/post-3754.html
2017年9月10日(日)、加茂市加茂山公園
出演者
OKAMOTO'S/Nulbarich/ReN/Caravan/SPECIAL OTHERS/織田哲郎

2018年は、会場が加茂山公園から阿賀野市瓢湖へ変更されました。
阿賀野市瓢湖は、上越から遠く、
電車で行くのも時間が掛かり、一度は行かないことにしました。
ですが、MIYAVIが出演することを知り、
参加する事したのですが、友人は都合がつかず。
妻と参加したのですが、雨にたたられ、寒さに震えました。
JiN ROCK FESTIVAL in Hyoko 2018
http://www.aikikaku.jp/turezure/2018/09/post-4299.html
2018年9月9日(日)、阿賀野市瓢湖
出演者
FIVE NEW OLD/H ZETTRIO/GLIM SPANKY/藤巻亮太/MIYAVI
JiN ROCK FESTIVAL in Hyoko 2018

FMPORTナビゲーター島村 仁さんが始めたJin Rock Festival
島村仁さんがいつも言っていたのは、
「長時間のライブを楽しんで下さい。
私たちは、日本一ゴミの無い音楽フェスを目指しません、
ゴミが無いことは、当たり前なことです。
自分で持ってきたゴミは持って帰る、
落ちていたゴミがあるなら、拾ってゴミ箱に捨てる、
当たり前のことを当たり前にやりましょう」
JinRockFestival in KAMO 2019
http://www.aikikaku.jp/turezure/2019/09/post-5128.html
2019年9月8日(日)、加茂市加茂山公園
出演者
真心ブラザーズ/OKAMOTO'S/藤原さくら/Kan Sano/Caravan/関取花/Rei
JinRockFestival in KAMO 2019
この素晴らしい音楽フェスは、今年開催されません。
新型コロナウイルスに所為ではありません。
主催の新潟県民エフエム放送株式会社(FMPORT79.0)
が倒産してしまったからです。
ですから来年も再来年も開催されません。
非常に残念です。

何処かの会社が Jin Rock Festivalを開催してと願うなら、
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2020年8月17日

夏の思い出 音楽と髭達編

新型コロナウイルスの影響で催し物が無くなった今年。
過去の思い出を紐解いて、来年に備えたいと思います。
今日は、2005年から行き始めた
音楽フェス「音楽と髭達」を振り返ってみます。

初めて行ったのは、2005年。
この時は、ブログを書いていなかったので
写真も残っていません。
音楽と髭達-FESTIVAL2005
2005年9月3日(土)、国営越後丘陵公園 野外特設ステージ
出演者
AIR / 大塚愛 / ORANGE RANGE / 木村カエラ / SOURCE / D-51 / Dragon Ash / nobodyknows+ / HIGH and MIGHTY COLOR / PUFFY / FLOW / POSSIBILITY /山嵐

2006年は、ユメウタと名前を変えた夏フェス。
この時の写真もありません。
music festival 2006 ユメウタ
2006年9月2日(土)、国営越後丘陵公園 野外特設ステージ
出演者
伊沢麻未/RHYTHEM/LOONIE/奏基博/K/DA PUMP/大塚 愛/Skoop On/Somebody/河口恭吾/Sun Set Swish/Every Little Thing/ケミストリー/山本サヤカ/TRILE-P/郷ひろみ/ケツメイシ/スキマスイッチ/平原綾香

2007年は、開催されず。

2008年から、音楽と髭達復活。
音楽と髭達2008 -ONE-
http://www.aikikaku.jp/turezure/2008/09/post-493.html
2008年9月6日(土)、国営越後丘陵公園 野外特設ステージ
出演者
秦基博 / サンボマスター / Aqua Timez / Salyu / 奥田民生 / MONKEY MAJIK / 山崎まさよし / PIECE4LINE (以下のアーティストは大雨中止のため未出場)/ エレファントカシマシ / 大橋卓弥 / KREVA / FUNKY MONKEY BABYS / 徳永英明 / JUN SKY WALKER(S) / Mr.Children

次男と二人で行ってびしょ濡れで帰ってきました。
音楽と髭達2008 -ONE-


音楽と髭達2009 -Way-
http://www.aikikaku.jp/turezure/2009/09/post-795.html
2009年9月6日(土)、国営越後丘陵公園 野外特設ステージ
出演者
FUNKY MONKEY BABYS / 小泉今日子 / エレファントカシマシ / 東京スカパラダイスオーケストラ / ロッツtheよしもと / スキマスイッチ / ユニコーン / ロッツtheよしもと / 湘南乃風 / KREVA
音楽と髭達2009 -Way-


音楽と髭達2010 -GENERATION-
http://www.aikikaku.jp/turezure/2010/09/post-1123.html
2010年8月28日(土)、国営越後丘陵公園 野外特設ステージ
出演者
Aqua Timez / ORANGE RANGE / ザ・クロマニヨンズ / ケツメイシ / Hilcrhyme / flumpool / 矢沢永吉
この年から、8月の最終土曜日開催になった。
音楽と髭達2010 -GENERATION-


音楽と髭達2011 -Message-
http://www.aikikaku.jp/turezure/2011/09/post-1474.html
2011年8月27日(土)、国営越後丘陵公園 野外特設ステージ
出演者
miwa / NICO Touches the Walls / 氣志團 / CNBLUE / 三代目J Soul Brothers / 布袋寅泰 / T.M.Revolution / FUNKY MONKEY BABYS
音楽と髭達2011 -Message-


音楽と髭達2012 -Rainbow-
http://www.aikikaku.jp/turezure/2012/09/post-1844.html
2012年8月25日(土)、国営越後丘陵公園 野外特設ステージ
出演者
WHITE ASH / 東京スカパラダイスオーケストラ / SOPHIA / 清水翔太 / スキマスイッチ / 小田和正 / ゴールデンボンバー / AAA / Hilcrhyme
音楽と髭達2012 -Rainbow-

音楽と髭達2013 -CARNIVAL-
http://www.aikikaku.jp/turezure/2013/09/post-2213.html
2013年8月31日(土)、国営越後丘陵公園 野外特設ステージ
出演者
KEYTALK / 家入レオ / 岸谷香 / 郷ひろみ / THE BACK HORN / Sonar Pocket / back number / RIP SLYME / MIYAVI / MAN WITH A MISSION / SEKAI NO OWARI/倖田來未
長岡市国営越後丘陵公園 野外特設ステージ開催、最後の年。
音楽と髭達2013 -CARNIVAL-


音楽と髭達2014 -Rock'n Roll Stadium-
http://www.aikikaku.jp/turezure/2014/10/post-2586.html
2014年8月30日(土)、HARD OFF ECOスタジアム新潟
出演者
Acid Black Cherry / エレファントカシマシ / コブクロ / ゴールデンボンバー / 四星球 / SEKAI NO OWARI / T.M.Revolution / ナオト・インティライミ / マキシマムザホルモン
新潟市HARD OFF ECOスタジアム新潟、初開催。
音楽と髭達2014 -Rock'n Roll Stadium-


音楽と髭達2015-Music Stadium-
http://www.aikikaku.jp/turezure/2015/09/post-2931.html
2015年8月29日(土)、HARD OFF ECOスタジアム新潟
出演者
SPYAIR/Silent Siren/androp/高橋優/郷ひろみ/Negicco/委員会バンド/東京スカパラダイスオーケストラ/パスピエ/秦基博/KEYTALK/AAA/スキマスイッチ
音楽と髭達2015-Music Stadium-


音楽と髭達2016-C'mon OtoHige-
http://www.aikikaku.jp/turezure/2016/09/post-3319.html
2016年8月27日(土)、HARD OFF ECOスタジアム新潟
出演者
Acid Black Cherry/[Alexandros]/ウカスカジー/HY/エレファントカシマシ/きゃりーぱみゅぱみゅ/ナオト・インティライミ/ファンキー加藤/04 Limited Sazabys/BLUE ENCOUNT/MAN WITH A MISSION/MISIA/MONGOL800/WANIMA
音楽と髭達2016-C'mon OtoHige-


音楽と髭達2017-NO BORDER-
http://www.aikikaku.jp/turezure/2017/09/post-3736.html
2017年8月26日(土)、HARD OFF ECOスタジアム新潟
出演者
ゴールデンボンバー/My Hair is Bad 新潟県上越出身のロックバンド/きゃりーぱみゅぱみゅ/Suchmos/ゆず/WANIMA/久保田利伸/マキシマム ザ ホルモン/ザ・クロマニヨンズ/Perfume/back number
音楽と髭達2017-NO BORDER-


音楽と髭達2018-ONE STORY-
http://www.aikikaku.jp/turezure/2018/09/post-4278.html
2018年8月25日(土)、HARD OFF ECOスタジアム新潟
出演者
ゴールデンボンバー/sumika/和楽器バンド/スキマスイッチ/UNISON SQUARE GARDEN/HYDE/エレファントカシマシ/[ALEXANDROS]/10-FEET/My Hair is Bad
音楽と髭達2018-ONE STORY-


音楽と髭達2019-最後の花火-
http://www.aikikaku.jp/turezure/2019/09/post-5105.html
2019年8月31日(土)、HARD OFF ECOスタジアム新潟
出演者
Official髭男dism/King Gnu/郷ひろみ/THE ORAL CIGARETTES/SHISHAMO/東京スカパラダイスオーケストラ/04 Limited Sazabys/MAN WITH A MISSION/WANIMA
音楽と髭達2019-最後の花火-
昨年が「最後の花火」なんて変な題名で
今年、開催出来ず、来年は???


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2018年9月22日

JiN ROCK FESTIVAL in Hyoko 2018

9月9日(日)、友人と行くはずだった水原で開かれる
音楽フェスJiN ROCK FESTIVAL in Hyoko 2018
妻と一緒に行って来ました。
JiN ROCK FESTIVAL in Hyoko 2018

ステージの後方で椅子に座って気楽に観覧できる音楽フェスです。
この日は、天候に恵まれず、開始の頃は曇っていたのですが、
次第に雨が降ってきて、最後まで雨が降っていました。
昨年まで行われていた加茂山公園は、沢山の木々があり
それが雨よけの役割を果たし、
雨も少ししのげて快適に音楽を聴けました。
今回は、雨よけの場所が無く、気温も低く、苦戦を強いられました。
会場近くの瓢湖白鳥会館を利用しながら、休憩中、雨風をしのぎました。
後方で椅子に座って気楽に観覧できる

この音楽フェスは、FMPORTナビゲーター島村仁さんが
2006年からFM PORTの電波上で開催している
「架空のラジオ版、音楽フェスティバル」が 「Jin Rock」のはじまり。
会場は電波上、ラジオの前が会場となり、
新潟県民、誰もが気軽に参加できる架空の音楽フェス番組として
放送してきました。そんなJin Rockが、いつしか自然と
意識するようになったテーマが「架空から現実へ」。
アーティストを迎えてのCROSS TALK番組「Jin Rock Village」、
ライブハウスで開催したCaravanとのコラボレーション・ライブ
などを経て 2008年10月05日、加茂山公園での第一回、
リアル版野外フェス「Jin Rock Festival in KAMO 2008」を開催。
続いてきた音楽フェスです。
仁さんが開会前に言うのは、「弱者に優しく、ゴミ0、当たり前のことを当たり前に、落ちているゴミは拾いましょう。」
今年もゴミ拾いました。

さて出演アーティストは、初めてJiN ROCK FESTIVALに出演した方々ばかりでした。
まずトップバッター午前10時30分に出演したのは、
 H ZETTRIO
H ZETT M(ピアノ/青鼻)のユニーク且つ"無重力奏法"と
形容されるテクニカルなピアノと、
H ZETT NIRE(ベース/赤鼻)、H ZETT KOU(ドラム/銀鼻)が
支えるキレのあるリズムセクションを武器に、独自のアンサンブルを響かせる。
ジャズ調なのですが、リズミカルで変幻自在の音楽表現は、
音楽フェストップバッターにふさわしく、会場の温度を上げてくれました。
H ZETTRIO

 次に登場は、FIVE NEW OLD
メンバーは、SHUN(Ba.Cho.)、HIROSHI (Vo., Gt.)、WATARU (Gt., Key., Cho.)、 HAYATO (Dr., Cho.)
 2010年神戸にて結成の4人組。
R&B、ブラックミュージック、80'sなどの要素を昇華させた
オルタナティブなロックサウンドに、英語で歌われる爽やかな
メロディーとコーラスラインはスタイリッシュな洋楽ポップスさながら。
アーバンかつソウルフルな楽曲が心地よく会場全体をノリノリにさせてくれました。
FIVE NEW OLD

雨が強くなってきた午後2時前に登場は、
長野出身の GLIM SPANKY
ロック、ブルースを基調にしながらも、
新しい時代を感じさせるサウンドを鳴らす男女二人組ロックユニット。
ハスキーで圧倒的存在感のヴォーカル松尾 レミと、
ブルージーで感情豊かなギター亀本 寛貴。
加山雄三さん一押しです。
止まない雨の中、フジロックにも参加した実力を遺憾なく発揮したステージ。
映画「不能犯」書き下ろし主題歌 3rd Single『愚か者たち』が良かった。
GLIM SPANKY

続いてレミオロメンの藤巻亮太さん登場。
特徴ある伸びやかな歌声は、雨の中も心に響きました。
 1. 太陽の下
 2. 日々是好日
 3. マスターキー
 4. 粉雪
 5. 南風
 6. 雨上がり
 7. Summer Swing
 8. 3月9日
歌う予定の無かった粉雪も歌ってくださいました。
イントロからうるっとしてしまいました。
最後は、Jinさんも願っていた3月9日で決まりでしたね。
藤巻亮太

 最後に登場は、MIYAVI
この人の出演が決まったのでこの音楽フェスに来た私。
雨が降ろうが、風が吹こうが、この人奏でるギターを聴かずに帰るわけにはいきませんでした。
エレクトリックギターをピックを使わずに
全て指で弾くという独自の"スラップ奏法"で
ギタリストとして世界中から注目を集めたギタリスト。
海外公演が多く、日本で見られる機会を得られようとは
夢に思っていませんでした。
常に世界に向けて挑戦を続ける"サムライ・ギタリスト"であり、
ワールドワイドに活躍する今後最も期待のおける日本人アーティストの一人です。
すべての曲がノリノリで、寒さも忘れました。
"Long Nights"と "WHAT'S MY NAME?"が良かったなあ。
MIYAVI
出演者が少なかったので午後6時過ぎに終わりました。
雨と風で途中で帰った人が多くいました。
会場は、加茂山公園の方が良かったなあ。
出演者は、とっても良かったので満足の音楽フェスでした。


知っている出演者がいたなら、
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2013年9月27日

音楽と髭達2013

8月31日(土)、ここ数年毎年行っている音楽フェス。
長岡市の国営越後丘陵公園で行われる音楽と髭達。
今年も行って来ました。

前日まで台風の影響による大雨で、
今年は、最初から中止だなと思っていました。
ですが、なんと奇跡的にその日だけぽっかり晴れマークとなり、
午前7時過ぎに家を出発しました。が少し遅かった。
駐車場に入るのに渋滞。
ようやく駐車場に入ったのが午前8時20分頃。
公園入り口に急いで向かいました。
国営越後丘陵公園

今年は、入場口が一つで、大混雑。
入場腕輪をするまで、それから1時間程待ち
ようやく国営越後丘陵公園に入ることが出来ました。
ライブ会場開場は、午前10時。
それまで、また長い列に並びました。
一緒に行った妻は、グッズ売り場で並んでいましたが、
いっこうに進まない売り場の列で30分程粘りましたが、諦めて戻ってきました。
毎年のことですが、いろいろ改善すること有るのですが、
工夫して良くする気配無しにちょっと?
長い列

開場してからも入場まで時間が掛かり、
会場の上の方でテントを開設出来たのは、
午前10時50分頃。
午前11時から開始に間に合って良かったです。
昨年から、日中の明日差をしのぐためテントゾーンで、
のんびり観戦することにしました。
今年は、日差しも強くなく快適に音楽を楽しむことが出来ました。
テントを開設

今回の出演者は、
1.KEYTALK
2.家入レオ
3.岸谷香
4.郷ひろみ
5.THE BACK HORN
6.ソナーポケット
7.back number
8.RIP SLYME
9.シークレットアーチスト
   は、倖田來未
10.MIYAVI
11.MAN WITH A MISSION
12.SEKAI NO OWARI
年配者にも若者にも楽しめるラインナップで、ウキウキです。
ウキウキ

お昼を過ぎ、鄕ひろみさんのライブで盛り上がり、
お腹が空いたので少し休憩のつもりで
屋台の所に来ました。
これがちょっとした不幸の始まり。
地元産の生蕎麦を提供している屋台があったので、
それを食べようと並びました。
食券を先に買うシステムだったので、
先に食券を買い、列に並びました。
しかし、いっこうに進まない。
生蕎麦を茹でるのに時間が掛かる様で
3つの蕎麦が提供されるのに5分以上待ちます。
私の前には、30人以上の人。
これだけで1時間近くは待つことになります。
しかも1人に一つというわけでなく、二つ三つ注文する人も。
最初は、蕎麦だから、既に沢山用意されていて
直ぐに提供されるだろうと思っていたので、
待っていましたが、THE BACK HORNの演奏が終わっても
列は、前に進まず。
いっそのこと返金してもらおうかと思いましたが、
待ち続け、3組の演奏を聴くことが出来ませんでいた。
来年からは、食べ物、飲み物は、全て用意して行こうと決めました。
ライブ

その後は、会場に戻り、
もう、必死で、みんなの演奏に耳を傾け、
踊り、歌い、拍手しました。
この日は、太陽は、雲の間を出たり入ったり。
非常に過ごしやすかったのですが、
MIYAVIあたりから、雲行きが怪しくなってきました。
いよいよラストのSEKAI NO OWARI。
楽しみにしたバンドです。
1曲目、スターライトパレードで盛り上がり、
2曲目に入りました。
ちょっと、頬に冷たい物が当たり出しました。
雨具を来て、荷物をまとめました。
それでも、一生懸命音楽を聴いていました。
3曲目の終わり頃、雨が激しくなってきました。
4曲目が始まって、雨だけでなく風も強くなり、
雷の光と音がとどろきました。
さすがに、演奏も止まり、私たちも音楽を聴くのを諦め帰途につきました。
音楽と髭達
諏訪の花火に続き雨にたたられました。
2008年は、半分も聴けずに大雨中止になったこともありましたし、
野外音楽フェスは、雨も楽しい思い出となります。
雨が降った方が、印象に残るので、良いかもしれません。
来年も懲りずに音楽と髭達に出かけることでしょう。


1度も聴いたことない音楽も聞けば身体が動き出すと思ったなら、
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