検索結果: あいの日々徒然

このブログを検索

大文字小文字を区別する 正規表現

あいの日々徒然で“魚料理”が含まれるブログ記事

2021年10月18日

KisvinWinery キスヴィンピノノワール2017

10月11日(月)、山梨県KisvinWineryさんの
キスヴィンピノノワール2017を晩酌で飲みました。

KisvinWineryさんは、2001年にブドウ農家3代目の
荻原康弘(おぎはら・やすひろ)さんが、
父、登より家業を継ぎ葡萄栽培を専業とする。
2002年頃より高品質な醸造用ブドウの栽培を
将来的な事業の重点項目と位置付ける。
2008年、シャトー酒折に向けワイン用ブドウを販売開始。
シャトー酒折よりKisvin Koshu 2008を発売。
2009年、農業生産法人 株式会社Kisvinを設立。
2013年、自社醸造施設 Kisvin Wineryを建設し、ワイン醸造を開始。
この時より、醸造責任者は、プロフェッショナル仕事の流儀に出演の
斎藤まゆ(さいとう・まゆ)さん。
2014年、ワインの販売を開始。
2017年、マスター・オブ・ワインのジェラール・バッセ氏が、
キスヴィン シャルドネ 2014を飲み、大絶賛。
ジェラール氏は自身のSNSでもキスヴィンを紹介し、
その名が世界へ知れ渡ることとなりました。
キスヴィンピノノワール2017

キスヴィンピノノワール2017
ぶどう品種:ピノノワール
産地:山梨県
タイプ:フルボディ赤ワイン
アルコール分:12度
2015年が初ヴィンテージとなるピノ・ノワールは、
ジェラール・バッセ氏が大絶賛したことにより、
世界中から注目のアイテムになりました。
キャラメル、バニラなど樽香は抜栓したてがよく香り、
その後赤い花やザクロなどのかぐわしさが
時間の経過とともに広がり、控えめなアルコール感と
細やかなタンニンがしっとりと口中に余韻を残します。
渇きを強く感じさせず、飲み飽きしないスタイルに
仕上がった味わいをご堪能ください。

醸造責任者 斎藤まゆ氏コメント
「Kisvinのピノノワールが、ここまで柔らかな一面を
見せられるというのはいい意味で殻を破れたのだと
思います。ぜひ飲んで感じてみてください。
今まで強い、硬いことが先行していたこのワインの中に、
私の求める細やかなタンニンを、
荻原が畑で実現してくれました。」
ぶどう品種:ピノノワール
フルボディですが、色合いも飲み応えも少し薄めで
タンニンの渋味も軽めでアルコール分も適度で飲みやすいです。
肉料理に合いますが、魚料理でも味付けしてあれば合うと思います。


高級ワインの味わいは、個性があると知っているなら、
ポチっとして頂けるとありがたいです。
<(_ _)>→人気blogランキングへ

中小企業法人・個人事業主専門メール保険相談所です新潟県上越市あい企画

2021年9月11日

K'sプロジェクト Book Rood サンジョヴェーゼ2020

9月4日(土)、東京都K'sプロジェクトさんの
Book Rood サンジョヴェーゼ2020を晩酌で飲みました。
K'sプロジェクトさんは、2005年10月開業。
現在、建設事業と製造・サービス事業、
2本柱で事業展開しています。
葡萄と蔵と人が目に見えない道で繋がり、
共に繁栄するという願いを込めて。
ワインをより身近に感じ、ワインが繋ぐ縁を大切にしたい。
その想いから、2017年、東京台東区でワイン造りを
スタートさせたそうです。
Book Rood サンジョヴェーゼ2020


Book Rood サンジョヴェーゼ2020
種類:ロゼ
葡萄酒類:長野県須坂市産サンジョヴェーゼ100%
アルコール分:12.5度
日本の葡萄を使った日本で造られた日本ワイン。

ブラッドオレンジの果肉のようなルビー色。
ちょっと甘やかな口当たりの後に穏やかなタンニンが広がります。
無濾過ならではの果実感たっぷりです。
葡萄酒類:長野県須坂市産サンジョヴェーゼ100%

聞いたことの無かったサンジョヴェーゼという葡萄。
イタリアを代表する葡萄品種だそうです。
葡萄ジュースのようであるが、ほんのりとした爽やかな甘さ
の中に、タンニンの渋味苦味があり、ワインを感じます。
飲みやすく、後味もスッキリして、
肉料理にも魚料理にも良いです。


サンジョヴェーゼという葡萄を知っていたなら、
ポチっとして頂けるとありがたいです。
<(_ _)>→人気blogランキングへ

中小企業法人・個人事業主専門メール保険相談所です新潟県上越市あい企画

2021年1月17日

タケダワイナリー サン・スフル白2020

1月10日(日)、山形県タケダワイナリーさんの
サン・スフル白2020を晩酌で飲みました。
タケダワイナリーさんは、日本ワイナリーアワード2020において
5つ星を獲得されている素晴らしいワイナリーです。
創業は1920年。15haの畑で自然農法栽培
(低農薬で化学肥料を使用しない)で葡萄を作っています。
詳しい歴史は、タケダワイナリーさんのHPに書かれています。
サン・スフル白2020

サン・スフル白2020
産地:山形県上山市
タイプ:微発泡/白 辛口
葡萄品種:デラウェア100%
アルコール分:10%
醸造について:ステンレスタンク、瓶内発酵(アンセストラル法)、
       無濾過 SO2(亜硫酸塩)無添加
このワインは、上山市の協力農家が造った
完熟したデラウェア種100%を使用しています。
山形で栽培の盛んなデラウェア種、しっかり栽培
醸造したものには華やかな香りと奥行きがあります。
亜硫酸を使用しない「サン・スフル」で醸造を行い、
アンセストラル法により発泡ワインに仕上げました。
アンセストラル法とは、発酵中のワインを瓶詰し、
瓶の中で発酵を継続させることで、酵母が生んだ
ガスがワインに溶け込み発泡ワインになることです。
酵母が生んだきめ細やかな泡が、デラウェアの
フレッシュな香りをますます引き立てています。
また、ろ過をしないで瓶詰めすることでぶどう由来の
にごりが残り、それが格別な風味となっています。
酸化防止剤を使用せず、ろ過も行わない素直な味わいと、
1本1本それぞれの瓶の中で育まれた、
生き生きとした味わいをどうぞお楽しみください。
とタケダワイナリーさんのHPに書かれています。
葡萄品種:デラウェア100%

生のジュースのようなフレッシュな香りと酸味があり、
程良い発泡感と低アルコールでぐいぐい飲めます。
デザートや魚料理にあうワインだと思います。

ジュース感のあるワインを知っているなら、
ポチっとして頂けるとありがたいです。
<(_ _)>→人気blogランキングへ

中小企業法人・個人事業主専門メール保険相談所です新潟県上越市あい企画

2021年1月15日

テレビドラマ「グランメゾン東京」

12月から1月4日(月)まで録画してあった
TBS日曜劇場「グランメゾン東京」というドラマを見ました。
脚本:黒岩 勉
プロデュース:伊與田英徳
       東仲恵吾
演出:塚原あゆ子
   山室大輔
   青山貴洋
料理監修:岸田周三(カンテサンス)
     トーマス・フレベル(INUA)
     服部栄養専門学校
音楽:木村秀彬
主題歌:山下達郎「RECIPE(レシピ)」
出演者
尾花おばな 夏樹なつき...木村拓哉
早見はやみ 倫子りんこ...鈴木京香
平古ひらこ 祥平しょうへい...玉森裕太 (Kis-My-Ft2)
芹田せりた 公一こういち...寛 一 郎
蛯名えびな 美優みゆ...朝倉あき
松井まつい 萌絵もえ...吉谷彩子
峰岸みねぎし 剛志つよし...石丸幹二
柿谷かきたに 光ひかる...大貫勇輔
丹後たんご 学まなぶ...尾上菊之助
リンダ・真知子まちこ・リシャール...冨永 愛
久住くずみ 栞奈かんな...中村アン
江藤えとう 不三男ふみお...手塚とおる
相沢あいざわ 瓶人かめひと...及川光博
京野きょうの 陸太郎りくたろう...沢村一樹
グランメゾン東京
あらすじ
第1話
舞台はパリ。フランス一の三つ星レストラン「ランブロワジー」で面接を受けていた早見倫子(鈴木京香)。彼女は、料理人としての人生をかけてフランスにきていた。そんな中、ある一人の男と出会う。
その男は、倫子が"実技テスト"で前菜を作ろうとしているところに、突然駆け込んできて、一方的にメニューのアイディアを出して、代わりに作ろうとする。聞けば、昔ランブロワジーで働いていたから好みが分かるというのだ。その矢先に、男は、借金取りに追いかけられて、去っていく。
その男こそが、パリで二つ星を獲得し、三つ星に最も近いとされたフレンチ料理人。しかし、3年前のある事件がきっかけで表舞台から消え去った日本人シェフ・尾花夏樹(木村拓哉)だった。
その後、面接に落ちた倫子は、落ち込んでいる中、再び尾花と出会う。
そこで、尾花が作った料理のあまりの美味しさと、自分の実力のなさに、倫子は思わず涙をこぼした。
その時、尾花は倫子に突然、一緒に店をつくらないかと提案する。
第2話
オープンに向けて準備を進める「グランメゾン東京」。だが早速大きな壁にぶちあたっていた。開店に必要な資金5000万を用意しなくてはいけなかったのだ。倫子(鈴木京香)と京野(沢村一樹)は銀行にかけあうが、断られ続ける。
一方で、尾花(木村拓哉)はそんなことお構いなしにメニュー開発に没頭していた。
そんな彼らの動向を掴んだ「gaku」のオーナー・江藤(手塚とおる)は冷笑するが、過去の尾花を知る丹後(尾上菊之助)だけは警戒を強めていた。
尾花たちは、次の作戦として、名声のある相沢(及川光博)に手を借りにいくが、シングルファザーで娘を育てていることもあり、オファーを断られてしまう。窮地の中、京野はある秘策を思いつく。それは、「gaku」の時に懇意にしていた城西信用金庫の融資担当・汐瀬(春風亭昇太)に相談すること。そこで、無担保で5000万円の融資を5年で完済することを条件に事業計画を説明する倫子だが、汐瀬から原価率の高さを理由に計画書の改善を求められてしまう―。
それを聞いた尾花は汐瀬に最高の一品を作るから食べてくれと直談判する。
はたして汐瀬が納得する一皿はできるのか?
第3話
尾花(木村拓哉)と倫子(鈴木京香)は、「グランメゾン東京」のメインディッシュになる肉料理に挑んでいた。しかし、納得できる食材でメニューを作り出せずに悩んでいた。
そんな折、京野(沢村一樹)は、パリにいる編集長のリンダ(冨永愛)から参加店の選定を任されたというフードライター・栞奈(中村アン)の紹介で、農水省と世界的な人気雑誌「マリ・クレール ダイニング」のコラボ企画による鹿肉を使ったジビエ料理のコンクールにエントリーすることを決める。
最初は乗り気ではない尾花だったが、丹後(尾上菊之助)率いる「gaku」が参加することを聞き、やる気になる。ついに直接対決か?と思われたが、「gaku」のオーナー・江藤(手塚とおる)が、メイン食材となる鹿の上質な部位であるロースを市場から買い占めてしまい、尾花たちは絶体絶命のピンチに陥る。
そんな中、相沢(及川光博)から、伝説のジビエ猟師・峰岸(石丸幹二)の存在を聞かされた尾花と倫子。上質な肉を求め、早速彼のもとへと向かうが、頑固な職人の峰岸に門前払いされてしまう。
「gaku」とは雲泥の差の食材を使い、どう料理を作るか...尾花は必死に向き合う。
しかし、迫り来る期日...ついにコンクールの日を迎えてしまう。
不利な状況でも「グランメゾン東京」は「gaku」に勝つことができるのか!?
第4話
いよいよプレオープンを迎えることになったグランメゾン東京。だがそこに急遽、「マリ・クレール ダイニング」の編集長・リンダ(冨永愛)がくることに。彼女は世界的にも名声が高く、彼女の評価一つで店の今後が決まってしまうほどの影響力があった。やる気を燃やす尾花(木村拓哉)に対し、緊張と不安が高まる倫子(鈴木京香)。そんな中、尾花は突然、デザートを作り直すと言い出す。
コースの最後を締め括るデザートはとても重要で、リンダを納得させるためには完璧なものを目指さなくてはいけない。さっそく尾花と京野(沢村一樹)は、祥平(玉森裕太)の働くホテルに向かう。
そこで尾花がスカウトしたのは、萌絵(吉谷彩子)だった。
萌絵はさっそく試作品を作るが、尾花と倫子は却下する。萌絵と尾花はそれぞれ栗を使ったデザートを作り、どちらがおいしいか対決することに。その話を聞いた祥平は、萌絵のデザート作りを手伝う...。
刻々と近づくプレオープン。尾花たちはリンダが認めるデザートを完成させることができるのか?
そしてグランメゾン東京は無事オープンを迎えることができるのか!?
第5話
3年前のナッツ混入事件について、リンダ(冨永愛)が書いた記事がもとで、記者からの直撃取材を受ける尾花(木村拓哉)と倫子(鈴木京香)。記事は、尾花の過去についても大々的に書かれて、炎上してしまう。
そして、ついに迎えた『グランメゾン東京』オープン当日。
しかし、前日までいっぱいだった予約はすべてキャンセルという最悪の滑り出しに。
オープンして、すぐに閉店の危機。
そんな中、尾花は余った食材でフードフェスに出店することを提案する。店に人が来ないのであれば、自ら外に売り出しにいくことで、お客さん誘導に繋げようと考えたのだ。
そして、そこに強力な助っ人が加わった。祥平(玉森裕太)だ。
祥平は、美優(朝倉あき)の父・西堂(岩下尚史)から、「グランメゾン東京」に融資した際のことを咎められたこともあり、尾花のもとを訪ねていたのだ。
全員で、力を合わせてフェスに向けた料理開発に挑む。
はたして、尾花たちは失った信用を取り戻し、顧客を獲得することが出来るのか...?!
第6話
祥平(玉森裕太)が丹後(尾上菊之助)のいるgakuに入ったことを知り、戸惑う京野(沢村一樹)と相沢(及川光博)。しかし、尾花(木村拓哉)は強力なライバルの出現を楽しんでいるかのようだった。そんな中、今年度のトップレストラン50の表彰式が東京で行われることに決定。それを聞いた尾花は、日本が誇る食資源の代表格である"魚"の料理を開発し直すことを決めた。その頃、丹後と祥平も魚料理の新メニューに取り組んでいた。
一方、グランメゾン東京のスタッフに栞奈(中村アン)が志願し加わることに。着々とチームが出来上がる中、江藤(手塚とおる)から金を受け取って内部情報を流していた芹田(寛 一 郎)はただ一人、取り残された気持ちになっていた。いつまでも料理を作らせてもらえない怒りから、芹田は店を辞めると告げる。
暗雲漂う中、グランメゾン東京は、果たして新メニューを完成させることができるのか!?
第7話
ついに幕を開けたトップレストラン50の発表セレモニー。
相沢(及川光博)は並々ならぬ覚悟で迎えていた。
というのも、発表の一週間前に、失踪していた妻・エリーゼ(太田緑ロランス)が突然『グランメゾン東京』を訪れ、娘のアメリー(マノン)をパリに連れて帰ると言い出したのだ。アメリーを引き止める条件は、グランメゾン東京がトップ10を超えること。
尾花(木村拓哉)も気合が入っていた。なぜなら、10位はかつてエスコフィユが獲得した最高ランクだったからだ。そんな中、尾花は、相沢のためにあることを思いつく。
 一方、丹後(尾上菊之助)と祥平(玉森裕太)も日本トップを取るために、力を尽くしていた。
こうして、それぞれの料理人が想いを込めて挑んだ戦いに、いよいよ決着の瞬間が訪れようとしていた。壇上のリンダ(冨永愛)によって次々と読み上げられていくランキング。
果たして『グランメゾン東京』の順位は?!
第8話
京野(沢村一樹)が、倫子(鈴木京香)に告白した翌日、尾花(木村拓哉)が音信不通になってしまう。周りの心配をよそに、夕方に戻ってきた尾花が連れてきたのは、彼の料理の師匠・潮卓(木場勝己)だった。彼の娘の凪子(伊藤歩)に頼まれ、退院する潮を迎えに行っていたのだという。
尾花は、潮に店の料理を食べてもらおうとするが、ほとんど手をつけず途中で怒って帰ってしまう。帰り際に、一番の問題は京野にある、とだけ言い残して...。
倫子たちは原因を探るべく潮の店に行く。そこでお店定番のビーフシチューの美味しさに衝撃を受ける。そんな中、尾花は潮の様子に異変を感じ......
第9話
栞奈(中村アン)が「グランメゾン東京」を辞め、再びフードライターに戻るという。
そんな中、尾花(木村拓哉)は彼女の履歴書にある違和感を抱く。
一方、ミシュランの審査開始時期まであと1ヶ月。倫子(鈴木京香)は、コース料理をリニューアルすることを決める。同時に、尾花は前菜に合うワインも変えたいと提案し、栞奈に最後の仕事として試飲会を開くことを依頼する。
その頃、「gaku」で働く祥平(玉森裕太)のもとに、フランス大使館のフェルナン・文則・ベルナール(マイケル富岡)が訪ねてくる。3年前のアレルギー事件について、真犯人を見つけたという。
そんな中、「グランメゾン東京」で開かれたワインの試飲会で、萌絵(吉谷彩子)が突然体調を崩し、病院に運ばれてしまう...。
第10話
尾花(木村拓哉)はリンダ(冨永愛)の告発によって「gaku」を去ることになった祥平(玉森裕太)を「グランメゾン東京」に誘う。店に迷惑がかかるからと断る祥平だったが、京野をはじめとした店のメンバーは、ある方法を思いつく。
一方、丹後(尾上菊之助)は、まもなく始まるミシュランの審査のプレッシャーからメニュー開発に行き詰まる。そんな丹後を見て、江藤(手塚とおる)はある計画を推し進めるのだった。
それぞれの店で大きな変化を迎える中で、迫るミシュランの審査。
着々と新メニュー開発に取り組む尾花は、ある大きな決断を下す!
はたして三つ星を取れるメニューは完成するのか!?
最終回
ミシュランの審査が近づき、「グランメゾン東京」の新メニュー開発は大詰めを迎えていた。そんな中、新しい魚料理を作るため、フレンチにとって禁断の食材である"マグロ"に挑んでいる尾花(木村拓哉)を見て、倫子(鈴木京香)は不安になり、口を出してしまう。口論した末に、尾花は「スーシェフを辞める」と告げるのだった...。突然の発言に動揺する中、倫子も魚料理を作り、美味しい方をメニューに加えようと提案する。
一方、丹後(尾上菊之助)がいなくなった「gaku」は、新しいシェフ・結月(馬場徹)の傍若無人な振る舞いで店はボロボロになっていた。その矢先、ついにある事件が起きてしまう...
そして、いよいよ運命のミシュランの審査が始まる。
果たして「グランメゾン東京」は、三つ星を獲得する事はできるのか!?

話の内容は、嘘くさいところもあり、
テレビドラマだなあと冷めた目で見ていましたが、
出てくる料理は、本物のようで、素晴らしい料理ばかり。
見るからに美味しそうで、キット美味しいに違いありません。
いつか三つ星料理店のあんな料理を食べてみたいと思いました。


美味しいものは美しいと思うなら、
ポチっとして頂けるとありがたいです。
<(_ _)>→人気blogランキングへ

中小企業法人・個人事業主専門メール保険相談所です新潟県上越市あい企画

2020年12月27日

新政酒造 Colors瑠璃2019-Lapis Lazuli-生酛木桶純米

12月19日(土)、友人夫婦との忘年会で
秋田県新政酒造さんのColors瑠璃2019-Lapis Lazuli-生酛木桶純米
を飲みました。
新政酒造さんは、嘉永五年(1852年)創業。
創業者は、初代 佐藤卯兵衛(さとう うへえ)。
その名から「うへえの酒」と地元で親しまれておりました。
その後、明治政府が施策の大綱とした「新政厚徳」(しんせいこうとく)
「新政」(あらまさ)という名称を戴くようになりました。
意味は「厚き徳をもって新しい政(まつりごと)をなす」という意味です。
 時代はくだり大正期。四代佐藤佐吉は、経営的に成功を収めた後、
息子である卯三郎(うさぶろう)を、醸造を学ぶことにおいては
最高峰であった「大阪高等工業学 校」(現・大阪大学工学部)へ
と進学させました。当時は、兵庫の灘が最高の銘醸地です。
この酒のメッカにほど近い大阪の「大阪高等工業高校」には、
全国の酒造関係者、あるいは大蔵省・国税庁の
技師の卵などが集っておりました。
 後に五代目卯兵衛となる、佐藤卯三郎は大学在籍時から
その片鱗を見せました。ニッカウヰスキーの創業者である
竹鶴政孝氏が同窓生であり、同校には「西の竹鶴、東の卯兵衛」
という学業成績の優秀さを讃える言葉があったとのことです。
 卯三郎は帰郷するや、自ら醸造指揮者として家業に従事。
自らも酒質向上を目指して研究に奮励努力しまし た。
より優れた酒を醸さんとする艱難辛苦の果て、五代目卯兵衛は、
ついに六号酵母(きょうかい6号=新政酵母)を
自らの酒に現出させることに成功することになるのです。
蔵の方針として
・秋田県産米を生酛純米造りにより六号酵母によって醸します。
・ラベル記載義務のない添加物も用いることはありません。
・四合瓶(720ml)を主体として販売しています。
・特定名称は「純米酒」です。
Colors瑠璃2019-Lapis Lazuli-生酛木桶純米

Colorsラピスラズリ瑠璃2019生酛木桶純米
アルコール度数:14度(原酒)
原材料名:米、米麹
原料米:美山錦100%使用(2019年収穫秋田県産)
精米歩合:麹米55% 掛米55%(扁平精米) 
使用酵母:きょうかい6号
発酵容器:木桶
醸造年度:令和1年酒造年度(2019-2020)
杜氏:植松誠人
当蔵は素材の魅力を最大限に表現するため、
生もと造り・純米造りに徹しております。
使用しても表示する義務がない以下の添加物・・・
酸類(醸造用乳酸など)・無機塩類(硝酸カリウムなど)・
酵素剤(アミラーゼなど)を用いることはありません。
Colors カラーズ
秋田の酒米の個性を味わって
いただくための火入れシリーズ。
個々の酒米の魅力を最も発揮する精米歩合で
醸造し、適切な火入れ処理を行うことで
その特徴をそのままに固定する。
「新政」の味わいを安定的に余すところなく
楽しめる最もスタンダードなラインである。
なお「無圧なかどり」は、上槽時の酒への
ダメージが最小 限に抑えられており、
ヴィンテージとしての保管に最適である。

青リンゴのようなフルーティーな香りと
酸味がありほんのり苦味が感じられ
わずかに発泡感があり、後味スッキリの辛口です。
温度を上げるとほのかな甘みを感じる。
白ワインのようで、魚料理に合う日本酒です。

日本酒もいろいろな味があると知っているなら、
ポチっとして頂けるとありがたいです。
<(_ _)>→人気blogランキングへ

中小企業法人・個人事業主専門メール保険相談所です新潟県上越市あい企画

2020年9月29日

キクガレイ(ムシガレイ)の煮付け

9月21日(月・祝)、近所のスーパーマーケットで
糸魚川産キクガレイが安価で販売されていて
この日の夕食はキクガレイの煮付けになりました。
我が家の夕食は、魚料理の日が多い。
最近は、魚が安いので嬉しいです。
キクガレイの煮付け
キクガレイは、上越近隣の呼び名で
正式には、ムシガレイ(Round-nose flounder)。
顎口上目硬骨魚綱条鰭亜綱新鰭区棘鰭上目スズキ系
カレイ目カレイ亜科カレイ科ムシガレイ属
生息域
海水魚。水深200mよりも浅場の砂泥地。
北海道〜長崎県の日本海・東シナ海沿岸、
北海道〜土佐湾の太平洋沿岸、瀬戸内海。
渤海、黄海、朝鮮半島沿岸、上海近海、
ピーター大帝湾。
生態
産卵期は日本海西南部で1〜3月、
日本海北部で4月〜6月、銚子付近で2月〜5月、
三陸北部で6月〜6月。
底生の甲殻類や環形動物をエサとする。
雌の方が大きくSL 40cm前後に、雄はSL 30cm前後になる。
有眼側(表 カレイでは右側)に3対の虫食い状の
斑文がある。口がカレイ類では大きめ。
裏返すと透明感のある白。
旬は秋から春。卵巣がうまいので晩春もおいしい。
鱗は薄く細かく取りやすい。皮はしっかりして強い。
骨は軟らかい。透明感のある白身でやや水分が多く、
うま味は少なめ。干したり、ソテーしたりすることで
味わいが増す。
我が家では、煮付けやソテーすることが多い。
今回のキクガレイは、肉厚で美味しかったです。


夕食は、魚料理が多いなら、
ポチっとして頂けるとありがたいです。
<(_ _)>→人気blogランキングへ

中小企業法人・個人事業主専門メール保険相談所です新潟県上越市あい企画

2020年6月16日

いわしのパン粉焼き

6月8日(月)の夕食は、妻が作ってくれた
いわしのパン粉焼き
塩とニンニクで味付け、揚げてないので
ほとんど油がありません。
いわしのパン粉焼き
香ばしく、カリッと食感も良い。
酒のつまみにも良いです。
付け合わせは、卵が余ったからと
トマトの卵包み。
オムレツみたいな方が良かったかな。

年齢とともに塩分脂分を考えた食事してるなら、
ポチっとして頂けるとありがたいです。
<(_ _)>→人気blogランキングへ

中小企業法人・個人事業主専門メール保険相談所です新潟県上越市あい企画

2020年5月14日

新政酒造Colorsラピスラズリ瑠璃2019生酛木桶純米

5月5日(火・祝)、秋田県新政酒造さんの
Colorsラピスラズリ瑠璃2019生酛木桶純米
を晩酌で飲みました。
Colorsラピスラズリ瑠璃2019生酛木桶純米

Colorsラピスラズリ瑠璃2019生酛木桶純米
アルコール度数:14度(原酒)
原材料名:米、米麹
原料米:美山錦100%使用(2019年収穫秋田県産)
精米歩合:麹米55% 掛米55%(扁平精米) 
使用酵母:きょうかい6号
発酵容器:木桶
醸造年度:令和1年酒造年度(2019-2020)
杜氏:植松誠人
当蔵は素材の魅力を最大限に表現するため、
生もと造り・純米造りに徹しております。
使用しても表示する義務がない以下の添加物・・・
酸類(醸造用乳酸など)・無機塩類(硝酸カリウムなど)・
酵素剤(アミラーゼなど)を用いることはありません。
Colors カラーズ
秋田の酒米の個性を味わって
いただくための火入れシリーズ。
個々の酒米の魅力を最も発揮する精米歩合で
醸造し、適切な火入れ処理を行うことで
その特徴をそのままに固定する。
「新政」の味わいを安定的に余すところなく
楽しめる最もスタンダードなラインである。
なお「無圧なかどり」は、上槽時の酒への
ダメージが最小 限に抑えられており、
ヴィンテージとしての保管に最適である。
原料米:美山錦100%使用(2019年収穫秋田県産)
結構な酸味がありほんのり苦味が感じられ
わずかに発泡感があり、後味スッキリの辛口。
温度を上げるとほのかな甘みを感じる。
青リンゴのような香りがあり、
魚料理に合う日本酒です。


家のみを楽しんでいるなら、
ポチっとして頂けるとありがたいです。
<(_ _)>→人気blogランキングへ

中小企業法人・個人事業主専門メール保険相談所です新潟県上越市あい企画

2020年4月24日

中央葡萄酒 グレイス甲州2018

4月14日(火)、山梨県中央葡萄酒さんの
グレイス甲州2018を晩酌で飲みました。
グレイス甲州2018

グレイス甲州2018
原材料:甲州市勝沼町産甲州ぶどう100%
    酸化防止剤
アルコール分:12度
勝沼町の山路地帯に位置する、標高400m以上の
甲州をステンレスタンクにて発酵、貯蔵を
行っています。
シュール・リーや低温発酵をあえて行わず、
甲州本来が持つ透明感や清涼感、繊細な香り、
凜とした特徴的な味わいを活かすよう、
丁寧に大切に醸造しています。
甲州市勝沼町産甲州ぶどう100%
記載の通り、透明感、清涼感があり、
凜とした辛口で、程よい酸味と
ほんのりと葡萄の甘みが感じられ、
後味がスッキリして飲みやすい。
魚料理でも肉料理でもいけます。

日本ワインの良さを知っているなら、
ポチっとして頂けるとありがたいです。
<(_ _)>→人気blogランキングへ

中小企業法人・個人事業主専門メール保険相談所です新潟県上越市あい企画

2019年4月23日

セイカイ(ウスメバル)とノドグロの塩焼き

家での夕食は、魚料理が多い。
魚は、地元で捕れた鯵やメギスなどが多い。

4月14日(日)は、奮発して能生漁港で捕れた
セイカイ(ウスメバル)の塩焼き
脂がのって美味しかった。
セイカイ(ウスメバル)の塩焼き

4月17日(水)は、グレードアップして
能生漁港で捕れたノドグロの塩焼き
ノドグロの塩焼き

ノドグロは、アカムツと呼ばれる魚だが、
喉が黒いのでノドグロと呼ばれている
捕れる量が少ないので高級魚とされている。
東京で食べると数千円するらしいが、
地元では、その半値以下で買えます。
喉が黒いのでノドグロと呼ばれている
地物産の魚は新鮮で脂ののりも良く
とても美味しいです。
我が家の食卓は、ほぼ能生漁港で捕れた魚で占拠されています。


地元のものを愛しているなら、
ポチっとして頂けるとありがたいです。
<(_ _)>→人気blogランキングへ

中小企業法人・個人事業主専門メール保険相談所です新潟県上越市あい企画

2019年3月11日

妻の手作り鯛の煮付け

3月3日(日)、この日の夕食は、
私の買ってきた鯛のあら
妻が醤油とみりんで甘塩っぱく煮付けてくれました。
とても美味しかったです。
鯛のあら
鯛のあらは、あるるんの海で200円税込でした。
思いの外、食べるところがたくさん有り、
美味しかったです。
妻の料理がうまいので外食の機会が減っています。

妻の愛情を感じるなら、
ポチっとして頂けるとありがたいです。
<(_ _)>→人気blogランキングへ

中小企業法人・個人事業主専門メール保険相談所です新潟県上越市あい企画

2015年2月22日

ビストロ・サブリーユさんでランチ 2/2

妻と新装開店したビストロ・サブリーユさんでランチをしてきました。

ランチコースは3種類。
Aランチは、1300円(税別)
 ・サラダ ・メイン料理1つ ・パンまたは玄米ライス
 ・飲み物(珈琲/紅茶/有機ルイボスティー) +200円(税別)でスープ付き
Bランチは、1680円(税別)
 ・前菜またはスープ ・メイン料理1つ ・パンまたは玄米ライス ・デザート
 ・飲み物(珈琲/紅茶/有機ルイボスティー) +200円(税別)で前菜とスープ両方
Cランチは、2900円(税別)
 ・前菜またはスープ ・魚料理と肉料理 ・パンまたは玄米ライス ・デザート
 ・飲み物(珈琲/紅茶/有機ルイボスティー) +200円(税別)で前菜とスープ両方
私たちは、Bランチに+200円で前菜とスープ両方にしました。
前菜は、サーモンのマリネ
2種類のソースが味わい深さを増しています。
サーモンのマリネ

芽キャベツのスープ
芽キャベツの甘さが感じられる一品。
芽キャベツのスープ

妻の選択したパン
ふんわり柔らかく、ほんのり甘いパンでした。
この後、メイン料理のソースを味わうのに活躍しました。
パン

妻の選択した魚料理。
真鯛のポワレ、地物大根の白ワインソース
大根の甘さの感じられる白ワインソースが真鯛にマッチした一品。
真鯛のポワレ、地物大根の白ワインソース

私の選択した肉料理。
豚の煮込みハンガリー風、じゃがいものピュレ
肉が軟らかく、じゃがいものピュレとの相性も抜群。
豚の煮込みハンガリー風、じゃがいものピュレ

私の選択した玄米ライス
噛めば噛むほど味わいの増す玄米です。
玄米ライス

最後は、珈琲とデザート
バナナのシフォンケーキにチョコムース。
ふんわり軽いケーキに甘いチョコムースがマッチしていました。
珈琲とデザート

ランチを堪能しました。
お勘定を終えて、開店祝いの粗品をいただきました。
開店祝いの粗品
しばらくの間、予約のみの営業をされるそうです。
電話予約してから、伺ってください。


美味しそうと思ったなら、
ポチっとして頂けるとありがたいです。
<(_ _)>→人気blogランキングへ
中小企業法人・個人事業主専門メール保険相談所です新潟県上越市あい企画

2014年8月10日

ラ・ファミーユ・スユクルさんでランチ 2/2

7月中旬、友人と近所(上越市大貫)のフランス料理店、
ラ・ファミーユ・スユクルさんへランチへ行きました。

メイン料理。
私は、肉料理を注文しました。
豚肉のソテーです。
ジューシーに柔らかに焼き上げてあります。
豚肉のソテー

妻と友人は、魚料理を注文。
白身魚(鱈?)のポワレ
これも彩りが鮮やかですね。
白身魚(鱈?)のポワレ

デザートの盛り合わせ
満腹感が増幅されます。
デザートの盛り合わせ

最後に可愛いカップに入った珈琲が出てきます。
カップルや女性に大人気のフランス料理店です。
珈琲
席に着いてから食べ終わるまで
ランチでも1時間以上かかります。
気持ちもゆったりとバラの空間で優雅な時間を過ごしました。


心も豊かになるお店をお探しなら、
ポチっとして頂けるとありがたいです。
<(_ _)>→人気blogランキングへ
中小企業法人・個人事業主専門メール保険相談所です新潟県上越市あい企画

2013年9月10日

大潟区のビストロ サブリーユさん

8月14日(水)、盆の墓参りが終わり、
家族でランチを食べることにしました。
上越市大潟区で美味しいランチと言えば、
ビストロサブリーユさんしか思いつきません。
以前より、お値段が高くなったランチですが、
その分、美味しさもアップしています。
ビストロサブリーユ

ランチコースは、1580円で
メインを肉か魚を選びます。
前菜
茹でた瓜が美味しかったです。
前菜

キュウリのスープ
苦みもなく、夏らしい一品。
キュウリのスープ

自家製パン
米粉を使っているのでしょうか。
もっちりとして美味しい。
自家製パン

私の注文した肉料理
煮込み料理でボリュームたっぷり。
肉料理

妻の注文した魚料理
焼いたブリ。
程よく油が落とされていて美味しい。
魚料理

バニラアイスと無花果ゼリーのデザート
イチジクの香りが良かったです。
デザート

苦みと酸味が程よい珈琲
砂糖は、使いませんでしたが
オーガニック砂糖でした。
珈琲
ボリュームもあり、満足のランチでした。
ごちそうさまでした。


家族で美味しいものを食べると幸せを感じるなら、
ポチっとして頂けるとありがたいです。
<(_ _)>→人気blogランキングへ
中小企業法人・個人事業主専門メール保険相談所です新潟県上越市あい企画

2012年5月29日

妻と外食ランチ

ゴールデンウイーク中、子供達の面倒を見る為、
遠くへの外出のない妻。
そんな妻の為に贅沢ランチをプレゼント。
上越市福祉交流プラザのカフェ・ア・ポアンへ。
カフェ・ア・ポアン

おまかせコース1人1150円を注文しました。
ボリュームたっぷりの前菜
前菜

ヘルシーなスープに、しっとりした手作りパン。
スープ

メインは、肉料理と魚料理が選べて
私は、豚肉ソテー
食べ応えがあります。
豚肉ソテー

妻は、魚料理で鮭の香草焼き
鮭の香草焼き

デザートは、胡麻プリンとアイス
ボリュームたっぷりです。
胡麻プリンとアイス

珈琲も美味しかったです。
珈琲
一つ一つのお料理を丁寧に提供してくれて、
味がしっかりしていて、ボリュームたっぷり。
コストパフォーマンスが良いですね。
妻にも喜んでもらえて、良かったです。


定期的な妻孝行、円満に過ごすには必要と思ったなら、
ポチッとして頂けるとありがたいです。 
<(_ _)>→人気blogランキングへ
中小企業法人・個人事業主専門メール保険相談所です新潟県上越市あい企画

2008年7月25日

伊菜食堂 Nishimori でお食事

6月下旬、友人と一緒にお食事に出かけた。
以前から、ランチでなく、夕食にと思っていた上越市西城町の伊菜食堂 Nishimori (いさいしょくどう にしもり)へ行きました。
まずは、ビール。
キリンの生ビールハートランドビールを立て続けに。
キリンの生ビールハートランドビール
いきなり、ハイペースで飲んだ為、写真の取り忘れが多いですが、ご勘弁下さい。
この日は、団体客もいて、混雑していました。
その日のメニューは、黒板に書いてあり、旬の食材が並びます。
まず、貝のバター焼き
なんの貝か忘れてしまいました。m(__)m
これは、塩梅もよく、つまみにもってこいです。
残ったタレは、フランスパンで綺麗に頂きました。貝のバター焼き小エビを揚げた料理
オリーブオイルを利かせたサラダ風になっていて、とってもσ゚д゚)ボーノ!
小エビを揚げた料理もう1品、魚料理を食べましたが、写真撮り忘れました。
赤ワインを1本飲み干し、お店を出ました。
お酒もお料理も美味しく、温かい雰囲気のお店です。
ランチもとってもお徳ですが、ディナーもすごく良いです。

上越のイタリアンを理解して頂けたなら、ポチッとして頂けると、嬉しいです。
 <(_ _)>→人気blogランキングへ

中小企業法人・個人事業主専門保険お悩みメール相談所です上越あい企画

2008年6月20日

たまには、妻とイタリアン 5月中旬の小春日和に

5月中旬、仕事で妻と出かけたついでに昼食も一緒に食べました。
お目当のお店は、満席で断られ、上越市大町のガンバコルタで食事する事になりました。
こぢんまりしていますが、ちょっとした飾りもあったり、落ち着いたお店です。
やはり、女性客に人気で、男性客は、私一人でした。(^_^)ちょっとした飾りもランチメニューは、1000円コースと1500円コース
両方頼んでみました。
まずは、前菜です。
満足のボリュームです。
お味もGood!前菜妻の頼んだトマトのパスタ
無難なお味を好む妻です。トマトのパスタ私の頼んだリゾット
これは良かったです。
ちょっと濃い味でしたが、ちょっと硬めなお米でとても美味しかったです。リゾット1500円コースのお肉料理
とても美味しかったのですが、魚料理にすれば良かったと思いました。
お腹の膨らみを気にする私には、食べ過ぎになってしまいました。
そもそも、こんなに沢山の量を注文した私がいけないのです。お肉料理私のデザートのスフレかな?
プリンだったかも知れません。
これも適度な甘さで美味しいのですが、結構な量です。スフレ妻のデザートは、アイスとチョコレートケーキ
これも大盤振る舞いの量です。
程よい甘さで、美味しいです。アイスとチョコレートケーキ丁寧に入れられた、珈琲
デザートの甘さを程よく中和してくれます。珈琲これぞイタリアンといった満足の量とお味です。
女性は、こんなにたくさん食べられるのだろうか?
でも、みんな平らげていたなあ。
ガンバコルタの詳しいことは、あいのお気に入り図鑑でご覧下さい。

美味しいお店を発見したなと思って頂けたら、ポチッとして頂けると、嬉しいです。
 <(_ _)>→人気blogランキングへ

中小企業法人・個人事業主専門保険お悩みメール相談所です上越あい企画

2008年5月11日

新潟市でのランチ

4月中旬、新潟市に出張してきました。
その時、食べたランチがとても素敵でした。
新潟駅を降りて、万代方面へ歩いていく途中の脇道に趣のあるお店がありました。
香町万代店という、創作中華料理店とのことです。香町万代店本店は、東堀の方らしいです。
店内は、それ程広くなく、2階にも広間があるようですが、1人の私は、1階のこあがりカウンターで、お食事しました。
カウンターの窓の外は花でした。
なかなか洒落照るなあと思いました。窓の外は花ランチは、3種類ありました。
肉料理ランチ、魚料理ランチ、肉魚混合ランチ、名前は忘れましたが、そんな感じでした。
お箸とお水:お箸が使い捨てでなく、気のお箸が出てきたのも好感が持てました。お箸とお水若いボーイさんが、やさしい口調で注文を取ります。
ランチのサラダが運ばれてきました。
女性を意識したような美しい色取りです。サラダ肉料理は、豚肉のソテーでした。
リンゴだったと思いますが、ソースに入った果物の味が絶妙でした。豚肉ソテー飲み物かデザートが付くランチでしたが、迷わず、杏仁豆腐を頼みました。
今の流行でしょうか?
おぼろ豆腐を思わせる、柔らかい杏仁豆腐です。
しっかりとした杏仁の香りに、心まで和みます。杏仁豆腐店内も凝っていて、壁の模様も素敵です。
こんな所に男性一人で来るのは、ちょっと浮くかなと思いましたが、サラリーマンが、昼食を求めて沢山訪れていました。壁の模様また来たくなるお店でした。
残念だったのが、肉魚混合ランチを頼んだはずなのに、ボーイさんが間違えたらしく肉料理ランチになっていたことです。
魚も食べてみたかったなあ。
魚を食べさせなかったのは、また来てくださいって事かなあ。(^_^)


あいの、ほのぼのランチの様子が分かったなら、ポチッとして頂けると嬉しいです
 <(_ _)>→人気blogランキングへ

保険お悩み無料メール相談所です上越あい企画