あいの日々徒然

2月3日(水)、映画「糸」をレンタルDVDで見ました。

Inspired by 中島みゆき『糸』
監督：瀬々敬久
脚本：林民夫
音楽：亀田誠治
主題歌：中島みゆき『糸』
原案・企画プロデュース：平野隆
キャスト
高橋漣（たかはし れん）：菅田将暉（少年期：南出凌嘉）
園田葵（そのだ あおい）：小松菜奈（少女期：植原星空）
高木玲子：山本美月
冴島亮太：高杉真宙
後藤弓：馬場ふみか
村田節子：倍賞美津子
桐野昭三：永島敏行
矢野清：竹原ピストル
山田利子：二階堂ふみ（友情出演）
富田幸太郎：松重豊
桐野春子：田中美佐子
園田真由美：山口紗弥加
竹原直樹：成田凌
水島大介：斎藤工
桐野香→高橋香：榮倉奈々
高橋結：稲垣来泉 （幼少期：中野翠咲）
佐々木：片寄涼太

あらすじ
高橋漣と園田葵は、13歳の時に北海道・美瑛の
花火大会で出会い、初めての恋をする。
二人とも平成元年生まれである。漣は、
葵がお弁当を作って来てくれたサッカーの
試合の日に「葵ちゃんが好きだ」と帰り道で
初めて告白し、翌日美瑛の丘で待ち合わせの約束をする。
しかし、次の日、葵は美瑛の丘には現れなかった。
一家で夜逃げ同然で行方をくらませてしまったのだ。
葵の友達の後藤弓から札幌にいることを知り、
探し出した葵は、母親の恋人から虐待を受け続けており、
殴られた跡を隠すために眼帯をしていた。
事情を知った漣は葵を守るために逃避行を決行し、
列車で函館の近くまで行く。しかし、無人の
キャンプ場のロッジで一晩過ごしただけで、
翌朝にはあっけなく警察に発見され、
二人は引き離されてしまう。その後、葵は母親に
連れられ東京に引っ越ししてしまって、
蓮とは会えないままになっていた。
それから8年後、漣は友人の竹原直樹と弓の
結婚式に出席するために上京し葵と再会する。
弓が渋谷で偶然に大学生になった葵と会って
式に招待していたのだ。ずっと想っていた葵と
会ったのに、漣はお互いの近況とか、
たわいもない話しかできなかった。
会場を去ろうとする葵を漣が追いかけるが、
葵は「漣くんに会えてよかった」とだけ言って、
交際中のファンドマネージャーの水島大介の
高級車の助手席に乗り込んだ。それを見て、
漣は再会にひそかな期待をした自分に
失望し北海道に戻っていく。
美瑛のチーズ工房で働く漣は、東京から帰った後、
どこか沈んだ気持ちを同じ職場の先輩の桐野香に
感づかれてたことがきっかけになって、
付き合い始めることになり、
やがて結婚を考えるようになる。
漣は香と入籍するための手続きで、
美瑛の町役場に行き、そこで偶然に葵と再会する。
葵は、母親の生活保護の通知を受けて、
美瑛に帰ってきたが、消息がつかめず役場に来ていた。
親戚はいないか漣に聞かれて、葵は函館に伯父が
住んでいるということを思い出す。
そして漣と一緒に行った函館の伯父の所で、
母親が亡くなっていたことを知る。
葵は東京では、生活費や学費のためにキャバクラで
働いており、高木玲子と出会い友人となる。
水島ともこの店で出会い、学費や生活の面倒を
見てもらっていたが、リーマンショックの影響で
水島の事業は破綻し、沖縄に逃げてしまう。
葵は水島を追いかけて沖縄までやって来て、
「今度は私があなたの面倒を見る」と水島に言う。
しかし、水島は突然、葵の前から消える。
もう沖縄にいる意味もなくなり、他に居場所も
なくなった葵は玲子から誘われ、シンガポールに行き、
ネイルサロンで働き始める。しかし、
玲子がお客と揉めて殴られる事件が起こり、
店の経営者は玲子を解雇する。
葵は、玲子をかばう形で店を辞め、ネイリストの
派遣会社を起業し、玲子と共同経営者になる。
「AOI & REI」と名付けた会社は順調に成長していたが、
玲子が会社の金を不動産に投資して騙され、
銀行から勝手に多額の借金までしてしまい、
葵は万策尽きて会社を清算し、日本に帰ることになる。
一方、漣は香から妊娠を告げられるが、
その後まもなく腫瘍が見つかったことも告げられる。
周囲は子供を諦めることを勧めるが、
香は出産を優先し、腫瘍の治療は出産後と決めてしまう。
そして生まれた長女は結と名付けられる。
それから3年、香のガンは再発しなかった。
結も3歳まで順調に成長して、家族で幸せに
暮らしていた。香は結に「泣いている人や
悲しんでる人がいたら、抱きしめてあげられる人になってね」
と言い聞かせる。しかし、それからまもなくガンが再発し、
香は帰らぬ人となる。
その後、漣の作ったフロマージュ・フレが
東京のミシュラン三つ星のレストランのシェフに
認められていた。漣は8年間も応募し続けた
「チーズ国際コンクール」ではなく、失敗作と
思われたチーズが世界に認められるなんて
自分らしいとしみじみ思っていた。
そして、平成も最後の日。 日本に帰ってきていた葵は、
村田節子の家に向かっていた。子供の頃の葵が
ご飯を食べさせてもらっていた節子の「子ども食堂」の
記事をスマホで見つけて、二度と訪れる
つもりのなかった美瑛に来ている。
節子が食卓に並べた食事を葵が口にしたとたん
「このご飯が一番美味しい」と節子に言い、
肯く節子から「お帰り」と優しい口調で言われて、
葵は涙があふれ出した。泣いている葵の背中を
結がそっと抱きしめた。「泣いている人がいたら
抱きしめてあげなさい」って、いつもお母さんに
言われてたからと話しかける結に葵が
「いいお母さんだね」と涙をぬぐいながら答える。
やがて、帰ってきた漣に結がさっきの女性の話をすると、
漣は、その女性が葵であることに気付いて
「子ども食堂」の方へ駆け出そうとするが、
途中で立ち止まってしまう。その漣の背中に、
香のしぐさのように、結がどんぐりを投げた。
漣はその瞬間走りだす。どこか遠くから
「行けよ、漣」という声が聞こえた気がした。

ストーリーは、こんなこと無いだろうし、
現実的でもなく、感動を感じられず、坦々としている。
出演している役者の演技力がすごいなあと感じました。
演技のすごさだけが印象的な映画でした。

演技って難しいと思うなら、
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平成29年12月15日(金)から17日(日)まで妻と二人で東京旅行してきました。

平成29年12月17日（日）、レ・テール洋菓子店を出て次に向かったのは、
ホテル雅叙園にある東京栞杏1928。
目黒雅叙園は、初めて入りました。
地下駐車場から上るエレベーターは、煌びやかで豪華でビックリしました。

結婚式場もあるからかいろんなものが飾ってあり、
まるで博物館のようです。
神輿や壺がありました。

木を白く染めた飾りがありました。

ラウンジは、オシャレで南国の雰囲気でした。

池のある庭に出ることが出来ます。

池には鯉がたくさん、優雅に泳いでいました。

滝があり、風情ある風景が楽しめます。

この日も結婚式が行われていて、
幸せそうな新郎新婦にご両家の家族。
記念撮影をしていました。
幸せのお裾分けして頂いた気分です。

日本画の壁飾りも優雅で素晴らしかったです。

レストランも綺麗で一度は、こんな所で食事をしたいと思いました。

ホテル雅叙園へ行った目的は、東京栞杏1928のスイーツを買うことです。
本当は、ケーキを食べてきたかったのですが、
行った時刻は午後１時で、喫茶が出来る時刻が午後３時からでした。
残念ながら喫茶出来なかったので、ケーキを買って帰ることにしました。

一番食べたかったスイーツ。
期間限定　紅玉のタルト450円(税別)

紅玉のタルトの断面。
スライスした紅玉も煮込んだ紅玉も美味しく、
タルト生地も薄めで林檎の味を引き立てています。
飾りの飴細工状の林檎も美味しい。

和栗モンブラン600円(税別)

和栗モンブランの断面。
上に乗った栗の渋皮煮も中に入った栗も存在感があり美味しい。
全体を包むフワッとした栗のクリームが味わい深い。
もっと栗をいっぱい感じられるモンブランが好きです。

スブリム550円(税別)

スブリムの断面。
丁寧な仕事が分かる断面です。
いろんな味が入っていますが、すべてのものがキチンを味わえて、
他の味と調和して新たな味を産みだしています。
お店の説明には、
ヴァローナ「ドゥルセ」とオレンジ、ヘーゼルナッツ
コーヒーとトリプルセックのセンターからすっきりと抜ける
オレンジの香りとコーヒーのしっかりとした苦味
と書いてありました。
バランスが良いケーキです。

マンジャリ550円(税別)

マンジャリの断面。
これも非常に丁寧に作られています。
全部チョコレートのケーキなのですが、
外側のチョコレート、中のムース、真ん中のチョコレートソース。
それぞれ味わいが違い、それぞれも美味しく、
合わさっても歯ごたえが違い、味も絶妙です。
お店の説明は、
ヴァローナ「マンジャリ」のムース、木苺のガナッシュ
と書いてありました。

予約してあったシュトーレン2700円(税込)

シュトーレンの断面。
ドライフルーツが沢山入っていました。
食べるのが早すぎたからか、少しパサついた感じがしました。
もっとじっくり食べれば良かったです。

アントルメは、丁寧な仕事が感じられ、
バランスの良い味でした。
また食べに行きたいです。

美味しいスイーツは、見た目も綺麗と思ったなら、
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4月13日(木)から16日（日）まで妻と義姉夫婦と4人で北海道旅行に出かけました。

北海道旅行最終日4日目4月16日(日)、
北島三郎記念館を出て向かい側にあった
旧金森洋物店入館料100円に入りました。

昔の建物を改装して博物館のようにしてあります。
外国と商いをしていたので両替商も兼ねてやっていたそうです。

レンガ造りが分かるようになっていました。
レンガに刻印があり、明治時代に作られたことが分かります。

旧金森洋物店を出て歩きました。
基坂を登りました。

元町公園から見た函館港。

基坂を登った所には、旧函館区公会堂があります。
函館を代表する観光名所です。
この日も多くの人が写真を撮ったりしていました。

旧函館区公会堂から歩いて散策しました。
趣のある石畳の道が素敵でした。

八幡坂の上にある函館西高等学校。
北島三郎さんの母校です。

前日の夜も訪れた八幡坂。
昼間も函館港が望めて綺麗です。

結婚式の前撮りでしょうか。

有名な坂で記念撮影していました。
綺麗な花嫁さんから幸せをお裾分けして頂きました。

前日の夜同様、八幡坂を下りて赤レンガ倉庫に行きました。
赤レンガ倉庫のレストランで昼食をとることにしました。

ずっと食べ過ぎだったので
昼食は、海鮮サラダにしました。
函館名産のイカが沢山入って美味しかったです。

もう少し函館市内観光をしました。

函館は、坂の多い町だと認識して頂けたなら、
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4月15日、私の従兄弟が仏前結婚式を挙げました。
彼の家は、お寺ですから当たり前ですが、
仏前結婚式は、珍しいのでちょっと、感動しました。
普通なら、参列者も畳に座るのですが、
高齢者が多かったので、小さな椅子で失礼しました。

この後、披露宴が行われたのですが、
まずは、部落の皆さんをご招待して
お寺の本堂で祝宴をあげました。
小春日和の良き日で、参列者も喜んでいました。
この披露宴が、非常に良かった。
村の衆が、祝いの歌をアカペラで歌うのです。
次から次へと、一人だったり数人だったりして。
誰が指名するわけでもなく。
ビデオ撮りたかったなあ。

親戚筋は、村の衆の披露宴が終わってから、
直江津駅前のホテルで披露宴を行いました。
この時は、音楽付きで歌を歌ったのですが、
何だか、村の衆の歌をまた聴きたくなりました。
誰か、結婚しないかなあ。

昔からの習わしで披露宴をするのも良いと思ったなら、
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3月24日、ご近所の若者が結婚式を挙げました。
田舎なので結婚式および披露宴にご近所さんも呼ばれます。
めでたい席ですので、喜んで出席させて頂きました。
初めて入ったザ･グランスイートさん。
ステンドグラスが素敵な上越市の結婚式場です。

若者の初々しい幸せな姿は、美しいです。

ピンクのシャンパンで乾杯！
披露宴が始まりました。
素敵な披露宴会場でした。

美味しい物が沢山出てきて
持ち帰れそうになかったので、
残らず頂きました。
最後のスイーツも豪華でした。

お決まりの両親への花束贈呈。
感謝の気持ちを忘れず、立派な家庭を築いてくれる事でしょう。

幸せな若人から、幸せを頂いた気分です。
めでたい事は良い事ですね。

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11月中旬、家族で

サイクリング

をしました。
秋風が吹く中、軽快？にペダルを踏みました。

目的地は、上越市に新しく出来たパン屋さん。
上越市の百貨店に入っていたパン屋さんの店長だった方が新規開店されました。
場所がよく分からなかったので散策ついでにサイクリングをしたわけです。

パンを買った帰り道、普段は通り過ぎる所で立ち止まり、秋の景色を楽しみました。
北陸新幹線も順調に工事が進んでいるようです。
2014年開通の時には、上越の地はどのように変わるのでしょうか？
楽しみでもあり、不安でもあります。

心地良い秋の日、結婚式場では、結婚式が行われていました。
遠くから私も新婚さんを祝福いたしました。
私も幸せ気分を頂きました。

買って来た数々の美味しいパンは、昼食の時にほとんど食べてしまいました。
食欲旺盛な我が家は、エンゲル係数が高いです。

秋の一日、のんびり長閑に過ぎて行きました。
ほのぼの家族の平凡なある日の様子でした。

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10月15日(金)、群馬県伊勢崎市文化会館にて

ポータルサイトサミット2010in群馬伊勢崎

が開催されました。
あい企画では、私と妻で参加して来ました。
その様子をお伝えします。

ポータルサイトサミットが終了し、いよいよ交流会に突入です。
会場は、伊勢崎市文化会館のおとなり、伊勢崎プリオパレス。
結婚式場のようでした。

交流会の目的は、ブログのお仲間との情報交換と新しい出会いをどん欲に求めました。
写真もたくさん撮りたかったのですが、名刺片手にお話ししているとシャッターチャンスを逃していました。
何度もお会いしているうおぬま屋店長さん、
ブログで交流のある木仙人さん、
初めてお会いした額縁屋さん。
会った事無いのに、良く知っている不思議な感じでした。

他の皆さんも名刺交換してました。
サンクリーン塩尻さんがお助け爺さんと名刺交換して
後ろで中小企業診断士佐藤さんが驚いている？

ようやく、初めて記念撮影させていただきました。
左から、いつもお世話になっている平成の武田信玄さん。
中央は、初めて公開します我が妻です。
右は、初めてお目に掛かった保険の寿々沢さま。

パネリストも務められたぽてちよさんは、
会場ホストとして、忙しく回られていました。
伊勢崎名物？焼きまんじゅうだそうです。
あんこの入っていない饅頭に甘ダレが掛かって美味しかったです。

他にもたくさんの方と知り合いになりました。

商工会の大御所が集う
パネリストも務められた加美商工会の渋谷寿行さんに
昨年の開催地、広島・三次商工会議所の川本正勝さん、
今回開催地、群馬伊勢崎商工会の僧兵さん。

若き経営者と同学年
これからの経営者、カーボン屋さんに私と同い年の木仙人さん
まじめに商売の話をしました。

まだまだ続く交流会ですが、盛り上がった様子は、また明日お伝えします。

明日も楽しみだと感じたなら、
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9月18日の

友人結婚式

午後3時半から始まった披露宴もお開きになる頃には、日が沈み、外の景色は、夜景に変わっていました。
結婚式場最上階からの景色は、幸せの二人を祝福するかのように美しかったです。

結婚披露宴2次会は、甲府市内のお店で行われ、
くじ引きや、思い出話で盛り上がりました。

2次会でも物足りない、私達は、カラオケのある3次会会場へ行きました。
2時間ほどカラオケで盛り上がり、お開きになる頃には、午前様。

3次会終了間際、一人の友人が仕事終わらせ駆けつけました。
その友人と語らう為、新郎新婦を引き連れて4次会へ行きました。
もう既に、食べる飲むは、限界近くで、大いに昔話に花を咲かせていました。
会う度に同じような事を話しているのだが、いつも笑える仲間である。

甲府市内のビジネスホテルに着いたのが午前3時過ぎ。
午前8時頃起床し、朝食を食べました。
午前10時チェックアウトの後、コーヒーでしばし寛ぎました。

新潟市の友人達とゆっくり帰宅の途につき、午後4時頃無事帰宅しました。
疲れましたが、とっても楽しい旅となりました。
また、誰か結婚しないかなあ。

古き仲間の幸せは、嬉しいと感じるなら、
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秋晴れの9月18日、

友人の結婚式

に出席する為、山梨県甲府市まで行ってきました。

新郎43歳、念願叶ってようやく結婚までこぎ着けました。
奥さんが、とっても若い方です。
しあわせそうな二人を見ていると私も幸せ気分になります。

披露宴は、200人以上の出席者。
会場を目一杯使っていました。

初めての共同作業、ケーキ入刀です。
そして、この後、ウエディングキャンドルなども行い、
私の結婚した当時ような昔ながらの披露宴でした。
なんだか懐かしい気分でした。

私は、ここ何十年もの間、結婚式の出席が無かったので、
久しぶりに楽しい結婚式で嬉しい気持ちになりました。
美味しいお料理も頂けましたし、幸せのお裾分けも頂きました。

私の同年代で、まだ結婚していない人もいます。
決して諦めず、将来の伴侶を見つけて欲しいと願っています。
あすは、2次会以降の様子をお伝えいたします。

幸せは、伝染すると感じたなら、
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６月２０日（土）新潟県水原へ一人旅してきました。
目的は、ブログ仲間との交流と美味しい物を求めて日帰り旅です。
午前９時過ぎ、水原について最初に行ったのは、
komeya3さんのお店。
komeya3さん本人より、数多くのフィギアに目が行きます。この日はちょうど瓢湖あやめ祭りの日でした。
せっかくですので、綺麗な菖蒲を撮影しました。
熱心にアヤメを撮影していたら、見覚えのある顔を見つけました。
結婚式の写真を上手に撮る写真家TWINSさんです。
私に撮影の極意を教えに来てくださいました（＾＿＾）熱心にあやめを撮影していたら、周りが騒がしくなってきました。
なにやら綺麗なモデルさんの撮影会が始まったようでした。
TWINSさんは、ブログネタと言いながら、熱心に撮影していました。私は、きれいな花達を熱心に撮影していたら、すでにお昼になっていました。
komeya3さん、おすすめの炉端焼嶋ちゃんへ行きました。
驚きの安さとすごいボリュームです。
Komeya3さんが是非食べましょう進めてくれたカレーは、イカスミ風味
ボリュームたっぷりなのに200円アンビリーバボウ
私のオーダーは、海鮮丼とつけ麺セット600円
しかもつけ麺はサービスで量が多かった。
ダイエット中の私には厳しいが美味しい食事でした。一緒に食事したのは、水原かしましトリオ？
komeya3さん、アゴスさん、TWINSさん午後からは、美しい花達を撮影しに水原カメラマンが続々と集結して参りました。
アゴスさんを筆頭に、サッシーさん、komeya3さん、mas@ongさん、おくさまさん。
皆さん、楽しく撮影していました。（＾＿＾）私も水原カメラマンに負けじと一生懸命あやめ撮影？しました。
（＾＿＾）
熱心に撮影しすぎて、大変疲れました。撮影を楽しんだ後、午後３時過ぎに水原カメラマンとジュースで撮影反省会をしました。
充実した、あやめ撮影会でした。
水原の人たちとの交流が出来て、
美味しい昼食も食べることが出来て、
ブログ仲間との交流と美味しい物を求めてと言う旅の目的は、ほぼ達成されました。
しかしながら自分だけ楽しんで帰っては、家族に申し訳ありません。
この地の美味しいお土産を買ってゆくことにしました。
カンパーニュさんのバームクーヘンプレーンMサイズとチョコレートSサイズ、和三盆ロールケーキを妻と子のお土産に買ってゆきました。
とっても美味しいお菓子で、その日の家族の夕食は、このケーキ達になりました。
その日に全部平らげてしまう変な家族です。
（＾＿＾）
お終い

この記事だけだと、一部の方からブーイングを浴びせられそうですね。
明日と明後日、一部のファンに捧げるブログをアップします。
ちょっと、控えめな映像をお楽しみに。
(*´∀`)ｱﾊﾊﾝ♪

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５月２９日、こんな青い空が広がっていた日
新潟市で開かれた

ウジトモコ氏のセミナー

に参加して来た。今回のセミナーは、謙信IT研究会でお仲間のJKリフォームコ－チャンに誘われ、便乗させて頂きました。
新潟市の会場へ向かう途中も、こんな良き日に室内でセミナーを受けるなんて勿体ないというため息ばかりでした。しかし、全然勿体なく無いセミナーでした。
実に為になる、でも復習しないと私にはむつかしいセミナーでした。
お美しいウジトモコさんにうっとりしながらも内容の濃いセミナーでした。
視覚マーケティングは、トーン＆マナーが大切視覚マーケティングの一環？
書道パフォーマンス。
セミナーの生徒さんが、ウジ氏のために、「視」の文字を書きました。セミナーの後は、結婚式も行われる、
こんなすてきなレストランで懇親会です。
セミナーで質問できなかったことや、個別の相談をさせて頂きました。他のセミナー受講者とも知り合いになれ、
これから、いろんな活動に役立つと感じました。
アクションを起こさなければいけませんね。マーケティングに関しては、かなり勉強不足だと痛感しました。
勉強とアクションを両立させて、がんばらねばと思います。
まずは、今回のセミナーの復習、そしてアクションを起こします。
（＾＿＾）

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最近見た映画３本の感想を３日間にわたり、掲載します。
あくまで、主観的感想です。
皆さんのお気に沿わないものもあるかもしれませんが、ご了承下さい。

場所は、いつもの上越市J-MAXシアターで見てきました。

今日は、「銀色のシーズン」について

元モーグルの選手と、もうじき結婚式をスキー場で挙げる女の子のお話。
ともに、心に傷があり、それを克服していく様子が映画となっています。
先の読める展開も分かりやすく、日本人向けのお気楽映画なんでしょうね。
八方尾根でのスキーの映像は、心地良く見られます。
スキーをしたくなるに違いないです。
エンディングのコブクロの詩は、大音量で聞くとすごく良く、最後まで席を立つことはありませんでした。
残念なのは、映画の主張が足りないように思います。
もう少し心にぐっと来るものが欲しかったですね。
全くの主観ですので、皆さんお気になさらずに（＾＿＾）

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