あいの日々徒然

平成29年12月15日(金)から17日(日)まで妻と二人で東京旅行してきました。

平成29年12月17日（日）、レ・テール洋菓子店を出て次に向かったのは、
ホテル雅叙園にある東京栞杏1928。
目黒雅叙園は、初めて入りました。
地下駐車場から上るエレベーターは、煌びやかで豪華でビックリしました。

結婚式場もあるからかいろんなものが飾ってあり、
まるで博物館のようです。
神輿や壺がありました。

木を白く染めた飾りがありました。

ラウンジは、オシャレで南国の雰囲気でした。

池のある庭に出ることが出来ます。

池には鯉がたくさん、優雅に泳いでいました。

滝があり、風情ある風景が楽しめます。

この日も結婚式が行われていて、
幸せそうな新郎新婦にご両家の家族。
記念撮影をしていました。
幸せのお裾分けして頂いた気分です。

日本画の壁飾りも優雅で素晴らしかったです。

レストランも綺麗で一度は、こんな所で食事をしたいと思いました。

ホテル雅叙園へ行った目的は、東京栞杏1928のスイーツを買うことです。
本当は、ケーキを食べてきたかったのですが、
行った時刻は午後１時で、喫茶が出来る時刻が午後３時からでした。
残念ながら喫茶出来なかったので、ケーキを買って帰ることにしました。

一番食べたかったスイーツ。
期間限定　紅玉のタルト450円(税別)

紅玉のタルトの断面。
スライスした紅玉も煮込んだ紅玉も美味しく、
タルト生地も薄めで林檎の味を引き立てています。
飾りの飴細工状の林檎も美味しい。

和栗モンブラン600円(税別)

和栗モンブランの断面。
上に乗った栗の渋皮煮も中に入った栗も存在感があり美味しい。
全体を包むフワッとした栗のクリームが味わい深い。
もっと栗をいっぱい感じられるモンブランが好きです。

スブリム550円(税別)

スブリムの断面。
丁寧な仕事が分かる断面です。
いろんな味が入っていますが、すべてのものがキチンを味わえて、
他の味と調和して新たな味を産みだしています。
お店の説明には、
ヴァローナ「ドゥルセ」とオレンジ、ヘーゼルナッツ
コーヒーとトリプルセックのセンターからすっきりと抜ける
オレンジの香りとコーヒーのしっかりとした苦味
と書いてありました。
バランスが良いケーキです。

マンジャリ550円(税別)

マンジャリの断面。
これも非常に丁寧に作られています。
全部チョコレートのケーキなのですが、
外側のチョコレート、中のムース、真ん中のチョコレートソース。
それぞれ味わいが違い、それぞれも美味しく、
合わさっても歯ごたえが違い、味も絶妙です。
お店の説明は、
ヴァローナ「マンジャリ」のムース、木苺のガナッシュ
と書いてありました。

予約してあったシュトーレン2700円(税込)

シュトーレンの断面。
ドライフルーツが沢山入っていました。
食べるのが早すぎたからか、少しパサついた感じがしました。
もっとじっくり食べれば良かったです。

アントルメは、丁寧な仕事が感じられ、
バランスの良い味でした。
また食べに行きたいです。

美味しいスイーツは、見た目も綺麗と思ったなら、
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10月は、上越市内の葬儀場の終活セミナーや見学会があり、
いろんな所を見に行ってきました。

10月2日(日)、上越市石橋にある葬儀場の見学会。

棺や祭壇が飾られて値段表示もされていて
非常に分かりやすい見学会場でした。

日本葬祭アカデミーの二村祐輔さんの
「知っておきたい人生の終わり方」と言うセミナーもあり、
聞いてきました。

講演内容は、
・今と昔では、お葬式のやり方が変わってきていること。
・今のお墓事情、葬儀場、供養の仕方。
・これから終活について
・死は、避けて通れないモノと認識すること
などでした。

講演が終わり、他の部屋では、
葬儀の時の夜食や引き出物お菓子の試食をしていました。
豪華な試食にお腹を満たされました。

10月16日(日)、上越市木田に出来た葬儀場を見学してきました。
中規模の式場で、豪華な感じです。
費用が分からず残念でした。
お茶とビスケットをいただきました。

10月30日(日)、上越市飯に出来た家族葬用葬儀場を見学してきました。

祭壇やお料理を見ることが出来ました。

家族葬用なので残された家族の過ごす空間が
広くゆったりとしていました。
料金設定が分かりやすいので利用しやすく感じました。

親戚親族が少なくなってきているので
どのような葬儀をするか。
いざという時の心づもりを持っていたいと思いました。

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3月24日、ご近所の若者が結婚式を挙げました。
田舎なので結婚式および披露宴にご近所さんも呼ばれます。
めでたい席ですので、喜んで出席させて頂きました。
初めて入ったザ･グランスイートさん。
ステンドグラスが素敵な上越市の結婚式場です。

若者の初々しい幸せな姿は、美しいです。

ピンクのシャンパンで乾杯！
披露宴が始まりました。
素敵な披露宴会場でした。

美味しい物が沢山出てきて
持ち帰れそうになかったので、
残らず頂きました。
最後のスイーツも豪華でした。

お決まりの両親への花束贈呈。
感謝の気持ちを忘れず、立派な家庭を築いてくれる事でしょう。

幸せな若人から、幸せを頂いた気分です。
めでたい事は良い事ですね。

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1月15日、

雪降る中

雪が心配でしたが、午後から上越を出発しました。
高速道では、所々で除雪車が作業していました。
雪の為ゆっくり安全運転で走行しました。

渋温泉へ行く前に以前から気になっていた
長野県飯綱町のサン・クゼールへ行きました。
昨年10月に上高地へ行ってきた時にSAで買ったピーナッツバターが、ここで作られたものでした。

そのピーナッツバターを買う為に、やって来ました。
旅の目的地に着く前にお土産を買う？
ピーナッツバターの他にも色んなソースやジャムを売っています。
隣には、レストランもありました。

同じ敷地内に結婚式場があり、この日結婚式が行われていました。
ワクワクするお店でした。
そして、この後目的地に向かいました。
その様子は、また明日お伝えします。

雪が心配でノンビリ気分では無いと気づいたなら、
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11月中旬、家族で

サイクリング

目的地は、上越市に新しく出来たパン屋さん。
上越市の百貨店に入っていたパン屋さんの店長だった方が新規開店されました。
場所がよく分からなかったので散策ついでにサイクリングをしたわけです。

パンを買った帰り道、普段は通り過ぎる所で立ち止まり、秋の景色を楽しみました。
北陸新幹線も順調に工事が進んでいるようです。
2014年開通の時には、上越の地はどのように変わるのでしょうか？
楽しみでもあり、不安でもあります。

心地良い秋の日、結婚式場では、結婚式が行われていました。
遠くから私も新婚さんを祝福いたしました。
私も幸せ気分を頂きました。

買って来た数々の美味しいパンは、昼食の時にほとんど食べてしまいました。
食欲旺盛な我が家は、エンゲル係数が高いです。

秋の一日、のんびり長閑に過ぎて行きました。
ほのぼの家族の平凡なある日の様子でした。

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10月15日(金)、群馬県伊勢崎市文化会館にて

ポータルサイトサミット2010in群馬伊勢崎

ポータルサイトサミットが終了し、いよいよ交流会に突入です。
会場は、伊勢崎市文化会館のおとなり、伊勢崎プリオパレス。
結婚式場のようでした。

交流会の目的は、ブログのお仲間との情報交換と新しい出会いをどん欲に求めました。
写真もたくさん撮りたかったのですが、名刺片手にお話ししているとシャッターチャンスを逃していました。
何度もお会いしているうおぬま屋店長さん、
ブログで交流のある木仙人さん、
初めてお会いした額縁屋さん。
会った事無いのに、良く知っている不思議な感じでした。

他の皆さんも名刺交換してました。
サンクリーン塩尻さんがお助け爺さんと名刺交換して
後ろで中小企業診断士佐藤さんが驚いている？

ようやく、初めて記念撮影させていただきました。
左から、いつもお世話になっている平成の武田信玄さん。
中央は、初めて公開します我が妻です。
右は、初めてお目に掛かった保険の寿々沢さま。

パネリストも務められたぽてちよさんは、
会場ホストとして、忙しく回られていました。
伊勢崎名物？焼きまんじゅうだそうです。
あんこの入っていない饅頭に甘ダレが掛かって美味しかったです。

他にもたくさんの方と知り合いになりました。

商工会の大御所が集う
パネリストも務められた加美商工会の渋谷寿行さんに
昨年の開催地、広島・三次商工会議所の川本正勝さん、
今回開催地、群馬伊勢崎商工会の僧兵さん。

若き経営者と同学年
これからの経営者、カーボン屋さんに私と同い年の木仙人さん
まじめに商売の話をしました。

まだまだ続く交流会ですが、盛り上がった様子は、また明日お伝えします。

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9月18日の

友人結婚式

結婚披露宴2次会は、甲府市内のお店で行われ、
くじ引きや、思い出話で盛り上がりました。

2次会でも物足りない、私達は、カラオケのある3次会会場へ行きました。
2時間ほどカラオケで盛り上がり、お開きになる頃には、午前様。

3次会終了間際、一人の友人が仕事終わらせ駆けつけました。
その友人と語らう為、新郎新婦を引き連れて4次会へ行きました。
もう既に、食べる飲むは、限界近くで、大いに昔話に花を咲かせていました。
会う度に同じような事を話しているのだが、いつも笑える仲間である。

甲府市内のビジネスホテルに着いたのが午前3時過ぎ。
午前8時頃起床し、朝食を食べました。
午前10時チェックアウトの後、コーヒーでしばし寛ぎました。

新潟市の友人達とゆっくり帰宅の途につき、午後4時頃無事帰宅しました。
疲れましたが、とっても楽しい旅となりました。
また、誰か結婚しないかなあ。

古き仲間の幸せは、嬉しいと感じるなら、
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私用で多忙なため、文章だけの更新です。

葬儀でのしきたりは、宗教や地域で違う。
仏教、浄土真宗東本願寺真宗大谷派で葬儀を行ったときの話です。
宗教でお経も違ってくるが、地域によっても行うことが違う。

新潟県上越市大潟区渋柿浜で似葬儀の様子を見てみましょう。

基本的に死亡した日の翌日の夕方に通夜という儀式が行われます。
近親者のお別れの会です。
その翌日、死亡した日の翌々日に葬儀が行われます。
葬儀は、友引を避けてと言われますが、今は、関係なく行われる場合が多いようです。

通夜の前に納棺式が自宅で行われます。
通夜が葬儀式場で行われる場合は、その後すぐに出棺となります。
通夜が自宅で行われる場合は、葬儀当日朝に出棺となります。
通夜が終わった後に、通夜食と言う、食事を近親者に振る舞う儀式があります。

葬儀は、午前中に行われることが多く、
葬儀後、斎場にて火葬されます。
喪主と近親者の一部は、火葬中にお寺参りをします。
葬儀を行ってくれたお寺にお参りをするのです。
その後、斎場に戻り、火葬が終わり、お骨上がりになり、
遺骨を骨箱に入れること儀式をします。
そして、遺骨を持って、自宅へと戻ります。

自宅へ戻って、本来なら死後７日目にする、初七日の儀式を
今は、葬儀の日にやってしまいます。
自宅で、お経を上げてもらい、近親者でお参りします。
その後、自宅か料亭にて、お斎（おとき）と呼ばれる振る舞いがあります。
お寺の住職さん主導で、お料理をいただきます。
おつもりという最後のお酒で、締めの合図となり、
お斎（おとき）と言う、ご飯がなどが出て、終わりになります。

新潟県上越市大潟区渋柿浜などでは、「とぎ」と呼ばれる儀式があります。
通夜、葬式に来られない地元の人にお参りに来ていただく儀式です。
葬式の翌日と翌々日、夜６時か７時に、
自宅に地域の方の代表やお参りしたい方を招き
お坊さんにお経を読んでいただき、故人をお参りしてもらいます。
その儀式が終わると、葬儀全体がほぼ終了します。
死亡した日を含め約５日間の儀式です。

その後２週間程した時に、段払いという儀式で仏壇に位牌、遺骨を納めます。
その後、遺族は、通常の生活を営むことになります。

新潟県上越市大潟区渋柿浜で、仏教浄土真宗東本願寺真宗大谷派の葬儀をするとこんな流れになるのです。
ご参考まで。

私の父であった故人の冥福を祈っていただけるのなら、
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