新潟県上越市のおやじ「あい」が、叫んでいる！ みんな元気ですか！中小企業法人個人事業主メール保険相談所あい企画が上越より配信 新潟県上越地域の観光名所やお食事処、おいしいお話し等など。
2021年10月 5日
9月27日(月)の夕食は豪華でした。
新鮮な魚が安く売られていたと、
妻が奮発して買い物してきました。
鯵の刺身。
ぷりぷりでした。
ノドグロの塩焼き。
たぶん東京の半値、通常の上越の売値の２／３位だったそうです。
程よい脂で、とても美味しかったです。
いつもなら、私の口には
入らないであろう食材が買えました。
これからは、なかなか買えなくなるでしょう。
美味しいお魚を食べているなら、
ポチっとして頂けるとありがたいです。
<(_ _)>→人気blogランキングへ
2020年9月19日
9月12日(土)、ネットで糸魚川市能生産ノドグロが
安く手に入ると知ったので、
上越市大字大場の魚勢へ買いに行ってきました。
普段、こんなに沢山ののどぐろを目にすることはありません。
大半は、料亭などのお店に直送されるそうです。
私たちがスーパーマーケットで目に出来るのは、
せいぜい1000円くらいの小ぶりな喉黒です。
この日は、1匹3900円税別から1000円税別のノドグロが
店頭に並んでいました。
喉黒ノドグロは、
硬骨魚綱条鰭亜綱新鰭区棘鰭上目スズキ系スズキ目スズキ亜目ホタルジャコ科アカムツ属
赤鯥アカムツのことで、
水深100メートル〜200メートルの
青森県〜九州南岸の日本海・東シナ海沿岸、
北海道（北海道では、まだ一度も見たことがない）〜九州南岸の太平洋沿岸、
東シナ海大陸棚〜大陸棚斜面域、大東島近海。
朝鮮半島南岸、済州島、山東半島、浙江省、台湾、
フィリピン諸島、インドネシア、オーストラリア北西岸。
などに生息しているそうです。
この日は、奮発して3200円税別のノドグロを2匹買いました。
1匹は、お刺身にして食べました。
柔らかい身で甘くてまったりした舌触りで美味しいです。
アラは、煮付けにしました。
白身魚ですが、脂が多くまったりとした甘みがあり、美味しいです。
もう１匹は、翌日に塩焼きにしました。
塩焼きがノドグロの脂の甘みが感じられ、
一番好きな食べ方です。
ノドグロの所以は、喉が黒いことから来ています。
こんなに奮発した豪華な食事は、久しぶりでした。
しばらく節制した生活に戻ります。
美味しいものは、奮発してでも頂くなら、
ポチっとして頂けるとありがたいです。
<(_ _)>→人気blogランキングへ
2020年5月 9日
4月30日(木)、この日の夕食は、
セイカイ(ウスメバル薄眼張)の塩焼き
魚屋さんで購入する際、
ノドグロを買うかセイカイを買うか悩みましたが、
ノドグロより大きくて安いセイカイを買いました。
新型コロナウイルスの影響か、
今は魚がお買い得のようです。
セイカイ(ウスメバル薄眼張)は、
学名：Sebastes thompsoni
英名：Goldeye rockfish
地方名：スズメノハチ、セイカイ
脊椎動物門−硬骨魚綱−カサゴ目−フサカサゴ科
特徴
トゴットメバルによく似ていますが、
背の暗色の横縞が頭部にもあります。
形が不定形で色も薄いことかで区別します。
寒海性の魚でメバルに生態などは似ています。
少し深いところの岩礁域で群れを作ってすんでいます。
春に漁獲されることからタケノコメバルとも呼ばれます。
タケノコメバルという近縁種があるのでまぎらわしい。
分布：北海道南部〜関東、日本海側では対馬や朝鮮半島南部まで
大きさ：35cmくらい。
少し脂のある白身の魚でノドグロほどクドくなく美味しいです。
私は、塩焼きが一番好きな食べ方です。
セイカイを食べた事あるなら、
ポチっとして頂けるとありがたいです。
<(_ _)>→人気blogランキングへ
2020年5月 6日
4月27日(月)、この日の夕食は、
妻が魚屋さんで買ってきたお刺身。
普段なら高値だったり見かけない魚があったそうだ。
フクラゲと平目。
普段の半値以下だったそうです。
フクラゲは、ブリの小さいときの魚で
フクラギとかイナダとも言われます。
ノドグロ
普段は、焼き物用の魚しか売っていません。
しかも小さいものばかり。
この日は、大きめのノドグロが刺身用で売っていました。
その場で三枚におろしてもらったそうです。
新型コロナウイルスの影響でしょうか
本来なら料亭などに回る高級魚が
お店に並んでいるようです。
しかも安くなっています。
美味しいものを安く手に入れているなら、
ポチっとして頂けるとありがたいです。
<(_ _)>→人気blogランキングへ
2019年4月23日
家での夕食は、魚料理が多い。
魚は、地元で捕れた鯵やメギスなどが多い。
4月14日(日)は、奮発して能生漁港で捕れた
セイカイ(ウスメバル)の塩焼き。
脂がのって美味しかった。
4月17日(水)は、グレードアップして
能生漁港で捕れたノドグロの塩焼き。
ノドグロは、アカムツと呼ばれる魚だが、
喉が黒いのでノドグロと呼ばれている。
捕れる量が少ないので高級魚とされている。
東京で食べると数千円するらしいが、
地元では、その半値以下で買えます。
地物産の魚は新鮮で脂ののりも良く
とても美味しいです。
我が家の食卓は、ほぼ能生漁港で捕れた魚で占拠されています。
地元のものを愛しているなら、
ポチっとして頂けるとありがたいです。
<(_ _)>→人気blogランキングへ
2017年4月29日
4月13日(木)から16日（日）まで妻と義姉夫婦と4人で北海道旅行に出かけました。
北海道旅行1日目の夕食は、
札幌市中央区南2条西5-31-4 スカレッタビル 2F
にある鮨一幸さん。
以前にTV番組「情熱大陸」で紹介された寿司屋さんです。
午後8時30分の予約で10分ほど前につきました。
トイレは、狭かったですが、とても綺麗でした。
鮨一幸さんは、完全予約制で
午後6時と午後8時30分の2回入れ替え。
水曜と祝日がお休み。
カウンターで8席の小さいお店です。
1枚板なのか、すごき綺麗なカウンターでした。
午後8時30分を少し過ぎてこの日の予約客7名が
そろったのでスタートしました。
まずは、お刺身が目の前で切られて、
一人一人の目の前に置かれます。
鯛とあん肝。
鯛は、前日に絞めて、常温で熟成させて
この日に出したモノです。
醤油でも塩でもお好みでどうぞと言われました。
蒸しアワビ。
鮑の肝などだけで蒸したものです。
鮑の肝。
鰹のたたき、海苔みそのせ。
槍烏賊のウニ詰め。
特大ばちこ
大きいので柔らかめのばちこ。
ばちこは、なまこの卵巣に塩をして、さおに一本一本手作業で
かけて乾燥させたものです。干しくちことも言われます。
ここからは、握りです。
春子。
さより。
金目鯛。
中トロ。
大トロ。
ウニ。
ノドグロ焼き物（あかむつ）。
こちらのお寿司屋さんは、札幌にあるのですが、
江戸前のお寿司を握ります。
ですのでハケで醤油を塗ります。
その醤油の入れ物が素敵でした。
鯵。
ホタテの焼きほぐし。
毛ガニとかに味噌。
煮あなご。
玉子（えびのすり身入り）。
食用ほおずき。
選び抜かれた食材の良い所だけを頂きました。
初めて行った高級寿司店、良い経験となりました。
勉強代は、お料理とお茶で一人21750円（税込）。
緊張して味を良く覚えていません。
代金明細を頂けなかったのが少し残念でした。
明日は、北海道旅行2日目の観光をご紹介します。
高級寿司店について語れるなら、
ポチっとして頂けるとありがたいです。
<(_ _)>→人気blogランキングへ
中小企業法人・個人事業主専門メール保険相談所です新潟県上越市あい企画
2016年7月14日
6月18日(土)、林家正蔵さん独演会を聞いたあと
消防団OBの懇親会が上越市中央の「まるへい」さんでありました。
たくさん美味しいものが出てくることで評判のお店です。
まずは、蟹味噌豆腐。
地物のお刺身。
まぐろは、中落ちを貝の殻ですくって食べられます。
ノドグロの煮付け。
そしてこれは、鯛の塩釜焼き。
木槌で塩をたたいて鯛が出てきます。
ほんのりとした塩梅でとてもおいしかったです。
ウニの焼き物。
美味しいものにつられ、お酒もすすみました。
よく食べましたが、話したりずに2軒目へ行きました。
ここでも飲んで食べて話して、楽しい時間を過ごしました。
楽しい時間でしたが、若くないことを実感しました。
飲み食いする量は、10年前の半分くらいになっています。
お帰りの時間も早めになっていました。
無理の出来ない年齢は、無理をしない方が良いと思ったなら、
ポチっとして頂けるとありがたいです。
<(_ _)>→人気blogランキングへ
中小企業法人・個人事業主専門メール保険相談所です新潟県上越市あい企画