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2022年2月 8日

酒らぼハチドリプロジェクト鮎正宗酒造純米吟醸

新潟県上越地区の酒販店有志で結成するグループ
「酒らぼ」の新企画「酒らぼハチドリプロジェクト」。
むかしむかし、日々のくらしに当たり前のようにあった
「通い徳利(かよいどっくり)」という習慣、文化。
かつて人々はおおきめの徳利でお酒を保管していました。
お酒がなくなったら徳利を持って酒屋に行き、
新しいお酒を詰めてもらっていました。
徳利には、馴染みの酒屋の屋号や地名などが書いてありました。
お酒を求めて酒屋に通う。そのための徳利でした。
<現代版「通い徳利」=「酒らぼハチドリプロジェクト」>
そんな通い徳利の文化を、できるだけ現代風にして
楽しんでいただく新企画です。

2月は、妙高市鮎正宗酒造さんの
酒らぼハチドリプロジェクト鮎正宗純米吟醸
2月1日(火)、こちらを晩酌で飲みました。
<ハチドリボトル>
 アウトドアにもバッチリ使える、二重構造のステンレスボトル。
 酒らぼの新しいロゴが入った、酒らぼオリジナル品です。
 本企画のために、特別に製造いたしました。
 ハチドリプロジェクトにご参加いただいた方々への、プレゼント品☆
 引き続きお酒を詰める容器に使ったり、外出時にドリンクを入れたり。
 プロジェクト終了後は、お好きな用法でお楽しみいただければと思います!
酒らぼハチドリプロジェクト鮎正宗純米吟醸

酒らぼハチドリプロジェクト鮎正宗酒造純米吟醸
原材料:新潟県産米、新潟県産米米麹
精米歩合:58%
アルコール分:17度
原材料:新潟県産米、新潟県産米米麹
ほんのりとした甘みと酸味があります。
アルコール感も程よく、余韻もほど良く飲みやすい。
食事の邪魔をしない食中酒としても最適。
余り冷やしすぎず、常温がお薦めです。

米の甘味を感じる日本酒が好きなら、
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2021年5月28日

鮎正宗酒造 たる酒純米吟醸

5月20日(木)、妙高市鮎正宗酒造さんの
たる酒純米吟醸を晩酌で飲みました。
鮎正宗酒造さんは、創業は、明治8年(1875年)。
初代飯吉彦左衛門が枯渇することを知らない良質の湧き水で
酒を醸したことが始まり。
鮎正宗という酒名は、昭和の初めに妙高高原町赤倉に
滞在された京都伏見の若宮博義殿下から、
この地で鮎釣りをした際に命名された。

樽酒純米吟醸
原材料:国産米、国産米麹
精米歩合:50%
アルコール分:15度
純米吟醸の責めを樽に寝かせ瓶詰めしました。
木の香の爽やさ、程よいコクをお楽しみ下さい。
精米歩合:50%
少し癖のある樽木の香りが有り、
独特の酸味も有り、好き嫌いが分かれる。
程よい甘みが感じられ、飲みやすさもある。
開栓後すぐに飲むより、少し時間をおいた方が
まろやかな味わいになりの見やすくなる。

常温で酸味甘みのバランスが良くなり、
香りもまろやかで、上品な味わいに変わる。
精米歩合50%でほぼ純米大吟醸。

樽酒を飲んだことあるなら、
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2021年4月25日

鮎正宗酒造 車懸くるまがかり純米吟醸越後・謙信SAKEまつり2020限定酒

4月15日(木)、妙高市鮎正宗酒造さんの
車懸くるまがかり純米吟醸越後・謙信SAKEまつり2020限定酒
を晩酌で飲みました。
鮎正宗酒造さんは、創業は、明治8年(1875年)。
初代飯吉彦左衛門が枯渇することを知らない良質の湧き水で
酒を醸したことが始まり。
鮎正宗という酒名は、昭和の初めに妙高高原町赤倉に
滞在された京都伏見の若宮博義殿下から、
この地で鮎釣りをした際に命名された。
車懸くるまがかり純米吟醸越後・謙信SAKEまつり2020限定酒

車懸くるまがかり純米吟醸越後・謙信SAKEまつり2020限定酒
昨年購入して令和2年10月13日に1回飲んでいます。
車懸くるまがかり/KURUMAGAKARI 2020は、
鮎正宗酒造さんが仕込みましたが、
作業は、上越市内外の酒蔵さんも手伝ったそうです。
越後・謙信SAKEまつりホームページには、
今年は深い緑に包まれた山あいの里、
妙高市の南部に位置する酒蔵「鮎正宗酒造」が
仕込みを担当し、穏やかな吟醸香と程よい酸味を
持ちながらもスッキリとした旨口の味わいに仕上がりました。
と書かれていました。
原材料米:妙高市作林さん、ぶな沢さん、諸岡さん栽培五百万100%
精米歩合:50%
アルコール分:15度
原材料米:妙高市作林さん、ぶな沢さん、諸岡さん栽培五百万100%

熟成させてまろやかな味わいを来しましたが、
酸味の強さがあり、ほんのりとした甘みを感じます。
発泡感やフルーティーさは、感じられません。
常温くらいで酸味が和らぎ、飲みやすくなります。
燗をしても酸味の強さは消えません。
空気に触れさせ、少し時間をおくと良い味わいになります。

日本酒も適温で飲まないと美味しくないと知っているなら、
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2021年4月14日

千代の光酒造鮎正宗酒造 ニホンノ、オサケ千代鮎

4月2日(金)、妙高市千代の光酒造さんと鮎正宗酒造さんが
力を合わせ販売した日本酒「ニホンノ、オサケ千代鮎
を晩酌で飲みました。
千代の光酒造さんは、1860年、江戸時代末期万延元年の創業。
こだわりは、良い原料米を高精白し、丁寧に人手をかけて造る。
麹米は全量ザルで洗米。晩酌のお酒を造りたい。そうです。
鮎正宗酒造さんは、創業は、明治8年(1875年)。
初代飯吉彦左衛門が枯渇することを知らない良質の湧き水で
酒を醸したことが始まりだそうです。
鮎正宗という酒名は、昭和の初め、
保養地として有名な妙高高原町の赤倉に
滞在された京都伏見の若宮博義殿下が、
この地で鮎釣りをした際に命名したそうです。
ニホンノ、オサケ千代鮎

ニホンノ、オサケ千代鮎
原材料:新潟県産米、新潟県産米の米麹
精米歩合:58%
アルコール分:16度
上越妙高地域の15蔵元から2つの蔵元のブレンド酒を発信します。
第一弾は妙高市の鮎正宗と千代の光の純米吟醸ブレンドです。
共に上質な甘みを基調とした蔵元です。
製造元の違う二本の日本酒が生み出す風味、甘みの調和、
ブレンドの妙味をお楽しみ下さい。
香りを損なわない為に生詰めしております。
冷蔵庫かそれに準ずる冷えた場所に保管して下さい。
約2000本の数量限定。
上越市と妙高市の酒販店、約70店で販売。
2つの蔵元のブレンド酒
軟らかい桃のような甘みとフルーティーな香りが有り、
ほんのりとした酸味が後味をスッキリさせてくれます。
ぐいぐい飲める日本酒で、食中酒としても最適です。


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2020年10月18日

鮎正宗酒造 車懸くるまがかり/KURUMAGAKARI 2020 越後・謙信SAKEまつり限定酒

10月13日(火)、この日届いた妙高市鮎正宗酒造さんが造った
車懸くるまがかり/KURUMAGAKARI 2020
を晩酌で飲みました。
このお酒は、今年の越後・謙信SAKEまつり限定酒です。
例年なら、10月末に行われる越後・謙信SAKEまつりで
販売されるのですが、今年は、オンライン開催となるため
開催前に通信販売や上越市内の酒屋さんで販売されています。
車懸くるまがかり/KURUMAGAKARI 2020

車懸くるまがかり/KURUMAGAKARI 2020は、
鮎正宗酒造が仕込みましたが、
作業は、上越市内外の酒蔵さんが手伝ったそうです。
越後・謙信SAKEまつりホームページには、
今年は深い緑に包まれた山あいの里、
妙高市の南部に位置する酒蔵「鮎正宗酒造」が
仕込みを担当し、穏やかな吟醸香と程よい酸味を
持ちながらもスッキリとした旨口の味わいに仕上がりました。
と書かれていました。
原材料米:妙高市作林さん、ぶな沢さん、諸岡さん栽培五百万100%
精米歩合:50%
アルコール分:15度
鮎正宗酒造が仕込み
ツンと感じる酸味があり、甘みが少なく後味がスッキリしています。
今年は、私の好みの味では無いような気がします。

限定に弱いなら、
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2019年5月 7日

雪中貯蔵純米吟醸酒鮎

5月1日(水・祝)、妙高市鮎正宗酒造さんの
雪中貯蔵純米吟醸酒鮎を晩酌で飲みました。
雪中貯蔵純米吟醸酒鮎

蔵内の湧水を用いて仕込み、
雪室の天然冷蔵庫で熟成され、
雪中貯蔵ならではの柔らかさを感じるお酒です。
雪中貯蔵ならではの柔らかさを感じるお酒
 原料米:五百万石、たかね錦 
 日本酒度:±0
 精米歩合:50%
 アルコール度数:16%
香り高いですが、つんとした感じは無く
まろやかな味わいで、食中でも
お酒だけでも楽しめる日本酒です。

雪中貯蔵が気になったなら、
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2019年2月28日

春紀さん雪むろ酒かすラーメン

2月2日(土)から2月28日(木)まで
上越市のお店で雪室グルメフェアというのを
開催するとの情報を得ました。

私は、14店で提供されている
雪むろ酒かすラーメンを食べることにしました。

2月14日(木)、上越市板倉区の春紀さんへラーメンを食べに行った。
開店時刻午前11時30分間際にお客様から電話が入り
ラーメンを食べる前に帰宅することになった。
雪むろ酒かすらーめんとカレイだしらーめん、食べたかったなあ。
春紀

2月19日(火)、時間を作り春紀さんへらーめんを食べに行きました。
この日の目当ては、雪むろ酒かすらーめん870円税込です。
雪むろ酒かすらーめん870円税込

妻の注文は、赤だしみそらーめん900円税込
赤だしみそらーめん900円税込

雪むろ酒かすらーめん
上越産酒粕:酒粕パウダー(麺)
      鮎正宗酒造の酒粕(スープ)
雪室食材:雪室熟成味噌「ももとせ」(山本味噌醸造場)
上越産野菜・肉・魚など:水菜
スープは、刻んだ生しょうがと酒粕で牛骨と豚骨の臭みを消し、
濃厚だがすっきりした味にしあげてありました。
酒粕のパウダーを練り込んだこだわりのもちもち麺とベストマッチ。
薄味にしてもらい、酒かすの味を堪能しました。
雪むろ酒かすらーめん

赤だしみそらーめん
赤だしみその香りと味わいにノックアウトされました。
上越では、馴染みのない赤だしみそですが、
私は、好きな味なので、濃い味に感じますが、
出汁の味わいが強く、美味しいです。
赤だしみそらーめん

両ラーメンとも薄味にしてもらい、スープまで完食しました。
スープまで完食
心も体も温まるラーメンでした。


冬は温かいラーメンが良いと思うなら、
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2019年2月25日

じょうえつバル街Vol.11-2019.2.16-7店目

2月16日(土)、じょうえつバル街Vol.11が開催され、
妻と二人で参加しました。

じょうえつバル街は上越地域のさまざまな飲食店を
参加店マップを片手にお好きな順番でハシゴするイベントです。
各参加店ではバル街用のメニューが用意されていて、
事前購入した前売りチケットでドリンク1杯+1品を楽しめます。
前売りチケットは、5枚綴り3500円税込1枚あたり700円です。
じょうえつバル街Vol.11

今回は、8店に行きました。

7店目は、上越市本町の和ダイニング 藤作さんへ。
和ダイニング 藤作

飲み物は、ウーロン茶と日本酒鮎正宗
可愛いおちょこをチョイスしました。
ウーロン茶と日本酒鮎正宗

ピンチョイスは、あん肝、牛肉の煮込み、かんぴょう巻き、玉子焼き
かんぴょう巻きにかんずりが入っていて美味しかったです。
かんずりは、妙高産のとうがらし、糀、柚子、食塩を
原材料に作られる醗酵辛み調味料です。
風味豊かな辛み調味料で、美味しいです。
ピンチョイスは、あん肝、牛肉の煮込み、かんぴょう巻き、玉子焼き
いろんな味が楽しめるバル街です。


バル街の楽しみ方が分かってきたなら、
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2019年2月16日

鮎正宗酒造 玄米造り甘ざけ「妙高玄気の舞」

2月6日(水)夕刻のNHK新潟版ニュースで
妙高市が紹介されたらしく、
それを見ていた妻が私に「明日、立原商店さんへ行って、
鮎正宗酒造 玄米造り甘ざけ「妙高玄気の舞」を買って来て」
と言った。
そのニュースで鮎正宗酒造 玄米造り甘ざけ「妙高玄気の舞」が紹介されたらしい。
鮎正宗酒造 玄米造り甘ざけ「妙高玄気の舞」
早速、翌2月7日(木)に上越市栄町の立原商店さんへ行き、
鮎正宗酒造 玄米造り甘ざけ「妙高玄気の舞」1080円税込を買って来ました。
普段飲んでいる甘酒より甘味が少ないですが、
玄米の香ばしさと程良い甘味がマッチして美味しい。
私の好きな味です。
720mlがあっと言う間に無くなってしまいます。
1080円税込と高額なので、頻繁には買え無いのが残念です。


栄養バランス食品を買うなら、
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2019年1月20日

鮎正宗特別本醸造

1月12日(土)、友人夫婦と我が家で新年会をしました。
友人が持ってきた鮎正宗特別本醸造を一緒に飲みました。

この鮎正宗特別本醸造は、
精米歩合58%で、吟醸酒の部類。
醸造アルコールでスッキリした味わいにしています。
米の旨味をうまく残して香り高く飲みやすくしています。
精米歩合58%
友人と二人で1升を飲み干しました。
美味しかった。

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2018年1月16日

大晦日、年越し

平成29年12月31日(日)大晦日。
毎年、大晦日は実家に帰って母と過ごすのですが、
昨年から、母は、足を悪くして介護施設に入居しました。
実家には誰もいなくなったので、家族4人、我が家で大晦日を迎えました。
いつもならすき焼きとお刺身がメインの年越し料理でしたが、
今回は、北海道の方から送って頂いた北海鍋がメインの年越し料理でした。
北海鍋

お酒は、鮎正宗と柏露
子供も20歳をすぎ、飲めるようになりました。
鮎正宗と柏露

大晦日と言えば、紅白歌合戦。
今年は、安室奈美恵さん最後の出演。
良かったです。
安室奈美恵

ずっと紅白歌合戦を見て、まったりのんびりの大晦日を過ごしました。
紅白歌合戦
午前0時を過ぎて、家族に新年の挨拶をしました。
挨拶もそこそこに、珈琲の福袋をネット注文。
昨年は、ネットに繋がらずに売り切れになったのですが、
今年はなんとか買うことが出来ました。
年始めからラッキーでした。


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