お客さまから頂いたハンカチーフ
2月15日(火)、お客さまからハンカチーフを頂きました。
お客さまがご自分で手作りされているハンカチーフで
とても素敵なレースの飾り付けされています。
素敵すぎて、使うのがもったいない。
しばらくは飾って眺めています。
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新潟県上越市のおやじ「あい」が、叫んでいる! みんな元気ですか!中小企業法人個人事業主メール保険相談所あい企画が上越より配信 新潟県上越地域の観光名所やお食事処、おいしいお話し等など。
2022年2月23日
2月15日(火)、お客さまからハンカチーフを頂きました。
お客さまがご自分で手作りされているハンカチーフで
とても素敵なレースの飾り付けされています。
素敵すぎて、使うのがもったいない。
しばらくは飾って眺めています。
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2022年2月22日
2月14日(月)、仕事の帰りに長岡市の
江口だんご本店さんへ立ち寄りました。
店内には、雛飾りがありました。
七段飾りの素晴らしい物で見とれてしまいました。
購入したのは、五色だんご860円税込。
こちらの団子は、手作りなのか、
日によって味のばらつきがあります。
この日は、全体的に塩辛い味付けでした。
桜餅こしあん129円税込。
少し甘めの餡に桜の葉の塩漬けが良いバランスで
味に深みを与えていました。
うぐいす餅129円税込。
甘さ控えめの餡にきな粉の香りがマッチしていました。
まだ雪多い新潟ですが、春を感じるお菓子で
春を待ち望んでいます。
春を感じているなら、
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2022年1月11日
毎年1月3日の朝食は、お汁粉。
なぜかは、分からない。
今年の1月3日(月)の朝食も妻が手作りしたお汁粉。
我が家好みの甘さ控えめの汁粉。
角餅2個がちょうど良い。
正月にお汁粉食べるなら、
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2022年1月 9日
我が家の元旦と1月2日の朝食は、雑煮とお節料理。
雑煮は、醤油味昆布鰹だしの汁に角餅を焼いて入れ、
具材は、鶏肉、人参、大根、焼き豆腐、油揚げ、
竹輪、コンニャク、ぜんまいです。
毎年食べても飽きない。
お節料理は、手作りの田作り、家で焚いた黒豆、いくら、
蒲鉾、海老、伊達巻き、数の子、煮物。
田舎料理で正月を祝いました。
雑煮とお節料理を食べたなら、
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2021年12月19日
12月12日(日)、妻が肉まんとあんまんを手作りしました。
あんまんの餡は、以前作ってあったもの。
肉まんの肉は、チャーシューをつくって入れました。
味濃いめで食べ応え十分。
昼食にしては、ボリュームがありすぎです。
お腹いっぱいになりました。
休日のランチは、好きなものを食べているなら、
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2021年12月 9日
2021年1月、上越は大雪に見舞われ、
我が家も毎日除雪に明け暮れました。
今年は、雪で家がつぶされないよう、
除雪作業が少し和らぐよう
家の窓などに囲いをすることにしました。
大工仕事の好きな妻が雪囲い、冬囲いを手作りしました。
最初は、東側の玄関横の冬囲い。
ここを囲っておかないと、雪がなだれ込んで
玄関の戸が開かなくなります。
次は、南側居間の窓。
1番大きな窓で、雪に押されると危ない。
ここを雪囲いしたら、二重窓のような断熱効果があり、
結露しにくくなっています。
本当は、上記の二つで雪囲いを止めるはずでしたが、
南側居間の雪囲いによる断熱効果を実感したら、
北側の窓も雪囲いして断熱性を高めることにしました。
そしたら、東側の窓も除雪作業のため
雪囲いすることにしました。
最後は、南側台所窓も除雪作業の為、雪囲いしました。
とりあえず、大雪になっても大丈夫だと思われます。
雪に備えているなら、
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2021年11月29日
11月21日(日)、次男が帰省したので
妻が張り切ってお萩を作りました。
餡子に、きな粉に胡麻の3種類。
私が好きなのは、餡子です。
1番美味しかったのも、餡子だと思います。
最近、お萩を食べたなら、
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2021年11月 9日
いつも私の昼食は、妻が作ってくれるものを家で食べます。
11月3日(水・祝)の昼食は、お弁当でした。
外で食べたわけでは無く、家で食べました。
妻が出掛ける際、自分のお弁当を作り、
ついでに私のお弁当も作ってくれました。
私のリクエストに応えてくれておにぎりを握ってくれました。
後は、サラダにコロッケに玉子焼き、蓮根、デザートの柿。
お天気が良ければ、公園にでも出掛けて
食べたかったのですが、あいにくの空模様でした。
家の中で食べてもハイキング気分になれて楽しかったです。
最近、手作り弁当を食べたなら、
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2021年10月14日
10月7日(木)、長野県小布施ワイナリーさんの
Sogga Père et Fils PRESSURAGE DES GRAPPE ENTIERESソガ・ペールエフィス スパークリングワイン グラップアンティエール辛口
を晩酌で飲みました。
小布施ワイナリーさんは、
日本ワイナリーアワード®2020、5星受賞のワイナリーです。
1942年(昭和17年)創始者、曽我市之丞さんから始まる。
当時は林檎酒(シードル)がメイン。
現在、四代目の曽我彰彦は、明治大学農学部卒業後、
山梨大学大学院 総合研究部附属 ワイン科学研究センター
でワインを学び、新潟県の欧州ぶどう栽培研究所
カーブドッチ ワイナリー(CAVE D'OCCI)でも学んだ。
1988年(昭和63年)に趣味としてブランデー製造を始め、
1995年(平成7年)には欧州系ワイン葡萄(カベルネ、メルロなど)
の畑の拡大を開始した。
曽我彰彦は、フランスのブルゴーニュ地方で2年間修行。
1997年(平成9年)にフランスブルゴーニュ地方
ヴォーヌロマネ村クロフランタンの蔵と畑で、
1998年(平成10年)にはフランスのブルゴーニュ地方
シャブリ村のロンデパキの蔵と畑で修行し、
栽培と醸造を勉強した。
帰国後、小布施ワイナリーの栽培・醸造の責任者となる。
小布施ワイナリーは、地元産ワイン専用葡萄に拘っている。
赤ワインは基本的にはタンク貯蔵は行わないない。
発酵が終わるとそのまま樽貯蔵に進み、
その後瓶詰を行っている。
自然派の生産者であること。
有機栽培、無化学農薬栽培、無濾過、無清澄、
澱引き1回などを実行し、また亜硫酸添加を最小限にとどめる。
Sogga Père et Fils PRESSURAGE DES GRAPPE ENTIERESソガ・ペールエフィス スパークリングワイン グラップアンティエール ロゼ辛口 瓶内二次発酵
タイプ:ロゼ、スパークリング
品種:先入観を排除するため秘密(ワイン専用ヴィニフェラ黒葡萄)
アルコール分:12度
シャンパーニュのように「(除梗破砕せず)房ごと
搾り機に入れて粒を傷つけず長時間優しく搾汁し
一番搾り(キュヴェ、プリミエタイユ)を分画する方法」
をワイン名にしました。
シャンパーニュの人々にスパークリングワイン製造の
教えを請うと「葡萄の房ごと搾汁
(プレシュラージュ デ グラップ アンティエール)が命」
と事細かく説明してくれます。
このスパークリングワインは赤ワイン着色強化のための
残渣(セニエ)を使う廉価ロゼスパークリングや
除梗破砕後搾汁スパークリングとは一線を画します。
その名の通りシャンパーニュの搾汁方法による
スパークリング。無論製造過程で
「搾汁後の葡萄果皮を赤ワイン醪に戻す事」は一切せず
果皮は潔く全て破棄します。
着色不良の未熟果は使用せず色づきの良い黒葡萄のみを
使用しているため木苺やミルティーユの香りが心地よく
瓶内二次発酵由来のブリオッシュの香りと調和します。
現代のシャンパーニュでも稀なレトロ製法
「ルミアージュ、デゴルジュマン、コルク打栓、
ワイヤ掛け、シャンパンシール掛けはすべて手作業」。
瓶裏の白い線が手作りの証。
辛口ですけどもほんのり甘く、程よい酸味があり、
非常に飲みやすい爽やかな感じのスパークリングワインです
ぶどうの香りが良く、フルーティーで美味しいです。
今日は、肉に合わせてみましたけども
魚でも肉でも合うと思います。
お刺身はだめかもしれませんけども、
単独でもずっと飲めそうで後味もスッキリしています。
スパークリングワインが好きなら、
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2021年9月20日
9月12日(日)、妻の運転で長野方面へドライブしてきました。
横手山山頂まで行きました。
妻が楽しみにしていたのは、大パノラマの絶景と
横手山山頂ヒュッテのパン。
私は、学生時代のアルバイトの時、食べた事がありました。
横手山山頂ヒュッテは、宿泊所にもなっていて、
食堂も併設され、冬はスキー客で賑わう場所です。
そのレストランの一角に、人気のパン売り場があります。
パンは志賀高原の湧き水と厳選した国産小麦粉を使用して、
毎朝手作りされているそうです。
防腐剤不使用で高地対応のドイツ製窯で焼かれています。
私達は、5つのパンを買いました。
・やわらかフランス600円税込。
・アップルパン300円税込。
・あんパン300円税込。
・ぶどうパン450円税込。
・チーズクリームパン300円税込。
アップルパンの中。
砂糖漬けのリンゴスライスがそのまま入っています。
程よい酸味と林檎の香りが良いです。
パン生地は、ほかのパンでも同じように
モッチリ感で食べ応えがあります。
チーズクリームパンの中。
ほぼチーズの味わいと食感です。
あんパンの中。
香ばしい小豆の香りと程よい甘さで美味しいです。
どのパンもモッチリ感があり、食べ応えはありますが、
少し小さいので、たくさん食べられます。
美味しい空気と絶景を見ながら食べるパンは最高に美味しいです。
煙草の煙が無いと嬉しいと思いました。
横手山山頂ヒュッテのパンを食べたいと思ったなら、
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2021年9月 7日
8月31日(火)、長野県小布施ワイナリーさんの
Sogga pere etfils スパークリングアイ10年熟成2010
を晩酌で飲みました。
小布施ワイナリーさんは、
日本ワイナリーアワード®2020、5星受賞のワイナリーです。
1942年(昭和17年)創始者、曽我市之丞さんから始まる。
当時は林檎酒(シードル)がメイン。
現在、四代目の曽我彰彦は、明治大学農学部卒業後、
山梨大学大学院 総合研究部附属 ワイン科学研究センター
でワインを学び、新潟県の欧州ぶどう栽培研究所
カーブドッチ ワイナリー(CAVE D'OCCI)でも学んだ。
1988年(昭和63年)に趣味としてブランデー製造を始め、
1995年(平成7年)には欧州系ワイン葡萄(カベルネ、メルロなど)
の畑の拡大を開始した。
曽我彰彦は、フランスのブルゴーニュ地方で2年間修行。
1997年(平成9年)にフランスブルゴーニュ地方
ヴォーヌロマネ村クロフランタンの蔵と畑で、
1998年(平成10年)にはフランスのブルゴーニュ地方
シャブリ村のロンデパキの蔵と畑で修行し、
栽培と醸造を勉強した。
帰国後、小布施ワイナリーの栽培・醸造の責任者となる。
小布施ワイナリーは、地元産ワイン専用葡萄に拘っている。
赤ワインは基本的にはタンク貯蔵は行わないない。
発酵が終わるとそのまま樽貯蔵に進み、
その後瓶詰を行っている。
自然派の生産者であること。
有機栽培、無化学農薬栽培、無濾過、無清澄、
澱引き1回などを実行し、また亜硫酸添加を最小限にとどめる。
Sogga pere etfils スパークリングアイ10年熟成2010
葡萄品種:長野県産シャルドネ
アルコール分:14度
収穫年月:2010年9月
デゴルジュマン年月:2020年8月~11月
シャンパーニュのミレジメ(ヴィンテージ)をうたえるモノは
瓶内二次発酵後の滓ごと瓶熟成を最低3年と定められています。
有名なドンペリは、最低7年瓶熟成の後デゴルジュマンします。
そんなミレジメスパークリングを小布施でも造ろうと10年越し
に生まれたワイン。毎年製造しない特別ロット。
地元長野産シャルドネを樽熟成させました。
その後の瓶熟成を低温地下セラーの棚で行いました。
仄かな甘さを持ち合わすドンペリなどと違い流行の
完全辛口(ノンドゼ)ですのでフレンチは勿論、
和食との相性も良いです。柔らかい泡、ブリオッシュの香味、
モカの余韻、金色を帯びたワインは、長期熟成の証。
世界最高峰、シャンパーニュの帝王「クリュグ」の
トレードマークであるシェリーのような
熟成香も兼ね備えています。
購入後さらにワインセラーで5年、10年の追熟成も
面白いと思います。現代のシャンパーニュでも
希なレトロ製法「ルミアージュ、デゴルジュマン、
コルク打栓、ミュズレ掛け、シャンパンシール掛けは
非電化の手作業」。瓶裏の白線が手作りの証。
最初の飲み口は、熟成された渋み、酸味、苦味を感じます。
後味は、酸味があるのですが、スッキリ切れて、
すぐに次も飲みたくなります。甘みは無く、辛口。
熟成された香りが魅力的で、味わいに花を咲かせます。
もう少し熟成されたモノも飲んでみたいです。
10年物のスパークリングワインを飲んだことあるなら、
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2021年8月17日
8月13日(金)、自分で食べたいからと
妻がピザを手作りしました。
自家製トマトと自家製バジルのマルゲリータ。
トマトの酸味が程よくて美味しい。
自家製野菜をのせたピザ。
トウモロコシの甘みがアクセントで美味しい。
チーズのカロリーが気になりましたが、
ダイエットを封印して美味しく頂きました。
自宅でピザを焼くなら、
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2021年8月 4日
7月26日(月)の夕食は、妻が手作りした餃子でした。
野菜多めであっさりした我が家の味です。
夫婦二人には、多すぎる量でしたが、
美味しく完食しました。
お腹いっぱいになりましたが、
胃にもたれず、満足感でよく眠れました。
アッサリ味の餃子が好きなら、
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2021年7月 7日
6月27日(日)、妻が食べたいキッシュを自分で作りました。
お店で食べると高額なキッシュ。
しかもほとんど塩辛くて、後でたくさん水を飲む。
だから妻は自分でキッシュを作ります。
少し軟らかめのキッシュ。
でも塩辛くなく、たくさん食べても飽きない。
満足の休日ランチでした。
食べたいものを自分で作るなら、
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2021年6月24日
6月16日(水)の昼食は、自家製いちごジャムをたっぷりのせた
パン焼き機で作った柔らか食パン。
苺ジャムは、この春採れた我が家のイチゴを
妻がジャムにしました。
冷凍してあったモノを解凍して食べました。
甘さ控えめ、フルーティーな酸味が特徴的なジャムです。
しばらく、自家製いちごジャムが楽しめます。
ジャムを手作りしているなら、
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2021年5月23日
5月17日(月)、妻が夕食に小籠包を作りました。
皮を市販のギョウザの皮を使い、
あんを自分で手作りしました。
選んだ市販のギョウザの皮が良くなかったのか
あんのスープが皮の外に出てしまって、
普通のギョウザのようになってしまいました。
この反省を踏まえ、再挑戦するそうです。
楽しみです。
小籠包を手作りしたことあるなら、
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2021年4月18日
4月8日(木)、新潟市峰乃白梅酒造さんの
菱湖純米大吟醸おりがらみ生を晩酌で飲みました。
峰乃白梅酒造さんは、寛永十六年(1636年)暗いに創業。
昭和54年5月、隣町の漢学者、故斎藤而立庵師より贈られた
漢詩より取った「峰乃白梅」を中心に販売開始致しました。
それから「越の三梅」の一つに数えられるようになりました。
自然、人、米の三拍子そろった上に厳選した
モノだけで心をこめて造り上げています。
菱湖純米大吟醸おりがらみ生
原料米:山酒4号 100%
精米歩合:45%
日本酒度:+1
酸度:1.6
アルコール分:16度
製造は福島で「写楽」を造り上げた南部杜氏の井島健司氏を招聘。
小仕込み吟醸造りの全量手作り。秒単位の洗米吸水や自家培養酵母、
中取りまでのしぼり工程等、高い技術で生まれる最高の酒質。
ラベルには蔵の周辺でも見ることができる椿の花と、
大陸から日本に越冬に来る「ルリビタキ」という
渡り鳥が描かれています。ルリビタキのオスは
青い羽根を持つ「青い鳥」。ラベルの春を待つ
「青い鳥」を肴に雪を思わすおりがらみです。
「菱湖」の名の由来は幕末の蔵の地元福井村出身の
書道家「巻菱湖」氏から。彼の完成させた書体は
現在将棋駒としても愛されています。
メロンのようなフルーティーな香りとほんのりとした甘み、
すこし発泡感もあり、生酒らしいフレッシュな酸味を感じます。
ほのかな余韻はありますが、後味はスッキリし飲みやすいです。
芳酵旨口な日本酒が好きなら、
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2021年3月11日
3月3日(水)、ひな祭りの日でした。
長野県小布施ワイナリーさんの
スパークリングワインのグラップアンティエール・ロゼ辛口
を晩酌で飲みました。
小布施ワイナリーさんは、日本ワイナリーアワード2020
において5つ星を獲得したワイナリーです。
1943年にワイン生産開始し、現在、
4代目オーナー曽我彰彦さんが生産しています。
ソガ・ペールエフィス スパークリングワイン
グラップアンティエール ロゼ辛口
葡萄品種:ワイン専用ヴィニフェラ黒葡萄
アルコール分:12度
シャンパーニュと同じように房ごと搾り機に入れて、
粒に傷つけず長い時間をかけて優しく搾りました。
この「葡萄の房ごとの搾汁方法
(プレシュラージュデグラップアンティエール)」が
お酒の名前の由来です。
今回のワインでは着色不良の未熟果は使用せず
色づきの良い黒葡萄のみを使用しており、
セニエ法による色の抽出や着色不良の果汁は
使用しておりません。そのため雑味は少なく、
木苺やミルティーユ(ブルーベリー等)の
香りが心地よく広がり瓶内二次発酵由来の
ブリオッシュ様の香りと調和します。
仕上げは現代のシャンパーニュでも稀なレトロ製法
「ルミアージュ、デゴルジュマン、コルク打栓、
ワイヤ掛け、シャンパンシール掛けはすべて手作業」
瓶裏の白い線が手作りの証です。
ほんのりフルーティで香りの良い甘みがして
発泡感を伴い、飲みやすく美味しい。
酸味も少なく、ジュースのように飲める。
飲みやすいお酒が好きなら、
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2021年3月 3日
2月25日(木)、お客さまから手作り水ようかんを頂きました。
その日のうちに、妻と一緒に食べました。
甘さ控えめで、しっかりした食べ応えの水ようかん。
小豆の香りがよくてとても美味しい水ようかんでした。
水ようかんは、甘さと固さの塩梅が難しいです。
自分で作のハードルが高いです。
頂けるのはとても嬉しいですね。
水ようかんを手作りするなら、
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2020年12月10日
12月2日(水)、昼食に妻が本格的チキンカレーを
作ってくれました。
骨付きチキンが入っていて、スパイスがきいて辛めで
トマトの酸味がアクセントのcurryでした。
いつもなら大量に作り、次の日も同じメニューですが、
この日は、材料が厳選されていて
これだけでした。
美味しかったので、次の日も同じメニューでも良かったのですが。
美味しいものには、限りがあると思ったなら、
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