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2022年2月14日

北西酒造 彩來Sara純米吟醸

2月9日(水)、埼玉県北西酒造さんの彩來Sara純米吟醸
を晩酌で飲みました。
北西酒造さんは、1894(明治27)年創業。
ずっと「文楽」という酒を造り続けてきました。
5代目の北西隆一郎さんが新銘柄として「彩來」を立ち上げました。
「文楽」は燗酒タイプのしっかりした酒質ですが、
「彩來」は冷たくしておいしい日本酒がコンセプト。
「彩の国より來し 見知らぬ麗酒」と思いを込めて
約5年をかけてつくり上げたというこの酒は、
ほのかに吟醸香があり、甘みと酸味のバランスがよく、
フレッシュで爽快な飲み心地。
旧来の麹の造り方から上槽まで、様々な工程を再構築して
醸した一本です。軽くガス感があるため一杯目の乾杯酒
としてもおすすめで、味幅が広いのでロックにしてもいい。
洋食やエスニックなど、肉やハーブを使った料理と好相性です。
受賞歴
■全国新酒鑑評会金賞受賞多数、
関東信越国税局酒類鑑評会優秀賞受賞多数
■大吟醸
IWC(インターナショナルワインチャレンジ)Sake部門(イギリス)
2019大吟醸カテゴリー 最高賞トロフィー受賞
■純米大吟醸
Wine & Spirits Wholesalers of America 2015金賞受賞
Ultimate Beverage Challenge (アメリカ) 2015
Sake部門 チェアマンズ トロフィー受賞
IWC(インターナショナルワインチャレンジ)Sake部門 (イギリス)
銀メダル受賞
London Sake Challenge(イギリス)金賞受賞
■純米吟醸、芳醇純米酒、大古酒
IWC Sake部門(イギリス)にて銅メダル受賞
■長期熟成古酒 桃栗美酒鑑評会にて大賞受賞
彩來Sara純米吟醸

彩來Sara純米吟醸
原材料米:麹米、山田錦 掛米、雄町
精米歩合:50%
日本酒度:-7.8
酸度:1.9
アミノ酸度:0.8
アルコール分:15度
原材料米:麹米、山田錦 掛米、雄町
フルーティーで爽やかな旨口のお酒です。
パイナップルや洋梨のような香りがして、
ほんのりと酸味があり、ピーチのようなフルーティな甘みがあり、
少し渋みや苦味をほのかに感じます。
甘さの余韻が少し残りますが割とすっきりとした後味です。
甘さ、酸味、苦みなどがバランス良く、飲みやすく、
食事の邪魔をせず、美味しく飲めます。食中酒としても最適です。


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2021年12月20日

富美菊酒造 羽根屋吟醸しぼりたて生

12月13日(月)、富山県富美菊酒造さんの
羽根屋吟醸しぼりたて生を晩酌で飲みました。
富美菊酒造さんは、1916年(大正5年)創業。
現在の蔵元・羽根敬喜(はね けいき)は、
東京の大手発酵メーカーに勤めたのち、実家の
富美菊酒造を継ぐため富山に戻り、
酒造りの世界に入りました。
そして「全ての酒を、大吟醸と同じ造りでつくる」
ことを思い立ちました。
酒米の原料処理の要である吸水処理を、大吟醸と
同じ手間のかかる限定吸水という手法で行うことから、
新しい時代の富美菊酒造の酒造りが始まりました。
富美菊酒造では現在、「富美菊」と「羽根屋」の
2つのブランドを展開していますが、
この全国市場向けの限定製造の特別酒「羽根屋」を
軸に、あたらしい時代の日本酒造りへ挑戦しています。
羽根屋の日本酒は、日本の名水百選にも選ばれている
富山の名水・常願寺川水系の天然水を用いて造られます。
そして、少量単位で手間のかかる限定吸水による
原料処理に加え、箱麹・蓋麹による丁寧な麹処理も、
最高級の吟醸酒のみで用いられる手法を
全ての酒で実施しています。
羽根屋吟醸しぼりたて生

富美菊酒造 羽根屋吟醸しぼりたて生
原材料米:山田錦
日本酒度:+2
精米歩合:60%
酸度:1.4
アルコール分:16度
IWC2021「SAKE部門」 吟醸トロフィー受賞

メロンのような香りとほんのりと優しい甘さを感じます。
苦味などはあまりなく、後味はすっきりしています。
山廃のような少しほんのりとした酸味があり、
フルーティな感じもします。
飲みやすいので、ぐいぐい飲めてしまいます。


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2021年8月 7日

清水清三郎商店 作純米大吟醸イセノナミ

8月2日(月)、三重県清水清三郎商店さんの
作純米大吟醸イセノナミを晩酌で飲みました。
清水清三郎商店さんは、1869年(明治二年)に若松村にて
大黒屋清水清三郎商店として創業。
明治時代に始まっ全国新酒鑑評会は、
全国の酒蔵が優れた日本酒を競い合ってきた
歴史ある品評会です。開催100回を超えた今も、
日本酒のもっとも権威ある品評会として認められています。
鑑評会に出品されるお酒は、杜氏が手間と時間を
惜しまず特別に醸したお酒で競われています。
出品する酒蔵は、例え普通は大きな規模の
仕込みを行っていても、出品酒を造る際には、
総米600kgから800kg程度の仕込みを行います。
この規模が、醗酵タンクの中での麹と蒸米の
状態や酵母の働きにとってちょうど良い
ということはもちろんのこと、人間が手で
持ち運びする物量としても適切であると
いう事情もあると思われます。
そこで、清水清三郎商店は、大吟醸だけではなく、
すべての種類の酒をこの大きさの仕込みで
行うことにしました。
高品質の酒を目指すことを目標としたからです。
作純米大吟醸イセノナミ

作純米大吟醸イセノナミ
原材料:国産米、国産米麹
精米歩合:50%
日本酒度:-1
酸度:1.5
アルコール分:15度

〜遙か浪(なみ)の彼方に永久(とわ)の理想郷あり〜
古くから、天照大神(あまてらすおおみかみ)は
天皇のお側でお祀りされていましたが、
皇居外のよりふさわしい場所にお祀りすることに
なりました。第十一代崇仁天皇(すいにんてんのう)の
皇女の倭姫命(やまとひめのみこと)は、
大和から伊賀・近江・美濃などの各地を巡った後、
伊勢の五十鈴川のほとりに神宮を創建されました。
その際、『日本書紀』によれば倭姫命に
天照大神のご信託があったとされています。

是(こ)の神風の伊勢の国は、常世之浪重浪帰
(とこよのなみしきなみよ)する国なり、
傍国可怜国(かたくにのうましくに)なり。
是(こ)の国に居(お)らむと欲(おも)う。

(この神風の吹く伊勢の国は、遠い永遠の
理想の国から波が幾重にもよせては帰る国である。
都から離れた傍国ではあるが、風光明媚な
美しい国であり、美味しいものが豊かにとれる
素晴らしい土地である。私はこの国にいようと思う。)

この純米大吟醸「イセノナミ」は、理想郷で
振舞われる酒に思いを巡らせながら醸造いたしました。
ラベルには、伊勢型紙の伝統模様を使用しております。
精米歩合:50%

メロンや桃を感じさせる香りと甘みがあり、
苦味、酸味発泡感は、ほとんどありません。
フルーツジュースのようなにほんしゅですが、
甘さも程よく、飲みやすいです。
グイグイと飲めてしまうのが怖いです。

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2021年6月19日

千代の光酒造 千代の光晩酌の大吟醸

6月11日(金)、妙高市千代の光酒造さんの
千代の光晩酌の大吟醸を晩酌で飲みました。
千代の光酒造さんは、万延元年(1860年)創業。
良い原料米を高精白し、丁寧に人手をかけて造る。
麹米は全量ザルで洗米
晩酌のお酒を造りたい。
とこだわりを持って日本酒を造っておられます。
千代の光晩酌の大吟醸

千代の光晩酌の大吟醸
原材料:国産米、国産米麹、醸造アルコール
原料米:山田錦
精米歩合:35%
日本酒度:+4.0
アルコール度:16度
通常720mlで3400円税込、1.8ml7500円税込で販売している
「千代の光 大吟醸」を特別サイズ300mlで550円税込で
2700本限定で販売されました。
千代の光酒造の池田剣一郎さんは
「コロナ禍で日本酒業界も景気が悪い状態が続いています。
大勢での飲み会ができなくなり、高級酒を飲む機会も
なかなかないと思います。そこで、気軽に高級酒を
楽しんで、日本酒はおいしいと再認識していただきたく、
特別商品を販売することになりました。
この機会にぜひお試しください」と話されたそうです。
原料米:山田錦

山田錦らしいフルーティな香りとほんのりとした甘みがあり、
大吟醸らしい酸味とスッキリとした後味です。
ほどほどのアルコール感と飲み応えが有り、
低価格で、庶民には有り難い味わいです。

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2021年4月17日

丸山酒造 雪中梅大吟醸

4月4日(日)、上越市丸山酒造さんの
雪中梅大吟醸を晩酌で飲みました。
丸山酒造さんは、創業は明治27年。
初代丸山三郎治(三左衛門)は、「塔の輪」に湧き出る
良質な清水を見出し酒蔵を開いたという。
清酒「雪中梅」が脚光を浴びたのは昭和47年冬、
東京農業大学主催の「第十一回全国清酒調味食品鑑評会」
において、雪中梅が出品した二品目が
それぞれ第一位と第二位を獲得するという
快挙を成し遂げ、以後、引き続いて各種の品評会に
入賞を重ねて、マスコミや地酒愛好家から
高い評価を受けた事から始まった。
雪中梅大吟醸

雪中梅大吟醸
原材料米:兵庫県産山田錦、新潟県産越淡麗
精米歩合:40%
使用酵母:10号
日本酒度:+1
酸度:1.1
アミノ酸度:1.0
アルコール分:15.8度
原材料米:兵庫県産山田錦、新潟県産越淡麗
落ち着いた甘みとほんのりとした酸味が有り、
後味がスッキリして、バランスの良い日本酒です。
それだけでも、食中酒としても、
どんな飲み方でも飽きずに飲めそうです。

新潟の日本酒のバランスの良さを知っているなら、
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2020年10月19日

会津清酒呑み比べセット

日本全国で酒祭りなどお酒を売る催し物が中止となっている。
そんな中、インターネットで特典付き日本酒を
売っているところが沢山ある。
10月13日(火)、会津清酒呑み比べセット720ml(9本セット)14,850円税込(会津のおつまみ付き・送料込)を見つけました。
米所新潟県は、酒蔵の数では日本一の県で
美味しい日本酒の県としても数年前まで有名でした。
お隣の福島県の日本酒は、全国新酒鑑評会で
7年連続金賞受賞銘柄数日本一という栄誉に輝いています。
福島県は、日本酒の美味しい地域と言うことができます。
その福島県会津清酒呑み比べセットですから、とても魅力的です。
会津清酒呑み比べセット
内容は、
・名倉山 月弓かほり純米吟醸 1430円税込
・榮川 純米純米吟醸 1572円税込
・末廣 山廃純米吟醸 1650円税込
・磐梯 乗丹坊純米吟醸 1760円税込
・鶴乃江 会津中将純米吟醸夢の香 1540円税込
・辰泉 京の華純米吟醸 1760円税込
・山口 会州一純米吟醸 1760円税込
・花春 純米吟醸 1414円税込
・稲川 七重郎純米吟醸 1938円税込
・会津の厳選おつまみ(会津地鶏入りカルパスか
会津名産馬肉ドライソーセージ+会津醤油糀漬け)
しかも送料込み。
 ○申込受付期間:令和2年9月1日より(無くなり次第終了:限定2000セット)
 ○商品受渡/発送:令和2年10月1日より12月31日まで

購入者限定プレゼントキャンペーン
 商品箱内に同梱している専用応募はがきをお送りいただくと、
 抽選で福島県内酒蔵の日本酒をプレゼント!
当選商品:大吟醸セットや入賞酒セット等
応募期間:令和2年10月1日から令和3年1月末まで

とても魅力的な販売条件であるが、
我が家の冷蔵庫に9本の日本酒を
入れる余裕が無いので、購入を諦めました。
残念です。


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2020年10月11日

清都酒造場 勝駒大吟醸山田錦

10月4日(日)、富山県清都酒造場さんの
勝駒大吟醸山田錦を晩酌で飲みました。
清都酒造場さんは、明治39年(1906年)に初代清都慶介氏が
日露戦争から帰国後に酒造りをはじめました。
戦勝にちなんで名付けられた「勝駒」です。
清都酒造場は製造量300石ほど、造り手は5人の小さな蔵。
(1石は一升瓶で100本なので、一升瓶で3万本)
ラベルの勝駒の文字は、勝駒ファンだった
芸術家、池田満寿夫氏が書いたものだそうです。
勝駒大吟醸山田錦

勝駒大吟醸山田錦
原材料:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール
原料米:特A地区特等山田錦 100%
精米歩合:40%
使用酵母:金沢酵母(協会14号酵母)
日本酒度:+3~4
酸度:1.2~1.3
アルコール分:17度

ラベルに書かれている言葉。
小さな手造り酒やですから年に、そう、
こっぽり(沢山)とはできません。
造り手、僅か五人で、こつこつと一心に醸っています。
これまでも、そうでした。これからも、そうです。
年に少量。でも、量産では出せないうまさを醸り続け、
守ってゆきたい(「真の贅沢を知る酒」--
そう評して下さった方がいました)。
誇りをもって--「わたし達は、富山で
いちばん小さな造り酒やです。」
お米って、仕込むと、とてもフルーティーな
香りがするんですよ。その時季、蔵の中は、
うっとりするような香りに満ちるのです。
いちど、その芳香をかがせてあげたい。
小さな酒蔵ですが、その香りに逢いに
いらっしゃいませんか。店主をあげて、
歓迎します。一緒に飲みましょうよ
小さな手造り酒やですから
山田錦の大吟醸らしい、フルーティーな香りと
ほんのりメロンのような甘みがあり、
後味がスッキリした辛口の日本酒です。
食中酒として最適で、刺身など和食が合います。

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2020年5月11日

西田酒造店 喜久泉大吟醸金冠山田錦

5月2日(土)、青森県西田酒造店さんの
喜久泉大吟醸金冠山田錦
を晩酌で飲みました。
喜久泉大吟醸金冠山田錦

喜久泉大吟醸金冠山田錦
田酒で有名な西田酒造さんの
醸造アルコール添加大吟醸酒です。
原材料米:山田錦100%
精米歩合:40%
日本酒度:+3.8
酸度:1.24
アルコール分:16度
醸造アルコール添加大吟醸酒
きりっと飲み応えのある辛口のお酒で、
ほんのりした酸と甘みを感じます。
程良くアルコール感もありますが、
食中酒として幅広い食事に合いそうです。

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2020年2月 8日

桝田酒造店 特選満寿泉大吟醸

2月1日(土)、Toshi坊で富山県桝田酒造店の
特選満寿泉大吟醸を飲みました。
特選満寿泉大吟醸

精米歩合:50%
アルコール分:16度
醸造用アルコールが入った大吟醸
すっきりと辛口で米の甘味を上手く引き出し
とても美味しく仕上げてあります。
フルーティーな酸味をほんのり残し、
食中酒としても申し分ない日本酒です。
醸造用アルコールが入った大吟醸


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2019年10月18日

戦勝政宗 純米大吟醸

10月10日(木)、宮城県の勝山酒造さんの
戦勝政宗 純米大吟醸を晩酌で飲みました。
アルコール度数:16度
精米歩合:50%
使用米:山田錦100%
戦勝政宗 純米大吟醸

勝山酒造さんは、
KURA MASTER(クラマスター2019)で
プラチナ賞を受賞した勝山純米吟醸献の蔵本です。
このお酒は、丁寧に醸した醪(もろみ)を
酒袋に詰めて槽(ふね)の中に均等にひきつめ、
ゆっくり3日間過度な圧縮をかけずに
丁寧に抽出してできたものです。
この戦勝政宗は、伊達家御用蔵勝山が醸した
香り豊かでふくよかな味わいのお酒です。
戦勝政宗の揮毫は伊達家十八代当主伊達𣳾宗氏の
直筆
をラベルに使用しております。
とのことです。
戦勝政宗の揮毫は伊達家十八代当主伊達𣳾宗氏の直筆
旨味甘味酸味のバランスが良く
少し重厚感のある飲み口のお酒です。
大吟醸らしい華やかな香りも感じられます。
少し冷たくして、ちびちび飲むタイプのお酒です。

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2019年9月 9日

真野鶴万穂磨35大吟醸

9月2日(月)、新潟県佐渡の尾畑酒造さんの
真野鶴万穂磨35大吟醸を晩酌で飲みました。
真野鶴万穂磨35大吟醸

この真野鶴万穂磨35大吟醸は、
僅かな量を仕込むために通常の約2倍もの
米を使用することから「万穂(まほ)」と名付けました

華やかで上品な洋ナシを思わせる香り、
奥行きのある豊かな風味、
柔らかな喉越しをご堪能いただける
正に日本酒の芸術品です。
世界最大・最高権威のワイン品評会IWC
(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)
で2007年、2015年と日本酒部門金メダル受賞。
また2001年以降、全国新酒鑑評会で
19回中、実に13回の「金賞」を受賞するなど、
数々の栄誉に輝いています。
僅かな量を仕込むために通常の約2倍もの米を使用することから「万穂(まほ)」と名付けました
重厚感のある旨味甘味を感じます。
酸味は少なく、アルコール感が強く感じられます。
バランスの良いどっしりとした日本酒です。
原材料:山田錦100%、米麹、醸造用アルコール
精米歩合:35%
アルコール度数:16.5度

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2019年8月 4日

真野鶴試飲販売会

7月27日(土)、上越妙高駅前のフルサットで
佐渡の真野鶴試飲販売会があると聞き、行って来ました。
真野鶴試飲販売会

上越では販売店が少ない真野鶴の日本酒が
試飲して、購入することが出来ます。
今回は、真野鶴が5種類と販売前の学校蔵3種類がありました。
真野鶴が5種類と販売前の学校蔵3種類

どのお酒も300円で角打ちできます。
容量は、50mlていどのようでした。
300円で角打ち

尾畑酒造の社長さんも来られ、
熱心にお酒の説明をされていました。
尾畑酒造の社長さん

私が角打ちで試飲したのは、
●学校蔵2019年1号生、
純米酒に佐渡産の杉を漬け込み無濾過で瓶詰めする。
杉の香りが好みの分かれるところ。

●真野鶴、越淡麗で造られた純米吟醸酒。
酸味が少なく程良い甘さを感じる。
●純米吟醸原酒新潟限定、五百万石で造られた純米吟醸酒。
酸味が少なく甘味のあるお酒です。
購入したのは、飲んだものではなく、
山田錦磨35大吟醸真野鶴・万穂(まほ)
真野鶴の中でも最高ランクのお酒です。
山田錦磨35大吟醸真野鶴・万穂(まほ)
山田錦磨35大吟醸真野鶴・万穂(まほ)は、
【平成30酒造年度 全国新酒鑑評会金賞受賞酒!!】
【第89回関東信越国税局酒類鑑評会(平成29酒造年度)吟醸の部 優秀賞受賞】
【IWC2015・SAKE部門 ゴールドメダル受賞!】
日本国内での権威ある公式酒コンテスト、全国新酒鑑評会にて
何度も金賞を受賞した大吟醸(2001年以降13回受賞)。
また世界最高権威を誇るワイン品評会インターナショナル・ワイン・チャレンジ2015日本酒部門で「ゴールドメダル」受賞など、これまでに多くの栄誉に輝いています。
日本はもとよりアメリカのワインジャーナリストからも大絶賛を受けた「真野鶴・万穂」。
フルーツの熟成した香りと洋ナシのフレッシュな味わいを感じます。
まるで丸くて七色の球体を思わせるバランスの良さ、
日本酒を超えた和酒の極みと言えます。
名前の「万穂(まほ)」は、現在の若手杜氏、工藤賢也の師匠であり、
その昔日本一に輝いたこともある大ベテランの越後杜氏・松井万穂氏から。
飲むのが、今から楽しみです。


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2019年7月11日

大吟醸 弥右衛門

7月4日(木)、長男からプレゼントされた
福島会津大和川酒造さんの
大吟醸弥右衛門を晩酌で飲みました。
酒米:夢の香
精米歩合:50%
日本酒度:+4~+5
アルコール度数:16度
大吟醸弥右衛門
辛口でスッキリして飲みやすい。
程良い米の旨味が感じられる。
喉越しに旨味の香りが感じられ、
食事の邪魔をしない美味しい日本酒です。
醸造用アルコール添加の良さが発揮されているお酒です。

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2019年7月 9日

東京・横浜への旅2019 No10 長男のアパート

7月1日(月)と2日(火)、妻と東京横浜へ旅をしてきました。

7月1日(月)、今回の旅最大の目的、
長男のアパートを見に行く事。
横浜から電車を乗り継ぎ
長男のアパートを目指しました。
電車を乗り継ぎ

郊外の駅から歩く事10分。
長男のアパートに着きました。
部屋は、割と綺麗にしてありました。
会社へでもまじめに働いているようでした。
長男のアパート

思いがけず長男からプレゼントがありました。
妻へは、ヘアドライヤー
ヘアドライヤー

私には、福島の日本酒、弥右衛門大吟醸
弥右衛門大吟醸
ありがたいプレゼントにビックリしました。
子の成長を感じる出来事でした。

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2019年6月19日

山間を楽しむ会

6月11日(火)、直江津駅前であるイベントに参加するため
えちごトキめき鉄道で直江津に向かいました。
丁度、学校帰りの学生が電車を利用する時刻。
たくさんの学生と電車に乗りました。
ほとんどの学生が本を開かず、
スマホを見ていたので時代を感じました。
えちごトキめき鉄道

直江津駅について向かったのは、
直江津駅前のホテルセンチュリーイカヤさん。
ホテルセンチュリーイカヤ

この日のイベントは、山間を楽しむ会
上越市浦川原区の新潟第一酒造さんの日本酒を楽しむ会です。
山間を楽しむ会

新潟第一酒造の武田社長さんや醸造責任者、岩崎豊さんも参加されました。
きっと他では聞けない話も聞けると思い参加しました。
武田社長さんから、山間の名前の由来も聞けました。
新潟第一酒造の武田社長さんや醸造責任者、岩崎豊さん

新潟第一酒造の日本酒、山間、越の白鳥、岩豊などが試飲出来ました。
山間、越の白鳥、岩豊

この日、飲んだ日本酒のリストです。
 1.特別純米酒HAKUCHO13%(6月発売)
 2.純米大吟醸山間仕込み11号かめ口直詰生原酒
 3.純米吟醸山間仕込み17号雄町中採り無濾過原酒
 4.越の白鳥ND純米大吟醸
 5.越の白鳥ND純米吟醸
 6.越の白鳥ND特別純米酒
 7.特別純米酒越の白鳥なごり雪無濾過原酒(7月発売)
 8.特別純米酒岩豊(がんほ)生酛造り雪中貯蔵(11月発売)
 9.純米酒越の白鳥限定辛口
10.越の白鳥ND特別本醸造
11.純米吟醸山間ORIORIROCK
私の好みは、10.越の白鳥ND特別本醸造でした。
スッキリ飲みやすいのが好みのようです。
日本酒のリスト

この日一番貴重だった飲み物は、
日本酒ではありません。
非売品の越の白鳥仕込み水です。
日本酒を造るために使われる水です。
これを「和らぎ水(やわらぎみず)」チェイサーとして頂きました。
これがまろやかで美味しくて、たくさん頂きました。
越の白鳥仕込み水

私は一人で参加したのですが、
同席だったのがたまたま知り合いで
2次会もご一緒する事になり、
2次会は、黒糖焼酎里の曙を頂きました。
黒糖焼酎里の曙
新潟第一酒造にいろいろお話を聞きました。
もっともっと、たくさん聞きたい事が有りました。
とても楽しい会で来年もあると嬉しいです。

参考
新潟第一酒造について
新潟第一酒造の前身ともいえる亀屋酒造は、
「越の曙」という銘柄で1922年、旧浦川原村の現地にて創業。
高度成長期の1963年、旧松之山町の越の露醸造、
旧大島村の大島酒造、そして旧松代町の和泉屋酒造と、
中小企業近代化促進法により合併し、
新潟第一酒造株式会社を設立した。
全国各地でいくつとなく行われた同法による合併で、
新潟県では第一号だったという。
2年後にさらに旧中里村の一川酒造が加わる。
こういった酒蔵の合併では、持ち回りで社長に就くことが多い。
初代社長には旧越の露醸造の村山政光氏。
母は坂口安吾の姉。
つまり、村山氏は坂口安吾の甥ということになる。
途絶えていた『越の露』は平成の初めに復活を果たすことになる。
初代会長には現社長の祖父で大島酒造の武田良文氏が就いた。
こうして『越の白鳥』という銘柄も決まり、
新潟第一酒造は動き出したのだった。
先代である3代目から武田家の武田誠二さんが社長となり、
2008年、父からの代替わりで、
現在の4代目蔵元・武田良則さんが代表取締役社長となっている。
武田良則さんは、先代の頃の1999年から醸造責任者として、
代替わりをしてからは社長兼醸造責任者として、
思い描く酒の完成を求めて酒造りに取り組んできた。
それは、「まず、造り手の安定雇用」と社長が語るように、
2006年から蔵人制度を廃止し、従業員による酒造りとした。
ここでは、原料処理からラベル貼り、配送、営業まで、
分担しながら、全員一丸となって行っているという。

※山間11号 純米大吟醸 かめ口直汲み 生原酒
6,000円(税別)
この商品は、1.8Lのみで、下記二軒の酒屋さんのみのお取扱い。
*マルエス酒店 糸魚川市横町1-1-4
TEL 025-552-0127
https://aun-collection.stores.jp/
*酒と米のカネセ 長岡市与板町与板乙1431-1
TEL 0258-72-2062
https://www.kanese.com/

※越の白鳥 特別純米酒 
 なごり雪 にごり生原酒
第一弾は「にごり生原酒」で発売、
第二弾は圧搾済で澄んでる酒の「火入れ無濾過原酒」で発売。
綺麗な甘旨味で炭酸の微発泡感が爽やかで、
「なごり雪」は「こしいぶき」より、
特性が良い米じゃないのかなと思いました。
「なごり雪」は、うるち米、一般食用米です。
食味は「コシヒカリ」よりはやや落ちる品種なので
掛米として使用するには適してるだろうという予測でした。
麹用に「五百万石」を、「なごり雪」は掛米にして、
「特別純米酒」規格の酒を小さいタンク一本仕込みました。

※NDとは、「Niigata Daiichi」酒造のNDでもあり、
「New Design」でもあるラベルです。

※越の白鳥ND特別本醸造
 上越市大島産の酒米「たかね錦」を使用していますが、
このたかね錦を使用した特別本醸造酒は、
大島区内だけで「蛍の舞」という銘柄で販売していました。
このNDシリーズ、今後はH30BY醸造の酒で、
特別純米酒、純米吟醸、純米吟醸、大吟醸と
いったラインナップが登場する予定です。
スペックは、精米歩合60%のたかね錦を使用した
H29BYの特別本醸造からは、原酒(19.6%)を
火入れ後の「冷蔵瓶貯蔵」していました。
それを割水して(16.5%)、再度の火入れするだけの
「無濾過」が基本となります。

※特別純米酒岩豊(がんほ)生酛造り雪中貯蔵(11月発売)
 酒母で30日、もろみ55日越え、搾ったのは3月。
 上槽後、2日後にはタンクから瓶詰めし、
 すぐに瓶火入れ作業。


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2019年5月17日

IWC2019 本醸造トロフィー竹田酒造店かたふね本醸造

5月9日(木)に、IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)2019のSAKE部門におけるトロフィー受賞酒が発表されました。
そして、その本醸造トロフィーに上越が誇る酒蔵合資会社 竹田酒造店さんの
かたふね 特別本醸造が選ばれました。
2013年、2015年に続いて3回目の快挙です。
本醸造トロフィー

4月末に、居酒屋でかたふね 特別本醸造を飲んでいましたが
地元の名誉に、嬉しくなって買って来ました。
まろやかな甘さがあり、飲み口はスッキリして非常に飲みやすい日本酒です。
世界に認められた銘酒の道を進んでいます。
かたふね 特別本醸造
2019年のSAKE部門は「普通酒」「純米酒」
「純米吟醸酒」「純米大吟醸酒」「本醸造酒」
「吟醸酒」「大吟醸酒」「スパークリング」
「古酒」の9カテゴリーに分けられ、
それぞれの部でブラインドテイスティング
による審査が行われました。
審査結果に応じて与えられる評価は
「ゴールドメダル」「シルバーメダル」
「ブロンズメダル」「大会推奨酒」の4つ。
さらに、ゴールドメダルを獲得した出品酒のなかで、
特に優れたものに対して「トロフィー」
の栄誉が与えられ、その「トロフィー」を
獲得したなかからたったひとつの銘柄に、
SAKE部門の最高賞として
「チャンピオン・サケ」の称号が授けられます。
また、ゴールドメダル受賞酒のなかで、
日本での小売価格が1,000円以下、
かつ生産量が四合瓶換算で10万本以上
という優れたコストパフォーマンスを
発揮した酒に与えられるのが「グレートバリュー」。
こちらも、さらにその中からひとつの銘柄が
「グレートバリューアワード」に選出されます。
IWC2019のSAKE部門は、海外生産を含む
432社から1,500銘柄が出品。
そのうち、23点がトロフィーに輝きました。
実に1.53%


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2019年3月20日

越後桜大吟醸

3月13日(水)、越後桜大吟醸を晩酌で頂きました。
この酒、ワイングラスでおいしい日本酒アワード
金賞 '12~'14、'16 最高金賞'15
そして、全国燗酒コンテスト2017
お値打ちぬる燗部門金賞受賞。
と輝かしい成績を残す日本酒です。
越後桜大吟醸

ですのでぬる燗にして飲み、冷やでも飲みました
ぬる燗にすると香りが立ってまろやかな味わいになります。
くせが無く、スッキリ飲みやすいです。
冷やでも角の立っていない味わいで飲みやすい。
旨味酸味はほどほどです。
ぬる燗にして飲み、冷やでも飲みました
日頃飲むお酒としては、飲み飽きない感じです。


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2019年3月 4日

越路乃紅梅大吟醸

2月23日(土)、買って来た越路乃紅梅大吟醸を晩酌で飲みました。
越路乃紅梅大吟醸

越路乃紅梅大吟醸は、
平成30年全国新酒鑑評会で金賞を受賞した日本酒。
製造は、上越市頸城区の頸城酒造
原料米:兵庫県産特A地区山田錦100%使用
精米歩合:40%
アルコール分:16度
一切のろ過をせずにビン燗にて一度のみ火入れし、冷蔵で熟成。
華やかな吟醸香があり、柔らかな旨味を感じる味わいです。
後味がスッキリしています。

大吟醸ならではの爽やかな旨味が特徴的です。
4号瓶5400円税込と高価です。


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2019年1月 8日

高校同期生の忘年会2018年

2015年に始まった高校同期生の忘年会
2018年12月29日(土)、4回目の高校同期生の忘年会が行われた。
場所は、例年通り武蔵野酒造さんの離れ楽酔亭
武蔵野酒造さんの離れ楽酔亭

このスキー正宗朝一搾りを飲むために
同期生15人が集まりました。
発泡感があり、フルーティ、蔵出しの時期と
それからの日にちで味わいも違ってくるお酒です。
この冬の時期、限られたお店でしか飲めません。
今年も美味しく頂きました。
スキー正宗朝一搾り

お料理も会費の割に豪華で幸せな宴会です。
楽酔亭は、お庭の景色も良く、雰囲気の良いところです。
お料理も会費の割に豪華

この日は、なかなか飲むことの出来ない
スキー正宗大吟醸華も頂くことが出来ました。
スッキリとして、薫り高い味わいの日本酒です。
スキー正宗大吟醸華

和らぎ水は、スキー正宗の仕込み水を使っています。
妙高連峰の麓の伏流水、妙高市内の須弥山の水です。
日本酒と共にこのお水もたくさん頂きました。
和らぎ水は、スキー正宗の仕込み水

宴席の卓は、日本酒を仕込むときに使われる桶のふたです。
とても大きくて味わいのある卓になっています。
宴席の卓は、日本酒を仕込むときに使われる桶のふた

お酒の席でしたが、三重から帰省した友人が
土産に持ってきたのは、伊勢の赤福
酒の席でも美味しく頂きました。
伊勢の赤福

総勢15名でしたが、記念撮影は、2名途中退席、1名カメラマンで12名。
美味しい料理と美味しいお酒、
素晴らしい会場で素晴らしい仲間と楽しい宴会でした。
記念撮影

この後、2次会は、数人の男で日本酒を出すお店へ。
日本酒を出すお店

またしても日本酒のお店でしたが、
あの十四代中取り純米吟醸を飲むことが出来ました。
フルーティでスッキリとした味わいにバランスの良い旨味を感じました。
十四代中取り純米吟醸

そして写楽純米吟醸おりがらみも飲むことが出来ました。
米の甘味を程良く感じられ、サッパリしたバランスの良い味です。
写楽純米吟醸おりがらみ

そしてマスターにこれが一番うまいと勧められたのが、
くどき上手「命」斗瓶囲大吟醸
値段が高すぎて手が出ませんでした。
いつか飲んでみたいです。
くどき上手「命」斗瓶囲大吟醸

飲み過ぎたので早めに帰り支度で
定番の高田駅前にある、駅前ラーメンへ行きました。
定番の餃子にビール。
餃子

そして禁断のラーメンまで食べました。
ラーメン
徒然ながら、次の日の体重は、1kg増えていました。
なかなかダイエット出来ません。

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2018年12月18日

陸奥八仙no49純米大吟醸

12月17日(月)、陸奥八仙no49純米大吟醸を飲みました。
陸奥八仙no.49純米大吟醸
 原料米:青森県産酒造好適米
 精米歩合:40% 
 アルコール度数:16度
 日本酒度:-2.0  酸度:1.5
28BYで49番目に仕込んだ純米大吟醸。
蔵元総数1000本限定のお酒。
酵母は青森県オリジナル「まほろぼ吟」「まほろば醇」のブレンド、
種麹はもと用に白麹、そのほかは白夜を使い、醸造用乳酸無添加で仕込まれています。
陸奥八仙no49純米大吟醸
スッキリしてフルーティだが、
旨味アルコール臭が強く米の甘味が感じられ、
濃い感じの日本酒です。


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