新潟県上越市のおやじ「あい」が、叫んでいる！ みんな元気ですか！中小企業法人個人事業主メール保険相談所あい企画が上越より配信 新潟県上越地域の観光名所やお食事処、おいしいお話し等など。
2022年1月 7日
2021年12月31日(金)、上越市西城町の笹川菓子店さんへ
年末年始に食べるお菓子を買いに行きました。
年末年始は、お客さまも来るので上生菓子が必要です。
家族で食べるように水ようかんと豆大福を購入しました。
上越では、なぜか冬に水羊羹を食べます。
なぜかは、良く分かりません。
お正月にお客さまにお出しする上生菓子。
今年は、抹茶と共にお出ししました。
お正月気分は、上生菓子が必要です。
お正月に上生菓子を食べるなら、
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2022年1月 4日
2021年12月28日(火)、次男が持ってきた土産を食べました。
一つは、チューリップローズコレクションと言うお菓子。
クリームとビスケットが組み合わさって
SNS映えするスイーツ。
美味しかったです。
両口屋是清の羊羹。
今年の寅年の絵があしらってあります。
甘さ控えめで美味しかったです。
綺麗で美味しいスイーツでした。
土産用お菓子の素晴らしさを知っているなら、
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2021年11月28日
11月20日(土)、妻の友人からお歳暮を頂きました。
虎屋,とらや,羊羹,ようかん,菓子,和菓子,お歳暮,贈答品,頂き物,です。
自分で購入することは無い高級品です。
早速､頂きました。
柚子ごよみ。
白餡のおいしさと、柚子の風味を楽しめ、
まろやかな味わいの柚子入羊羹で
蜜漬柚子（砂糖、柚子果皮）と柚子ペースト(柚子、砂糖)が
沢山入って、柚子の香りが印象的な羊羹です。
続いて食べたのは、おもかげ。
「おもかげ」とは、記憶に残る人や事物を
思い起こさせる、奥ゆかしい言葉です。
黒砂糖の独特の風味に、食べた懐かしい昔を
思い出す方も多いことでしょう。
とらやでは、沖縄・西表島産の黒砂糖を
使用しているそうです。
黒糖の風味と優しい甘さが印象的な羊羹です。
お茶も合いますが、珈琲にも合います。
私は、浅煎り珈琲と合わせたいと思います。
羊羹も飲み物とペアリングを楽しむなら、
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2021年10月21日
10月15日(金)、妻と長野県の駒ヶ岳へ行ってきました。
買ったお土産を紹介します。
帰りに姨捨サービスエリアで買った
ハサイダーと完熟ももサイダー。
疲れた身体に甘いサイダーが元気を与えてくれました。
駒ヶ岳2612ショコラサンド
チョコレートクリームをサンドしたウエハースの菓子です。
サクッとして美味しかったです。
千畳敷の星栗さらさ
栗の入った羊羹。
もう少し甘め控えめが私好みです。
駒ヶ根でお土産屋さんを見つけられず、
お土産が少なかったのが残念です。
駒ヶ根のお土産屋さんを知っているなら、
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2021年10月 1日
9月23日(木・祝)、快晴の祝日。
妻の運転で長野県小布施へドライブしてきました。
何時も行く1日300円の格安駐車場に車を停め、
目的地へ向かいました。
予約券があるので並ばなくても入場できるのですが、
皆さん、はやる気持ちを抑えきれないようです。
並んだ先には、
小布施堂さん栗の点心朱雀の入場口がありました。
入場前に検温し、入場口をくぐると、中で消毒後、
券売機で栗の点心朱雀の食券を購入します。
その後、予約券と食券の確認を受け、
それぞれ栗の点心朱雀を食べる会場へ向かいます。
小布施堂さんの中庭には、栗の木もあり、
そこから落ちた いが があちらこちらで見られました。
私達が栗の点心朱雀を食べたのは、
本宅と呼ばれる古い木造の建物。
庭が綺麗に見られる風情ある建物です。
運ばれてきた今年の栗の点心朱雀1500円税込。
栗の点心朱雀は、採れたての新栗を蒸して裏ごしし、
砂糖も何も加えずに、そのまま栗あんの上に盛ったお菓子。
栗の繊細な風味を損なわぬよう、注文に作ります。
畑から新栗が届く1カ月間だけ、小布施堂本店と本宅、中庭
のみで味わえるお菓子です。
ほとんどが糸状になった栗で
中に砂糖が入った栗あんがあり、
それと混ぜて食べるのも美味しい。
以前は、スプーンや箸置きも装飾が施され、綺麗なものでした。
今年は、スプーンも箸置きも箸も、普通のものでした。
昨年は、栗蒸し羊羹がついてきましたが、
今年はありませんでした。
ことしは、栗の点心朱雀も小さくなったのか、
完食するもお腹いっぱいにはなりませんでした。
いつも、完食できるか心配になるのですが、
そんな心配ご無用でした。
2016年から食べに来ている栗の点心朱雀。
2005年発売当初は、新栗30個を使っていた。
2016年に来たときは、1000円で新栗15個。
2017年には、1500円。
2019年には、新栗12個程度になり、
今年は、それより少ないような気がします。
栗の点心朱雀を食べた事あるなら、
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2021年10月 1日
9月23日(木・祝)、栗の点心朱雀を食べに行った際、
小布施堂さんで買い物をしました。
小布施堂さんの中庭から見えるレンガの煙突がなんとも言えず素敵です。
いつもしばらくの間、眺めてしまいます。
小布施堂さんのお菓子は、魅力的なものがたくさんあり、
眺めているだけでも楽しいです。
ただ、どれも欲しくなって、
つい買いすぎてしまうので注意が必要です。
今回購入したのは、くりは奈。
生の栗落雁です。
上質の栗の味がストレートに味わえます。
そして、栗むし。
蒸した栗がそのまま入っている栗羊羹です。
蒸した栗の味が香りと優しい甘さで口の中で溶けます。
洗練された栗菓子が小布施堂さんの特徴で、
栗の美味しさを上手に表現されたお菓子ばかりです。
また、買いに行きたいと思います。
今年、栗菓子を食べたなら、
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2020年9月27日
9月19日(土)、妻と二人で長野県小布施堂さんへ
栗の点心朱雀を食べに行きました。
栗の点心朱雀を食べ終わって出口で
栗菓子を売っていました。
美味しそうなものばかりでしたので購入しました。
栗むし1026円税込、くがね鹿ノ子466円税込、まろやかのこ648円、
奉書栗1080円税込、栗あん大福540円税込。
どれも美味しかったのですが、
栗あん大福は、
大きな栗渋皮煮と栗あんをお餅で包んだ大福で
栗を堪能出来ます。
奉書栗は、栗の実をそのまま押し固めたようなお菓子で
羊羹とも違う、栗そのもののを味わえるお菓子です。
まだ、くがね鹿ノ子やまろやかのこを
食べていないので、食べるのが楽しみです。
今年、小布施の栗菓子を食べたなら、
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2019年9月20日
9月11日(水)12日(木)、妻と二人で東京へ行って来ました。
9月12日(木)、数日前にお菓子の予約を入れた越後屋若狭さん。
お菓子を買いに行ってきました。
水羊羹を食べたかったのですが
前週で販売終了していました。
この日購入したのは、
玉菊、薄紅台上用練り切りを菊の形に仕上げた品。
1個400円税別。
割としかりと甘く程良い固さで
お茶のお菓子だと感じます。
砂糖のくどさはなく、スッキリとした味わいです。
秋雨、黄色の上用時雨の上に細かい錦玉を散らした品。
1個400円税別。
程良い固さで程良い甘さ、バランスが良く、
すっきりとした味わいです。
お茶がほしくなります。
お品書きも綺麗で老舗感があります。
上品な接客にも感心致しました。
上質を味わった気分でした。
越後屋若狭さんの水羊羹を食べたことあるなら、
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2019年8月11日
8月2日(金)、長岡の友達から
長岡市の御菓子司紅屋重正の羊羹を
お土産に頂きました。
抹茶羊羹。
苦味を抑えた円やかな抹茶の香りが
甘味を引き立てます。
水花火。
黄色いのは、鶏卵。
まったりとした味わいの不思議な羊羹でした。
賞味期限は、9月上旬まででしたが
すでにお腹の中に収まっております。
夏の羊羹も味わい深いと知っているなら、
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2019年7月 7日
6月29日(土)、親戚の法事に出席しました。
1時間ほどの法要の後、お斉の席に着きました。
温泉旅館で行われたお斉の席では、
美味しいお料理が沢山出てきました。
もう、若い大食漢でも官署するのは難しいくらい
たくさんの食事が出ました。
最後には、羊羹のようなデザートまで。
スイーツは別腹で、なんとか食べました。
生物以外は、妻のお土産で持ち帰らせていただきました。
飽食の時代ですが、
この3分の1くらいが丁度良いと思いました。
食べ物廃棄問題に関心があるなら、
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2019年5月21日
5月14日(火)の初七日法要の引き出物菓子は、
上越市大潟区歌代菓子店さんのいちじくの菓子だった。
いちじくもなか。
昔から大潟区は、いちじくの栽培が盛んだった。
そのいちじくを餡に入れた最中。
無花果のフルーティーな甘味と酸味が美味しい。
いちじくどら焼き。
無花果のフルーティーな酸味の餡が
モッチリしたほんのり甘い皮にマッチしている。
一押し商品。
いちじく羹。
羊羹のような濃厚さは無く、
アッサリゼリーのより少し固く
無花果のフルーティーな香りがする羹。
いちじくを使った珍しいスイーツ。
いちじくを食べた事あるなら、
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2019年2月24日
2月7日(木)に上越市本町の栄喜堂さんでお菓子を買いました。
そのお菓子がなくなって口寂しかったので
2月16日(土)、栄喜堂さんでお菓子を買ってきました。
高田公園百万人観桜会の時に食べた事はあるが
それ以外では、買ったことの無かったみたらし団子。
1本90円税別、安価でモッチリ美味しい団子である。
上越では、冬に水ようかんが当たり前。
コタツで温まりお茶を飲みながら水羊羹を食べる。
今は、ご近所でのお茶飲み会が減りさみしいが、
お茶菓子の水羊羹は、懐かしく美味しい。
1本250円税別。
ラッカセイせんべい1袋600円税別。
記事に落花生が入っている固めの小麦粉煎餅。
ピーナッツの香りがほんのりして美味しい。
煎餅は、美味しいが、毎日食べるには、少し高価なので
栄喜堂さんのお菓子を買うのは時々にします。
昔ながらのお菓子が好きなら、
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2019年1月14日
昨年末に上越市本町のもちやさんで寿羊羹を買いました。
寿ようかんは、上越で年始の縁起物として贈られる羊羹
ということを先日初めて知りました。
どこの地域でもあると思っていました。
寿羊羹は、白いんげん豆の一種手亡豆（てぼうまめ）を
原料にしている淡黄色の練り羊羹です。
上越地方では100年以上前から年始を祝う縁起物として
年始挨拶の際に贈られているそうです。
このため販売期間は毎年12月～翌年1月半ば頃までに限定されているらしい。
昔食べた頃は、表面がガリガリしていたのを覚えています。
ですが、買って来たばかりの時は、ガリガリしていません。
時間がたち表面の水分が抜けてくると糖分が固まるそうです。
しっかりした昔ながらのもちやさんの寿羊羹。
おやつの時間に、美味しく頂きました。
寿羊羹が食べたくなったなら、
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2019年1月12日
1月2日(水)、前日の新年会で余ったスイーツをおやつに食べました。
妻が作ったクリームチーズケーキ。
サッパリして、苺がアクセントのチーズケーキでした。
もちやさんの水羊羹。
水ようかんにしては、小豆の詰まった、
しっかり食べ応えのある羊羹でした。
もちやさんの海老生菓子。
あまり見かけなくなったお正月用御目出度い生菓子。
しっとりして味わい深い買ったです。
もちやさんの鯛生菓子。
これこそ目出度い正月にぴったり。
スイーツも満足の正月でした。
お客様にも自分にもお正月スイーツを用意していたなら、
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2018年12月29日
12月21日(金)、友人からプレゼントが届いた。
ひとくち羊かん黒糖と胡麻板黒。
ひとくち羊かん黒糖は、黒糖の香りがよく甘い羊羹です。
胡麻板黒は、胡麻を水飴などで固めてあり、
胡麻の香りがよく、美味しい。
お茶に最適なスイーツを頂きました。
午後のティータイム、美味しいお菓子で癒されました。
親切な友人を持っているなら、
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2018年6月 9日
5月29日(火)、知り合いから私が行ったことのない
鹿児島のお土産かるかん饅頭をいただきました。
初めて食べたかるかん饅頭。
モッチリした食感は、他のお菓子にはない美味しさでした。
ただ餡甘さが、私には余計なモノでした。
かるかんだけの方が私の好みの味だと思われます。
かるかんは鹿児島県をはじめとした九州地方特産の
棒羊羹のかたちをした和菓子のことだそうです。
かるかんの歴史は古く、1686年～1715年頃に現在に薩摩藩で誕生し、
藩主への食事にも出されたそうです。
かるかんの原材料である自然薯（山芋）が薩摩藩内で育っていたことや
当時高級品であった砂糖も奄美・琉球地方に近く手に入りやすい地域だった
ということも、この地域で発祥した理由でもあるそうです。
製法としては鹿児島県にその昔からあった「ふくれ菓子」という
蒸しパンの製法を参考にしたもののようです。
かるかんの特徴は、原材料にたっぷりと自然薯を使うので、
もっちりふっくらとした生地の食感とその白さが特徴です。
かるかんの名前の由来
かるかんは漢字で「軽羹」。
かるかんは蒸しあがって切り分ける前や、切り分けた形が羊羹に似ています。
なので「軽い羹」＝軽い羊羹のようなお菓子だという意味で、
「かるかん」と言われるようになった説が有力だそうです。
本場鹿児島へ行って、かるかんを食べたくなりました。
かるかんを食べたことがあるなら、
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中小企業法人・個人事業主専門メール保険相談所です新潟県上越市あい企画
2018年5月 2日
4月14日(土)、15日(日)妻とONE OK ROCKのライブを見るため
名古屋へ旅をしてきました。
Le Supremeへ行った後、名古屋市中区丸の内の美濃忠本店へ行きました。
某ネットランキングで上位の和菓子店です。
お目当ては、羊羹です。
編んで作られたワンちゃんが飾られていました。
羊羹だけでなく蕨餅300円(税別)も買いました。
蕨餅の中。
はやりのぷるっとした食感ではなく、モッチリした食感です。
餡も甘めで、普通の蕨餅でした。
初桜270円(税別)、いわゆる桜もちです。
初桜の中。
サクラの葉が塩辛いのが気になりました。
羊羹は4種類中棹1棹1100円(税別)ずつ買いました。
小倉羊羹、練羊羹、黒羊羹、宇治羊羹。
小倉羊羹
漉した餡を寒天と共に煉り上げて固めた羊羹に、
丹波大納言小豆を加えて仕上げてあるそうです。
あずきの味わいもしっかりとしていました。
練羊羹
北海道産の手亡豆を漉して作った餡を、
寒天と共にじっくり煉り上げて固めた羊羹だそうです。
美しい色に食べるのがもったいないくらいです。
黒羊羹
沖縄産の黒糖を最大限に活かした羊羹だそうです。
黒砂糖の濃厚な風味と香ばしい香りが特徴的です。
宇治羊羹
宇治抹茶のまろやかな旨味が特徴の羊羹です。
どれもしっかりした味で、歴史が感じられるお菓子です。
伝統の味を感じていただけたなら、
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中小企業法人・個人事業主専門メール保険相談所です新潟県上越市あい企画
2018年4月11日
3月24日(土)、新潟県民会館へ
柳家小三治さん独演会+柳家三三さんを
妻と二人で見に行ってきました。
落語を見た後、新潟伊勢丹で買い物をしました。
地下一階食品売り場で、とらやさんの雲井の桜1944円（税込）という春らしい羊羹を買いました。
羊羹ですが、原材料の最初に砂糖とありました。
ちょっと健康によろしくない食べ物です。
このように春らしい綺麗な羊羹です。
どれだけ甘いかと思えば、小豆がうまくかみ合って
お茶に合う甘さでした。
よく考えて作られていると思いました。
こちらは、地下一階食品売り場で催事販売されていた
京銘菓の苺大福と大福3パック1500円（税込）です。
久々に失敗です。
原材料の最初に砂糖。
餅粉は、タイ・アメリカ産です。
皮は、もちっとでは無く、ぬるっとしていて、
餡は、甘く、砂糖菓子のようでした。
私好みではありませんでした、残念。
まだ、食べ物を見る目を養いたいと思いました。
自分好みが分かっているなら、
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中小企業法人・個人事業主専門メール保険相談所です新潟県上越市あい企画
2018年3月28日
3月18日(日)、スーパーマーケットで買い物をしていると
和菓子まつりというコーナーがありました。
和菓子大好きな私は、そのコーナーに釘付けです。
他の買い物そっちのけで、商品を物色しました。
すぐに買い物カゴに入れたのは、ふくしま名物柏屋薄皮饅頭8個入り800円(税別)
柏屋薄皮饅頭の中。
私は、粒餡が好きなのですが、
粒餡は、福島に行かないと売っていないようです。
餡の香りがよく、甘さ控えめでたくさん食べても飽きません。
食べた事無かった水戸名物吉原殿中5個入り400円(税別)
吉原殿中は、色んなメーカーで作っているようです。
これは、亀印本舗さんのものでした。
吉原殿中は、美味しい。
一口サイズ麩菓子の様な感じで、オブラートに包まれ
黄な粉がまぶしてあり、甘さ控えめの軽いお菓子です。
なんだか不思議な味で虜になりました。
柏崎市新野屋さんの名物くろ羊かん（ハーフ）720円(税別)。
くろ羊かん（ハーフ）。
明治27年考案された羊羹で
沖縄産黒砂糖と北海道の小豆、ざらめ、寒天を
練り上げ1本ずつ切りそろえて包み、
空気に触れて熟成する生きてる羊かんだそうです。
黒糖の旨味のある味わいで緑茶に合います。
柏屋薄皮饅頭のチラシに日本三大まんじゅうというのが書かれていました。
・福島「柏屋薄皮饅頭」
・東京「志ほせ饅頭」
・岡山「大手まんぢゅう」
だそうです。
・東京「志ほせ饅頭」
・岡山「大手まんぢゅう」
この二つは、食べた事無いので取り寄せてみようと思います。
あなたのお薦め和菓子があるなら、
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中小企業法人・個人事業主専門メール保険相談所です新潟県上越市あい企画
2018年3月10日
じょうえつバル街の時に百年料亭宇喜世さんで「うきよ倶楽部会員」になりました。
その時に頂いた割引券を使おうと2月26日(月)に妻とランチに出かけました。
正午前に伺ったのですが、すでに満席で1時間ほど待つと言われました。
予約をして本町で買い物をしてから宇喜世さんへ戻りました。
ひな祭り前でしたので店内にひな人形が飾られて煌びやかでした。
女の子の居ない我が家は、雛人形には縁が無く、雛人形を見ると良いなあと思います。
午後1時頃、ようやくお昼を頂くことが出来ました。
天ぷらは、揚げたてで美味しかったです。
妻は、天せいろ御膳（割引価格1000円）
私は、鶏すき御膳（割引価格1000円）
鶏すき焼きは、私には、甘すぎる味つけでした。
デザートは、栗羊羹。
小食になった私には、ボリュームがありました。
店内は、ほぼ女性ばかりで、
男性は、私のように奥さんに連れてこられた方ばかりでした。
世の状勢を垣間見た気がします。
割安な料亭料理、食べてみたくなったなら、
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