あいの日々徒然

10月6日(火)、栃木県小林酒造さんの
鳳凰美田BlackPhoenix純米吟醸
を晩酌で飲みました。
小林酒造さんは、1872（明治5）年創業。
製造石数約1200石。代表銘柄「鳳凰美田」。
酒名は、蔵が日光連山の豊富な伏流水に恵まれた
美田（みた）村という良質な米の産地にあったことから命名。
一時は廃業も考えたというほどの状況だったが、
東京農業大学で醸造を学び蔵に戻った杜氏兼社長である
5代目・小林正樹氏と、岩手県工業技術センターの
酒造技術指導研究員だった妻である真由美氏、
そして蔵人たちが力を合わせて、
現在の「栃木県が世界に誇る銘醸蔵」という位置まで引き上げた。

鳳凰美田BlackPhoenix純米吟醸生酒
原材料米：兵庫県産愛山100%
精米歩合：55%
アルコール分：16度

パイナップルやメロンのようなフルーティーな
香りと甘みがあり、酸味が少なく
非常に飲みやすい日本酒です。

栃木県の日本酒を飲んだことあるなら、
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昨日3月27日(金)、高田城址公園の
桜の開花宣言がありました。
忠霊塔前の調査木のソメイヨシノが
5輪以上咲いたことを確認したそうです。

私は、一昨日3月26日(木)に咲くと予想して
高田公園へ見に行きましたが、咲いていませんでした。
忠霊塔前の枝垂れ桜も、これから咲くようです。

三の丸広場の早咲きの桜は、
5分咲きでした。

三の丸広場の枝垂れ桜も咲いていました。

高田公園東側の桜見本園の桜は、
たくさん花を咲かせていました。

紅枝垂が可愛らしい花を咲かせていました。

高遠小彼岸桜は、濃いピンク色の花を咲かせていました。

四季桜も綺麗にたくさん咲いていました。

枝垂桜も日光を浴びて美しく咲いていました。

紅八重枝垂れも咲き始めていました。

来週には見頃を迎える
高田城址公園の桜サクラさくらです。

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6月6日(木)、ご近所の方が日光旅行の土産に
志そ巻とうがらしと古印最中を下さった。

早速、古印最中を頂いた。
この最中、最近の土産品としては、
珍しく真空パックされていませんでした。
それだけ人気商品だと思われます。
昔ながらのしっかり甘い粒あんが入っていました。
大きいので食べ応えもありました。

とても嬉しいプレゼントでした。
家にいながら日光観光気分を味わえました。

お土産を頂けるご近所づきあいがあるなら、
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11月9日(金)、伊勢神宮から奈良県を旅行されたお客様が来店。
奈良で買われたラ・ポーズの日餅というお菓子をお土産に頂きました。

日餅とは、
中国では、中秋の時節に月を愛で、月餅菓子を食べる風習があり、
日本でも広く一般に、時節を問わず親しまれております。
この度、東大寺ミュージアムに安置された国宝「日光・月光菩薩立像」
にちなみ、東大寺長老 北河原公敬猊下のご創案により、
日（太陽）に捧げる菓子「日餅（にっぺい）」を作らせていただきました。
1300年前からの大陸との文化交流の中心であった
東大寺発の銘菓をお楽しみくださいませ。
とのことです。
左、日餅(抹茶)。右、日餅(あんず)。
左、日餅(抹茶)は、想像通りの味で
程よい抹茶の苦味と粒餡の甘味がマッチしています。
右、日餅(あんず)が現代風にミルク餡の中に
程良い杏の酸味が溶けて、とても美味しいお菓子に仕上がっています。

奈良県ならではの美味しいお菓子を頂き、
大変良いお客様に恵まれていると感謝しました。

お土産をくださる良いお客様と交流しているなら、
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今年度から営業を開始する

福井県陽子線がん治療センター

を見学できる機会があり4月25日に福井県まで行ってきました
お天気が心配されましたが、とても良い天気で北アルプス連峰も見ることが出来ました

福井県陽子線がん治療センターを見学できるのは
午後1時30分からでしたので、それまで観光地巡りで
まずは、永平寺を訪れました

永平寺へ行ったのは初めてでした
山間の所に建てられた寺院で、沢山の建物があります
木造の長い階段がいくつもあり、その一つ一つが綺麗に磨かれています
其所にいるだけで、清らかな感情がこみ上げてきます

光差し込んでも厳か
周りを沢山の木々で囲まれ、直射日光が建物内まで差し込まないようになっている
しかし、広く開放感がある
そんな空間にいると落ち着く

室内の扉も木で、其所のガラスに映し出された庭の緑が綺麗でした
一つ一つの風景が美しく静かだ

この建物の中にいると大声ではしゃぐ気分にならない
自然と落ち着いた雰囲気になるから不思議だ
私もこんな所で少し修行すれば良いかも知れないと思った
明日も永平寺の様子をお伝えいたします

落ち着きたい時はお寺に出かけると良いかもと思ったなら、
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