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法事の菓子

5月14日(火)の初七日法要の引き出物菓子は、
上越市大潟区歌代菓子店さんのいちじくの菓子だった。

いちじくもなか。
昔から大潟区は、いちじくの栽培が盛んだった。
そのいちじくを餡に入れた最中。
無花果のフルーティーな甘味と酸味が美味しい。

いちじくどら焼き。
無花果のフルーティーな酸味の餡が
モッチリしたほんのり甘い皮にマッチしている。
一押し商品。

いちじく羹。
羊羹のような濃厚さは無く、
アッサリゼリーのより少し固く
無花果のフルーティーな香りがする羹。

いちじくを使った珍しいスイーツ。

いちじくを食べた事あるなら、
ポチっとして頂けるとありがたいです。
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叔母の法事の引き出物でカタログショッピング。
いつもは、肉やラーメンなどの食べ物にするのですが、
今回注文したのは、お酒。
9月11日(火)、注文したHAYMANS OLDTOM GINが届きました。

GINをソーダで割って飲むのが私のお気に入り。

叔母を思いながら晩酌で頂きました。

10月は、上越市内の葬儀場の終活セミナーや見学会があり、
いろんな所を見に行ってきました。

10月2日(日)、上越市石橋にある葬儀場の見学会。

棺や祭壇が飾られて値段表示もされていて
非常に分かりやすい見学会場でした。

日本葬祭アカデミーの二村祐輔さんの
「知っておきたい人生の終わり方」と言うセミナーもあり、
聞いてきました。

講演内容は、
・今と昔では、お葬式のやり方が変わってきていること。
・今のお墓事情、葬儀場、供養の仕方。
・これから終活について
・死は、避けて通れないモノと認識すること
などでした。

講演が終わり、他の部屋では、
葬儀の時の夜食や引き出物お菓子の試食をしていました。
豪華な試食にお腹を満たされました。

10月16日(日)、上越市木田に出来た葬儀場を見学してきました。
中規模の式場で、豪華な感じです。
費用が分からず残念でした。
お茶とビスケットをいただきました。

10月30日(日)、上越市飯に出来た家族葬用葬儀場を見学してきました。

祭壇やお料理を見ることが出来ました。

家族葬用なので残された家族の過ごす空間が
広くゆったりとしていました。
料金設定が分かりやすいので利用しやすく感じました。

親戚親族が少なくなってきているので
どのような葬儀をするか。
いざという時の心づもりを持っていたいと思いました。