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2021年8月18日

能生のベニズワイガニ

8月13日(金)、義姉から糸魚川市能生産の紅ズワイガニを頂いた。
2杯も頂いたので、妻と1杯ずつ分け合って食べました。
大きなカニだったので食べるのも時間がかかり、
食べてる間は、夫婦の会話もなく
モクモクとカニと格闘していました。
能生産の紅ズワイガニ

紅頭矮蟹は、生の時から赤い蟹で、
「ベニズワイガニ」と命名したのは
元農林省水産試験場香住分場の山本孝治さん。
ズワイガニの語源は、頭(甲羅の部分)が足に対して小さいことで、
「ず」は頭(かしら)を意味し、もっとも偉い、
もしくは先頭という意味になり、
「カニの頭」すなわち「カニの王様」のことです。
普通のズワイガニは200〜600メートルに生息しているが
ベニズワイガニは500〜2500メートルの深海にいます。
茨城県以北太平洋側、日本海などの深海に生息。
ズワイガニより安価で美味しいです。

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2021年1月22日

糸魚川産ピー生ベニズワイガニ

1月16日(土)、上越市五智国分の魚勢さんへ買い物に行きました。
糸魚川産ベニズワイガニが生で売っていました。
動いていました。
普通は、茹でてあるのですが、
この冬の時期は、獲れたての生が時々売っています。
この生ベニズワイガニの上に「ピー」と書かれていたので、
店員のお姉さんに「このピーってなんですか?」
と聞いたところ「このピーは、身が詰まっていないという意味です」
「でも旬のベニズワイガニだから甘くて美味しいよ
しかも生ベニズワイガニは、家でゆでたてを食べられるから美味しい」
と言われ、即購入することにしました。
糸魚川産ベニズワイガニ
味噌もそこそこあり、身がよりすぎていないので
すっと抜けて食べやすかったです。
ゆでたて、旬の紅ズワイガニは甘くて美味しかったです。
妻と二人、無言で食べました。

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2020年7月 3日

能生産ベニズワイガニ

6月26日(金)、甥が糸魚川市能生産の
紅ずわい蟹を買ってきてくれました。
紅ズワイガニは、日本海側の深海に生息し、
ズワイガニより少し小さく、生きている時から赤いのが特徴。
殻は軟らかく、身はやや水分が多いが程良い甘さがある。
みそはうま味が強くとても美味しい。
紅ずわい蟹
例年より、値段が安いらしく、大きくて身がしまっている
ベニズワイガニを購入出来たらしい。
一人1杯、堪能いたしました。

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