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あいの日々徒然で“鯛飯”が含まれるブログ記事

2020年7月11日

レンコ鯛の鯛飯

7月4日(土)、「連子鯛が安かった」と
妻がスーパーマーケットから帰ってきました。
その日の昼食は、レンコ鯛の鯛飯になりました。
レンコ鯛の鯛飯

レンコ鯛は、学名:黄鯛(きだい)。
日本海西部・島根県から東シナ海が主な産地。
以西底曳き網などでさかんにとり、
マダイの代用品的な役割を果たしてきた。
あまり大きくならないので、婚礼などの
折り詰め弁当の焼きものなどに重宝されたもの。
鮮魚としても東日本には少なく、主に関西以西で
盛んに出回る。小さなものは酢じめや
練り製品の原料ともなる。
春から秋。年間を通しておいしいものが見つかる。
鱗は薄く硬いが取りやすい。皮はしっかりして
厚みがあるが熱を通すと軟らかくなる。
透明感のあるやや水分の多い白身で熱を通しても
硬く締まらない。血合いが美しい。
レンコ鯛
鯛飯、香りが良く美味しい。

レンコ鯛を食べた事あるなら、
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2014年7月25日

高田開府400年祭 イベント 2/2

7月5日(土)、高田公園にて高田開府400年祭
イベントが開かれていたので行ってきました。

さて、高田開府400年って何と言う事ですが、
2014(平成26)年は、徳川家康の六男・松平忠輝公の
居城である高田城の城下町が開かれた1614(慶長19)年から
ちょうど400年に当たります。
築城は、忠輝公の妻五郎(いろ)八(は)姫の
父・伊達政宗が指揮し、江戸幕府をあげての大工事でした。
大坂の陣を控えた緊張のさ中、
わずか4か月で石高60万石(一説に75万石)を誇る大城郭が
完成したといわれています。
と言うことなんです。

昨日の続きで
書道ガールズによるパフォーマンスは
こんな素敵な字になりました。
素敵な字

ステージ上では、この後もコンサートなどで賑わっていました。
他には、来年、新幹線が上越を通ることもあり、
子供を乗せるミニチュア新幹線がありました。
ミニチュア新幹線

上越市での最高積雪8m18cmを体験する催しもありました。
高所作業車で8m18cmの地点まで上がってみられます。
高すぎて怖そうですね。
上越市での最高積雪8m18cmを体験する

夏に雪の広場と言うのもありました。
ここだけ、涼しい風が吹き抜けておりました。
夏に雪の広場

鯛飯とかに丼を買って帰りました。
お上品な味で、美味しかったです。
鯛飯とかに丼
楽しいイベントでした。


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