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2020年8月18日

夏の思い出 Jin Rock Festival編

過去の夏の思い出を振り返り第3弾最終回は、
Jin Rock Festival編。
毎年9月上旬の日曜に開催された
新潟のFMラジオ局FMPORTが主催者の音楽フェスティバル。
2006年からFM PORTの電波上で開催している
「架空のラジオ版、音楽フェスティバル」が
「Jin Rock」のはじまり。
会場は電波上、ラジオの前が会場となり、
新潟県民、誰もが気軽に参加できる架空の
音楽フェス番組として放送してきました。
そんなJin Rockが、いつしか自然と意識する
ようになったテーマが「架空から現実へ」。
アーティストを迎えてのCROSS TALK番組「Jin Rock Village」、
ライブハウスで開催したCaravanとの
コラボレーション・ライブなどを経て
2008年10月05日、加茂山公園での第一回、
リアル版野外フェス「Jin Rock Festival in KAMO 2008」を開催。

友人に誘われ、私が初めて参加したのが2014年。
丘の上の森の中にある加茂山公園のステージに感動し、
トップバッター→Pia-no-jaC←のリハーサルからノリノリの会場。
初参加からJin Rock Festivalの虜になりました。
Jin Rock Festival in KAMO 2014
http://www.aikikaku.jp/turezure/2014/10/post-2592.html
2014年9月7日(日)、加茂市加茂山公園
出演者
avengers in sci-fi/Caravan/JINTANA & EMERALDS/TRICERATOPS/→Pia-no-jaC←/MONKEY MAJIK/夜明ケマエ
Jin Rock Festival in KAMO 2014

Jin Rock Festivalでは、演奏時間40分くらいでインターバルも同じくらい。
ゆったりしたペースで進みます。
待ち時間の間、露店の食べ物や飲み物を楽しみます。
JinRockFestival in KAMO 2015
http://www.aikikaku.jp/turezure/2015/09/post-2937.html
2015年9月6日(日)、加茂市加茂山公園
出演者
DJやついいちろう/ねごと/Caravan/在日ファンク/大橋トリオ/長渕剛
JinRockFestival in KAMO 2015

出演者は、多種多様。
ベテランから新進気鋭の若者も。
知らなかったアーチストがお気に入りになったりします。
JinRockFestival in KAMO 2016
http://www.aikikaku.jp/turezure/2016/10/post-3337.html
2016年9月11日(日)、加茂市加茂山公園
出演者
惑星アブノーマル/Shiggy Jr./ヤバイTシャツ屋さん/DJやついいちろう×Negicco/Caravan/TOKU with シシドカフカ/大黒摩季

アーティストが演奏していないときは、
DJブースからご機嫌な音楽が聞こえてきます。
毎年、最後にフジファブリック (Fujifabric) の「 若者のすべて」
が聞こえてきます。
「最後の花火に今年もなったな
何年たっても思い出してしまうな」
と言うフレーズがこのフェスにふさわしいと思います。
JinRockFestival in KAMO 2017
http://www.aikikaku.jp/turezure/2017/10/post-3754.html
2017年9月10日(日)、加茂市加茂山公園
出演者
OKAMOTO'S/Nulbarich/ReN/Caravan/SPECIAL OTHERS/織田哲郎

2018年は、会場が加茂山公園から阿賀野市瓢湖へ変更されました。
阿賀野市瓢湖は、上越から遠く、
電車で行くのも時間が掛かり、一度は行かないことにしました。
ですが、MIYAVIが出演することを知り、
参加する事したのですが、友人は都合がつかず。
妻と参加したのですが、雨にたたられ、寒さに震えました。
JiN ROCK FESTIVAL in Hyoko 2018
http://www.aikikaku.jp/turezure/2018/09/post-4299.html
2018年9月9日(日)、阿賀野市瓢湖
出演者
FIVE NEW OLD/H ZETTRIO/GLIM SPANKY/藤巻亮太/MIYAVI
JiN ROCK FESTIVAL in Hyoko 2018

FMPORTナビゲーター島村 仁さんが始めたJin Rock Festival
島村仁さんがいつも言っていたのは、
「長時間のライブを楽しんで下さい。
私たちは、日本一ゴミの無い音楽フェスを目指しません、
ゴミが無いことは、当たり前なことです。
自分で持ってきたゴミは持って帰る、
落ちていたゴミがあるなら、拾ってゴミ箱に捨てる、
当たり前のことを当たり前にやりましょう」
JinRockFestival in KAMO 2019
http://www.aikikaku.jp/turezure/2019/09/post-5128.html
2019年9月8日(日)、加茂市加茂山公園
出演者
真心ブラザーズ/OKAMOTO'S/藤原さくら/Kan Sano/Caravan/関取花/Rei
JinRockFestival in KAMO 2019
この素晴らしい音楽フェスは、今年開催されません。
新型コロナウイルスに所為ではありません。
主催の新潟県民エフエム放送株式会社(FMPORT79.0)
が倒産してしまったからです。
ですから来年も再来年も開催されません。
非常に残念です。

何処かの会社が Jin Rock Festivalを開催してと願うなら、
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2019年9月16日

JinRockFestival in KAMO2019

9月8日(日)、友人と新潟県加茂市で開かれた
音楽フェスJinRockFestival in KAMO2019に行って来ました。
この音楽フェスは、
FMPORTナビゲーター島村 仁さんが始めたロックフェス。
2006年からFM PORTの電波上で開催している「架空のラジオ版、音楽フェスティバル」が 「Jin Rock」のはじまり。 会場は電波上、ラジオの前が会場となり、新潟県民、誰もが気軽に参加できる架空の音楽フェス番組として放送してきました。そんなJin Rockが、いつしか自然と意識するようになったテーマが「架空から現実へ」。
アーティストを迎えてのCROSS TALK番組「Jin Rock Village」、ライブハウスで開催したCaravanとのコラボレーション・ライブなどを経て 2008年10月05日、加茂山公園での第一回、リアル版野外フェス「Jin Rock Festival in KAMO 2008」を開催。


そして今回、私たちの出発は、午前7時30分、
上越市高田駅から特急しらゆき1号に乗り
加茂駅まで行きました。
道中、友人と音楽の話で盛り上がりました。
加茂駅

昨年は、雨の中、水原で開催でしたが、
今年は、加茂山公園に戻ってきました。
木々に囲まれ、観客アリーナも程良い勾配があり、
ステージがどこからも見やすくなっています。
この素晴らしい環境で音楽が聴けるのは、
とても幸せなことです。
加茂山公園

JinRockFestivalでは、
アーティストが演奏していないときは、
このDJブースからご機嫌な音楽が聞こえてきます。
毎年、同じような曲調ですが、
観客もあまり変わらないので、
皆さんが楽しめる音楽が流れてくると
言うことでしょう。
いつも最後の方に
フジファブリック (Fujifabric) の「 若者のすべて」
が聞こえてきます。
「最後の花火に今年もなったな
何年たっても思い出してしまうな」
と言うフレーズがこのフェスにふさわしいように思います。
DJブース

このフェスは、ペットボトル飲料1本以外は、
食べ物、飲み物持ち込み禁止です。
およそ8時間の間、会場内の飲食店販売の物を
食べたり飲んだりで過ごさなければいけません。
その飲食店の飲み物、食べ物が高価なのです。
ビールは、300ml程で600円税込。
500mlペットボトル飲料は、300円税込。
このカレーライスは、700円税込。
この日は、気温が高く、水分補給に苦労しました。
カレーライス

さて、肝心の音楽ですが、
素晴らしいラインナップで最高でした。
10:30スタート。
1.Rei
  小さい身体からほとばしるような
  エネルギーで素晴らしいギターの音色と
  歌を聴かせてくれました。
2.関取花
  独特のほのぼのとした雰囲気から、
  心温まる歌声を聞かせてくれました。
3.KanSano
  キーボーディスト、プロデューサーとして活躍の腕前を
  遺憾なく発揮し、リズム感ある
  極上の音楽を聴かせてくれました。
4.藤原さくら
  非常に可愛い。
  Soupが聞けたので満足です。
5.真心ブラザーズ
  30周年のバンド。
  30年やってき来た実力を遺憾なく発揮。
  まだまだ若いと感じさせてもらいました。
  やっぱり「どか~ん」は、楽しめる。
6.Caravan
  JinRockFestivalの主。
  極上のカントリーミュージック。
  良い声しています。
7.OKAMOTO'S
  侮っていて済みません。
  2年前は、線の細い印象でしたが、
  今年は、もうロックしていました。
  会場も大盛り上がりで素晴らしいパフォーマンスでした。
  また、改めて聞いてみたいバンドです。
ラインナップ

ライブが終わったのが午後7時。
特急しらゆき10号の加茂の発車時刻が午後8時26分。
待ち時間を中華そば寅やで過ごしました。
締めは、塩らーめん
昼間から飲み食いしてお腹いっぱい。
なのに加茂まで来たのだからとラーメンを注文。
麺を啜るのがやっとでした。
香味油で熱々のラーメンでした。
塩らーめん
心配されたお天気も上々で、
極上の音楽を聴けて、
至福の一時でした。

最後にJinRockFestival in KAMO2019の様子です。
会場の素晴らしさ、
この音楽フェスの素晴らしさを感じて下さい。

楽しい音楽フェスに行っているなら、
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2018年9月22日

JiN ROCK FESTIVAL in Hyoko 2018

9月9日(日)、友人と行くはずだった水原で開かれる
音楽フェスJiN ROCK FESTIVAL in Hyoko 2018
妻と一緒に行って来ました。
JiN ROCK FESTIVAL in Hyoko 2018

ステージの後方で椅子に座って気楽に観覧できる音楽フェスです。
この日は、天候に恵まれず、開始の頃は曇っていたのですが、
次第に雨が降ってきて、最後まで雨が降っていました。
昨年まで行われていた加茂山公園は、沢山の木々があり
それが雨よけの役割を果たし、
雨も少ししのげて快適に音楽を聴けました。
今回は、雨よけの場所が無く、気温も低く、苦戦を強いられました。
会場近くの瓢湖白鳥会館を利用しながら、休憩中、雨風をしのぎました。
後方で椅子に座って気楽に観覧できる

この音楽フェスは、FMPORTナビゲーター島村仁さんが
2006年からFM PORTの電波上で開催している
「架空のラジオ版、音楽フェスティバル」が 「Jin Rock」のはじまり。
会場は電波上、ラジオの前が会場となり、
新潟県民、誰もが気軽に参加できる架空の音楽フェス番組として
放送してきました。そんなJin Rockが、いつしか自然と
意識するようになったテーマが「架空から現実へ」。
アーティストを迎えてのCROSS TALK番組「Jin Rock Village」、
ライブハウスで開催したCaravanとのコラボレーション・ライブ
などを経て 2008年10月05日、加茂山公園での第一回、
リアル版野外フェス「Jin Rock Festival in KAMO 2008」を開催。
続いてきた音楽フェスです。
仁さんが開会前に言うのは、「弱者に優しく、ゴミ0、当たり前のことを当たり前に、落ちているゴミは拾いましょう。」
今年もゴミ拾いました。

さて出演アーティストは、初めてJiN ROCK FESTIVALに出演した方々ばかりでした。
まずトップバッター午前10時30分に出演したのは、
 H ZETTRIO
H ZETT M(ピアノ/青鼻)のユニーク且つ"無重力奏法"と
形容されるテクニカルなピアノと、
H ZETT NIRE(ベース/赤鼻)、H ZETT KOU(ドラム/銀鼻)が
支えるキレのあるリズムセクションを武器に、独自のアンサンブルを響かせる。
ジャズ調なのですが、リズミカルで変幻自在の音楽表現は、
音楽フェストップバッターにふさわしく、会場の温度を上げてくれました。
H ZETTRIO

 次に登場は、FIVE NEW OLD
メンバーは、SHUN(Ba.Cho.)、HIROSHI (Vo., Gt.)、WATARU (Gt., Key., Cho.)、 HAYATO (Dr., Cho.)
 2010年神戸にて結成の4人組。
R&B、ブラックミュージック、80'sなどの要素を昇華させた
オルタナティブなロックサウンドに、英語で歌われる爽やかな
メロディーとコーラスラインはスタイリッシュな洋楽ポップスさながら。
アーバンかつソウルフルな楽曲が心地よく会場全体をノリノリにさせてくれました。
FIVE NEW OLD

雨が強くなってきた午後2時前に登場は、
長野出身の GLIM SPANKY
ロック、ブルースを基調にしながらも、
新しい時代を感じさせるサウンドを鳴らす男女二人組ロックユニット。
ハスキーで圧倒的存在感のヴォーカル松尾 レミと、
ブルージーで感情豊かなギター亀本 寛貴。
加山雄三さん一押しです。
止まない雨の中、フジロックにも参加した実力を遺憾なく発揮したステージ。
映画「不能犯」書き下ろし主題歌 3rd Single『愚か者たち』が良かった。
GLIM SPANKY

続いてレミオロメンの藤巻亮太さん登場。
特徴ある伸びやかな歌声は、雨の中も心に響きました。
 1. 太陽の下
 2. 日々是好日
 3. マスターキー
 4. 粉雪
 5. 南風
 6. 雨上がり
 7. Summer Swing
 8. 3月9日
歌う予定の無かった粉雪も歌ってくださいました。
イントロからうるっとしてしまいました。
最後は、Jinさんも願っていた3月9日で決まりでしたね。
藤巻亮太

 最後に登場は、MIYAVI
この人の出演が決まったのでこの音楽フェスに来た私。
雨が降ろうが、風が吹こうが、この人奏でるギターを聴かずに帰るわけにはいきませんでした。
エレクトリックギターをピックを使わずに
全て指で弾くという独自の"スラップ奏法"で
ギタリストとして世界中から注目を集めたギタリスト。
海外公演が多く、日本で見られる機会を得られようとは
夢に思っていませんでした。
常に世界に向けて挑戦を続ける"サムライ・ギタリスト"であり、
ワールドワイドに活躍する今後最も期待のおける日本人アーティストの一人です。
すべての曲がノリノリで、寒さも忘れました。
"Long Nights"と "WHAT'S MY NAME?"が良かったなあ。
MIYAVI
出演者が少なかったので午後6時過ぎに終わりました。
雨と風で途中で帰った人が多くいました。
会場は、加茂山公園の方が良かったなあ。
出演者は、とっても良かったので満足の音楽フェスでした。


知っている出演者がいたなら、
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2016年10月15日

Jin Rock 2016

今年も行ってきました。
Jin Rock in加茂2016!!
電車に乗り、午前8時過ぎにJR加茂駅に着きました。
JR加茂駅

新潟市から来る友人を待って一緒に会場の加茂山公園に行きました。
加茂山公園

入場口で入場リストバンドを受け取り腕に巻きます。
すでに胸の高鳴りが止みません。
入場リストバンド

天候が心配されましたが、会場には大勢のお客さんがいらっしゃいました。
加茂山公園は、夏の終わりの音楽フェスにふさわしい会場だと思います。
大勢のお客さん

今年の出演者は、
 1.惑星アブノーマル
 2.Shiggy Jr.
 3.ヤバイTシャツ屋さん
 4.DJやついいちろう&Negicco
 5.Caravan
 6.TOKU with シシド.カフカ
 7.大黒摩季
出演者
激しいロックから、カントリー調、などなど幅広い音楽を楽しむことができました。
トリを飾った大黒摩季さんには、青春時代を思い出させて頂きました。
復活のライブ、素晴らしかったです。

午後7時30分過ぎ、9時間にわたる音楽フェスティバルも終わり
余韻に浸りながら帰りの電車を待ちました。
電車を待つ間、駅前の居酒屋で一杯
友人と至福の時間を過ごしました。
居酒屋で一杯

余韻に浸りすぎずに電車で帰りました。
電車
この日も音楽の素晴らしさを感じました。
来年も、再来年もJin Rockに来ると思います。


音楽の素晴らしさを知っているなら、
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2008年9月29日

長岡市で開かれた音楽フェスティバル音楽と髭達

9月上旬、新潟県長岡市国営越後丘陵公園で盛大な音楽フェスティバル音楽と髭達が開かれた。
昨年は、無かったのだが、その前にも数年、同じ場所で音楽フェスティバルが開かれている。
以前は、家族全員で来ていたが、今年は、次男と私。
家では、長男がテスト勉強、妻が長男の監視役として居残り。音楽フェスティバル特製Tシャツ朝早くの電車に乗り、長岡へ向かう。
電車の中から、ウキウキ気分。電車に乗り長岡駅から、会場までは、臨時シャトルバス
早く会場に着かないかなあ。臨時シャトルバス会場に着くと、青い空と音楽フェスティバルのイメージツリーがお出迎えしてくれた。
今回も気持ちよく野外ライブを聞けるとワクワクドキドキ。青い空と音楽フェスティバルのイメージツリー午前11時、ライブ開始。
最初からテンション上がりっぱなし。
次々と現れる大物アーチスト。
ノリノリの音楽に、3万人入る予定の観客達も感動。
日焼け止め塗り、水分補給を怠らず、午後8時半まで乗り切ろうと、がんばっていた。
そんな午後3時頃。
少しずつ雲行きが怪しくなっていった。3万人入る予定の観客達とうとう、大雨と雷が空から降ってきました。
私達も雨具を来て、雨が止むのを丘の上で祈っていましたが、止みそうにありません。
次男が一緒だったので、すぐさま、帰ることを決断しました。
他の観客は、雨の中待っていました。
私達が出口近くまで言った時、音楽フェスティバル中止の放送が流れました。
帰りのシャトルバスは、この時間手配されて折らず、すぐには来ませんでした。
雨の中、40分ほど待たされた後、たくさんのシャトルバスが来て、私達は、2番目のシャトルバスに乗ることが出来ました。大雨つなぎの電車もあり、午後7時頃、無事に帰宅しました。
全身びしょ濡れでしたが、何だか清々しい気分でした。
あと半分、すごいアーチスト達の音楽が聴けず、残念ではありましたが、来年もきっと開催されると信じています。
そして、また来年も、あの場所に行きたいと強く思いました。
音楽って、本当に良いですね。(^_^)

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