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あいの日々徒然で“水墨画”が含まれるブログ記事

2022年2月27日

江口だんご本店さん

2月20日(日)、miletさんのライブを見に新潟市へ行く途中、
長岡市の江口だんご本店さんへ立ち寄りました。
江口だんご本店

江口だんご本店さんは、古民家を改装して作られています。
店内にはが有り、薪が焚かれています。
古民家の雰囲気が存分に味わえます。
竈

外も里山で冬の雪景色は、水墨画のようで美しいです。
冬の雪景色

江口だんご本店さんは、和菓子を中心とするお店ですが、
洋菓子も有り、中でもシュークリームは、
注文を受けてからクリームを詰めてくれます。
シュークリーム

抹茶のシュークリームは、抹茶の香りと味わいが濃く大人の味です。
抹茶のシュークリーム

この日は、他にいちご大福を買いました。
苺大福は、白餡とこし餡があり、瑞々しい完熟苺が
入っていてどちらも美味しいです。
いちご大福

食べたいお菓子がいっぱいの江口だんご本店さん。
賞味期限当日限りが多いので、
毎日通って毎日違うものを食べたいお店です。


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2020年3月29日

本「線は、僕を描く」

3月20日(金)、上越市立高田図書館で
本「線は、僕を描く」を借りて読みました。
著者は、水墨画家の砥上 裕將さん。
2020年本屋大賞ノミネートで
「ブランチBOOK大賞2019」受賞
「未来屋小説大賞」第3位
「キノベス!2020」第6位
などの賞を受賞されている本です。
線は、僕を描く
ストーリー
両親を交通事故で失い、
喪失感の中にあった大学生の青山霜介は、
アルバイト先の展覧会場で水墨画の
巨匠・篠田湖山と出会う。
なぜか湖山に気に入られ、その場で
内弟子にされてしまう霜介。
それに反発した湖山の孫・千瑛は、
翌年の「湖山賞」をかけて
霜介と勝負すると宣言する。
水墨画とは、筆先から生みだされる
「線」の芸術。描くのは「命」。
はじめての水墨画に戸惑いながらも
魅了されていく霜介は、
線を描くことで次第に恢復していく。

水墨画をよく知らない私も水墨画を
描いてみたくなりました。
水墨画の世界が、描き方が、
本を読んでいると想像できます。
美しい水墨画を見てみたくなります。
霜介と千瑛の気持ちの移り変わりも
淡く切なく、見守りたくなります。
今度、水墨画に挑戦してみようかな。

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2013年4月24日

4月初旬、妙高の雪

4月3日(水)、仕事で妙高市関山地区へ行きました。
今年も山間部の雪は、多く、まだ沢山の雪がありました。
ゴルフ場では、除雪作業が行われていました。
除雪作業

霧も掛かり、水墨画のような世界でした。
水墨画のような世界

車を停めて積雪量を計測。
まだ3mは、あったでしょうか?
積雪量
4月下旬、どれくらい雪が減っているでしょう。


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