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あいの日々徒然で“しるこ”が含まれるブログ記事

2020年1月10日

お汁粉 ぜんざい

1月3日(金)、我が家の朝食は、お汁粉
毎年、元旦と2日の朝食は、雑煮で3日はお汁粉
なぜだかは、よく知りません。
妻の作るお汁粉は、ほんのり甘い程度。
小豆の香りがよく、お餅も香ばしい。
この日はお餅を2個頂きました。
お汁粉
さて、お汁粉と善哉の違いについて調べてみました。
ネットでは、
「おしるこ(お汁粉)とぜんざい(善哉)は、どちらも
小豆を砂糖で甘く煮て餅や白玉団子をいれたもので
違いは、関東と関西で異なる。
関東では、汁気の有無で分ける。
汁気のあるものをお汁粉、汁気のない餡のものを善哉。
関西では、使う餡の違い。
汁気のある漉し餡のものをお汁粉、汁気のある粒餡のものを善哉。
汁気のないものは、亀山や金時と呼ばれるそうです。」


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2019年1月13日

1月3日の朝食は汁粉

我が家の1月3日の朝食は汁粉
正月の朝食は、元旦2日が雑煮で3日が汁粉。
なぜかは知らない。
チコちゃんに叱られるかなあ。
汁粉
我が家の汁粉は、超甘さ控えめ。
おひたしを添えて、朝食としてのバランスを取っている。
4日からの通常生活に備えました。

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2016年1月25日

1月3日

1月3日(日)朝、次男と長男がそれぞれのアパートへ帰っていきました。
次男は始発の新幹線指定席が取れなかったので
早めに上越妙高駅に行きました。
なんとか自由席に座ることが出来たようです。
上越妙高駅

上越妙高からの景色も1月3日(日)だと言うのに雪が少なく、
ここが雪国なのかと思う景色でした。
雪国

普段は閑散としている上越妙高駅にも
こんなに乗る人がいるんだと思うほど混雑していました。
新幹線利用客が増えているのかなあと思いました。
混雑

長男も混雑を避けるため午前8時発の高速バスで帰っていきました。
また夫婦二人の生活に戻りました。
朝食は、おしるこを頂きました。
、おしるこ
この日が正月休み最後の日。
まったりと過ごしました。


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2015年4月18日

しるこサンド

名古屋出身の保険会社の方が転勤されてこられて、
弊社に挨拶の来られました。
手土産にいただいたのが名古屋の名物しるこサンド
しるこサンド
3時のおやつに頂きました。
庶民的なお味で好きになりました。
このような手土産は、大歓迎です。


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2015年2月 3日

レルヒ祭2015-2/4

1月31日(土)、2月1日(日)と新潟県上越市金谷山を中心とした地域で、
上越市金谷山でレルヒ少佐が日本で初めてスキーをしたことに由来する
日本スキー発祥104年を祝うイベント、レルヒ祭2015が行われました。
私も1月31日(土)にレルヒ祭2015に行ってきました。

お目当ては、地元から出店の美味しい食べ物。
まずは、上越美魔女委員会の「美魔女おしるこ300円
サツマイモがベースの白いおしるこで
赤いもお餅とホオズキのジャムが美味しさを演出。
砂糖不使用でも甘く美味しい仕上がりでした。
美魔女おしるこ300円

高田商業高校のお汁粉200円
こちらはとても一般的なあまーいおしるこでした。
お汁粉200円

上越のラーメン店が協力し合った上越革麺会からは、
一本杖ミソらーめんスペシャル900円
タケノコが一本杖となったお祭り限定ラーメンです。
一本杖ミソらーめんスペシャル900円

こちらは、とん汁の店たちばなさんの豚汁500円
タマネギの甘さが癖になる間違いないお味です。
豚汁500円

横山かまぼこさんの「すりまん291円
もっちりした皮の中に魚のすり身に鶏肉を混ぜた餡が入っていて
あまじょっぱい味付けがなかなかおつな一品です。
すりまん291円

会場では、知り合いにもお会いしました。
バランシングロック横山先生は、会場の運営に携わっていました。
バランシングロック横山先生

左、とん汁たちばなの松澤さんと右、とうふ工房矢代の沼倉さん
寒さと強風の中、一生懸命営業されていました。
左、とん汁たちばなの松澤さんと右、とうふ工房矢代の沼倉さん
食あり、楽しさありのレルヒ祭。
まだまだ楽しいことが続きます。
その様子は、また明日お伝えします。


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2015年1月18日

お汁粉

我が家の1月3日の朝食は、決まって汁粉
餅は、2つ。
甘くて温まって美味しいです。
汁粉
それにしても正月3が日は、餅もち餅で、
お腹もふくらんで、体重計に乗るのが怖くなります。


今日こそ勇気を出して体重計に乗ろうと思ったなら、
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2011年3月10日

日本スキー発祥100周年!レルヒ祭前夜祭 1/2

1911(明治44)年1月12日、
新潟県上越市高田の地で、オーストリアの軍人であり、
スキーの名手であったテオドール・フォン・レルヒ少佐
のかけ声により、日本に初めてスキー術が伝えられたそうです。
そのレルヒ少佐の偉大な功績をたたえ、上越の地では、レルヒ祭が開かれます。
今年は、日本スキー発祥100周年!となり、盛大にレルヒ祭が開かれました。

2月12日に前夜祭が開かれました。
その様子をお伝えします。

昼間は、上越市本町通りで色んなイベントが開かれました。
雪灯籠が飾られた通りでJ級グルメや、くびき野食などが売られました。
雪灯籠が飾られた通り

寒い日でしたので、温かい食べ物が人気でした。
私も豚汁を食べましたが、
すごい量で、これ一杯で満腹となり、
他の食べ物には食指が動かなくなってしまいました。
豚汁

通りには、子供達が作った雪だるま像などもあり、
人々の目を楽しませていました。
雪だるま像

本町2丁目のもちやさんでは、
レルヒ祭用メニューも取りそろえてお客様を迎えていました。
美味しさを知っているお客さんで賑わっていました。
もちやさん

私も甘い物は別腹で、
レルヒ一本杖しるこを頂きました。
レルヒ一本杖しるこ
甘すぎず、辛すぎずの汁粉に餅2つ。
別腹といえども満腹感のある、
大満足のしるこです。

明日は、前夜祭の一大イベント
たいまつ点火とたいまつ滑降、花火の様子をお伝えします。


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