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2021年5月 6日

One Coin Concert 2021 オーボエ・ヴィオラ・ピアノトリオ

4月27日(火)、妙高市文化ホールホワイエB
One Coin Concert 2021 オーボエ・ヴィオラ・ピアノトリオ
が開催され、妻と二人で聞きに行きました。
妙高市文化ホールホワイエB

One Coin Concert 2021 オーボエ・ヴィオラ・ピアノトリオ
出演者は、
オーボエ:七澤英貴さん
ヴィオラ:磯多賀子さん
ピアノ:織茂学さん
皆さん、素晴らしい演奏者でした。
One Coin Concert 2021 オーボエ・ヴィオラ・ピアノトリオ


プログラムは、
1.歌劇椿姫より乾杯の歌
2.バレエ白鳥の湖より情景
3.組曲動物の謝肉祭より白鳥
4.トルコ行進曲
5.ニューシネマパラダイスメドレー
6.映画ミッションよりガブリエルのオーボエ
休憩
7.ミュージカル、マイフェアレディより踊り明かそう
8.花
9.浜辺の歌
10.連続テレビ小説ちゅらさんよりBest Friend
11.若者たち
12.見上げてごらん夜の星を
アンコール
少年時代、空へ、ふるさと
プログラム

久しぶりの生の音楽で楽しかったです。
アンコールの最後、ふるさとでは、
ヴィオラの磯多賀子さんが素晴らしい歌声を
聞かせてくれて、とても良い気分になりました。
心地よい音楽で良い1日になりました。


生演奏の素晴らしさを知っているなら、
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2021年3月12日

桑田佳祐オンライン配信ライブ「静かな春の戯れ~Live in Blue Note Tokyo~」

3月7日(日)、桑田佳祐オンライン配信ライブ
静かな春の戯れ~Live in Blue Note Tokyo~
をテレビで見ました。
会場は、ブルーノート東京でした。
無観客のオンライン有料配信ライブでしたが
ブルーノート東京の雰囲気が良く、素晴らしいライブでした。
静かな春の戯れ~Live in Blue Note Tokyo~

セットリスト
01. ソバカスのある少女
02. 孤独の太陽
03. 若い広場
04. DEAR MY FRIEND
05. こんな僕で良かったら
06. 愛のささくれ~Nobody loves me
07. 簪、かんざし
08. SO WHAT?
09. 東京ジプシー・ローズ
10. グッバイ・ワルツ
11. 月光の聖者達(ミスター・ムーンライト)
12. かもめ
13. 灰色の瞳
14. 東京
15. SMILE~晴れ渡る空のように~
16. 明日へのマーチ
17. 大河の一滴
18. スキップ・ビート(SKIPPED BEAT)
19. 真夜中のダンディー
<アンコール>
20. Iko Iko~ヨシ子さん
21. 君をのせて~悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE)
22. 明日晴れるかな
桑田佳祐
2時間チョットの情熱的なライブでした。
とても楽しい時間を過ごすことができました。
アーカイブ配信もあるので、
もう何回かライブを楽しみたいと思います。

コロナ禍でオンライン配信ライブを楽しんでいるなら、
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2020年9月14日

映画「サヨナラまでの30分」

9月7日(月)、映画「サヨナラまでの30分
をレンタルDVDで見ました。

監督:萩原健太郎
脚本:大島里美
製作:井手陽子(企画・プロデュース)
製作総指揮:豊島雅郎
      茨木政彦
音楽:Rayons
撮影:今村圭佑
編集:平井健一
キャスト
宮田アキ:新田真剣佑
窪田颯太:北村匠海
村瀬カナ:久保田紗友
山科健太:葉山奨之
重田幸輝:上杉柊平
森涼介: 清原翔
サヨナラまでの30分

ストーリー
メジャーデビューを目前に解散したバンド「ECHOLL」。
1年後のある日、突然大学生の颯太が現れ、 メンバーの
ヤマケン、重田、森の日常にずかずか踏み込み再結成を迫る。
誰をも魅了する歌声を持ち、強引だがどこか憎めない颯太に、
少しずつ心を動かされていくメンバーたち。
実は颯太の中身は、1年前に死んだボーカルのアキだった。
偶然拾ったアキのカセットテープを颯太が再生する30分だけ、
2人は入れ替わる事ができ、1つの体を共有していく。
人づきあいが苦手で、はじめはアキを毛嫌いしていた颯太。
「俺にこじ開けられない扉はない」
が口癖のポジティブなアキ。
30分ごとの入れ替わりを何度も繰り返す、
正反対の2人の共同生活がスタート。
ひとりで音楽を作っていた颯太も、
次第にアキや仲間と音楽を奏でる楽しさを知る。
アキも颯太の体を使ってバンドを復活させ、
音楽のある生活を取り戻したが、
「ECHOLL」を去った恋人・カナだけは戻ってこない。
カナに再び音楽を始めてもらうため、
最高の1曲を作り上げようとする2人。
そんな日々の中で颯太もカナに心惹かれていき、
カナもどこかアキの面影を感じる颯太に、心を開き始める。
すべてがうまくいくように見えたが、ふとした事から
颯太=アキなのではないかとカナは気が付いてしまう。
一方カセットテープに異変がおき、
アキと颯太の入れ替われる時間は短くなっていく。

日本映画が良く題材にする幽霊のお話し。
内容は、それほど新鮮でも魅力的ではないが、
音楽がとっても良い。
出演者も楽器を真剣に練習したらしい。
半分、コンサート気分で楽しい映画でした。

劇中曲
「目を覚ましてよ」作詞:mol-74武市、作曲アレンジ:androp内澤崇仁
「もう二度と」作詞作曲:雨のパレード福永
「stand by me」作詞作曲:Ghost like girlfriend岡林
「風と星」作詞作曲:androp内澤崇仁
「真昼の星座」作詞作曲:mol-74武市、Michael Kaneko
オープニング「瞬間」作詞:odolミゾベ、作曲:森山、アレンジ:androp内澤崇仁
エンディング「瞬間(sayonara ver.)」作詞:odolミゾベ、作曲:森山、アレンジ:odolミゾベ&森山

映画の楽しみは、音楽もあると知っているなら、
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2020年9月12日

THE F1RST TAKE FES

9月5日(土)午後8時から動画共有サービスYou Tubeで
配信開始されたTHE F1RST TAKE FESを見ました。
「THE FIRST TAKE FES」とは、演出を徹底的に削ぎ落とし、
"音楽そのもの"を際立たせた、新しい時代のフェスの形、
ミニマルフェスだそうです。
あらかじめ撮影した1アーティスト2曲の"一発撮りパフォーマンス"を、
その場の空気ごと閉じ込めたような映像で配信されました。
THE F1RST TAKE FES

まるでライブを見る感覚でテレビの前に座り
始まるのを待ちました。
午後8時。
観客なし。演出なし。ルールなし。
あるのは、白いステージのみ。
ライブハウスから、
アーティストたちの一発撮りを、
鮮明に切り取る。
新しい時代の新しい形のFES体験はじまりました。
ここには音楽しかない。
THE FIRST TAKE FES
最初は、ALI
多国籍ミクスチャーバンドならではの圧巻の音数に
ボーカルLEOのソウルフルな歌声が響く、
「Wild Side」「Better Days」の2曲を聞きました。
ALI

2番目は、岡崎体育
1本のマイクの前に精悍に向き合ったパフォーマンスで
「YES」と「エクレア」の2曲を聞きました。
「YES」は、YESとしか言わない歌。
笑いました。
岡崎体育

3番目は、OKAMOTO'S
2019年のJin Rock Festivalで見たのが思い出されます。
この日初パフォーマンスとなった「Welcome My Friend」と、
Jin Rock Festivalでも聞いた「NO MORE MUSIC」を聞きました。
OKAMOTO'S

ライブでは無かったが、ライブ感覚で聞けた
THE F1RST TAKE FES。
とても楽しかったです。
ライブ感覚で聞けた
配信後も、たくさんの音楽を聴きながら歌いました。
久しぶりにカラオケしたような楽しい時間でした。

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2019年11月 5日

高校時代の友人と一献

10月27日(日)、高校時代の友人が帰省して、
一杯飲むことになり、我が家にお誘いしました。
とっておきの山間で賑やかに飲みました。
高校時代の友人
5年ぶりの再会に話すことがたくさん有りました。
また帰省の際には、会うことを約束しました。
気心の知れた友人、いいですね。


沢山の友人がいる人生は楽しいと思うなら、
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