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2021年11月26日

日本政策金融公庫高田支店さんのカレンダー

11月25日(木)、ネットニュースで
日本政策金融公庫高田支店さんがカレンダーを無料配布
すると知り、早速、頂いてきました。
日本政策金融公庫高田支店さんがカレンダーを無料配布

日本政策金融公庫さんの高田支店カレンダーは、
毎年の高田積雪量のグラフが載っていて、
その年の冬を思い出せるカレンダーです。
1番思い出されるのは、私が学生だった頃の
昭和59年からの3年豪雪
その時は、学生だったので、
それほどすごい雪と感じていませんでした。
昭和59年からの3年豪雪

そして、このカレンダーに今年1月の豪雪がありました。
豪雪は、2年から3年くらい続くらしいので
来年の雪はどうなるでしょう。
今年1月の豪雪

ほどほどの雪で終わって欲しいと願うばかりです。


冬の準備万端なら、
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中小企業法人・個人事業主専門メール保険相談所です新潟県上越市あい企画

2020年10月12日

TVドラマ「半沢直樹」

10月5日(月)から数日掛けて録画してあった
TBSテレビドラマ「半沢直樹」を見ました。
プロデューサー:川嶋龍太郎
        青山貴洋
原作:池井戸潤
   『ロスジェネの逆襲』
   『銀翼のイカロス』
脚本:丑尾健太郎
   金沢知樹
   谷口純一郎
   李正美
演出:福澤克雄
   田中健太
   松木彩
ナレーター:山根基世
音楽:服部隆之
出演者
半沢直樹(はんざわ なおき):堺雅人
半沢花(はんざわ はな):上戸彩
渡真利忍(とまり しのぶ):及川光博
黒崎駿一(くろさき しゅんいち):片岡愛之助
中野渡謙(なかのわたり けん):北大路欣也
大和田暁(おおわだ あきら):香川照之
森山雅弘(もりやま まさひろ):賀来賢人
乃原正太(のはら しょうた):筒井道隆
白井亜希子(しらい あきこ):江口のりこ
谷川幸代(たにがわ さちよ):西田尚美
山久登(やまひさ のぼる):石黒賢
浜村瞳(はまむら ひとみ):今田美桜
諸田祥一(もろた しょういち):池田成志
田島春(たじま しゅん):入江甚儀
広重多加夫(ひろしげ たかお):山崎銀之丞
三木重行(みき しげゆき):角田晃広
玉置克夫(たまき かつお):今井朋彦
平山一正(ひらやま かずまさ):土田英生
平山美幸(ひらやま みゆき):南野陽子
曾根崎雄也(そねざき ゆうや):佃典彦
笠松茂樹(かさまつ しげき):児嶋一哉
郷田行成(ごうだ ゆきなり):戸次重幸
岡光秀(おか みつひで):益岡徹
加納一成(かのう かずなり):井上芳雄
清田正伸(きよた まさのぶ):加藤啓
高坂圭(こうさか けい):吉沢亮
永田宏(ながた ひろし):山西惇
木滝英雄(きたき ひでお):鈴木壮麻
福山啓次郎(ふくやま けいじろう):山田純大
古谷(ふるや):宮野真守
富岡義則(とみおか よしのり):浅野和之
三笠洋一郎(みかさ よういちろう):古田新太
新山智美(にいやま ともみ):井川遥
瀬名洋介(せな ようすけ):尾上松也
神谷巌夫(かみや いわお):木場勝己
紀本平八(きもと へいはち):段田安則
伊佐山泰二(いさやま たいじ):市川猿之助
箕部啓治(みのべ けいじ):柄本明
的場一郎(まとば いちろう):大鷹明良
油山哲也(あぶらやま てつや):木下隆行
花の先輩:吉田羊
放送期間:2020年7月19日 - 9月27日
放送時間:日曜 21:00 - 21:54
放送枠:日曜劇場
放送分:54分
回数:10
半沢直樹

ストーリー
第一部
東京セントラル証券のビル前にある東京証券取引所
東京中央銀行内での数々の不正を明らかにするも、
子会社である東京セントラル証券へ営業企画部長として
出向を命じられた半沢は、処遇に腐ることなく部長として
毅然とした態度で仕事に邁進していた。
ある日、東京セントラル証券は大手IT企業である
電脳雑伎集団から株式取得に掛かる費用が1500億円以上
という、新興IT企業スパイラルの買収に関する
アドバイザー業務を委託される。
それはセントラル証券にとってかつてない大型案件であるが
、敵対的買収になることは明らかであり、
半沢は電脳が巨額買収に経験の浅いセントラル証券に
買収業務を委託したことを不審に感じる。
セントラル証券では半沢の部下で東京中央銀行からの
出向者である諸田祥一が、買収プロジェクトチームを
編成してスパイラル買収のスキームを練らせる。
それまで電脳の営業担当であったプロパー社員の
森山雅弘は経験不足を理由にチームから外され納得が
いかなかったが、買収スキームは一向にまとまらず、
ようやく決定した内容を報告しに電脳へ赴くも、
電脳社長の平山一正から返答が遅れたことを
理由に契約破棄を突き付けられる。
電脳の一方的な契約破棄に森山は食らいつき、
独自に準備していた買収スキームの提案に赴くが、
その際に図らずも電脳の財務担当の玉置克夫との
会話から電脳がスパイラルの買収案件のアドバイザーを
他社へ乗り換えた事実を知る。半沢はこれまでの電脳の
不可解な言動から、買収契約を横取りしたのは親会社
である東京中央銀行ではないかと疑念を抱くが、
それはセントラル証券内部に電脳による巨額買収の
情報をリークした人物がいるということを意味していた。
そして半沢の仕掛けた策略により、諸田が銀行への
復帰を見返りに東京中央銀行証券営業部・部長の
伊佐山泰二に電脳との買収契約の情報をリークし、
東京中央銀行が強引に子会社のセントラル証券の
仕事を横取りしていた事実を掴むが、
あと一歩のところで伊佐山の息のかかったシステム部の
行員により証拠となる情報リークのメールをサーバーから
削除されてしまう。証拠を揉み消し勝ち誇った顔をする
黒幕の伊佐山に対し、半沢は啖呵を切って言い放つ。
「私はこのまま終わらせるつもりはありません。この借りは、必ず返します!」

第二部
東京中央銀行の階段として使用された東京国立博物館の階段。
スパイラル買収をめぐり、電脳雑伎集団の粉飾を突き止め、
不良債権となる恐れのあった500億円の追加融資を
阻止し銀行を救った半沢は、東京中央銀行本部
営業第二部次長に復帰する。
着任早々、大和田からの推薦で破綻寸前の帝国航空の
再建という困難な超大型案件を中野渡頭取から任され、
ニューヨーク支店から本部に復帰した紀本平八が
債権管理担当常務に就任し、半沢は紀本の管轄の元、
帝国航空の再建に取り組むこととなる。
半沢は早速帝国航空に赴くが、社長の神谷巌夫以下経営陣は
公共交通機関として利益よりも路線を維持する社会的意義を
尊重し、前任の再建担当である審査部の曾根崎雄也も
その考えに同調しており、経営危機への危機感が希薄であった。
半沢は経営陣に毅然とした態度で赤字路線の撤廃、
リストラなどの抜本的な改革を訴える。
そんな中、支持率が低迷する進政党・的場一郎内閣が
内閣改造を行い、サプライズ人事として元アナウンサーの
女性議員・白井亜希子が国土交通大臣に任命される。
白井は目玉政策として帝国航空の改革を挙げ、
再生タスクフォースの立ち上げと銀行への債権放棄の
検討を発表。帝国航空に700億円の債権を保有する
東京中央銀行もその7割に当たる500億円もの債権を
放棄せねばならず、半沢は大和田から政策実行前に
帝国航空を再建し、債権を回収するよう命じられる。
政府からの理不尽な要求をはねつける為、
半沢は帝国航空のメインバンクである開発投資銀行との
共闘による債権放棄の拒否を目指し、帝国航空の
再建案を立案する。途中、架空請求で資金を横領していた
東京中央銀行から帝国航空への出向者・永田宏から
妨害を受けるがそれを乗り越え、OBをはじめとする
帝国航空からの再建案の支持を取り付け、
開投銀の谷川幸代との共闘の道に一縷の望みを繋ぐ。
その後、半沢は再建タスクフォースリーダーの
弁護士・乃原正太との面談で「企業再生ノウハウのない
銀行は、黙ってタスクフォースに任せておけばいい」と
「国民の総意」を根拠に高圧的な態度で債権放棄を
迫られるが、横暴な政府の要請には「法的根拠」がないと
論破し放棄を拒否する旨を伝える。
しかし、政府に楯突く半沢に圧力をかけるため、
白井は幹事長・箕部啓治に依頼し金融庁に圧力をかけ
帝国航空再建計画の与信判断を実施させ、
自らは大臣の権限を用い帝国航空の整備士の
受け入れ先であったスカイホープ航空の新規路線認可を
却下するなど、敵対行為を繰り返す。
政府の脅威を感じる中、中野渡は銀行として進むべき
正しい道を判断し、前回追加融資150億円を通すため
説明に虚偽があったことを金融庁に報告し、
業務改善命令を受け入れ謝罪する。それは半沢や
東京中央銀行のバンカー全員にとって屈辱的な瞬間であった。
業務改善命令受け入れの報道を見て、
半沢は傲慢な政府に怒り心頭に発し言い放つ。
「俺は必ず帝国航空を再建してみせる。やられたらやり返す、倍返しだ!」
そして、箕部啓治の悪を暴き出す。
第二部

10話の内、第一部が1~4話『ロスジェネの逆襲』、
第二部が5~10話『銀翼のイカロス』になっています。
半沢や渡真利が訪れる小料理屋で使われたのが
「上越やすだ恵比寿店」という本当にあるお店。
なんだか、嬉しくなりました。
内容は、池井戸さんらしい正義が勝つ物語で
人気のなるのも良く分かります。
堺雅人さんや香川照之さんの演技も素晴らしい。
今回特に良かったのは、江口のりこさんの
内に秘めた心が感じられる演技です。
派手に言い合う男達の間で目で語る江口さんが素敵でした。
今の時代を反映して、庶民が求める政治の正義が描かれ、
それが皮肉に思えました。

半沢直樹を見たなら、
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2020年5月 3日

FPの勉強

仕事も面談を減らし、電話や郵送で
対応しているので時間に余裕が出来ています。
そんな時は、自分の能力を高めるよう努めています。
4月24日(金)、この日は、ファイナンシャル・プランナー
の勉強をしました。
ファイナンシャル・プランナー(FP)とは、
人生の夢や目標をかなえるために
総合的な資金計画を立て、経済的な
側面から実現に導く方法を
「ファイナンシャル・プランニング」
といいます。
ファイナンシャル・プランニングには、
家計にかかわる金融、税制、不動産、
住宅ローン、保険、教育資金、年金制度
など幅広い知識が必要になります。
これらの知識を備え、相談者の夢や
目標がかなうように一緒に考え、
サポートする専門家が、
FP(ファイナンシャル・プランナー)です。

FPの資格は、2年更新で、
その都度、勉強して学習単位を
取得しなくてはいけません。
時間に余裕のあるときに勉強します。
その勉強がお客さまのために役立ちます。
このゴールデンウィーク中は、
もう少しFPの勉強を推し進めたいと思います。


お客さまのために勉強を欠かしていないなら、
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2018年8月13日

上越信用金庫昭和町支店移転オープン

7月17日(火)に上越信用金庫昭和町支店移転オープンしました。
以前は、昭和町2丁目にありましたが
今度は、大貫4丁目に移転オープンしました。
上越信用金庫昭和町支店
大貫4丁目に移転したので支店名も
大貫支店になるのかと思ったのですが、
以前のまま、昭和町支店。
支店名を変えるのは、難しいようです。


大貫に移っても昭和町支店とは、これいかにと思ったなら、
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2015年6月 6日

沈みゆく大国アメリカ

5月上旬、上越市図書館から
堤 未果さんの「沈みゆく大国アメリカ」を借りて読みました。
沈みゆく大国アメリカ
主な内容は、
アメリカ版・国民皆保険の呼び声高い「オバマケア」。
夢の医療保険制度改革は、「1%の超・富裕層」が仕掛けた、壮大なる「罠」だった!
と言うもの。
史上最強の超大国をもゲーム上のコマとしてしまう「1%の超・富裕層」は、
これまでに、石油、農業、食、教育、金融の領域で、巨万の富を蓄積してきました。
恐るべきことに、次のターゲットは、人類の生存と幸福に直結する「医療」の分野。
米国の医療費は総額2・8兆ドル(200兆円)。
製薬会社と保険会社、そしてウォール街が結託する「医産複合体」は、
病気を抱えるもっとも弱い立場の人々をカモに、日々、
天文学的な収益を上げつづけています。
そして、その巨大な波は、太平洋を越えて日本に達しようとしている! !
本書は、稀代のアメリカ・ウォッチャーである著者が、
完全崩壊した米国医療の実態とその背景を、入念な取材により炙り出した渾身のノンフィクションです。
・「がん治療薬は自己負担、安楽死薬なら保険適用」
・「自己破産理由のトップは医療費」
・「夢から覚めたら保険料が二倍に」
・「一粒10万円の薬」
・「高齢者医療費は三分の一にカット」
・「自殺率トップは医師」
・「手厚く治療すると罰金、やらずに死ねば遺族から訴訟」
・「安い早い! ウォルマートがあなたの主治医になります」

日本の皆保険制度を壊さないように監視しなくてはいけません。
少しずつ壊れかけてきています。


医療制度に関心を持たなくてはいけないと思ったなら、
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2013年1月 7日

「セカンドライフと介護に備えるマネープラン」セミナー

12月14日、長岡市でファイナンシャルプランナー、
プラチナコンシェルジュ田辺南香(たなべみか)さんによる
「セカンドライフと介護に備えるマネープラン」セミナーがあり、
受講してきました。
「セカンドライフと介護に備えるマネープラン」セミナー
日本人の平均寿命が80歳を超えた現代、
老後をどのように過ごすかが切実な問題となります。
年金、介護については、真剣に考えなくてはいけません。
なぜなら、昨年(平成24年)に
社会保障・税一体改革に関連する法案が成立したからです。
年金、介護、医療について国民負担が増えて行きます。
自助・共助・公助と言われる中で、
自助を高めて行かないと老後生活が立ちゆかないかもしれません。
ピンピンころりが理想かもしれませんが、
長生きするにもそれ相応のお金が必要になります。
質の良い医療にもお金が必要です。
介護を受けるにもお金が必要です。
長生きが喜ばしいのは、お金を持った人だけかもしれません。
これからの人生、どのように何歳まで生きたいのか?
今から真剣に考えておく必要があるかもしれませんね。


老後マネープランの相談は、あい企画が良いと感じたなら、
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2009年6月10日

AFP資格試験を受けました

5月24日、長野市で

AFP資格試験


を受けてきました。
朝一番の電車で長野市まで行きました
道中は、ずっと試験勉強をしていました。
忙しくて、ほとんど試験勉強していなかったので一夜漬けです。
学生の頃を思い出します。朝一番の電車で長野市まで行きましたAFPとは、ファイナンシャルプランナー資格のことで、
インタビュー技術、提案書の作成技術、プラン実施援助のための諸知識を持ち
また金融、証券、保険・年金、ローン、不動産、税金等の幅広い基礎知識も持って
そして経済、法律、税務の一般知識も持ち合わせ
顧客に対してファイナンシャル・プランニングを行うのが
ファイナンシャルプランナーです。
チョッと、難しいですがお客様のお役に立つための資格です。

午前中は、学科試験で午後から実技試験でした。
お昼は、会場にあったレストランのバイキングを食べました。
こんなに食べて、午後の試験大丈夫かと自分でも思いましたね。レストランのバイキング試験が終わり、電車で長野市から上越市まで帰りました。
外は、私の気持ちを象徴するかの様な天候
雨翌日には、試験の解答が発表されていました。
どうやら、実技試験は合格でしたが、学科試験が1問足りずに不合格のようです。
次回9月に学科試験リベンジいたします。
今度こそ、しっかり勉強しよう。
(^_^)


あいを応援して頂けるなら、
ポチッとして頂けると、次回は合格できるかも。 
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2007年6月21日

プロ代理店研修会

6月14日
長岡にてニッセイ同和損保プロ代理店研修会があった。
正午からの役員会へ向け電車で出発
長岡への電車

午後2時から、本研修が始まった。
今回は、火災新種保険の事故対応研修。
ニッセイ同和損保プロ代理店研修会は、
プロの保険代理店が自主的に運営し、
ニッセイ同和損害保険がバックアップしている。
他の保険会社ではあまり見られないと思う。

保険代理店も生き残りの時代を迎え、自分だけでは生きていけない。
みな、協力する必要がある。
保険知識、金融知識、色んな事が必要になってくる。
それを兼ね備えていないものは淘汰されるだろう。

一連の不払い問題では、お客様にご迷惑をお掛けし申し訳なく思います。
それについては、保険会社の体質、システム的のことが大きいが、
人的要因も大いにある。
代理店がしっかり事故管理をしている所は、不払いが少なかったはず。
お客様も、保険会社と信頼出来る代理店をしっかり見極める時代になってきた。

そんなことを、感じた研修会であった。

研修会の後は、場所を変えて、意見討論会で盛り上がった。
意見討論会
こんな所でも、仕事の話が多い。
どんな人種だ、保険代理店。

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