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2022年2月 3日

山形県高畠ワイナリー ゾディアックピノノワール2018

1月28日(金)、山形県高畠ワイナリーさんの
ゾディアックピノノワール2018を晩酌で飲みました。
高畠ワイナリーさんは、1990年(平成2年)8月創業。
ミッションは、たとえ100年かけても世界の銘醸地に
並ぶ「プレミアムワイナリー」となることです。
そのために私たちは「高畠ワイナリー100年構想」
という高い目標を掲げました。
これまでの「ワイン造り」「モノ造り」を主軸と
してきた「モノづくり」の製造会社から、
お客様へ、単なるワインだけでなく、
ワインのある暮らしや経験(体験)を提供できる
「コトづくり」のワイナリーへと躍進するため、
日々一歩一歩前進していきます。
日本ワイナリーアワード2021で5つ星獲得しています。
ゾディアックピノノワール2018

ゾディアックピノノワール2018
テイスト:辛口
タイプ:ミディアム 赤
葡萄品種:高畠町自社農園産ピノ・ノワール100%
アルコール分:13度
樽熟成期間:17ケ月
生産本数:1,468本
イチゴのような華やかなベリー系の香り、樽由来のトースト香が融合し、
チャーミングでありながら余韻には力強いタンニンが続きます。
葡萄品種:高畠町自社農園産ピノ・ノワール100%

ピノノワールらしい渋味と香りが程よく、
ほどほどの酸味と少し葡萄の甘みも感じられます。
じっくりデキャンタージュすることによって、
後味がスッキリし美味しくなります。
ミディアムボディで飲みやすく、食事にも合いやすい。


ミディアムボディのワインが好きなら、
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2022年1月29日

新潟県峰乃白梅酒造菱湖純米ドライ

1月22日(土)、新潟県峰乃白梅酒造さんの
菱湖純米ドライを晩酌で飲みました。
峰乃白梅酒造さんは、正確な創業年不明。
寛永16(1636)年に、越後藩主に酒を献上したとの記録がある。
酒銘「峰乃白梅」は、昭和54年に隣町の漢学者故斎藤而立庵師
より贈られた漢詩より取られ、品質面で山頂を目指して
「峰」を冠し「白梅」の如く格式ある酒への願いで名付けられた。
菱湖純米ドライ

菱湖純米ドライ
原料米:山形産出羽燦々
精米歩合:60%
酒度:+10
酸度:1.8
アルコール分:15度
菱湖とは江戸時代の三大書家の一人「巻菱湖」のことで、
蔵元の所在地が、この菱湖の生誕地であることから命名。
菱湖のコンセプトは、会津の「写楽」で製造部長を
務めていた井島氏を招聘し、井島氏が造りたい酒を
実現することから始まりました。
原料米:山形産出羽燦々
辛口のお酒だと思うのですが
洋なしのようなフルーティーな香りと甘みが感じられ、
フレッシュで芳醇な酸味があります。
最初に少し発泡感もあり、薄味のグレープフルーツジュースの
ようにも感じられます。
アルコール感が程よくあり、後味もスッキリして飲みやすいです。
程よい酸味で食中酒として最適です。
スッキリとした私好みの日本酒です。


辛口だが甘みを感じる日本酒が好きなら、
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2022年1月 8日

高畠ワイナリー 高畠ラ・クロチュア・エレクトリック・エン・上和田シャルドネ2018

2021年12月31日(金)、山形県高畠ワイナリーさんの
高畠ラ・クロチュア・エレクトリック・エン・上和田シャルドネ2018
を晩酌で飲みました。
高畠ワイナリーさんは、1990年創業。
ミッションは、たとえ100年かけても世界の銘醸地に
並ぶ「プレミアムワイナリー」となることです。
そのために私たちは「高畠ワイナリー100年構想」
という高い目標を掲げました。
これまでの「ワイン造り」「モノ造り」を主軸と
してきた「モノづくり」の製造会社から、
お客様へ、単なるワインだけでなく、
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「コトづくり」のワイナリーへと躍進するため、
日々一歩一歩前進していきます。
日本ワイナリーアワード2021で5つ星獲得しています。
高畠ラ・クロチュア・エレクトリック・エン・上和田シャルドネ2018

高畠ラ・クロチュア・エレクトリック・エン・上和田シャルドネ2018
タイプ:白、辛口
葡萄酒類:高畠町上和田地区産シャルドネ100%
アルコール分:13.5度
La Cl?ture ?lectrique en Kamiwada = 上和田の電気牧柵(獣害防止電気フェンス)
上和田地区は、標高の高いぶどう産地の為、
山の麓に面しております。
そのため、熊などの動物が山から下りてきて、
ぶどうを食べてしまいます。
これを防ぐべく、ぶどう農家の皆さんは電気牧柵を使用し、
上和田の大自然で育ったぶどうを守っています。
そんな大切に育ったシャルドネの中からより
凝縮したぶどうだけを選び、
ぶどうの破損時には十分なスキンコンタクトを行い、
フレンチオーク樽の小樽での樽発酵をし、
10か月間のシュール・リーを行いました。

辛口ですけれどもほんのりと梨のような甘みも感じられます。
少し渋みも感じられ、それが無いといいなと思います。
酸味は爽やかなフルーティで非常に強すぎず
良い酸味だと思います。
全体的に飲みやすいです。


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2021年12月11日

奥羽自慢 吾有事純米大吟醸雲の上うすにごり生

12月3日(金)、山形県奥羽自慢さんの
吾有事純米大吟醸雲の上うすにごり生
を晩酌で飲みました。
奥羽自慢さんは、1724年(享保9年)創業。
庄内でも3番目に古い蔵です。
2011年に廃業の危機になりましたが、楯の川酒造さん
から出向して酒造りを改革し現在に至ります。
現在、吾有事でブランド展開をし、奥羽自慢ブランド、
ワインも造っています。
製造責任者である阿部氏が先頭に立ち酒造りを
行っています。阿部氏の目指す味わいは、
酒質としては米の甘さを感じながらもキレのある味です。
山形の酒らしくなく、オンリーワンのお酒を目指しています。
吾有事純米大吟醸雲の上うすにごり生

吾有事純米大吟醸雲の上うすにごり生
原料米:山形県産出羽燦々
精米歩合:50%
酵母:山形酵母
日本酒度:-2
酸度:1.6
アミノ酸度:1.2
アルコール分:15度
発酵由来の微炭酸とパイナップルの様な香りと
ジューシーな酸が心地よく感じられます。
吾有事(わがうじ) は、 曹洞宗の開祖 道元禅師のお言葉。
自分の「存在」と「時間」との一体感を表す意味。
酒造りにおいては、経過する時間や自分の存在を
忘れるくらい没頭して造った酒という意味を込めて命名。

冷蔵庫で熟成させてしまったので発泡感が薄れたようですが、
少し発泡感が残っていてフルーティーなパインのような
香りと甘みがあり、味わいは、サイダーのようでもあります。
後味は、スッキリして、アルコール度数が15°ですので
非常に飲みやすい感じです。


発泡感のある日本酒が好きなら、
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2021年11月24日

酒井ワイナリー 名子山2019

11月16日(火)、山形県酒井ワイナリーさんの
名子山2019を晩酌で飲みました。
酒井ワイナリーさんは、1892(明治25)年
ぶどう酒醸造業創業。
日本ワイナリーアワード2021で5つ星受賞しています。
名子山2019

名子山2019
品種:山形県産カベルネソーヴィニヨン、メルロー(自社畑)
色:赤
タイプ:フルボディ
アルコール分:14度
無農薬の循環型農業にて栽培された
カベルネソーヴィニヨン、メルロを中心に
数種類の葡萄を混醸した赤ワインを
12ヶ月間樽熟成したものになります。
濾過機を一切使わないノンフィルターワイン。
ワインはカシスなどの赤い果実やセードル(杉)の香り。
しばらくするとハーバルなニュアンスも現れてきます。
しっかりとしたアタック、豊潤な果実味と
ボリューム感があり、多様な動植物が息づく畑を
彷彿とさせる味わいの複雑味と深遠さを感じさせます。
タンニンは十分ながらしなやかで、
心地よい余韻が長く続きます。
品種:山形県産カベルネソーヴィニヨン、メルロー(自社畑)

色は、濃い赤です。
心地よいスパイシーでフルーティーな香りがあり、
程よいタンニンの苦味渋味が感じられ、
後味はスッキリし、鼻に香りが残り、余韻が良いです。
程よいアルコール感、飲み応えがありますが、
フルボディの割に、飲み口はスッキリしています。
味の濃い料理にも薄い料理にも合います。


味わいがあるが、飲みやすい赤ワインが好きなら、
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2021年11月12日

山形県高畠ワイナリー アルケイディアセレクトハーベスト赤2017

11月6日(土)、山形県高畠ワイナリーさんの
アルケイディアセレクトハーベスト赤2017
を晩酌で飲みました。
高畠ワイナリーさんは、1990年創業。
ミッションは、たとえ100年かけても世界の銘醸地に
並ぶ「プレミアムワイナリー」となることです。
そのために私たちは「高畠ワイナリー100年構想」
という高い目標を掲げました。
これまでの「ワイン造り」「モノ造り」を主軸と
してきた「モノづくり」の製造会社から、
お客様へ、単なるワインだけでなく、
ワインのある暮らしや経験(体験)を提供できる
「コトづくり」のワイナリーへと躍進するため、
日々一歩一歩前進していきます。
日本ワイナリーアワード2021で5つ星獲得しています。
アルケイディアセレクトハーベスト赤2017

アルケイディアセレクトハーベスト赤2017
原材料:高畠町産ぶどう100%
葡萄品種:カベルネソーヴィニヨン68%
     メルロー32%
タイプ:赤フルボディ
アルコール分:14度

IWSC2021では、日本ワインの最高得点96点。
日本の赤ワインで世界の品評会で評価された驚きのワインです。
テイスティングノート
"熟した甘い梅、モレロチェリー、スパイスにカリカリの
紅茶を注入した、楽しくさわやかで表現力豊かな。
新鮮なペッパーコーンとミント仕上げに向かって
酸っぱいチェリーとスパイスの建物の表現力豊かな層で、
美しく滑らかで、味わいに丸みを帯びています。
原材料:高畠町産ぶどう100%

非常に濃い赤色で熟成された葡萄の香りがとても心地よく、
渋み苦味が円やかに程よくて、後味がすっきりしています。
ほんのり甘い香りの余韻が鼻に残ります。
ほどほどのアルコール感はありますが、飲みやすく、
あっと言う間に杯が進みます。


世界に通用する日本ワインを知っているなら、
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2021年11月11日

十四代別撰諸白白鶴錦

11月4日(木)、山形県高木酒造さんの
十四代別撰諸白白鶴錦を晩酌で飲みました。
高木酒造さんは、1615年(元和元年)創業。
「朝日鷹」が代表的銘柄でしたが、1993年(平成5年)、
14代目から15代目に引き継がれた後、
「十四代」が代表銘柄になった。
「十四代」は特別の古酒だけにつけていた。
現在のは、14代高木辰五郎さんから15代高木顕統さんへ
引き継がれたあと杜氏として初めて完成した酒に
「十四代」と命名。代替わりの頃、日本酒は「淡麗辛口」が
人気だった。父親から蔵の継承を打診される直前、顕統さんは
福島県東山酒造(後に廃業)の、米の旨味が感じられる「写楽」
という日本酒を飲んで衝撃を受け、「芳醇旨口」と表現される
「十四代」の開発につながった。
十四代別撰諸白白鶴錦

十四代別撰諸白白鶴錦 純米大吟醸
原材料名:米、米麹
精米歩合:45%
原材料米:兵庫県産白鶴錦100%使用
アルコール分:15度
白鶴錦:白鶴酒造(株)が山田錦の母に当たる山田穂と
父にあたる渡船を約70年ぶりに交配させ、
優れた米の選抜と栽培を毎年繰り返し
2007年山田錦の兄弟品種白鶴錦が誕生。
原材料米:兵庫県産白鶴錦100%使用

十四代らしいメロンのような香りとほのかな甘みがします。
少しには重厚感があって飲み応えも感じます。
アルコール感はそんなにありません。
非常にフルーティな味わいで 酸味と甘さのバランスが
非常に良く、それぞれが主張しすぎず飲みやすいです。


十四代が好きなら、
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2021年11月10日

パンといすさんのパン

11月4日(木)、仕事で柏崎市へ行きました。
寄り道して柏崎海浜公園近くにある
パンといすさんでパンを買いました。
パンといす

パンといすさんのパンは、シンプルです。
食パン、サンドパン、スライス食パンに具がのっているもの、
全粒粉のパンの中に具材が入っているもの。
パン自体は、全粒粉パンと食パンがほとんどです。
オレンジとクリームチーズのパン
クリームチーズの酸味がアクセントで美味しい。
オレンジとクリームチーズのパン

いちじくとクルミのパン
いちじくの甘みが美味しさを引き立て、
クルミの歯ごたえで食べ応えがある。
いちじくとクルミのパン

ひよこ豆のキーマカレーパン
香辛料の香りが良く、
ひよこ豆の甘さもアクセントになっている。
ひよこ豆のキーマカレーパン

山形食パン
少し甘くてやわらかい。
山形食パン

角食パン
やわらかめの食パン。
角食パン

味わい深く、食べ応えのあるパンです。
また、買いたくなるパンです。


海の見えるパン屋さんを知っているなら、
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2021年10月17日

山形県高畠ワイナリー 高畠 嘉 スパークリング シャルドネ N.V

10月10日(日)、山形県高畠ワイナリーさんの
高畠 嘉 スパークリング シャルドネ N.Vを晩酌で飲みました。

高畠ワイナリーさんは、1990年(平成2年)8月に創立。
高畠ワイナリーさんのミッションは、たとえ
100年かけても世界の銘醸地に並ぶ「プレミアムワイナリー」
となることです。そのために「高畠ワイナリー100年構想」
という高い目標を掲げました。これまでの「ワイン造り」
「モノ造り」を主軸としてきた「モノづくり」の
製造会社から、お客様へ、単なるワインだけでなく、
ワインのある暮らしや経験(体験)を提供できる
「コトづくり」のワイナリーへと躍進するため、
日々一歩一歩前進するそうです。
高畠 嘉 スパークリング シャルドネ N.V

高畠 嘉 スパークリング シャルドネ N.V
ぶどう品種:高畠町産シャルドネ
タイプ:白泡
味わい:辛口
アルコール分:13度
高畠町産の厳選した完熟シャルドネ100%から造られる。
ワイン評価誌からも高い評価を受けている
辛口スパークリングワイン。
1000円台とは思えないほどの味わいで、
きめ細かい泡も魅力的。

非常にフルーティーな香りと酸味があります。
少し後味に苦味を感じます。
それによって飲み応えも感じます。
癖の少ない辛口なので味の薄い料理でも
濃い料理でも合うと思います。
発泡感もほどほどあり、食前から食中までよいです。


万能タイプのスパークリングワインに魅力を感じるなら、
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2021年8月15日

高畠ワイナリー 高畠 L' OREBLEU青おに2017

8月11日(水)、山形県高畠ワイナリーさんの
高畠 L' OREBLEU青おに2017を晩酌で飲みました。
高畠ワイナリーさんは、1990年(平成2年)8月に創立。

高畠ワイナリーさんのミッションは、たとえ
100年かけても世界の銘醸地に並ぶ「プレミアムワイナリー」
となることです。そのために「高畠ワイナリー100年構想」
という高い目標を掲げました。これまでの「ワイン造り」
「モノ造り」を主軸としてきた「モノづくり」の
製造会社から、お客様へ、単なるワインだけでなく、
ワインのある暮らしや経験(体験)を提供できる
「コトづくり」のワイナリーへと躍進するため、
日々一歩一歩前進するそうです。
高畠 L' OREBLEU青おに2017

高畠 L' OREBLEU青おに2017
葡萄品種:高畠町産メルロー、
     高畠町産カベルネ・ソーヴィニヨン、
     高畠町産プティ・ヴェルド
タイプ:フルボディ
飲み頃温度:17~20度
アルコール分:14度
WSC2021において「Silver」シルバー賞を受賞
ワインペアリングコンテスト2021のラム部門において
「日本ワイン賞」を受賞
2021年サクラアワードにてゴールド賞を受賞
契約栽培農家の小粒で熟度の高いぶどうだけを集めて
小仕込みし、フレンチオークの小樽で熟成させ、
メルロー主体で凝縮感が高く骨格があり、
しっかりした深みのあるワインに仕上げました。
2017年は収穫期の天候も良く、非常に糖度・熟度が
高いぶどうを収穫することができました。
熟した果実由来のプラムや新樽由来のトースト香、
しっかりとしたタンニンを感じることができる、
飲みごたえのある赤ワインです。

程よい酸味と渋味、少し薬ような香りがします。
バランス良く飲みやすいです。
フルボディの赤ワインですけども、少しミディアムに
近いような感じがします。
少し時間を掛け熟成を重ねた方がまろやかになったかもしれません。


フルボディの赤ワインが好きなら、
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2021年7月10日

はな禅さんの本気麺「今、波の音を聞いて」

7月3日(土)、この日から始まった上越愛麺会の企画、
本気麺」と書いてマジメン。
本気麺

上越市内18のラーメン店
「麺や具材やスープ内等に上越産の食材を使用し、
店主が情熱を燃やし、こだわりを持って作った
本気(マジ)な一杯を提供する」企画です。
上越市内18のラーメン店

この日、マジメンを食べに上越市中田原はな禅さんへ行きました。
はな禅

はな禅さんの本気麺は、
今、波の音を聞いて1000円税込
今、波の音を聞いて1000円税込

今、波の音を聞いて
塩味、魚介類の冷たい出汁に全粒粉を使った
モッチリ中太麺が入り、山形の冷やしラーメン
のようですが、具材は、別盛りです。
非常に出汁が効いていて、塩を感じません。
他には無い希有なラーメンです。
出汁が効いて

スープ全部飲み干しても喉が渇きません。
スープ全部飲み干して
ごちそうさまでした。
また、食べに行きたいです。

つけ麺でもない冷やしラーメンを食べたことあるなら、
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2021年6月14日

冨士酒造 栄光冨士純米大吟醸無濾過生原酒GMF24

6月11日(金)、山形県冨士酒造さんの
栄光冨士純米大吟醸無濾過生原酒GMF24
を晩酌で飲みました。
冨士酒造さんは、 1778年(安永7年)創業。
第4代加茂屋専之助有恒の酒銘「冨士」から始まり
昭和30年代の初め「栄光」を冠した。
「いつももっとおいしい日本酒(さけ)へと」をモットーに
毎年前年以上の酒造りを心掛けているそうです。
栄光冨士純米大吟醸無濾過生原酒GMF24

栄光冨士純米大吟醸無濾過生原酒GMF24
原材料米:山形県産出羽燦々
精米歩合:24%
使用酵母:山形酵母
日本酒度:-6.0
酸度:1.8
アミノ酸度:0.8
アルコール分:16.4度
山形県の酒造好適米「出羽燦々」を
超高精白の24%まで精米。
「GMF」とは「栄光冨士」の英語表記の頭文字。
「LEGEND OF THE CRYSTAL」は
「CRYSTAL」=「結晶」=「米の輝き」。
極めて高い精米歩合を経た「酒米の輝き」を意味し、
その結晶から醸された美しい味わいが、
いつまでも飲んでいただいたの方の中で
語り継がれる様にと名付けられました。
冨士酒造の蔵元が13代目という事もあり、
13個の「G」をあしらい、
24%精米なので、「G」を24度傾けて
皆様のご商売や人生が益々右肩上がりに
成ります様にと願いも込めてあります。
精米歩合:24%
フルーティでメロンのような甘味が濃いです。
香りもメロン、桃のような甘く、
発泡感とは違う、ちょっとピリッとくるくるような感じがあり、
濃厚旨口な日本酒です。
24%まで削ってあるので、すっきり感があるかと思いましたが
割と濃い感じの旨味とネットリ感のある日本酒です。
肉料理に合う日本酒に感じます。

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2021年3月16日

高木酒造 十四代中取り純米

3月9日(火)、山形県高木酒造さんの
十四代中取り純米を晩酌で飲みました。
高木酒造さんは、創業1615年(元和元年)。
「朝日鷹」が代表的銘柄でしたが1993年(平成5年)に
14代高木辰五郎さんから15代高木顕統(あきつな)さんに
引き継がれた後、代表銘柄が「十四代」となりました。
十四代中取り純米

十四代中取り純米
原材料米:国産米100%
精米歩合:55%
アルコール分:15度
原材料米:国産米100%

メロンのようなフルーティーな香りと甘みがあり、
フレッシュな酸味とスッキリとした後味で、美味しいです。
日本酒と言うより甘口白ワインのようです。


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2021年2月25日

西酒造 天賦純米吟醸

2月19日(金)、鹿児島県西酒造さんの
天賦純米吟醸を晩酌で飲みました。

西酒造さんは、鹿児島県の焼酎製造業者。
創業は1845年(弘化2年)。
代表銘柄は薩摩宝山
(平成21酒造年度鹿児島県本格焼酎鑑評会 総裁賞代表受賞、
2011年モンドセレクション 最高金賞受賞)
山形・高木酒造で銘酒「十四代」を生んだ高木顕統さんは、
現当主の西陽一郎さんの大学の先輩で、
今回の日本酒造りに助言を受けている。
西酒造は、新たに美味しい日本酒を造るための
工夫をこらした最新の設備を導入した。
そして、製造責任者には長野県下諏訪町で「御湖鶴」を
醸していた菱友醸造の蔵元杜氏だった近藤昭等さんを
招聘し盤石な体制で醸造スタート。
2020年夏、ついに新発売したのがこの「天賦」。
天賦純米吟醸

天賦純米吟醸
使用米:山田錦100%
精米歩合:50%
使用酵母:自社培養酵母
アルコール分:15度
使用酵母:自社培養酵母
メロンや白桃のようなフルーティーな香りがあり、
バナナのような優しい甘みと旨味が感じられ、
控えめな酸味と柔らかなほんのりとした苦みが
飲み応えを感じさせます。
程良いアルコール感で食中酒として最適です。

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2021年1月21日

永山本家酒造 貴×フェルミエ宇部2020純米大吟醸山田錦

1月15日(金)、山口県永山本家酒造さんの
貴×フェルミエ宇部2020純米大吟醸山田錦
を晩酌で飲みました。

永山本家酒造さんは、1888年(明治21年)
初代 永山橘太郎によって創立。
創業の地は現在も蔵を構える山口県宇部市二俣瀬。
5代目、永山貴博さんが、蔵に入ったのは2001年です。
酒造りと交わる事のない職に就くため2年間の海外留学を
しました。帰国後、蔵の惨憺たる状況を知り、
海外で得た知識を使い資金の工面などに奔走しました。
気がつけば広島の醸造研究所で杜氏になる勉強をしていました。
その時出会った方が広島の酒商山田さんです。
当時の酒作りは95%が醸造後アルコールを添加する方法で、
純米酒の醸造量は全体の5%程度。
山田さんはその純米酒の市場を熟知し、そこに
参入するために酒造りはどのようになければならないかを
教えてくれました。
「良い酒を作れば認めてくれマーケットがある」
歴史の中で味も評価も固定された永山の酒造りを
どう変革してくのか?
その可能性を見いだせたような気がしました。
醸造研究所でわたしは主に原料米とワインのぶどうを学びました。
授業が終わると誰ともなく集まり持ち寄ったワインを
試飲する日常がありました。その中でわたしは、
ワインが有史以来世界の醸造酒としてゆるぎない
地位にある事、そしてその源泉を知ることになり、
今後の日本酒業界の中での純米酒の可能性を
確信していきました。少しづつわたしの中で
酒作りの設計図のようなものができました。
また当時、東京で酒造界を賑わせていたのが
山形の十四代です。高木社長の斬新な仕掛けや
活動はこれからの日本酒業界の光明として、
わたしを随分勇気付けてくれました。
醸造研究所で朧げながら出来上がった設計図を
元に、南さんという杜氏に3年間酒造りを学びました。
1年後、杜氏として独立しながら長門市で酒造りを
されていた野中さんのサポートを受け、2002年、
あら削りながら初めてのわたしの酒ができました。
この酒をどう市場に下ろしていくのか?
酒商山田さんに相談したところ、貴と命名することを
勧められました。一文字の銘柄に一日の長があり、
それが理由でした。こうして様々な方のお力添えを
いただいて純米酒専門店に置かれることになった貴は
順調なスタートを切り、2003年には
dancyu地方の隠れた名酒部門1位を獲得するに至ります。
貴×フェルミエ宇部2020純米大吟醸山田錦

貴×フェルミエ宇部2020純米大吟醸山田錦
原料米:宇部市産自社栽培山田錦100%
精米歩合:50%
アルコール分:16度
酵母:自家培養酵母
貯蔵樽:フェルミエ白ワイン樽(シャルドネ・フレンチオーク)
貯蔵期間:2019年8月15日から2020年4月10日(239日間)
貯蔵温度:平均蔵内温度8℃
貯蔵樽:フェルミエ白ワイン樽(シャルドネ・フレンチオーク)
貯蔵した樽は、白ワインの樽だが、
赤ワインのような香りで肉料理に合う日本酒になっていました。
日本食より、フランス料理などのほうが合いそうです。
アルコール感も強く、程良い甘みで飲み応えがあります。

ワイン樽で貯蔵した日本酒を味わったことがあるなら、
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2021年1月17日

タケダワイナリー サン・スフル白2020

1月10日(日)、山形県タケダワイナリーさんの
サン・スフル白2020を晩酌で飲みました。
タケダワイナリーさんは、日本ワイナリーアワード2020において
5つ星を獲得されている素晴らしいワイナリーです。
創業は1920年。15haの畑で自然農法栽培
(低農薬で化学肥料を使用しない)で葡萄を作っています。
詳しい歴史は、タケダワイナリーさんのHPに書かれています。
サン・スフル白2020

サン・スフル白2020
産地:山形県上山市
タイプ:微発泡/白 辛口
葡萄品種:デラウェア100%
アルコール分:10%
醸造について:ステンレスタンク、瓶内発酵(アンセストラル法)、
       無濾過 SO2(亜硫酸塩)無添加
このワインは、上山市の協力農家が造った
完熟したデラウェア種100%を使用しています。
山形で栽培の盛んなデラウェア種、しっかり栽培
醸造したものには華やかな香りと奥行きがあります。
亜硫酸を使用しない「サン・スフル」で醸造を行い、
アンセストラル法により発泡ワインに仕上げました。
アンセストラル法とは、発酵中のワインを瓶詰し、
瓶の中で発酵を継続させることで、酵母が生んだ
ガスがワインに溶け込み発泡ワインになることです。
酵母が生んだきめ細やかな泡が、デラウェアの
フレッシュな香りをますます引き立てています。
また、ろ過をしないで瓶詰めすることでぶどう由来の
にごりが残り、それが格別な風味となっています。
酸化防止剤を使用せず、ろ過も行わない素直な味わいと、
1本1本それぞれの瓶の中で育まれた、
生き生きとした味わいをどうぞお楽しみください。
とタケダワイナリーさんのHPに書かれています。
葡萄品種:デラウェア100%

生のジュースのようなフレッシュな香りと酸味があり、
程良い発泡感と低アルコールでぐいぐい飲めます。
デザートや魚料理にあうワインだと思います。

ジュース感のあるワインを知っているなら、
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2021年1月 4日

高木酒造 十四代吟醸吟撰

2020年12月27日(日)、山形県高木酒造さんの
十四代吟醸吟撰を晩酌で飲みました。
高木酒造さんは、創業1615年(元和元年)。
「朝日鷹」が代表的銘柄でしたが1993年(平成5年)に
14代高木辰五郎さんから15代高木顕統(あきつな)さんに
引き継がれた後、代表銘柄が「十四代」となりました。
十四代吟醸吟撰

十四代吟醸吟撰
原材料:国産米、国産米麹、醸造アルコール
原材料米:兵庫県特A地区山田錦100%使用
精米歩合:50%
アルコール分:15度
十四代では数少ない吟醸酒。
原材料:国産米、国産米麹、醸造アルコール
メロンのようなフルーティーな香りとほんのりとした甘みがあり、
スッキリした後味で吟醸酒らしい飲みやすさがある。
冷やして飲むと甘みが爽やかで
常温では、甘みを増す。
冷やしてスッキリ飲みたい日本酒です。

ほのかな甘みがある日本酒が好きなら、
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2021年1月 1日

新年 あけましておめでとうございます。2021年

新年 あけましておめでとうございます。
旧年中は、大変お世話になりありがとうございました。
新年 あけましておめでとうございます。

  昨年の私、
1月、新築の上越体操場でトランポリン森ひかる選手の
   演技に感動。
2月、雪が少なく、除雪作業の無い嬉しい冬。
3月、新型コロナの影響でイベント中止相次ぐ、
   日本一美酒県山形フェアに行けず。
4月、高田城址公園の桜、綺麗に咲くが観光客少なし。
5月、外出出来ず、ネット配信とDVDを見る毎日。
6月、IT販促セミナー、Zoomを使ったネット配信。
   便利な時代を実感。
7月、愛の不時着を見るためNetflixに加入。
   新たな娯楽を発見。
8月、高校生の文化祭2020こうち総文をネットで鑑賞。
   コロナ禍で高校生にはかわいそうな夏。
9月、栗の点心朱雀、今年も食べる。コロナ禍で完全予約制。
10月、謙信越後SAKEまつりオンライン開催を楽しむ。
   地酒もネット通販で購入。
11月、クイズでクーポン券が当たる。
   夫婦で居酒屋の楽しい夜に利用。
12月、鬼滅の刃、アニメ26話、漫画22巻、鑑賞。
   残り映画と漫画最終23巻。
昨年は、コロナ禍で坦々と過ぎゆく毎日、
思い出の無い1年になりました。
今年は、楽しく元気にすごせたらと思います。
今年もよろしくお願いいたします。
      令和三年 元旦


初詣でに出掛けたなら、
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2020年10月23日

両関酒造 花邑純米吟醸酒未来

10月17日(土)、秋田県両関酒造さんの
花邑純米吟醸酒未来を晩酌で飲みました。
両関酒造さんは、創業明治7年(1874)。
秋田県南部は、広大な平野が広がり良質なお米を
生産することで有名な土地柄です。
栗駒山系から脈々と流れ出る水が皆瀬川をせせらぎ、
名水百選「力水」となり、また、両関の仕込み水となります。
明治から大正、昭和、平成にかけ個人商店から
「合名会社伊藤仁右衛門商店」へ、
そして「両関酒造株式会社」へと着実に成長。
廃業を決意した時期や戦中戦後の困難な時期を、
先人達の懸命な努力と創意によって克服してきた。
創業以来の「人の和によって生まれ、人の和を醸す」「品質第一主義」
というポリシーを堅持しながら、更に新しく構築した
企業理念のもとに、社内の陣容の強化と意識改革、
そして消費者サイドの視点にたった
酒質と商品体系の見直しを推し進めています。

花邑純米吟醸酒未来

両関酒造 花邑純米吟醸酒未来
原料米:酒未来100%
精米歩合:50%
日本酒度:-8,0
酸度:1.4
アミノ酸:0.8
アルコール分:15度
「花邑」は、山形の十四代、高木社長から異例の技術指導が
行われた希少酒です。米選びからラベル、名前まで
すべて高木酒造が監修したそうです。
原材料米の酒未来は「十四代蔵元・高木酒造・高木辰五郎氏」が
18年の歳月をかけ1999年に生み出したサラブレッド的酒米。
長野県の美山錦と山田錦の系統をもつ母米を掛け合わせて作られ、
円盤状心白等を備えた酒造特性が極めて高い超希少米です。
原料米:酒未来100%
メロンのようなフーティー名甘みと香りがあり、
スッキリとした苦味をまとう後味で、
切れが良く甘口の日本酒と感じさせません。
まさに十四代に似た味わいと雰囲気です。
15度と適度なアルコール感で食中酒としても良いです。

今時の日本酒は、ジューシーだと思うなら、
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2020年9月24日

亀の井酒造 くどき上手出羽燦燦33純米大吟醸生酒

9月18日(金)、山形県亀の井酒造さんの
くどき上手出羽燦燦33純米大吟醸生酒
を晩酌で飲みました。
亀の井酒造さんは、羽黒町の出羽三山入口近くに
位置する小さな蔵元です。巨大な鳥居が見える
遠景をバックに小さな集落のはずれにあります。
創業は明治8年。
一時期は酒造りを停止し休業したこともありましたが、
今は先代社長の今井亀治さんから引き継いだ
五代目社長の今井 俊治さんが酒造りを担当し、
「羽黒の銘醸蔵といえばくどき上手」と
言われるまでになりました。
くどき上手を語る上で欠かせないのが今井社長の存在。
東京農大醸造科を卒業後、明利酒類で酒造りの修行をされました。
明利酒類販売の当時の副社長は小川知可良氏。
酒通ならば名前をご存じの方も多い、
あの小川酵母(協会10号)の生みの親の小川氏です。
造り始めの頃こそ認知されるまで時間がかかりましたが、
県外出荷を中心に生産石数も
400石程度から1000石を越すまでになりました。
くどき上手出羽燦燦33純米大吟醸生酒


くどき上手出羽燦燦33純米大吟醸生酒
原料米:山形県庄内産特上米「出羽燦燦100%」
精米歩合:33%
日本酒度:+1.0
酸度:1.2
アミノ酸:1.0
使用酵母:小川10号・M310
アルコール分:16~17度
販売価格:3,333円税別
3にこだわり、遊び心をもって企画された出羽燦々33%。
原料米には出羽燦々(DEWA33)、
精米歩合は33%、
発売は3月3日(発売当初)、
全国33店舗の特約酒販店でのみの発売、
価格は3,333円税別とすべてが「3」づくし。

メロンを思わせる甘くフルーティーで穏やかな香りがあり、
なめらかで密度の高い桃の味わいに似ています。
喉の奥に吸収されるように消えていく切れ味があり、
口の中でも果実酒のような爽快感、フレッシュ感があり、
心地よい余韻も感じられます。
冷たくして飲むのが良いでしょう。

山形のお酒を飲むことがあるなら、
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