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2021年12月23日

航空自衛隊航空中央音楽隊演奏会

12月18日(土)、上越市かきざきドームで
航空自衛隊航空中央音楽隊の演奏会があり、
妻と二人で聞きに行きました。
航空自衛隊航空中央音楽隊の演奏会

演奏曲目は、
1.スピリットファイア前奏曲とフーガ
2.イングリッシュ・ワルツ
3.グリーンスリーブス
4.バレエ音楽「女王への忠誠」Ⅰ火の章Ⅱ水の章Ⅲ終楽章
   休憩
1.メリー・リトル・クリスマス
2.ジョイ・トウ・ザ・ワールド
3.シンフォニック・ソング・コレクション「アナと雪の女王」
   氷の心、とびらを開けて、あこがれの夏、雪だるまつくろう、
   レット・イット・ゴー(ありのままで)、生まれてはじめて
4・オー・ホーリー・ナイト(クリスマスの賛美歌)
   (歌:森田早貴、山根千佳)
5.ソウルフル・クリスマス
  (ホイットニー・ヒューストン・ヴァージョン)
  牧人ひつじを、ひいらぎ飾ろう、きよしこの夜、
  もろびとこぞりて

アンコール
・ ザ・クリスマスソング
・ I Wish It Could Be Christmas Everyday
  (クリスマス・エヴリデイ/もしも毎日がクリスマスだったら)
演奏曲目

 どの曲も素晴らしい演奏で、堪能しました。
 クリスマスの音楽は、ウキウキわくわく感たっぷりで
 自然と笑顔になりました。
 また、聞きたい演奏でした。

航空中央音楽隊の演奏を聞いたことあるなら、
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2021年11月11日

映画「ミッドナイトスワン」

11月4日(木)、映画「ミッドナイトスワン
をレンタルDVDで見ました。
監督・脚本:内田英治
脚本監修:西原さつき
音楽:渋谷慶一郎
エグゼクティブプロデューサー:飯島三智
プロデューサー:森谷雄、森本友里恵
ラインプロデューサー:尾関玄
撮影:伊藤麻樹
キャスト
凪沙(武田健二):草彅剛
桜田一果:服部樹咲
瑞貴(野上剣太郎):田中俊介
キャンディ:吉村界人
アキナ:真田怜臣
桑田りん:上野鈴華
桑田真祐美:佐藤江梨子
桑田正二:平山祐介
武田和子:根岸季衣
桜田早織:水川あさみ
洋子ママ:田口トモロヲ
片平実花:真飛聖

第44回 日本アカデミー賞(2021年)
最優秀作品賞受賞、最優秀主演男優賞受賞 草彅剛
ミッドナイトスワン
ストーリー
故郷の広島を離れて東京・新宿で生きることを
決断した凪沙。彼女は男性として生まれたが
肉体の性別違和のため女性の姿で暮らしている。
今にも崩れそうな自分を自分自身で支え
さまよっている。親にはカミングアウトしておらず、
定期的に親から電話がかかってきた際も男の声色で
受けていた。親戚の娘・中学生の一果が彼女のもとに
預けられることとなったが、叔父だと思い
訪ねてきた一果は、凪沙の姿を見て戸惑う。
一果は親から虐待されてきたこともあり、
当初は周囲に心を閉ざしていたが、凪沙の
持っていたニューハーフショークラブの
衣装(チュチュ)、そして近所のバレエ教室を
のぞき見し先生から声を掛けられたことから、
バレエ教室に興味を持つ(後に、一果は広島で
バレエを習っていたことがわかる)。
教室に体験入室した際、買い替えたばかりだからと
一果に古いバレエシューズをくれた少女が、
一果が通うことになった新宿の公立中学生の
りんで、二人は友人となる。
性転換手術ため貯金していた凪沙だったが、
次第に一果が実娘のように思え、自分の理解者に
なっていく一果のため、バレエ教室の費用として
貯金を切り崩す決意をする。やがて凪沙はタイで
性転換手術をするが、帰国後の無理がたたり、
体調を崩していく。

坦々とトランスジェンダーや母子家庭の姿を描いています。
世間の偏見や生きづらさを感じます。
草彅剛さんと服部樹咲さんの演技には、感心しました。

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2021年5月 6日

One Coin Concert 2021 オーボエ・ヴィオラ・ピアノトリオ

4月27日(火)、妙高市文化ホールホワイエB
One Coin Concert 2021 オーボエ・ヴィオラ・ピアノトリオ
が開催され、妻と二人で聞きに行きました。
妙高市文化ホールホワイエB

One Coin Concert 2021 オーボエ・ヴィオラ・ピアノトリオ
出演者は、
オーボエ:七澤英貴さん
ヴィオラ:磯多賀子さん
ピアノ:織茂学さん
皆さん、素晴らしい演奏者でした。
One Coin Concert 2021 オーボエ・ヴィオラ・ピアノトリオ


プログラムは、
1.歌劇椿姫より乾杯の歌
2.バレエ白鳥の湖より情景
3.組曲動物の謝肉祭より白鳥
4.トルコ行進曲
5.ニューシネマパラダイスメドレー
6.映画ミッションよりガブリエルのオーボエ
休憩
7.ミュージカル、マイフェアレディより踊り明かそう
8.花
9.浜辺の歌
10.連続テレビ小説ちゅらさんよりBest Friend
11.若者たち
12.見上げてごらん夜の星を
アンコール
少年時代、空へ、ふるさと
プログラム

久しぶりの生の音楽で楽しかったです。
アンコールの最後、ふるさとでは、
ヴィオラの磯多賀子さんが素晴らしい歌声を
聞かせてくれて、とても良い気分になりました。
心地よい音楽で良い1日になりました。


生演奏の素晴らしさを知っているなら、
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2021年2月19日

劇団四季「A CHORUS LINE」

2020年12月20日に行われる予定だった
劇団四季の「A CHORUS LINE」。

新型コロナウイルス感染予防対策万全で
2月21日(日)、上越文化会館で追加公演として上演され、
妻と義理姉と観劇してきました。
上越文化会館

ストーリー
ショービジネスの街、ブロードウェイ。
舞台上には1本の白いライン―――コーラスライン。
新作ミュージカルでのコーラスダンサーを
選ぶオーディションが行われている。
最終選考に残った17人が、1本のラインに並ぶ。
演出家ザックが彼等に問いかけた。
「履歴書に書いてないことを話してもらおう。
君たちがどんな人間なのか」
姉さんのレッスンにくっついていっただけなのに、
いつの間にか自分がダンサーになっていたマイク。
複雑な家庭環境の中で、何もかもが美しく
夢のようなバレエに憧れたシーラ、マギー、ビビ。
音痴のクリスティン。
高校の芸術コースで落ちこぼれて、
独学で女優になったディアナ。
美容整形を受けてからどんどん仕事に
恵まれるようになったヴァル。
女装のショウで踊っていたポール。
そしてザックのかつての恋人で、
スターへの階段を踏み外し、
もう一度やりなおそうと戻ってきたキャシー。
戸惑いながらも、一人一人が自分の人生を語りはじめた。
自分の人生では誰もが「主役」であり、
境遇も悩みもそれぞれである。
選考が進んでいくうちに、ポールが足を痛めてしまう。
全員がかけより手を貸す中で、オーディションの下、
共に舞台を目指す仲間意識が生まれていることに気がつく。
そんな中、演出家ザックは皆に問いかける。

「もし、今日を最後に踊れなくなったらどうする?」
「悔やまない 選んだ道がどんなにつらくても全てを捨てて生きた日々に悔いはない」

そして最終決定は下された。
ストーリー

登場人物
マイク・コスタファローネ
24歳、12人兄弟の末っ子。
ニュージャージー州のトレントンという工場町の生まれ。
言わずもがな、イタリア系移民。
4歳のとき、姉がダンスを習い始めてからというもの、土曜日ごとについて行ったが、ある時レッスンをずる休みした姉の靴を拝借してレッスンに参加して以来、ダンス漬けの毎日。

ダン・カー
26歳。
特産物は優秀なカウボーイというほど、牧場以外には何もないようなアメリカ中西部、カンザス州カンザス生まれ。
お金を稼ぐため、15歳で年をサバよんでナイトクラブ(ストリップバー)でバイトをしていた。
今は妻と2人の子どもがいるが、稼がなきゃならないのは変わらない。
ダンスも劇場も好きだが、生活していくのも大変なのだ。

マギー・ウィンズロウ
26歳、サンフランシスコ郊外の出身。
父と母が憎み合う不和の家庭で育ち、ほったらかされていたのでバレエが逃げ場だった。
レッスンに明け暮れた日々、どんなに辛くても、稽古場はつかの間の安らぎの場だった。
海の向こうに住む母を慕う思いは、今も変わらずだ。

コニー・ウォング
ニューヨークのチャイナタウン出身。
小さい頃から背が小さく、「チビだ」といわれ続けてかれこれ?年。
背が高くなりたいと、毎日鉄棒にぶら下がったこともあったが、今はこの背のおかげでいつも仕事がある状態。
ただ、もらえるのは子どもの役ばかりだけど。

グレッグ(グレゴリー・ガードナー)
本名はシドニー・ケネス・ベケンシュタイン。
ユダヤ名は、ロシュメル・レヴ・ベン・ヨーコフ・マイヤー・ベケンシュタイン。
ニューヨーク・イーストサイド出身。
ホモ・セクシュアルだが、最悪だと思っている。
ゲイは一生をクズで終わるということだと信じているのだ。
オシャレ好き。

シーラ・ブライアント
本名はサラ・ローズマリー・ブライアント。
コロラド出身、もうすぐ30歳。
相当な皮肉屋。
母親がダンサーだったため、その夢を継いでバレリーナを目指すことに。
手当たり次第バレエを見せられ、たった5歳でトゥシューズを履いた。
バレエにのめりこんだのは、父が実は浮気していたことを知り、家に居たくなかったから。
稽古場こそ我が家だった。

ボビー(ロバート・チャールズ・ジョセフ・ヘンリー・ミルズ3世)
アメリカ北部エリー湖のほとり、工業都市バッファロー近くの出身。
一見上流家庭に育ったが、とにかく家は退屈だった。
父は大企業に勤めていたがアル中に、母は友達を呼んで、悪趣味に飾り立てられた家でギャンブルに夢中。
そして、親の期待に沿うことのできない自分のことを異常と思って育ってきたボビーはいつも自殺を考えていたのだが...
こんな暮らしでは、「死ぬ前にもう死んでるようなものだ」とハッと気づいたのだった。

ビビ・ベンゼンハイマー
23歳、ボストン出身。
もっとかわいく産まれたかったのに、その気持ちを理解しない母を憎んだ。
きれいになりたいという思いが、バレエに向かわせることに。
美しいものへの強い憧れが、舞台に立ち芝居の中で役を生きることへの夢へとつながっている。

ジュディ・ターナー
アメリカ最南に位置しメキシコと隣接するテキサス州のエルパソ出身。
父親が失業し、町から町へ転々と住み歩いた。
バレエを習うことを父親は喜んだが、おっちょこちょいのジュディはせっかくのオーディションのチャンスを見逃してしまった。
ショックで車に飛び込むがその運転手が素敵、と、そんな状況下でも男の子を意識してしまう明るいキャラクタ-。

リチー・ウォルターズ
アメリカ南部ミズーリ州の小さな町の出身。
高校までは何でも一番、学校のスターだったが、無試験の特待生として入学した大学を卒業したら、幼稚園の先生になることに。
ダンサーとなった今、仕事は好きだが将来への不安を常に感じている。

アル(アラン・デルーカ)
クリスティンの夫。
ニューヨークのブロンクス生まれ。
かなりのオーディション経験者で、ザックとも面識あり。
最近クリスティンと結婚したばかり。このオーディションでもやさしく彼女を見守りフォローする。

クリスティン・デルーカ
アルの妻。旧姓ユーリッチ。
アメリカ中部ミズーリ州セントルイス出身。
子どもの頃からラジオが鳴ると踊っていた。
しかし、憧れていたのは名女優のバーブラ・ストライザンド。
かなりのあがり症で音痴だが、ダンスでは誰にも負けない自信がある。

ヴァル(ヴァレリー・クラーク)
25歳。
本名はマーガレット・メアリー・フーリハン。
アメリカ北東部ヴァーモント州のアーリントン出身。
ニューヨークに憧れ、夢はラジオ・シティ・ミュージックホールのロケットガール。
18歳になった途端、遠距離バスでそのニューヨークへ向かったが、オーディションは受けられても全滅。
タップとアクロバットは7年やりこみ、ダンスには自信がある。が、ガリでペチャパイ、可愛くない顔。
のぞいた採点表には"ダンス10、ルックス3"。
これじゃ受からないと整形外科へ駆け込み、おかげで大正解、と胸をはる。

マーク・アントニー
本名はマーク・フィリップ・ローレンス・タボーリ。
若さあふれる20歳。砂漠の真ん中、アリゾナ州テンピ出身。
子どもの頃は、父の書庫にあった医学専門書がすべての頼りで、とんちんかんな思い込みも激しかった。

ポール・サンマルコ
本名はエフレイン・ラミレス。
ハーレムのスペイン街出身のプエルトリコ人だが、あまりそうは見られない。
映画好きな父親の影響で子どもの頃からミュージカルに憧れ、16歳からダンスを始めた。
学生時代、どうしても男の子らしくなれない女性的な自分に悩み、ついに退学。
ハーレムのホモ・ショーに出演していたが、巡演時に両親にばれてしまう。
常に孤独感を抱えつつ生きている。

ディアナ・モラリス
ブロンクス出身のプエルトリコ人だが、故郷の街を逃げ出したくて仕方なかった。
興奮すると舌を出す癖がある。
演技派の女優を目指し芸能コースの高校に入ったが、演技の授業では担任に劣等生のレッテルを貼られる。
舞台に立っていることを誇りに思い、強い信念を持ってオーディションに臨んでいる。

キャシー
22歳のとき、コーラスガールから抜け出してスターに。
これまでに主役を2度務め、ショーストップを経験している。
しかし、映画の世界に足を踏み入れた時に芝居が出来ない自分に気づき、ダンサーとしてもう一度ステージに立ちたいと、昔関係のあったザックが演出するこのオーディションを受けた。
お金のためでなく自分のために、仕事を求めている。
登場人物

久しぶりに見たミュージカル。
劇団四季の舞台。
評判の良いコーラスライン。
とっても楽しく、素晴らしい時間を過ごせました。
踊り、歌、どれも素晴らしく、楽しくワクワク。
人間味もあり、2時間半が飽きることなく
あっと言う間に過ぎました。
何度も見たくなる素晴らしい舞台でした。


劇団四季の舞台を見に行こうと思ったなら、
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2020年5月17日

映画「girlガール」

5月9日(土)、映画「girlガール
をレンタルDVDで見ました。
監督:ルーカス・ドン
脚本:ルーカス・ドン
   アンヘロ・テイセンス
製作:ディルク・インペンス
音楽:ヴァランタン・アジャジ
撮影:フランク・ファン・デン・エーデン
編集:アラン・ドゥソヴァージュ
キャスト
ララ:ビクトール・ポルスター
マティアス:アリエ・ワルトアルテ
ミロ:オリバー・ボダル
ルイス:ティヒメン・フーファールツ
ナート先生:ケイトリン・ダーメン
パスカル先生:ファレンタイン・ダーネンス
クリスティーヌ:マガリ・エラリ
ロイス:アリス・ド・ブロクビル
アラン:アラン・オノレズ
ハンナ:クリス・ティス
ヘンドリックス:アンジェロ・ティヒセン
マリー・ルイーズ:マリー=ルイーズ・ウィルデリックス
アランの助手:ビルージニア・ヘンドリックセン
girlガール
受賞歴
第71回2018年カンヌ国際映画祭ある視点部門で
新人監督賞にあたるカメラ・ドール
LGBTをテーマにした作品に贈られるクィア・パルム
主演のビクトール・ポルスターが最優秀俳優賞
サン・セバスティアン国際映画祭
マグリット賞
チューリッヒ映画祭
ベルギー映画批評家協会賞
ロンドン映画祭
パリチ映画祭

ストーリー
15歳のララが父マティアスと弟のミロと共に名門のバレエ学校に
通うため引っ越しをする所から映画は始まります。
努力家のララは8週間のトライアル期間を乗り切って
見事学校に残ることが決まり、レッスンにますます励む
日々がスタートしました。
そんなララの体は男性です。
16歳の誕生日を迎えた彼女は成長期真っ盛り、
男性的な成長を遂げていく自分の体に焦りを感じています。
股間にテーピングをしてレッスンを受ける日々。
ロッカールームもこっそりと使い、練習が終わるごとに
トイレに籠ってはテーピングを取り外し、
水を少しだけ飲む、そのルーティーン。
ララは医師と父親と相談を重ねて性別適合手術を
予定しており、ホルモン補充療法を受けています。
周りの女の子たちも一見ララをすんなりと受け入れてくれ、
レッスンの合間にはガールズトークの風景がはさまれます。
レオタードに身を包み皆の体を見る瞬間、自分の体、
父から聞かれる恋の質問、毎日の激しいレッスン。
ララの心にはストレスが少しずつ積み重なっていきます。
それでもバレエに傾ける情熱は一切失うことなく、
トゥシューズに足を押し込み血まみれになりながら
練習に励むララ。
無理やりなテーピングのため陰部は炎症を起こし、
医師から手術の延期を予告されてしまったララ。
父親の恋人の影、クラスメイトからの意地悪な言動。
耐え切れなくなったララは自ら男性器を切り落としてしまいました。
それから数年後。
映画は陽光に包まれた道を穏やかに歩く
ララを映して幕を閉じます。

ドキュメンタリー映画のように余計な説明が無く、
淡々とした日常を描いたような映画です。
面白みのある話ではありませんが、
彼女の心の変化が心に突き刺さります。
生きるとは、何かを問いかけられているような
気がしました。

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2018年8月21日

キエフ・クラッシック・バレエ

8月9日(木)、上越文化会館にて
キエフ・クラッシック・バレエ
チャイコフスキー夢の3大バレエがあり、
妻と二人で見に行ってきました。
上越文化会館

上越で本格的バレエを見られるなんて思いもしませんでした。
クラッシックバレエは、鑑賞するのもハードルが高く、
高価なチケットを手に入れなくてはと思っていたのがペアで7000円税込。
このチャンスを逃さないように見に行きました。
8列目から見る素晴らしい舞台は、感動の連続でした。
キエフ・クラッシック・バレエ
バレエの素晴らしさの虜になりました。
眠れる森の美女のプリマドンナは、長澤美絵さん。
小柄ですが、ダイナミックなのに繊細な素晴らしいバレエで
私たちに感動を与えてくれました。
言葉を発するわけでないのに、ストーリーが分かるバレエ。
素人には不思議な感覚の踊りと舞台表現にビックリの連続でした。
また上越で公演して欲しいと思います。

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