あいの日々徒然

2018年12月30日(日)、息子達が帰省していたので
一緒に昨年オープンした上越市立水族館うみがたりへ行きました。
私たち夫婦は、年間パスポートを購入しているので、
1年間、何階でも行けます。
12月中3回目の訪問になりました。

この日は、冬の嵐で屋外の日本海テラスに出ることは出来ませんでした。
冬の荒れた日本海もおつなものですが、風が強すぎました。

こんな嵐の中も、従業員さんの仕事はたくさんあります。
掃除のためブラシを持ってイルカ水槽に潜っていきました。
ご苦労様です。

うみがたり大水槽の海面は荒れていても
鰯のトルネードは見られました。

マゼランペンギンに餌をやるペンギンフィーディングも
外が大風だったので出来ず、屋内でマゼランペンギンレクチャーでした。
餌をやるときも一羽一羽どれくらいの餌を食べたか？
チェックしながら餌をやっているそうです。

水中ドルフィンパフォーマンス「ART OF DOLPHIN」を見に行きました。
この日は、イルカハートマークも成功しました。

シロイルカレクチャーでは、シロイルカの生態を教えて頂きました。
シロイルカは、鯨の仲間で、オホーツク海など
寒い海で生活しています。
氷のある海で息をするために海上へ上がるため、
背ビレが邪魔で背ビレが無いそうです。

1階には、新年に向けて花が飾ってありました。

まだまだ見るところがたくさんある
上越市立水族館うみがたり。
また、行って見たいと思います。

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2018年12月22日(土)、上越市立水族館うみがたりへ妻と行って来ました。
12月15日(土)に行ったときは、水中ドルフィンパフォーマンスを見ることが出来なかったので
水中ドルフィンパフォーマンスの開催時間に合わせて行きました。

3階日本海テラスは、日本海をイメージした形になっていて
真ん中に佐渡島があります。
泳いでいる魚も日本海にいるもの

夏にイルカショーが行われる3階イルカスタジアムで
イルカさんたちの姿を見ることが出来ます。
優雅に泳いでいる姿が素敵です。

うみがたり大水槽の中には、たくさんの鰯が群れをなして泳いでいます。
美味しそうだなと思ってしまいます。

うみがたり大水槽を下から覗くと
光が差し込み、美しい景色を醸し出してくれます。

2階のうみがたりチューブをくぐった先に
プロジェクションマッピングを使った幻想空間が現れます。
椅子に座って眺めているとなんだか心和みます。

マゼランペンギンミュージアムでは、ペンギンフィーディングと言う、
マゼランペンギンに餌をあげられるイベントが1日3回行われます。
私も参加しました。
愛くるしいマゼランペンギンの姿に癒されました。

いよいよお目当ての水中ドルフィンパフォーマンス「ART OF DOLPHIN」を
見に行きました。
インストラクターのお兄さんを押して一緒に泳いでいます。

バンドウイルカについて学ぶオリジナルプログラムでは、
バンドウイルカの雄と雌の見分け方を教えてもらいました。

観客とイルカのふれあいコーナーでは、
観客が合図をしてイルカがその指示でパフォーマンスをしました。
観客の子がジャンプの合図をしたら、
イルカが元気よく水上へ上がってジャンプしました。

水中ドルフィンパフォーマンスの最後は、
２頭のイルカと２人のインストラクターでハート型を作りました。
今回は、形の崩れたハート型になりました。

妻は、クラゲが好きで、
毎回このクラゲの展示を見ます。
ふわふわ泳ぐ姿に癒されます。

いろいろなクラゲがいて、
触手の長い優雅なクラゲも居ます

触手の無い透明なクラゲ

クリスマス前だったので、クリスマスツリーの展示もありました。

お目当ての水中ドルフィンパフォーマンス「ART OF DOLPHIN」が
見られて、満足の上越市立水族館うみがたり見学でした。

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12月中旬、新聞折り込みに
上越市立水族館うみがたりの広告が入った。
冬になり、イルカショーが変わったらしい。

12月15日(土)、妻を誘って上越市立水族館うみがたりへ行きました。
駐車場近くの交差点でペンギンたちがお出迎えしてくれていました。

上越市立水族館うみがたりは、日本海の魚の展示があります。
3階のうみがたり大水槽は、日本海と続いた景観が魅力です。

イルカスタジアムでイルカ君に挨拶しました。

2階からうみがたり大水槽の中が覗けます。
美味しそうな鯵がたくさん泳いでいました。

2階のうみがたりチューブでうみがたり大水槽の中が見渡せます。

他の水槽では、ヤマメが群れをなして泳いでいました。

クラゲの水槽もいくつかあります。

クラゲの優雅な泳ぎに癒されます。

シロイルカは、逆さ泳ぎが得意のようです。

水中イルカショーの会場。
今回、イルカショー目当てで来たのですが、
仕事の電話で、この日は、イルカショーを見るのを断念しました。

マゼランペンギンの可愛らしい姿にホッとします。

マゼランペンギンが水中を泳ぐ姿は、見事です。

1階外のフィーディングプールには、たくさんの錦鯉が居て
人が寄ってくると餌をくれると思って口を開けて大騒ぎ。
面白いです。

年間パスポートを持っているので、
次回は、水中ドルフィンパフォーマンス「ART OF DOLPHIN」を見たいと思います。

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7月18日(水)、夏の間だけ、日本海に沈む夕日も見られる
上越市立水族館うみがたりへ行ってみました。

午後6時過ぎ、3階うみがたり大水槽に行って見ると
日本海に沈みかけた夕日が赤く染まっていました。
平日の夕方ですが、多くの来場者がいました。

シロイルカも元気そうに子供達とふれあっていました。

シロイルカの愛嬌ある振る舞いは、
見る人の心を惹きつけます。

うみがたり大水槽を下から見上げると
夕陽に照らされた光が魚たちに降り注いでいました。

午後6時30分からイルカショーが行われました。
会場は、夕日の光が注がれていますが、
直接夕日が差し込まないようになっていました。

開業当初は4頭いたイルカですが、
残念ながら1頭亡くなってしまいました。
残った３頭が元気よく演技していました。

すごい勢いで泳ぎ回り、ジャンプします。

15分ほどのショーが終わった後、プールサイドに行くと
可愛い仕草を見せてくれるイルカ。

ショーが終わった後、しばらくすると飼育員さんが出てきて
イルカたちに餌を与え始めました。
しばらくすると合図を出し、またイルカたちが演技し出しました。
ショーの練習をしているのでしょうか。
新しい演技の練習でしょうか。
近くに行きすぎていた私は、水しぶきの洗礼を受けました。

午後7時、日本海に沈む夕日が見られました。
この日は、暑い日で海上にもやが掛かり、
綺麗な日没の風景とはなりませんでした。

上越市立水族館うみがたりを出るときには、
月も出てマジックアワーの光が綺麗でした。

この夏の間に、うみがたりからの綺麗な夕日を見たいと思います。

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10月25日(日)、妻と二人で富山へ旅してきました。

ガラス工房で見学し、お土産も買いました。
その後、向かったのは、のとじま水族館。

家族、カップル、沢山のお客さんがいました。

入館して最初に見たのは、円柱の水槽。
ジンベイザメが優雅に泳いでいました。

ジンベイザメを見ていたら館内放送が流れ、
「これからアシカとイルカのショーが始まります」とのこと。
屋外のプールに向かいました。
まずは、アシカショー開始。

続いてイルカショーです。4頭のイルカが息の合った演技をしてくれました。

圧巻は、このイルカのジャンプ。
素晴らしい。

アシカ、イルカショーを見終わって
ラッコ館へ行きました。
水の上の生活も水中の生活も覗けました。

海の自然生態館では、アザラシが泳いでいる姿を
四方八方から見られます。

マイワシのビッグウェーブは、綺麗でした。

カワウソの泳いでいる姿も見られました。

トンネル水槽では、海に潜った気分を味わえます。

頭の上を魚が泳いでいます。

近くでイルカが泳いでいるのも見られます。
これには、子供達も大喜び。

トンネル水槽では、魚が光り輝き綺麗に見えます。

外に出ると能登島の景色は、南フランスのようでした。

もっと時間を掛けてみたかったのですが、
次なる場所へ移動しなければいけなかったので
午後4時、のとじま水族館を後にしました。

次は、富山市街に向かいました。
何をしたのかは、明日のお楽しみです。

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