レルヒ祭2014年 1/3
2月1日(土)2日(日)と上越市でレルヒ祭が開かれました。
1911年(明治44年)1月12日、新潟県上越市の高田の地で
オーストリア・ハンガリー帝国の軍人であり、
スキーの名手であったテオドール・フォン・レルヒ少佐のかけ声により
日本に初めてスキー術が伝えられました。
そのレルヒ少佐の功績を後世に伝承して行く為に
開催する冬の大イベントがレルヒ祭です。
2月1日(土)の昼に上越市本町に行きました。
レルヒ祭前夜祭で盛り上がる本町。
高農山カフェもあり、そちらに寄りました。
ケーキ喫茶でお腹と心を満たしました。
その他、100円でいろんな鍋が振る舞われていました。
豚汁あり、お汁粉あり、アンコウ鍋もありました。
私たちが行ったときには、もう売り切れ。
アンコウの歯だけが残っていました。
高農山カフェで沢山ケーキを買ってきたので
家に帰ってからも楽しめました。
高校生の作ったスイーツは、
甘酸っぱい味がします。
夕刻、金谷山でのレルヒ祭イベントに参加しました。
その様子は、また明日。
冬の大イベントを楽しんで頂いたなら、
ポチっとして頂けるとありがたいです。
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