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2021年4月30日

映画「学校」

4月21日(水)、動画配信サービスNetflixで
映画「学校」を見ました。
監督:山田洋次
脚本:山田洋次
   朝間義隆
原案:松本 創
製作:中川滋弘
   深澤宏(プロデューサー)
音楽:冨田勲
撮影:高羽哲夫
   長沼六男
編集:石井巌
出演
黒井先生:西田敏行
イノさん:田中邦衛
カズ:萩原聖人
えり子:中江有里
オモニ:新屋英子
張(チャン):翁華栄
修(おさむ):神戸浩
みどり:裕木奈江
田島先生:竹下景子
校長:すまけい
土屋:笹野高史
自動車解体工場の社長:小倉久寛
リネン工場の社長:坂上二郎
えり子の父:大和田伸也
えり子の母:浅利香津代
イノさんの叔母さん:園佳也子
八百屋の親父:渥美清(特別出演)
河合茂:大江千里
学校
ストーリー 
夜間中学校に勤める黒井はある日校長に呼び出され
「そろそろ異動を」と薦められていた。
しかし黒井は「私は夜間に根を生やして『古狸』と
呼ばれたいんです」とつっぱねる。
黒井のクラスには働きながら夜間に通うカズ、
中学1年生で不登校になったえり子、不良のみどり、
日本の社会になかなか馴染めない中国人の張、
焼肉屋を経営するオモニ、脳性麻痺で言葉の不自由な修、
そして長年の肉体労働で身体を酷使した競馬好きのイノさん
がいた。それぞれに違った環境でそれぞれの悩みを
抱えつつ夜間に通う生徒たち。
そんな中、イノさんが体調不良で田舎に戻り、
療養中となり教室には不在であるところから物語は始まる。
それぞれの悩みをとりあげ、学校生活の様子を描いた作品です。

山田洋次監督らしい愛あふれ、時に笑いありの映画です。
西田敏行さん、田中邦衛さんの演技が良いです。
それぞれその人らしい振る舞いの演技で、味わいがあります。
田中邦衛さんは、あの方しか出来ない振る舞いで
もっと生きていて欲しかったと思いました。

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2020年12月 5日

競馬ジャパンカップ2020

11月29日(日)、競馬ジャパンカップをテレビ観戦しました。
私は、時々競馬観戦します。
新潟競馬場へも行ったことがあり、
馬の走る姿は、美しく、迫力があります。

今回のジャパンカップと言うレースでは、
中央競馬クラシック三冠馬が3頭出走しました。
中央競馬クラシック三冠とは、
雄馬では、中央競馬で行われる皐月賞・東京優駿(日本ダービー)
菊花賞の3競走をすべて勝った馬です。
目数までは、中央競馬で行われる桜花賞・優駿牝馬(オークス)
秋華賞の3競走をすべて勝った馬です。
今回のジャパンカップでは、2018年牝馬三冠のアーモンドアイ、
2020年雄馬三冠のコントレイル、2020年牝馬三冠のデアリングタクト
が出走しました。
ジャパンカップ

予想通りの接戦でしたが、この競争で引退する
アーモンドアイが優勝しました。
アーモンドアイは、芝G1で歴代最多となる
9勝目を挙げて有終の美を飾りました。
2着コントレイル、3着デアリングタクトと
ファンの期待通りの素晴らしい競馬でした。
アーモンドアイが優勝
忖度の無い、素晴らしい戦いが見られて感動しました。


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