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2022年1月13日

新潟県妙高市千代の光酒造 酒らぼハチドリプロジェクト千代の光純米吟醸

1月6日(木)、上越地区の酒販店有志で結成するグループ
「酒らぼ」の新企画「酒らぼハチドリプロジェクト」。
むかしむかし、日々のくらしに当たり前のようにあった
「通い徳利(かよいどっくり)」という習慣、文化。
かつて人々はおおきめの徳利でお酒を保管していました。
お酒がなくなったら徳利を持って酒屋に行き、
新しいお酒を詰めてもらっていました。
徳利には、馴染みの酒屋の屋号や地名などが書いてありました。
お酒を求めて酒屋に通う。そのための徳利でした。
<現代版「通い徳利」=「酒らぼハチドリプロジェクト」>
そんな通い徳利の文化を、できるだけ現代風にして
楽しんでいただく新企画です。
1月は、妙高市千代の光酒造さんの
酒らぼハチドリプロジェクト千代の光純米吟醸
こちらを晩酌で飲みました。
<ハチドリボトル>
 アウトドアにもバッチリ使える、二重構造のステンレスボトル。
 酒らぼの新しいロゴが入った、酒らぼオリジナル品です。
 本企画のために、特別に製造いたしました。
 ハチドリプロジェクトにご参加いただいた方々への、プレゼント品☆
 引き続きお酒を詰める容器に使ったり、外出時にドリンクを入れたり。
 プロジェクト終了後は、お好きな用法でお楽しみいただければと思います!
酒らぼハチドリプロジェクト千代の光純米吟醸

酒らぼハチドリプロジェクト千代の光純米吟醸
原材料:新潟県産米、新潟県産米米麹
原材料米:自社生産五百万石100%
使用酵母:自社酵母
精米歩合:50%
アルコール分:16度
原材料:新潟県産米、新潟県産米米麹
お米は何を使っているか分かりませんが
内容は純米大吟醸です。
メロンのような程よい甘みがあり、香りも華やいでいます。
酸味ほんのりあり、苦味は感じられません。
後味に少しアルコール感がほどよくあり、
千代の光酒造さんらしい日本酒です。
常温でそれだけで飲むのが私好みです。
少し味の濃い食事に合いそうです。

甘口の純米大吟醸が好きなら、
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2021年12月22日

千代の光酒造 千代の光真特別本醸造

12月17日(金)、新潟県妙高市千代の光酒造さんの
千代の光真特別本醸造を晩酌で飲みました。
千代の光酒造さんは、1860年万延元年の創業。
全製品吟醸酒に準じたきめ細やかな造りです。
淡麗さの中にやわらかさを併せ持つ独特の酒質が特徴です。
こだわりは、良い原料米を高精白し、丁寧に人手をかけて造る。
麹米は全量ザルで洗米。
晩酌のお酒を造りたい。
だそうです。
千代の光真特別本醸造

千代の光真特別本醸造
原材料:国産米、国産米麹、醸造アルコール
原材料米:五百万石
日本酒度:+2
酸度:1.2
精米歩合:54%
アルコール分:15.5度
原材料米:五百万石
辛口の日本酒ですがほんのり米の甘みが感じられ、
酸味、香りがほんのり程よく感じられます。
渋味、苦味はほとんど無く、程よいアルコール感があり、
日本酒のうまさを感じる余韻があります。
どんな食事にも合う、食中酒です。


自分に合う、食中酒を知っているなら、
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2021年10月29日

新潟県千代の光酒造 総がかり越後・謙信SAKEまつり2021特別企画

10月23日(土)、新潟県千代の光酒造さんが製造を請け負った
総がかり越後・謙信SAKEまつり2021特別企画酒
を晩酌で飲みました。
「総がかり」は、新型コロナウイルス感染症の
早期収束を願い、今年のSAKEまつりに参加
している上越地域の14の蔵元の日本酒をブレンド
した新しい限定酒です。コロナ禍で売上が
低迷するなか、蔵元、酒販店、居酒屋が一体となって、
この状況に立ち向かおうと
「総がかり」というネーミングが考案されたそうです。
3000本限定販売。
総がかり越後・謙信SAKEまつり2021特別企画酒

総がかり越後・謙信SAKEまつり2021特別企画酒
原材料:国産米、国産米麹、醸造アルコール
アルコール分:16度
製造請負、妙高市千代の光酒造池田剣一郎さんの話。
「14種類ものお酒をブレンドした日本酒はほかでは
聞いたことがありません。配合の比率は秘密ですが、
当然等分ではなく、質の高い味わいになるように味を
見ながら調合しました。控えめな白桃のような香りと、
上越妙高地域の日本酒の特徴である、
やわらかな甘みを生かした味わいに仕上げました」

米の甘味が感じられ、発泡感はありません。
苦味酸味もあまり無く、醸造アルコール感が強く、
角がある味わいです。時間をおけば円やかになるかと
思いましたが2日後には少し雑味を感じました。
燗をすると円やかになりますが、少し甘すぎます。
酸味があると後味もスッキリすると思いました。

ブレンド日本酒は難しいと思うなら、
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2021年6月19日

千代の光酒造 千代の光晩酌の大吟醸

6月11日(金)、妙高市千代の光酒造さんの
千代の光晩酌の大吟醸を晩酌で飲みました。
千代の光酒造さんは、万延元年(1860年)創業。
良い原料米を高精白し、丁寧に人手をかけて造る。
麹米は全量ザルで洗米
晩酌のお酒を造りたい。
とこだわりを持って日本酒を造っておられます。
千代の光晩酌の大吟醸

千代の光晩酌の大吟醸
原材料:国産米、国産米麹、醸造アルコール
原料米:山田錦
精米歩合:35%
日本酒度:+4.0
アルコール度:16度
通常720mlで3400円税込、1.8ml7500円税込で販売している
「千代の光 大吟醸」を特別サイズ300mlで550円税込で
2700本限定で販売されました。
千代の光酒造の池田剣一郎さんは
「コロナ禍で日本酒業界も景気が悪い状態が続いています。
大勢での飲み会ができなくなり、高級酒を飲む機会も
なかなかないと思います。そこで、気軽に高級酒を
楽しんで、日本酒はおいしいと再認識していただきたく、
特別商品を販売することになりました。
この機会にぜひお試しください」と話されたそうです。
原料米:山田錦

山田錦らしいフルーティな香りとほんのりとした甘みがあり、
大吟醸らしい酸味とスッキリとした後味です。
ほどほどのアルコール感と飲み応えが有り、
低価格で、庶民には有り難い味わいです。

お得感のあるお酒を買ったことあるなら、
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2021年4月14日

千代の光酒造鮎正宗酒造 ニホンノ、オサケ千代鮎

4月2日(金)、妙高市千代の光酒造さんと鮎正宗酒造さんが
力を合わせ販売した日本酒「ニホンノ、オサケ千代鮎
を晩酌で飲みました。
千代の光酒造さんは、1860年、江戸時代末期万延元年の創業。
こだわりは、良い原料米を高精白し、丁寧に人手をかけて造る。
麹米は全量ザルで洗米。晩酌のお酒を造りたい。そうです。
鮎正宗酒造さんは、創業は、明治8年(1875年)。
初代飯吉彦左衛門が枯渇することを知らない良質の湧き水で
酒を醸したことが始まりだそうです。
鮎正宗という酒名は、昭和の初め、
保養地として有名な妙高高原町の赤倉に
滞在された京都伏見の若宮博義殿下が、
この地で鮎釣りをした際に命名したそうです。
ニホンノ、オサケ千代鮎

ニホンノ、オサケ千代鮎
原材料:新潟県産米、新潟県産米の米麹
精米歩合:58%
アルコール分:16度
上越妙高地域の15蔵元から2つの蔵元のブレンド酒を発信します。
第一弾は妙高市の鮎正宗と千代の光の純米吟醸ブレンドです。
共に上質な甘みを基調とした蔵元です。
製造元の違う二本の日本酒が生み出す風味、甘みの調和、
ブレンドの妙味をお楽しみ下さい。
香りを損なわない為に生詰めしております。
冷蔵庫かそれに準ずる冷えた場所に保管して下さい。
約2000本の数量限定。
上越市と妙高市の酒販店、約70店で販売。
2つの蔵元のブレンド酒
軟らかい桃のような甘みとフルーティーな香りが有り、
ほんのりとした酸味が後味をスッキリさせてくれます。
ぐいぐい飲める日本酒で、食中酒としても最適です。


ほんのりとした甘みがある日本酒が好きなら、
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2019年12月10日

春紀さんで「酒かすカレーラーメン」

11月30日(土)から上越地区15店舗のラーメン屋さんで
雪むろ酒かすラーメン」の販売が開始されました。
雪むろ酒かすラーメンは、
酒かすと雪室食材を使うこと、
発酵食品や上越産の野菜や魚介類を
トッピングすることが条件で各店が
独自のラーメンを販売しています。
雪むろ酒かすラーメン

12月4日(水)、妻と二人で
上越市板倉区の春紀さんの
「雪むろ酒かすラーメン」を食べに行きました。
春紀さんは、上越でも屈指の人気店。
開店の30分前にお店に到着しましたが、
すでに外まで行列ができていました。
春紀

雨にもかかわらず開店前に行列だったのは、
水曜限定のメギスらーめん目的の
お客さんが多かったからのようです。
私たちが注文する頃には、メギスらーめん
売り切れていました。
メギスらーめん

12時10分頃に席に案内されました。
私の注文は、春紀さんの雪むろ酒かすラーメン、
酒かすカレーラーメン900円税込です。
千代の光酒造(妙高市)の酒かすと雪室ニンジン
を使ったカレー味のらーめんです。
スパイシーだが円やかな味わいで
モッチリした太麺に絡みつき
食べ応え十分でお腹いっぱいになりました。
酒かすカレーラーメン900円税込

妻の注文は、まぜめん(味玉付)900円税込
ソースのようなスパイシーな醤油ダレを
混ぜて食べるらーめんで、焼きそば感覚でした。
チャーシューも2枚付いてボリュームたっぷり。
まぜめん(味玉付)900円税込

程良いつけ込みと半熟加減が良い味玉
味玉

いつもなら薄味で注文するのだが、
汁なしで味を変えることは難しいだろうと
そのままを食べました。
すべて完食してしまったので
喉が渇いてしまいました。
完食
ボリュームがあり、この日は、お腹が減りませんでした。

上越の雪むろ酒かすラーメンを食べたいと思ったなら、
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