箱根駅伝2022
1月2日(日)と3日(月)、テレビで箱根駅伝をずっと見ていました。
毎年、箱根駅伝を見ているのですが、
買い物に行ったり、出掛けたりして
見ない区間があったりしました。
今年は、特に出掛けることも無く、
家で箱根駅伝を見続けました。
1区で中央大学がトップになり波乱の予感がしました。
ですが、終わってみれば、青山学院大学が往路優勝。
復路も盤石の布陣の青山学院大学。
右胸に輝く妙高市の文字。
青山学院大学は、妙高市杉野沢地区を拠点に毎年夏合宿を行っています。
令和2年11月27日、青山学院大学と妙高市との連携協力に関する協定を締結。
相互に協力し地域社会への貢献とスポーツ活動の活性化や
人材育成に寄与することになっています。
9区、10区と区間新記録を出した
青山学院大学が10時間43分42秒で総合優勝となりました。
復路と総合成績は新記録でした。
その他の学校は、接戦で面白いレースでした。
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