検索結果: あいの日々徒然

このブログを検索

大文字小文字を区別する 正規表現

あいの日々徒然で“ごらく亭”が含まれるブログ記事

2021年5月 4日

ごらく亭2021

4月25日(日)、上越文化会館
コント赤信号小宮さん主催の寄席、
ごらく亭が開催され、妻と二人で見てきました。
以前は、中ホールで行われていましたが、
今回は、新型コロナウイルス感染予防対策で
大ホールで席の間隔を空け、行われました。
上越文化会館

噺家では無い方の落語ですから、
すこし物足りなさはありますが、
芸達者の落語は、それなりに楽しめました。
ごらく亭2021、上越では第3弾。
1.粗忽長屋 : 曽世海司(そぜかいじ)
1.たけのこ、鹿政談(しかせいだん) : ラサール石井

仲入り

1.神楽 : 二重丸
1.抜け雀 : 小宮孝泰
と言った内容でした。
ごらく亭2021
久しぶりに神楽を生で見ました。
御目出度い気分になり、とても嬉しかったです。
最後、小宮さんの抜け雀。
大好きな落語で、小宮さん独自の話し方もあって
なかなか聞き応えがありました。
また、来年も聞きたい ごらく亭の寄席です。


今年、生の落語を聞いたなら、
ポチっとして頂けるとありがたいです。
<(_ _)>→人気blogランキングへ

中小企業法人・個人事業主専門メール保険相談所です新潟県上越市あい企画

2019年4月16日

ごらく亭第二弾

4月7日(日)、上越文化会館中ホールにて
ごらく亭第二弾が開催され妻と二人で見てきました。
ごらく亭は、コント赤信号の小宮さんが座長となり、
落語とお笑いを披露する寄席のような催し物です。
ごらく亭第二弾
1.山口良一さん五代目桂文枝の噺「動物園」
1.小宮孝泰さん桂三風の噺「ハンカチ」
 仲入り
1.大森ヒロシさん山口良一さん漫談「緑川先輩とのデート」
1.ラサール石井さん「死神」オチは立川志の輔バージョン
さすがコメディアンという落語でした。
落語家とは、すこし違う。
分かりやすくて、楽しめました。


休日、お笑いを楽しむことがあるなら、
ポチっとして頂けるとありがたいです。
<(_ _)>→人気blogランキングへ

中小企業法人・個人事業主専門メール保険相談所です新潟県上越市あい企画

2019年3月10日

立川談春独演会in須坂文化会館メセナホール

3月2日(土)、立川談春さんの落語を聞きに
長野県須坂市文化会館メセナホールへ行って来ました。
須坂市文化会館メセナホールは、洋式の洒落た外観でした。
須坂市文化会館メセナホール

立川談春さんは、毎年のように長野で独演会をされます。
今回は、須坂市と松本市で独演会をされます。
私は、上越から60kmほどの須坂市の独演会を聞きに行きました。
立川談春

今回の立川談春独演会内容
 1.禁酒番屋
   下町ロケットと七つの会議の秘話
  仲入り
 1.鼠穴
禁酒番屋は、平成30年5月13日(日)に、ごらく亭で劇団スタジオライフの曽世海司さんが演じました。
 談春さんは、細かい所まで演じ、
番屋侍の酔い加減の演じ分けが名人芸でした。
 いつもならもう一席演じるのですが、
 今回は、話題のTV番組下町ロケットの撮影秘話、
 年末まで撮影があり、放送が1月2日(水)という
 ブラック労働だったと。
 映画七つの会議の各出演者の演技批評。
 談春さんならではの楽しい話でした。
仲入り後の鼠穴は、平成30年10月18日(木)の春風亭一之輔さんの独演会で聞きました。
これも談春さんは、細かいところまで演じ、
30分程度の落語を1時間も演じました。
内容は分かっているのに、大いに笑い、泣けました。
立川談春独演会内容
古典落語は、落語家による演技、話の違いを楽しめます。
人それぞれの良さが発見できると楽しいです。

落語の奥深さを知っているなら、
ポチっとして頂けるとありがたいです。
<(_ _)>→人気blogランキングへ

中小企業法人・個人事業主専門メール保険相談所です新潟県上越市あい企画

2018年5月22日

ごらく亭ピアニシモ

5月13日(日)、上越文化会館中ホールで
ごらく亭ピアニシモという落語会があり、妻と二人で見に行ってきました。

ごらく亭は、コント赤信号の小西孝泰さんが立ち上げた
役者による落語と演芸の会だそうです。
今回は、この会の中の4人が上越に来て、落語とコントを披露してくれました。
会の中の一部の人なのでピアニシモだそうです。
ごらく亭ピアニシモ
出演者は、
1.東京ヴォードヴィルショーの山口良一さん「真田小僧」。
2.劇団スタジオライフの曽世海司さん「禁酒番屋」。
仲入り
3.山口良一&東京ヴォードヴィルショーの大森ヒロシさん「コント農家の代官陳情」      
4.コント赤信号の小西孝泰さん「厩火事(うまやかじ)」
小西さんは、明治大学落研出身ですから、素晴らしい落語を披露しましたし、
山口さんの落語も大森さんとのコントも大いに笑いました。
一番の熱演は、曽世さんの「禁酒番屋」
本当に酔ってしまったと思わせるほど顔も火照てり
感情のこもった落語を聞かせてくれました。
役者さんですから、仕草表情は、素晴らしかったです。
また見たい公演でした。

落語をやってみたいと思ったなら、
ポチっとして頂けるとありがたいです。
<(_ _)>→人気blogランキングへ
中小企業法人・個人事業主専門メール保険相談所です新潟県上越市あい企画