あいの日々徒然

11月13日(土)、フィギュアスケートNHK杯男子フリーを
テレビで観戦しました。

関心は、最終滑走者、宇野昌磨選手の演技です。
過去最高難度フリーで4回転ジャンプ4種類を5本
と話していた宇野選手。
演技も落ち着いている印象を受けました。

完璧に演技できたわけではありませんが
終始余裕のある演技でフリー187.57点、
SPと合わせ優勝しました。
女子も4回転を跳ぶ時代、男子選手は、4回転を
幾つ成功できるかが勝負の鍵となっています。
北京オリンピックまで楽しみが続きます。

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11月23日(土)、NHK杯国際フィギュアスケート男子フリー
をテレビで観戦しました。
羽生結弦選手の圧巻の演技には、
感心するしか有りませんでした。

305.05の得点を羽生選手は、
満足していないようでしたが、
観客は、十分満足したと思います。
高難度のジャンプは、ケガの危険がつきまといます。
羽生選手が滑るときは、ケガをしないよう祈っています。

羽生選手の演技を見ていると
高難度のジャンプもさることながら、
優雅さがただよい、ステップなども見応え十分です。
フィギュアスケートも競技なので得点が付きますが、
競技規定の得点以上に観客に訴えかけるものがあります。
プーさん人形の数の多さも納得します。

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