上越市大潟区の長閑な風景
4月上旬に、新潟県上越市大潟区へ仕事に行った時、見つけた風景。
畑と米山と白い桃の花有りそうで無さそうな長閑な風景
子供の頃は、こんな風景の所をかけずり回って遊んでいた。田畑の真ん中に桜の木
昔は、こんな所に桜の気がなかった様に思う。
いつの頃からか、日本中に染井吉野が広がっていったのは。
桜と言えば、ヨメイヨシノと連想する様になってしまった。
それほど、染井吉野が沢山あるのだろう。日本から、田も畑も森も林も少なくなっている。
良い面もあるが、悪い面も沢山ある。
日本の将来にとって、長閑な風景の大切さを思い出して欲しい。
私の孫の代まで、この風景があって欲しいものです。
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