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2021年1月21日

永山本家酒造 貴×フェルミエ宇部2020純米大吟醸山田錦

1月15日(金)、山口県永山本家酒造さんの
貴×フェルミエ宇部2020純米大吟醸山田錦
を晩酌で飲みました。

永山本家酒造さんは、1888年(明治21年)
初代 永山橘太郎によって創立。
創業の地は現在も蔵を構える山口県宇部市二俣瀬。
5代目、永山貴博さんが、蔵に入ったのは2001年です。
酒造りと交わる事のない職に就くため2年間の海外留学を
しました。帰国後、蔵の惨憺たる状況を知り、
海外で得た知識を使い資金の工面などに奔走しました。
気がつけば広島の醸造研究所で杜氏になる勉強をしていました。
その時出会った方が広島の酒商山田さんです。
当時の酒作りは95%が醸造後アルコールを添加する方法で、
純米酒の醸造量は全体の5%程度。
山田さんはその純米酒の市場を熟知し、そこに
参入するために酒造りはどのようになければならないかを
教えてくれました。
「良い酒を作れば認めてくれマーケットがある」
歴史の中で味も評価も固定された永山の酒造りを
どう変革してくのか?
その可能性を見いだせたような気がしました。
醸造研究所でわたしは主に原料米とワインのぶどうを学びました。
授業が終わると誰ともなく集まり持ち寄ったワインを
試飲する日常がありました。その中でわたしは、
ワインが有史以来世界の醸造酒としてゆるぎない
地位にある事、そしてその源泉を知ることになり、
今後の日本酒業界の中での純米酒の可能性を
確信していきました。少しづつわたしの中で
酒作りの設計図のようなものができました。
また当時、東京で酒造界を賑わせていたのが
山形の十四代です。高木社長の斬新な仕掛けや
活動はこれからの日本酒業界の光明として、
わたしを随分勇気付けてくれました。
醸造研究所で朧げながら出来上がった設計図を
元に、南さんという杜氏に3年間酒造りを学びました。
1年後、杜氏として独立しながら長門市で酒造りを
されていた野中さんのサポートを受け、2002年、
あら削りながら初めてのわたしの酒ができました。
この酒をどう市場に下ろしていくのか?
酒商山田さんに相談したところ、貴と命名することを
勧められました。一文字の銘柄に一日の長があり、
それが理由でした。こうして様々な方のお力添えを
いただいて純米酒専門店に置かれることになった貴は
順調なスタートを切り、2003年には
dancyu地方の隠れた名酒部門1位を獲得するに至ります。
貴×フェルミエ宇部2020純米大吟醸山田錦

貴×フェルミエ宇部2020純米大吟醸山田錦
原料米:宇部市産自社栽培山田錦100%
精米歩合:50%
アルコール分:16度
酵母:自家培養酵母
貯蔵樽:フェルミエ白ワイン樽(シャルドネ・フレンチオーク)
貯蔵期間:2019年8月15日から2020年4月10日(239日間)
貯蔵温度:平均蔵内温度8℃
貯蔵樽:フェルミエ白ワイン樽(シャルドネ・フレンチオーク)
貯蔵した樽は、白ワインの樽だが、
赤ワインのような香りで肉料理に合う日本酒になっていました。
日本食より、フランス料理などのほうが合いそうです。
アルコール感も強く、程良い甘みで飲み応えがあります。

ワイン樽で貯蔵した日本酒を味わったことがあるなら、
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2021年1月19日

西田酒造店 田酒純米大吟醸山田錦一回火入れ

1月13日(水)、青森県西田酒造店さんの
田酒純米大吟醸山田錦一回火入れ
を晩酌で飲みました。
西田酒造店さんは、青森市油川大浜に
明治11年(1878年)創業で青森市唯一の酒蔵です。
看板商品は「田酒」。
田の酒という意味で、先代社長が
「混ぜ物のない、昔ながらの酒を造りたい」と、
1974(昭和49)年に発売した純米酒。
当時は三増酒全盛時代で、純米酒の認知度はゼロ。
当然まったく売れなかったが、主力商品の三増酒を全廃し、
1本2000円を超える価格で販売し続けた。
転機は1981(昭和56)年。雑誌「特選街」の
「うまい酒コンテスト」で日本一になり、
東京を中心に引く手あまたとなった。
現在の田酒は西田司社長のもと、さらにブラッシュアップ
されている。西田社長は淡麗辛口が大嫌いだ。
旨みのある酒をつくりたいので、あえて活性炭を使った
炭濾過をしない。だから田酒はやや黄色く色づいている。
しかし、「黄色い酒はゴツくてヒネた酒」という先入観で
飲むと、田酒のきれいさに驚かされる。火入れや貯蔵に
こだわり、絶対にヒネないよう細心の注意を払っている
からだ。最近は、すべてのもろみを開放サーマルタンクで
仕込み、ヤブタを2台に増設して、上槽の最適期に
搾っている。また、1918(平成30)年2月から、
全商品1回火入れで、冷蔵庫での瓶貯蔵となっている。
田酒純米大吟醸山田錦一回火入れ

田酒純米大吟醸山田錦一回火入れ
原料米 : 山田錦
精米歩合 : 50%
日本酒度 : -0.8
酸度 : 1.9
アルコール分 : 16度
原料米 : 山田錦

山田錦らしい程良い米の甘さとフルーティーな香りがあり、
ほんのりとした酸味でスッキリとした後味で飲みやすい。
バランスが良く、万人にうける味わいです。
優等生の日本酒で、面白みに欠ける点があります。

評判の良い優等生の日本酒が好きなら、
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2021年1月18日

COEDO 瑠璃RuriPILS

1月12日(火)、埼玉県COEDOコエドブルワリーさんの
瑠璃RuriPILSを晩酌で飲みました。
COEDOの母体である協同商事は、1970年代から
「安心で安全で美味しい」をコンセプトに有機農業に
取り組み、農の地、川越とともに歩んできました。
現代の川越の農家の方々は土づくりのためと、
麦は収穫せずに畑に鋤き込んでいました。
これを使ってビールをつくってみてはどうか?
これがビール造りの着想の原点でした。
1996年、川越の大地で育まれたさつま芋を用いて
ビールを醸造することに成功しました。
この製品がコエドブルワリーが開発したはじめての製品※1
であり現在の紅赤-Beniaka-につながるものです。
形などの理由から規格外品として廃棄をされてきた
農産物をどのように有効活用するかというテーマが
結実したものといえます。
※1酒税法ではさつま芋がビールの原料として
定義されていないため発泡酒となります。
1994年、規制緩和により小規模醸造に門戸が開かれ
日本各地で「地ビール」が流行しました。
本物の職人のビール造りを学ぶため、1997年、
ドイツから代々ブラウマイスターを家業とする
4代目クリスチャン・ミッターバウアー氏を招き、
COEDOの職人たちは、彼の下で5年間本場の
ビール造りを学びました。ミッターバウアー氏から
正統な職人気質を、技術的にも精神的にも継承し、
基礎としているのがCOEDOの職人達です。
2006年、COEDOは観光土産の「地ビール」として
ではなく、「クラフトビール」という新たな概念を
日本の皆さんにご提案しはじめました。
ビールのすばらしさと、COEDOの想いを
「Beer Beautiful」という言葉に込めて、
ビールの「伝道士」として、皆さんへビールと
ともにある人生の楽しみをお伝えしています。
2016年9月、緑豊かな自然の中で環境と一体に
なったサステナブルなクラフトビール生産活動
のため醸造所を移転しました。
敷地内に掘った井戸から醸造用水を確保し、
醸造活動で排出される排水もブルワリーで浄化し
自然に還しています。また、排出される麦芽や
酵母を科学者と農家の力を借り、良質な飼料
として牛や豚に食べてもらうことで利活用する
地域循環の仕組みにも取り組んでいます。
農と川越の地で生まれたCOEDOの背景から、
さつまいもを原料とする世界でも出色の
日本のビールである紅赤-Beniaka-が生まれました。
ビールの分野において日本人にできることを確信し、
ジャパニーズ・クラフトビールとして
COEDOを世界の人々にお届けします。
瑠璃RuriPILS

瑠璃RuriPILS
ピルス(Pils)
原材料:麦芽、ホップ
アルコール分:5%
クリアな黄金色と白く柔らかな泡のコントラスト、
さわやかな飲み口が特徴のプレミアムピルスナービール。
軽やかな口当たりながらも、深みある味わいと
ホップの香味苦味のバランスをとった上質の
大人の楽しみ。飽きがこず、どんなお食事にも合う
ビールです。
その透明感溢れる特徴にちなんで「瑠璃 -Ruri-」
と名付けられました。
原材料:麦芽、ホップ

ピルスらしい爽やかな苦味と香りがあり、
スッキリとした後味と程よい酸味で飲み心地が良いです。
軽い味わいですのでどんな食事にも合います。
値段も1巻300円ほどでおてごろです。


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2021年1月18日

COEDO 伽羅KyaraINDIAPALELAGER

1月12日(火)、埼玉県COEDOコエドブルワリーさんの
伽羅KyaraINDIAPALELAGERを晩酌で飲みました。
COEDOの母体である協同商事は、1970年代から
「安心で安全で美味しい」をコンセプトに有機農業に
取り組み、農の地、川越とともに歩んできました。
現代の川越の農家の方々は土づくりのためと、
麦は収穫せずに畑に鋤き込んでいました。
これを使ってビールをつくってみてはどうか?
これがビール造りの着想の原点でした。
1996年、川越の大地で育まれたさつま芋を用いて
ビールを醸造することに成功しました。
この製品がコエドブルワリーが開発したはじめての製品※1
であり現在の紅赤-Beniaka-につながるものです。
形などの理由から規格外品として廃棄をされてきた
農産物をどのように有効活用するかというテーマが
結実したものといえます。
※1酒税法ではさつま芋がビールの原料として
定義されていないため発泡酒となります。
1994年、規制緩和により小規模醸造に門戸が開かれ
日本各地で「地ビール」が流行しました。
本物の職人のビール造りを学ぶため、1997年、
ドイツから代々ブラウマイスターを家業とする
4代目クリスチャン・ミッターバウアー氏を招き、
COEDOの職人たちは、彼の下で5年間本場の
ビール造りを学びました。ミッターバウアー氏から
正統な職人気質を、技術的にも精神的にも継承し、
基礎としているのがCOEDOの職人達です。
2006年、COEDOは観光土産の「地ビール」として
ではなく、「クラフトビール」という新たな概念を
日本の皆さんにご提案しはじめました。
ビールのすばらしさと、COEDOの想いを
「Beer Beautiful」という言葉に込めて、
ビールの「伝道士」として、皆さんへビールと
ともにある人生の楽しみをお伝えしています。
2016年9月、緑豊かな自然の中で環境と一体に
なったサステナブルなクラフトビール生産活動
のため醸造所を移転しました。
敷地内に掘った井戸から醸造用水を確保し、
醸造活動で排出される排水もブルワリーで浄化し
自然に還しています。また、排出される麦芽や
酵母を科学者と農家の力を借り、良質な飼料
として牛や豚に食べてもらうことで利活用する
地域循環の仕組みにも取り組んでいます。
農と川越の地で生まれたCOEDOの背景から、
さつまいもを原料とする世界でも出色の
日本のビールである紅赤-Beniaka-が生まれました。
ビールの分野において日本人にできることを確信し、
ジャパニーズ・クラフトビールとして
COEDOを世界の人々にお届けします。
伽羅KyaraINDIAPALELAGER

伽羅KyaraINDIAPALELAGER
インディア・ペール・ラガー(IPL, India Pale Lager)
原材料:麦芽、ホップ
アルコール分:5.5%
赤みがかった深い黄褐色、伽羅(きゃら)色のビール。
白葡萄やスパイシーな柑橘を感じさせるアロマホップが香り、
鮮やかで綺麗な苦味とともに口の中に広がります。
6種の麦芽の配合とやや高めのアルコール分が、
味の膨らみと丸みあるミディアムボディを
織り成しています。低温発酵ラガー酵母による、
飲み応えがありながらもきれていく心地よい後味です。
原材料:麦芽、ホップ

程良い苦味のあり、薫りも香ばしい。
キャラメルを焦がしたような味わいは、少し好みが分かれる。
アルコール感もあり、飲み応えがあるが
食べ物と合わせるより、ビールそのものを楽しむ感じがする。
値段は1巻300円ほどでおてごろです。

クラフトビールをよく飲むなら、
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2021年1月17日

タケダワイナリー サン・スフル白2020

1月10日(日)、山形県タケダワイナリーさんの
サン・スフル白2020を晩酌で飲みました。
タケダワイナリーさんは、日本ワイナリーアワード2020において
5つ星を獲得されている素晴らしいワイナリーです。
創業は1920年。15haの畑で自然農法栽培
(低農薬で化学肥料を使用しない)で葡萄を作っています。
詳しい歴史は、タケダワイナリーさんのHPに書かれています。
サン・スフル白2020

サン・スフル白2020
産地:山形県上山市
タイプ:微発泡/白 辛口
葡萄品種:デラウェア100%
アルコール分:10%
醸造について:ステンレスタンク、瓶内発酵(アンセストラル法)、
       無濾過 SO2(亜硫酸塩)無添加
このワインは、上山市の協力農家が造った
完熟したデラウェア種100%を使用しています。
山形で栽培の盛んなデラウェア種、しっかり栽培
醸造したものには華やかな香りと奥行きがあります。
亜硫酸を使用しない「サン・スフル」で醸造を行い、
アンセストラル法により発泡ワインに仕上げました。
アンセストラル法とは、発酵中のワインを瓶詰し、
瓶の中で発酵を継続させることで、酵母が生んだ
ガスがワインに溶け込み発泡ワインになることです。
酵母が生んだきめ細やかな泡が、デラウェアの
フレッシュな香りをますます引き立てています。
また、ろ過をしないで瓶詰めすることでぶどう由来の
にごりが残り、それが格別な風味となっています。
酸化防止剤を使用せず、ろ過も行わない素直な味わいと、
1本1本それぞれの瓶の中で育まれた、
生き生きとした味わいをどうぞお楽しみください。
とタケダワイナリーさんのHPに書かれています。
葡萄品種:デラウェア100%

生のジュースのようなフレッシュな香りと酸味があり、
程良い発泡感と低アルコールでぐいぐい飲めます。
デザートや魚料理にあうワインだと思います。

ジュース感のあるワインを知っているなら、
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2021年1月16日

長生社 信濃鶴頑卓純米吟醸無濾過生原酒

1月7日(木)、長野県長生社さんの
信濃鶴頑卓純米吟醸を晩酌で飲みました。
長生社さんは、大正9年に設立。
初代社長が「賀茂鶴」の指導を受け、
それを参考に仕込み蔵を建設。
その縁で、鶴の一文字をもらって信濃鶴と命名。
430石の小さな蔵で、醸しているお酒は「信濃鶴」のみ。
今の4代目蔵元になった2001年から全量純米酒化。
酒米は全量地元の農家から仕入れており、伊那谷の美山錦。
仕込み水は地下40メートルから汲み上げている
中央アルプスの伏流水です。
信濃鶴頑卓純米吟醸

信濃鶴頑卓純米吟醸
原材料米:長野県駒ヶ根市産美山錦
日本酒度:+1.0
酸度:1.3
精米歩合:55%
アルコール分:16度
原材料米:長野県駒ヶ根市産美山錦
日本酒度は+1.0ですが、程良い米の甘味を感じ、
生原酒らしいフレッシュさがあります。
ほんのりと酸も感じられ、切れが良く飲みやすい日本酒です。
燗酒でもいいかもしれません。

長野県の日本酒は、少し甘いものが多いと思うなら、
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2021年1月15日

新政酒造 やまユ純米酒あきた酒こまち2018

1月5日(火)、秋田県新政酒造さんの
やまユ純米酒あきた酒こまち2018
を晩酌で飲みました。
新政酒造さんは、嘉永五年(1852年)創業で
こだわりのある蔵です。

秋田県産米を生酛純米造りにより六号酵母によって醸します。
------ 当蔵は地域性を尊ぶために、秋田県で栽培された米のみを用いて醸造いたします。酒母には、天然の乳酸菌を活用する伝統製法「生酛」のみを採用しています。また、培養された酵母を使用する際は、当蔵で昭和5年(1930年)に採取された「きょうかい6号」(六号酵母)のみを用いております。

ラベル記載義務のない添加物も
用いることはありません。
------ 酒税法上、あらゆる酒類において、安全醸造のため用いられる添加物についてはラベル記載義務を免れています。代表的なものは、速醸酒母や補酸に用いられる「醸造用酸類」、あるいは「除酸剤」、麹の代替として使われる「酵素剤」、発酵助剤である「無機塩類」・「ビタミン類」などです。当蔵では、醸造における純粋性を尊ぶために、これらの添加物を酒に使用いたしません。

四合瓶(720ml)を主体として
販売しています。
------ 日本酒は酸化を防いで保管される必要があります(例えばワインでは「亜硫酸塩」をはじめとした酸化防止剤が使われますが、日本酒では用いることはできません)。日本酒の生酒や吟醸酒など、フレッシュさや繊細さが魅力である酒については、特に酸化に気を使う必要があります。一般的に、こうしたいわゆる「冷酒」向きのお酒は、開栓前後にかかわりなく冷蔵庫で保管し、開栓後はすみやかに飲みきることをおすすめします。このため当蔵は酒質管理の観点からほとんどの酒を四合瓶で提供しています。

特定名称は「純米酒」です。
------ 一般的に日本酒の純米区分における特的名称酒は、主に精米歩合によって「純米酒」・「特別純米酒」・「純米吟醸酒」・「純米大吟醸酒」という4つの区分に分けられます。しかしながら精米歩合のみが酒の価値を決めるものではないことから、当蔵はいかなる精米歩合であろうとも、すべて「純米酒」という表記に統一しております。
*なお「陽乃鳥(ひのとり)」は既成の酒(純米酒)を用いて醸造する「貴醸酒」というジャンルの酒です。こちらは特定名称酒にはあてはまりませんので、表記はしておりません。
やまユ純米酒あきた酒こまち2018

やまユ純米酒あきた酒こまち2018
原材料米:あきた酒こまち100%使用
精米歩合:60%
使用酵母:きょうかい6号
発酵容器:木樽
アルコール分:15度
この「やまユ」という銘柄は、2008年から造り始め、
2018年の醸造をもって製造を終了し、「colors」に引き継がれました。
つまりこれが最後の「やまユ」でした。
原材料米:あきた酒こまち100%使用

木樽の優しい味わいを感じる日本酒です。
フレッシュでスッキリと辛口で、フルーティーな香りと酸味があり、
白ワインに似ているが、よりおだやかな味わいで
後味もスッキリきれ、ほんのりとした苦味が日本酒らしさを演出している。

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2021年1月 7日

花安月岡ブルワリー 月岡エメラルドエール

2020年12月31日(木)大晦日、新潟県花安月岡ブルワリーさんの
月岡エメラルドエールを晩酌で飲みました。
花安月岡ブルワリーさんは、月岡温泉に出来たクラフトビールの会社です。
親会社は、新潟県新発田市で斎場と観光休憩所の運営等を行う
(株)花安新発田斎場です。
2020年11月13日(金)にクラフトビール醸造所
「TSUKIOKA BREWERY(月岡ブルワリー)」を創業しました。
酒屋の日本酒ソムリエ新保氏と、市内観光休憩所「たまり駅」
店長の調理師三宅氏という醸造士2人に、仕掛け人である
花安常務渡邊氏を加えた、新発田市内の3人が立ち上げたという
「TSUKIOKA BREWERY」のコンセプトは、
"飲む人と人が「つながる」ビールをつくること"。
「歩きたくなる温泉街」として知られる月岡温泉郷の
新定番土産を目指し、エメラルドグリーンの温泉水を
イメージしたクラフトビールのほか、
常時4~6種類の銘柄を製造していくとしています。
月岡エメラルドエール

月岡エメラルドエール
原材料:ドイツ産麦芽、ホップ、糖類、マスカット果汁
クチナシ色素、香料。
アルコール分:4度
マスカット果汁
麦酒と言うより、ビールカクテルのような感じで、
フルーティーな香りと甘みがあり、
程良いエールビールの苦味があり、
飲みやすい食中酒だと思います。
和食より洋食にあうと思います。


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2021年1月 4日

高木酒造 十四代吟醸吟撰

2020年12月27日(日)、山形県高木酒造さんの
十四代吟醸吟撰を晩酌で飲みました。
高木酒造さんは、創業1615年(元和元年)。
「朝日鷹」が代表的銘柄でしたが1993年(平成5年)に
14代高木辰五郎さんから15代高木顕統(あきつな)さんに
引き継がれた後、代表銘柄が「十四代」となりました。
十四代吟醸吟撰

十四代吟醸吟撰
原材料:国産米、国産米麹、醸造アルコール
原材料米:兵庫県特A地区山田錦100%使用
精米歩合:50%
アルコール分:15度
十四代では数少ない吟醸酒。
原材料:国産米、国産米麹、醸造アルコール
メロンのようなフルーティーな香りとほんのりとした甘みがあり、
スッキリした後味で吟醸酒らしい飲みやすさがある。
冷やして飲むと甘みが爽やかで
常温では、甘みを増す。
冷やしてスッキリ飲みたい日本酒です。

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2021年1月 4日

木屋正酒造 而今純米吟醸朝日

2020年12月27日(日)、三重県木屋正酒造さんの
而今純米吟醸朝日を晩酌で飲みました。
木屋正酒造(きやしょう)さんは、創業文政元年(1818年)。
江戸後期に初代大西庄八が造り酒屋「ほてい屋」を譲り受け、
屋号を以前材木商であった「木屋正」 と改め継承した。
当時の風情を残した店舗兼主屋は登録有形文化財に指定されています。
長らく「高砂」「鷹一正宗」を製造し伊賀地方を中心に
商いをしてきました。現在は6代目蔵元である大西唯克が
2005年に「而今」ブランドを立ち上げて販売しています。
而今純米吟醸朝日

而今純米吟醸朝日
原材料米:朝日100%
精米歩合:50%
アルコール分:15度
朝日というお米は、京都府の篤農家、山本新次郎さんが
1909年に「日の出」を栽培した田圃から、倒伏しない
2穂の変異型稲を発見したことに始まる酒造好適米だそうです。
原材料米:朝日100%

メロンのようなフルーティーな香りと甘み、
程よい酸味もあり、苦味が少なく、
流行の濃厚旨口の日本酒です。

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2020年12月29日

岡崎酒造 信州亀齢純米吟醸山恵錦無濾過生原酒

12月21日(月)、長野県岡崎酒造さんの
信州亀齢純米吟醸山恵錦無濾過生原酒
を晩酌で飲みました。
岡崎酒造(屋号:小堺屋)当主は代々「平助」を襲名していました。
江戸時代前期1665年(寛文5年)創業で、「問屋日記」に
寛文5年の酒造米石高書上があり小堺屋平24石の記述があります。
2003年から、岡崎酒造の杜氏を務めるのは、岡崎美都里さん。
女性杜氏は日本に25人ぐらいしかいませんが、その1人です。
東京農大で醸造学の勉強をし大手酒販売会社に就職し、
代々続く杜氏からも技術を学び、信州の自然で出来る
最高の日本酒を目指して日々研究をしています。
自然の豊かな信州(長野県)は、日本酒造りに最適な場所です。
湿度の少ない爽やかな夏、きびしい寒気が一段と冴える冬、
どこまでも澄んだ空気、こんこんと湧き出る清冽な水。
四季折々の自然環境が良質の酒米に。豊かな環境に育まれ
醸し出される信州でしか出来ないお酒を目指しています。
信州亀齢純米吟醸山恵錦無濾過生原酒

信州亀齢純米吟醸山恵錦無濾過生原酒
使用米:長野県産信交酒545号(山恵錦)100%
精米歩合:55%
アルコール分:15度
使用米:長野県産信交酒545号(山恵錦)100%

メロンのようなフルーティーな甘みと
パイナップルのような華やかな香りがして
ほんのり発泡感もあり、フレッシュで果実酒のような味わいです。
花陽浴の味わいに近いと思いました。

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2020年12月27日

平和酒造 紀土無量山純米吟醸

12月19日(土)、友人夫婦との忘年会で
和歌山県平和酒造さんの紀土無量山純米吟醸
を飲みました。
平和酒造さんは、昭和3年、山本保さんによって創業。
江戸時代からの酒蔵である谷口酒造の谷口保は、婿養子として
代々仏寺であった山本家の家督を継ぐことになります。
その際、生来の酒好きが高じ、酒蔵を創業します。
IWC2020「SAKE部門」の中で、1社から複数エントリーされた
酒の全てにわたって高評価を得たメーカーを
「Brewer of the year(ブリュワリー・オブ・ザ・イヤー)」
として表彰し、それに選ばれています。
紀土無量山純米吟醸

紀土無量山純米吟醸
原材料米:特A地区山田錦100%使用
精米歩合:50%
アルコール分:15度
インターナショナル・ワイン・チャレンジ
IWC2020「SAKE部門(清酒部門)」の最高賞である
「Champion Sake(チャンピオン・サケ)」に選ばれた日本酒です。
原材料米:特A地区山田錦100%使用
フルーティーでスッキリとした甘みと香りがあり、
切れ味がよく、飲みやすく杯が進みます。
ほんのりとた酸味もあり、バランスの良い日本酒です。

和歌山の日本酒を飲んだことあるなら、
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2020年12月27日

南陽醸造 花陽浴純米大吟醸越後五百万石

12月19日(土)、友人夫婦との忘年会で
埼玉県南陽醸造さんの花陽浴純米大吟醸越後五百万石
を飲みました。
南陽醸造さんは、1870(明治3)年創業。
初代須永亀吉氏は羽生市の出身で、茨城県古河市で
酒づくりの修行を積んだ後、地元に戻り酒蔵を開業した。
現在は家族を中心に少数精鋭のメンバーで
「花陽浴」「南陽」「藍の郷」を醸す。
仕込み水は、埼玉伏流水(荒川水系と利根川水系)の
井戸水を使用。軟水のため、口当たりやわらかで
まろやかな味わいの酒になる。
酒米は「美山錦」「八反錦」を中心に使用し、できた酒は
炭素ろ過によって色と旨味をとることなく、
そのまま瓶に詰められる。
花陽浴純米大吟醸越後五百万石

花陽浴純米大吟醸越後五百万石
原材料米:五百万石
精米歩合:48%
アルコール分:16度
原材料米:五百万石
フルーティーな香りと甘さがあるが、
五百万石らしい優しいあじわいで、
他の花陽浴にくらべ控えめな味わいです。
とはいえ、他の蔵よりメロンのような甘みは強く
ほんのりとした酸味もあり、さらりと飲みやすい。
どちらかと言えば、肉料理に合う。

フルーティーな日本酒が好きなら、
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2020年12月27日

新政酒造 Colors瑠璃2019-Lapis Lazuli-生酛木桶純米

12月19日(土)、友人夫婦との忘年会で
秋田県新政酒造さんのColors瑠璃2019-Lapis Lazuli-生酛木桶純米
を飲みました。
新政酒造さんは、嘉永五年(1852年)創業。
創業者は、初代 佐藤卯兵衛(さとう うへえ)。
その名から「うへえの酒」と地元で親しまれておりました。
その後、明治政府が施策の大綱とした「新政厚徳」(しんせいこうとく)
「新政」(あらまさ)という名称を戴くようになりました。
意味は「厚き徳をもって新しい政(まつりごと)をなす」という意味です。
 時代はくだり大正期。四代佐藤佐吉は、経営的に成功を収めた後、
息子である卯三郎(うさぶろう)を、醸造を学ぶことにおいては
最高峰であった「大阪高等工業学 校」(現・大阪大学工学部)へ
と進学させました。当時は、兵庫の灘が最高の銘醸地です。
この酒のメッカにほど近い大阪の「大阪高等工業高校」には、
全国の酒造関係者、あるいは大蔵省・国税庁の
技師の卵などが集っておりました。
 後に五代目卯兵衛となる、佐藤卯三郎は大学在籍時から
その片鱗を見せました。ニッカウヰスキーの創業者である
竹鶴政孝氏が同窓生であり、同校には「西の竹鶴、東の卯兵衛」
という学業成績の優秀さを讃える言葉があったとのことです。
 卯三郎は帰郷するや、自ら醸造指揮者として家業に従事。
自らも酒質向上を目指して研究に奮励努力しまし た。
より優れた酒を醸さんとする艱難辛苦の果て、五代目卯兵衛は、
ついに六号酵母(きょうかい6号=新政酵母)を
自らの酒に現出させることに成功することになるのです。
蔵の方針として
・秋田県産米を生酛純米造りにより六号酵母によって醸します。
・ラベル記載義務のない添加物も用いることはありません。
・四合瓶(720ml)を主体として販売しています。
・特定名称は「純米酒」です。
Colors瑠璃2019-Lapis Lazuli-生酛木桶純米

Colorsラピスラズリ瑠璃2019生酛木桶純米
アルコール度数:14度(原酒)
原材料名:米、米麹
原料米:美山錦100%使用(2019年収穫秋田県産)
精米歩合:麹米55% 掛米55%(扁平精米) 
使用酵母:きょうかい6号
発酵容器:木桶
醸造年度:令和1年酒造年度(2019-2020)
杜氏:植松誠人
当蔵は素材の魅力を最大限に表現するため、
生もと造り・純米造りに徹しております。
使用しても表示する義務がない以下の添加物・・・
酸類(醸造用乳酸など)・無機塩類(硝酸カリウムなど)・
酵素剤(アミラーゼなど)を用いることはありません。
Colors カラーズ
秋田の酒米の個性を味わって
いただくための火入れシリーズ。
個々の酒米の魅力を最も発揮する精米歩合で
醸造し、適切な火入れ処理を行うことで
その特徴をそのままに固定する。
「新政」の味わいを安定的に余すところなく
楽しめる最もスタンダードなラインである。
なお「無圧なかどり」は、上槽時の酒への
ダメージが最小 限に抑えられており、
ヴィンテージとしての保管に最適である。

青リンゴのようなフルーティーな香りと
酸味がありほんのり苦味が感じられ
わずかに発泡感があり、後味スッキリの辛口です。
温度を上げるとほのかな甘みを感じる。
白ワインのようで、魚料理に合う日本酒です。

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2020年12月23日

浜千鳥 特別純米酒

12月17日(木)、岩手県浜千鳥さんの
浜千鳥特別純米酒を晩酌で飲みました。
15日に講演を聞いた浜千鳥さんは、
創業98年の釜石の酒蔵です。
「お酒は景色になりました。」というキャッチフレーズで
沿岸の潮騒や都会の喧騒は 時間が経てば
気付かないほど慣れてしまう
それは 地の音の景色だからかもしれません三陸に毎夜漂う漁火は
自然と漁燈が溶け合って静寂な景色をつくり
闇夜の海原を穏やかな心で見つめさせてくれますお酒は
その土地の景色なのかもしれません
気候や風土 気質や文化などと
密接に関わり合いながら 地の酒は
個性を育み醸されているとおもうからです
浜千鳥は三陸海岸と北上山地に囲まれた
沿岸部に位置し 新鮮な海の幸 山の幸に恵まれて
お酒の趣は さらりとした口当たり
切れの良い甘みが特徴です自然とひとつになった酒造りを続け
地域性を醸しながら 蔵独自の景色を表現して
まいりたいとおもっています
と考えているそうです。
浜千鳥特別純米酒

浜千鳥特別純米酒
原料米:美山錦
精米歩合:麹米55%・掛米55%
アルコール分:15.4%
日本酒度:+2.0
酸度:1.4
アミノ酸度:1.4
酵母:自社酵母
原料米:美山錦
すっとした口当たりの辛口で
程よい酸味とほんのりとした甘みを感じます。
冷やし過ぎると酸が強くなり、
常温やぬる燗が甘みを感じて美味しいです。
食中酒として最適です。

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2020年12月18日

山忠本家酒造 義侠純米吟醸生原酒仕込み30号

12月10日(木)、愛知県山忠本家酒造さんの
義侠純米吟醸生原酒仕込み30号を晩酌で飲みました。
山忠本家酒造さんは、江戸中期の創業。
蔵の社長は代々「山田忠右エ門」を名乗り、
現当主で十一代目です。
義侠、お酒づくりへのこだわり、目指すもの。
四季折々の自然の中で、
農家が一心に育てあげた酒米。
その力を最大限酒に還元し、
ただひたすら唯一無二の美味い酒を醸す。
義侠の持つ3つの想い。
1.めざすのは、原料の素晴らしさを五感に響かせること。
2.酒造りを支えてくださる米農家に
  未来を期待させられる酒蔵になること。
3.世界の醸造酒マーケットで、
  日本酒の価値と評価をさらに高められる一助となる。
義侠純米吟醸生原酒仕込み30号

義侠純米吟醸生原酒仕込み30号
原料米:兵庫県東条産特A地区山田錦100%使用
精米歩合:50%
アルコール分:16度以上17度未満
原料米:兵庫県東条産特A地区山田錦100%使用
山田錦らしいフルーティでスッキリした甘みがあり、
酸味は少なく、後味もスッキリして飲みやすい。
食中酒として、和洋とわず良い日本酒です。


酒米、山田錦のポテンシャルを知っているなら、
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2020年12月16日

中央葡萄酒 グレイスメルロ2016

12月8日(火)、山梨県中央葡萄酒さんの
グレイスメルロ2016を晩酌で飲みました。
中央葡萄酒さんは、1923年、初代三澤長太郎さんが
山梨県勝沼町に創業し、発売した「長太郎印葡萄酒」が
始まりです。創業年に生まれた欅の木が醸造所の屋根よりも
高く成長し、絶えずワイン造りを見守っています。
1953年、三代目 三澤一雄が中央葡萄酒株式会社を設立。
現在の土台を築くワインブランド「GRACE」が誕生。
1998年 国内初のワインコンペティション
「ジャパン インターナショナル ワインチャレンジ」が開催
「甲州・樽貯蔵 1997」が最優秀国産白ワイントロフィーを受賞
2000年、英国「フィナンシャル・タイムズ」紙に、
日本のオリジナリティを持つワインとして
「グレイス甲州」が紹介される
ワインのバイブルと言われる「ワールド・アトラス・オブ・ワイン」
(第5版)に「グレイス甲州」が日本を代表するワインとして紹介される
2008年、 漫画『神の雫(講談社)』にて
「グレイス シャルドネ 2007」が紹介される
2010年、豪州・グルメトラベラー(Gourmet Traveller)誌で
「グレイス シャルドネ 2008」が
「ベストバイワイン(Best Buy Wines)」に選ばれ掲載される
2013年、Decanter Asia Wine Awardsにて、
「グレイス グリド甲州2012」がアジア初のゴールドメダル
及びリージョナルトロフィーを受賞
2014年、世界最大のワインコンクールDecanter World Wine Awardsにて、
「キュヴェ三澤 明野甲州 2013」が日本ワイン初の
ゴールドメダル及びリージョナルトロフィーを受賞
2016年、世界最大のワインコンクールDecanter World Wine Awardsで、
「グレイスエクストラブリュット」が
スパークリングワインとしてアジア初の
プラチナ賞・ベストアジア賞を受賞
2018年、世界最大のワインコンクールDecanter World Wine Awardsで、
5年連続で受賞。
・『グレイス甲州プライベート・リザーブ2017』金賞
・『グレイス茅ヶ岳甲州2017』金賞
2019年、世界最大のワインコンクールDecanter World Wine Awardsで、
6年連続で受賞
『グレイス甲州プライベート・リザーブ2018』金賞
Bloomberg 上に Top 10 wines of 2019 が掲載。
その 10 本の一つに『Grace Blanc de Blancs 2014』が挙げられる。
グレイスメルロ2016

グレイスメルロ2016
品種:メルロ、プティ、ヴェルド
アルコール分:12.5%
ミディアムボディ
ステンレスタンク醗酵 (一部開放オークヴァット醗酵)
オーク小樽貯蔵20ヶ月
品種:メルロ、プティ、ヴェルド
酸味、苦味が少なく渋味も程良く飲みやすい赤ワインです。
癖が強くなく、後味もスッキリして日本人には飲みやすいでしょう。

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2020年12月11日

南陽醸造 花陽浴純米吟醸備前雄町おりがらみ

12月3日(木)、埼玉県南陽醸造さんの
花陽浴純米吟醸備前雄町おりがらみ
を晩酌で飲みました。
南陽醸造さんは、新進気鋭の蔵元と姉夫婦の3人が
一貫して手づくりにこだわっているそうです。
200石ほどの小さな蔵で手に入りにくい人気蔵です。
花陽浴純米吟醸備前雄町おりがらみ

花陽浴純米吟醸備前雄町おりがらみ
原材料米:備前雄町100%
精米歩合:55%
アルコール分:16度

まるでフルーツジュースを飲んでいるかのような
メロンのようなフレッシュな甘みと香りがして、
クドすぎず、食中酒としても美味しい。

もう少し酸があって、スッキリしているのが私好みです。

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2020年12月 9日

車多酒造 天狗舞×フェルミエ「加賀樽熟成」生酛純米大吟醸2020

12月1日(火)、石川県車多酒造さんの
天狗舞×フェルミエ「加賀樽熟成」生酛純米大吟醸2020
を晩酌で飲みました。
車多酒造さんは、創業1823年(文政6年)。
手取川水系の水を利用し、多くの水車を回して精米したことが
車多の語源とされる。
基本方針は、
1.飲んで旨い酒を醸し、能登杜氏の手造りの文化を継承します。
2.日本文化の粋である日本酒を、食文化とともに世界に発信します。
3.地の人に誇りと喜びをもってもらえる酒造りを行います。
4.お客様、パートナーであるお取引先様を大切にし、ともに歩みます。
5.良質な酒造好適米を提供して頂ける農家の皆様と連携協力します。
6.霊峰白山の恵みである伏流水を大切に頂き、後世に伝えます。
7.社員とその家族の幸せを実現し、和醸良酒の精神で仕事に取り組みます。
8.白山の地で酒造りをつなげていきます。
天狗舞×フェルミエ「加賀樽熟成」生酛純米大吟醸2020

天狗舞×フェルミエ「加賀樽熟成」生酛純米大吟醸2020
原材料米:兵庫県産山田錦100%
精米歩合:50%
酵母:自社培養酵母
アルコール分:16度

新感覚日本酒ワイン樽熟成させた日本酒で
新潟のフェルミエの赤ワイン樽3年物(フレンチオーク)を
使用し、112日間貯蔵して作られました。
原材料米:兵庫県産山田錦100%
純米大吟醸山田錦100%を使用して
赤ワイン樽で熟成させた新感覚日本酒。
赤ワインの香りもし、山田錦の甘さを奥に秘め、
コニャックにも似た味わい。
最初は抵抗感がありましたが、
飲み勧める内に肉料理に合うお酒だと思いました。

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2020年12月 1日

萬乗醸造 醸し人九平次純米大吟醸雄町SAUVAGE

11月23日(月)、愛知県萬乗醸造さんの
醸し人九平次純米大吟醸雄町SAUVAGE
を晩酌で飲みました。
萬乗醸造さんは、1647年創業。
九平治と言う名は代々襲名され、
現在社長の久野 九平治さんは、15代目です。
「日本酒に21世紀型の新しい光を当ててやりたい。」
「日本酒を新しいステージに立たせてやりたい。」
「日本酒の新たな価値を創造し、それを押し上げる品でありたい。」
こんな思いから、15代目の久野九平治の改革が、始まります。
そして、生まれたのが醸し人九平次。
醸し人九平次純米大吟醸雄町SAUVAGE

醸し人九平次純米大吟醸雄町SAUVAGE
原料米:雄町(岡山県赤磐産)
精米歩合:50%
使用酵母:協会14号系
アルコール分:16-17度
SAUVAGEとは「野性味」という意味。
皆様に体感して頂ける日本でもっとも、古い品種の一つ。
云わば日本のお米の在来種の血を引くお米になります。
田圃で実るその立ち姿は、太陽のもと背を高く伸ばし、正に男・雄。
大粒の米を実らせる「雄町」は、非常に男性的です。
在来種とは、野生のお米と捉える事が出来ます。
その力強い野性味は酒質に大きく反映されます。
雑草のような生命力は強く根を張り、植物の原始的な営みが、
ダイレクトに伝わってきます。
原料米:雄町(岡山県赤磐産)
ワイングラスでお召し上がり頂くと、
香り、表情を多岐に感じて頂けると思います。
と書かれていたので、ワイングラスで飲んでみました。
白ワインをおもわせるフルーティーな香りと辛口の味わい。
時間と温度少々によって甘みが増し、香りも開いてきます。
程良い甘みと酸味があり、後口がスッキリして
白ワインを意識して作られているのかと思います。
私の好きな味わいの日本酒です。


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