天声人語 能生港灯台
11月1日(日)、朝日新聞の天声人語に
新潟県糸魚川市、能生港灯台のことが書かれていました。
能生港灯台は国から廃止候補になり、
地元の声を請け糸魚川市が買い取って残した。
GPS装置の普及で灯台の役割が薄れてきた。
全国の灯台は3千あまりだが、10年で129基が廃止された。
11月1日は、灯台記念日。
灯台の魅力を再確認したいと思います。
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2020年11月 7日
11月1日(日)、朝日新聞の天声人語に
新潟県糸魚川市、能生港灯台のことが書かれていました。
能生港灯台は国から廃止候補になり、
地元の声を請け糸魚川市が買い取って残した。
GPS装置の普及で灯台の役割が薄れてきた。
全国の灯台は3千あまりだが、10年で129基が廃止された。
11月1日は、灯台記念日。
灯台の魅力を再確認したいと思います。
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2008年9月17日
今年は、なかなかだるま夕日を撮影出来なくて、イライラしております。
8月下旬、ダルマ夕日を撮りたくて、新潟県上越市の直江津海岸へ行きました。
この日も、水平線に厚い雲。
ダルマ夕日は望めません。
しかし、ウルトラマンが出てきそうな、美しい光芒が..カップルも、この美しい光芒を眺めながら、語り合っておりました。
私は、黙々と美しい景色を撮影しました。(^_^)ダルマ夕日は見られず、日は沈みました。
灯台も小さな光を照らして、夜の海の安全を確保しています。
青い空が、薄暗くなって行きます。西の空は、まさにマジックアワーの時を迎えました。
雲があっても、この美しい時は、あらわれます。マジックアワーも終わり、家路へと向かいます。
街灯が、私を明るく照らしてくれます。
いつも変わらず、私を優しく包んでくれる街灯です。この灯りに包まれると、また夕日を撮影に来たくなるのです。
終わりよければすべてよし?
まだ、ダルマ夕日撮影の飽くなき挑戦は続きます。
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