検索結果: あいの日々徒然

このブログを検索

大文字小文字を区別する 正規表現

あいの日々徒然で“文部科学大臣賞”が含まれるブログ記事

2022年1月14日

新潟県の中学生、毛筆で文部科学大臣賞

1月7日(金)、ネットニュースで新潟県南魚沼市の中学生が
習字毛筆の文部科学大臣賞を受賞したと知りました。
この中学生は、元々左利きだそうなのだが、
毛筆は利き手と反対の右手で書くそうです。
利き腕でも大変だと思いますが、
それ以上の鍛練を重ねたことでしょう。
文部科学大臣賞を受賞

中学生までは、習字を描いていましたが、
最近は、さっぱり。
お正月くらい習字をしてみたいと思いました。


最近、習字を描いたなら、
ポチっとして頂けるとありがたいです。
<(_ _)>→人気blogランキングへ

中小企業法人・個人事業主専門メール保険相談所です新潟県上越市あい企画

2011年10月29日

上越JC10月公開例会「つなげる力」

10月7日午後6時30分から上越市のリージョンプラザ上越にて
上越JC10月公開例会、藤原和宏さんによる
「つなげる力、学校と地域の架け橋」の講演がありました。
子を持つ親として、興味深いお話でしたので聞いてきました。
上越JC10月公開例会

とても素敵な方でしたので、詳しいプロフィールを
藤原さんのHPから拝借して紹介させて頂きます。

藤原和博(ふじはら かずひろ)大阪府知事特別顧問/東京学芸大学客員教授

 1955年生まれ。78年東京大学経済学部卒業後リクルート入社。東京営業統括部長、新規事業担当部長などを歴任。93年からヨーロッパ駐在、96年から同社フェロー。03年4月から杉並区立和田中学校校長に、都内では義務教育初の民間人校長として就任。キャリア教育の本質を問う[よのなか]科が『ベネッセ賞』、新しい地域活性化手段として「和田中地域本部」が『博報賞』、給食や農業体験を核とした和田中の「食育」と「読書活動」が『文部科学大臣賞』をダブル受賞し一挙に四冠に。「私立を超えた公立校」を標榜して「45分週32コマ授業」を実践。「地域本部」という保護者と地域ボランティアによる学校支援組織を学内に立ち上げ、英検協会と提携した「英語アドベンチャーコース」や進学塾と連携した夜間塾「夜スペ」に取り組み話題に。

 和田中をモデルとした「学校支援地域本部」の全国展開に文部科学省が50億円の予算をとったため、08年4月からは校長を退職して全国行脚へ。橋下大阪府知事から教育分野の特別顧問を委託され、大阪の小中高の活性化と学力Upに力を貸す。

 全著作並びに活動の紹介は「よのなかnet」http://www.yononaka.netに。3児の父で3人の出産に立ち会い、うち末娘を自分でとり上げた貴重な経験を持つ。『「ビミョーな未来」をどう生きるか』『新しい道徳』(ちくまプリマー新書)、民間校長への応募を呼びかける『校長先生になろう!』(日経BP社)、『人生の教科書[よのなかのルール]』『公立校の逆襲』『誰が学校を変えるのか』(ちくま文庫)など著書多数。近著は、すべての問題解決に役立つ『つなげる力』(文芸春秋)。
藤原和博(ふじはら かずひろ)
本にもなっている今回のテーマ『つなげる力』。
地域と学校が関わってこそ、良い子に育つと言う話でした。
地域が子供達に関心を持てば、子供達は、世間で悪さをしたりしない。
子供達が素敵な大人達に会えば、その人を尊敬するようになる。
そんなお話をして頂いたと思います。
子を持つ親、教員の方は、藤原先生の講演を聴いて欲しいと思いました。
日本の未来は、子供達にかかっています。
それを育てるのは親であり教員であり、地域です。


子育て力の弱っている日本に渇!と思って頂けたなら、
ポチッとして頂けると嬉しいです。 
<(_ _)>→人気blogランキングへ
中小企業法人・個人事業主専門メール保険相談所です新潟県上越市あい企画


上越ご当地アイドルプロジェクトの研究生 Maaya Syed(まあや)さんが、
アパレルブランド「ベネトン」が実施している
コーディネート・オーディション「IT'S MY BENETTON STYLE」
FINALIST14名の中に残りました!!
グランプリ投票が始まっています。
 Facebookに登録している人だけが投票できて、
 同じファイナリストへ、1日1回まで投票できます。
 11/3(木)まで投票受付です。
  ぜひ、上越市在住のNo9 Syed Maaya さんに
   投票して下さい。

◇「IT'S MY BENETTON STYLE」ファイナリスト投票はこちらから↓
  (2011年10月20日~11月3日)
http://style.benetton.jp/